【高騰するゴールド】史上最高値を更新する金価格、勢いはいつまで続くのか!? Gold-TV×フジトミ証券【コラボ企画】 金相場の核心に迫る!(24.4.10)@Commodityonlinetv

え皆さんこんにちはゴールドTVですえ
本日もご視聴いただきありがとうござい
ます改めてよろしくお願いいたしますえ
今日は藤証券え投資助言サービスとゴール
TVとの特別企画をお届けしたいという風
に思ってますどうぞよろしくお使いのほど
お願いいたしますえコメタですけれども藤
富証券投資助言事業部テクニカル
アナリストの村さんですさんはい今日も
よろしくお願いいたしますこははい
よろしくお願いいたしますえ毎月ね月1で
村井さんとのコラボ企画続いてますけども
えだんだんね視聴数があの右方上がりで
増えていきましてえあの結構浸透しつつ
あるのかなという風なことで今後にまた私
も期待をしております今日もよろしくお
願いいたしますはいありがとうございます
よろしくお願いしますえ最初にですけれど
もえ藤と証券投資助言えサービスでは
LINEのお友達登録をしてもらうことに
よって様々な投資に役立つ耳よりな情報を
手に入れることができますやり方は簡単
ですので是非このお友達サービスご活用
いただければなという風に思います私も
前回あのこのLINEえQRコードからお
友達登録させていただいてはい相場情報と
かあと文字情報なんかも色々ありますので
結構役に立つ情報盛りたくさんですね
はい
はい皆さんも是非このお友達登録え
よろしくお願いいたしますまこのQR
コード読みとけばあと手順に従って進めて
いただけると登録がえできるということ
ですよねはいそうですであの今後ですね
色々と情報配信していきたいという風に
思っておりますしまたですねえまだ告知し
ていないんですけれども今月末の米ドル円
の予想レートの予想レート予想するえ
キャンペーンを行っていきたいと思って
おりますので是非えその前にですね登録を
してお友達登録していただければなと思っ
ておりますはい是非よろしくお願いいたし
ますではねあのいつもの通りえマーケット
の方見ていきたいという風に思いますえ
今日はまず第1部金の方からですよねはい
はいじゃあ先にえはい金の情勢から見て
いきたいという風に思ってますあそうあ
はい画面ありがとうございますはいはい
まずは先始末あのビッグイベントああり
ましたあのアメリカの雇用統計の方が発表
ありましたのでまその内容から簡単に進め
ていければなと思っており
ますはい時大事ですよねはいそうですよね
はいFMCの金利の情勢なんかには非常に
深い書れますのではいこれ結構重要な
ポイントになりますねはい
はい結構増えたんですよねはいせそうです
ね増えてますあの非農業部門の雇用者数の
方が前月費で30万3人増かと市場予想の
20万人増を大幅に上回ったということで
ですねえアメリカの方の利下げの方がです
ねえ後れするのではないかという見方が今
高まってきてるという状況ですねはいはい
これ時計そうですねこ好調な分だけ
えアメリカの経済情勢はま安定しつつある
なのでま急いで下げする人ないだろうって
いう判断が下される可能性があるという
ことですよねそうですねまそうなりますと
本来どれ立てのゴールドというのはえま売
料になりやすいんですけれども非常最高値
を更新し続けているとそうですねですね
はい本当ですよねこういったニュースが
出れば本来は金の負けというとは弱材料だ
からま瞬間的にも下げるはずなんですけど
ねそうですよね全然下げないという状況
はい大場が続いております続いてますね
はい他になんか材料ああはいありがとう
ございます
はいまこちらはですねえ5日のロイターの
情報ですけどもえアメリカのダラス地区
錬金のロガン総裁がですねえこちら大学の
方でえ公園現行
をの中でですね利作について検討するのは
時期少々だということでえままずはですね
インフレのペカに歯止めがかからなかった
場合にえ適切に対応する準備を整ておく
必要があるということでえまこちらもです
ね利下げ後れする内容にはなってるのかな
というとこですねそうですね意外に
インフレインフレって咲いててまえ利下げ
すぐしなければならないっていうま流れ
だったんですけども傾きがちょっとね
変わってきてますよねそうですね
はいまあ今回のね今ご紹介いただいたあの
ローガン総裁もはい作についてはまだ時期
相しだ早い早い早いんではないかってね
見解ですはいはいはいそうですねはいです
のでまここら
辺を考えるとまなぜ金が上がってるのかと
いうところ
疑問しがま最近増えているかなという
ところで非常に強い相場なんですけれども
まその中で改材料としてはいくつかやはり
ありますねはいまずはあの中央銀行の
お買い付けはいえの状況ですねはいはい
こちらですね地方銀行による大量の購入が
続いていたというところでえ2022年
から2023年の中央銀行による金の買付
が2年連続1000T超えているという
状況ですねはいはい22年が過去最高だっ
たんですよねそうですねで23年去年は第
4シだったからちょっと落ち込んなんです
けどそれでも過去最高に近いぐらいの買付
が続いたというですはいそういうことです
ねま世界的な経済情性あとはま地生額
リスクの警戒ですねあとは技術通貨のドル
離れというところがえ言われていますね
そうですねはい
はいまあの通貨に対す林が世界的にま落し
ておりましてそれに伴って実物産特にこの
金はいに対するま信頼度合が膨らんでる
証拠かななんていう風にも思うんですけど
も今このね村の方にご紹介いただきました
けどもこういった国家による金会がその辺
のところを証明してるような形になって
ますねそうですねはいまこの中でもですね
特に注目度が今高まってきているのが
やはり中国になりますねはいはい
こちらえロイターとブルームバーグの情報
をピックアップしておりますけれどもま
中国人民銀行が7日発表しておりますえ3
月末時点の金保有高が前月費で16万
トロイオンス増えたと明らかにしたという
ことです
ね今を入っても中央銀行の会が続いてる
特にこの中国のえ会が続いて
るってことですねそうですねはいでブルー
バンクの方では中国人民銀行は3月も保有
量を増やしたえこれで1年5ヶ月連続で
準備遺産として金を買い増ししたことに
なるということです
ねそうですよねずっとあの金金の保有をし
てこなかった日本政府なんかも少しずつ
ここに来てはいえ会を増やしてる状況です
し世界的に地銀行の会がまやっぱり膨らん
でますね膨らんでますねうんえ人民銀行の
保有する金治金えは先月
7274トロイオンスに増加したという
ことでワールドコールドカウンシルによれ
ば中国インドを初めとした世界の中央銀行
でもですねえ2月の近準備高を増やして9
ヶ月連続増加となったという風に発表して
おりますのでま世界的にもですねえ中央
銀行の金の買があ目立ってきてるという
状況にありますね中国あたりのですねこの
外貨準備高の流れを見ますとあの例えば
ドル資産はいこれが減ってるんですよね
ですからやっぱり通貨を売却してその分で
金に重東する金に支としてえま保有量を
増やし木の保有量増やすていう流れかなっ
ていう感じですよねそうですねアメリカの
債券をの購入を減らして金に増やしシフト
してるというような動きになってきてるか
なというとこですねはいはいですから今金
がねあのどんどんまだまだまだもう何かも
何度もえ常最更新してますけど今これ村の
方からご紹介いただきましたけどもはい
この辺りにま材料の大きな強材料があるの
かなって感じがしますねそうですねはい
え続いてえやはりここ最近またあ激しく
なってきてる中東情勢ですよ
ねまこちらもですね今金の海材料原油の改
材料にもなっておりますけれどもえこちら
の記事はですね
え教科えですねに発表されたものです
けれどもイスラエル軍がパレスチナ地区
地区のええガ南部からえ地上部隊の大半を
撤退させたと7日に伝わったということで
ま一旦原油の上昇も止まってきていると
いうところとま金の相場もそれにつれて
ですねえ一旦はちょっとここでえ一息つく
のかなどうかなというところに来ているの
かなというとこです
ねそうですねこの正学的リスクの捉え方が
ちょっと難しいですよねはいただなんか泥
泥のかしてるような感じがしてまロシアと
ウクライナもそうですけどもなかなか着か
ないっていうのがま潜在的な強になってる
感じはしますねはいまここら辺はもうすぐ
に終わるものではありませんのでまたえ
状況によってはですねえ相場に影響力を
与えてくるのかなという風に思いますそう
ですねはい
はいで今週のですね経済イベントについて
簡単に触れておきたいなという風に考えて
おりますまず今日ですねえ夜21時30分
にアメリカの方でえ3月少費者物価指数
CPIですねの発表があり
ますまこちらはですねやはり今後のイフレ
同行の注目度合高いですのでえ夜の21時
30分この発表の内容次第ではですねまた
え大き大きくですね相場が動くかなという
風には考えておりますおそうですねはいで
明日11日木曜日はですねFOMC議事
用紙の公表そしてえ欧州の方ではECBの
政策金利発表ですねはいはいあとは
アメリカの方で米えおろし売り物価指数
そしてラガルドECB総裁の低レ者会見
などがあるということでま今週はですね
今日と明日が大きなイベントにはなって
くるかなという風に思いますねわかりまし
たはいはいえ続いてですねはいえ
ニュヨークのおチャートの分析に入る前に
ですねはい現状のcftcニューヨーク金
のですね縦記憶状況を簡単に確認しておき
たいなという風に思っておりますはいはい
こちらがあのcftc縦名の大口登記玉の
推移になってますはい黄色の棒グラフがえ
越枚数になりますかそうですねはいはいえ
こちらがあえ最新のデータによりますと4
月の2日時点でえ20万7250枚の
買い越しになっているというところですね
はいはいでこの某グラフを見ていただくと
3月の5日種ですねえから20万枚に
近づいて増えているんですね越枚数がそう
ですねはいでその後も引き続き20万枚
前後でえ越し幅え継続ということでえその
時間帯でニューヨークのゴールドは大幅
上昇しているというところでまこちらの
大口等局の買もですねえま上昇の下座には
なって大きな下座にはなっているのかなと
いう風に思いますまネットローが増えると
そ上がるという
構図ですのでまはいさん今ご説明して
いただいた通りの流れになってるという
ことですねそうですねま大体20万枚
あたりがですねえピークにはなってくるん
ですけれどもそのに近づいてまた20万枚
に達した後もですね数週間え相場が上昇
傾向を続けることがよくありますのでま
今回は大そばになってきておりますけれど
もまそういった流れを今演じてるという
ところですねただこれネットログがま
え手まはいえま利食いという風になると
このボグラフ黄色いボグラフがだんだん
こう圧縮さしてくるとなるともしかすると
相場はまえ内部要因から下げる可能性も
あるいう風にも取れますかはいそうそう
ですねその辺りがピークになりやすいのか
なというところですよねはいで今までお
あのあの話してきたその中東情勢とかあと
はま中国のま中央銀行の金の買い付けが
どうなっているかというところでま大きな
流れというのはできてくるのかなという風
に思いますはいあともう1つはですね今後
大きくな上昇要因としては期待感はあるん
ですけれどもはいこちらですねこちら入浴
金のスパイダーゴールドのはい現物保有量
おうんを示したグラフになっております
はいこちらはま一般投資家の方
の現物保有量金まえファンドなどの買です
よねはいえこれが今あんまり増えていない
まどちらかというと大きな動きで見ると
減っているというなそうですねはいはい
状況ですのでまこの辺りがあの買
に回ってくればですね金のさらに
[音楽]
下支えにはなってくるのかなという風に
思いますそうですね過去の例からしても金
のETFが増えるとまニューヨークの金の
相場上がるというのが一般的な方程式に
なってますので今ブライさんご指摘の通り
今えちょっと減りつありますけどもこれが
また増加に転じてくるのであれば相場は
また上昇のま期待がかかるということです
よねはいはいはいまそうなりますと売材料
がなかなか今のところというところですね
アメリカのえ利下げが訪れするとかですね
そういった状況ぐらいなのかなという
ところなので非常に強い層がついており
ますはい本当になんか弱材料が見当たらな
いっていうのがま実際のところかもしれ
ませんよねはいそうですねはい
はいまこういったあのまファクターって
いうか要因を踏まえ
ながらのちょっとえ村さんの方にまた分析
していただきたいなという風に思うんです
けれどもまはい
はいはい今はい画面表示していただいてる
のがドル立ての金相場になりますねはい
そうですはい日足のチャートになります
はいはいでこちら現在レートの方は
2353ル近辺で推移しておりましてえ
昨日も高値を更新して一時
264.43まで上昇してるということで
やはり県庁試合続いてるというとこですね
ええ強いですね相場がはい
はいで現状各医療平均線え利がしてます
けども上向きの上昇傾向を続けていると
いうことと実践の方がこの赤と青
ボリンジャーパンドを表示してますけども
ボリンジャーパンドのえ2は上限にえま
くっついた状態で上昇
しているということでまつまりバンド
ウォークしているわけなんですけれども
上昇波を形成してるというところで非常に
強い相場続いているんですけれどもどこ
まで上昇していくかどうかというところで
ま短期的なえ保護感をこのチャートで見て
みたいと思いますけれどもまずはタイム
サイクルですねはいはいはいえタイム
サイクルの方で見てみたいと思います
けれどもトップサイクルを見るとですね
前回のトップからカウントして今日で24
本目2日経過しておりますはいえトップ
サイクルの方が28本はいで前回が27本
ということで考えますとえ今24本目です
のであと3日4日ではいえトップをつけに
行く可能性があるのかなというところまで
今差しかかってるというとこですねはいで
ボトムサイクルの方がですね前回のボトム
からカウントして今日で18本目はい平均
ボトムサイクルが25本で前回24本うん
というところでま仮にですねトップ
サイクルの方が28本であればそのトップ
サイクルの日柄と同等のボトムサイクルを
形成する可能性は出てくるのかなという
ところで考えますと今日からカウントする
と日程度ですねえでボトムをけに行くはい
うん時間帯に入ってくるとうんいう見方に
なりやすいのかなという風に思ってます
はいうんあとはレタ系指標の方下に描画し
ておりますけれどもはいまずはMacD
ですねはいはいこちらはですね今MacD
ライン上昇傾向を続けておりますえただ
ですねヒストグラムの方が今時点では若干
え拡大から収縮傾向に変化してますのでえ
上根の重くなりつつあるという状況になっ
てますけどまだあの今日の相場始まった
ばかりですのででまニューヨークどんど
ニューヨーク入ってからまた上昇していく
という可能性もありますからま今のところ
はまだですね輪を試す展開に変化がないと
いう状況ですねでその下がですね
ストキャスティクスなんですけれどもえ
ファストストキャスティクスとスロー
ストキャスを美化しておりましていずれも
ですね80%以上のところで指数未集権
継続しています横倍ですねえですので
こちらはもう完全に今の上昇波に変化が
ないというところですのでま全体的にです
ね今の動きには変化がないというところに
ありますのでまあのトップサイクルのこと
を考えるとですね3日4日でえまではえ
今週1杯はですねまだえワを試す可能性は
あるのではないかなというところになって
おり
ます
はいでも逆言うと来週の見通しっていう
意味ではまちょっと一の警戒っていう部分
はあるていう感じなりますかそうですね
そろそろ
今週後半また来週の前半あたりにはですね
えまプライスアクションの反転のサインと
かま中情勢の状況とかですねその辺りの
内容によってはですねえトップをつけてえ
加工波に入っていく可能性があるのでは
ないかなという風には見ておりますという
ことはえっと解ポジション持ってる人に
とっては一旦のタイミングをま見極める
場面いう感じでもよしですかはいそうです
ねそろそろ
理を見ていくという時間帯には入ってき
てるかなというとこですねわかりました
はい大変大変分かりやすい解説ありがとう
ございます一応フィボナッチターゲットで
見るとですねこの直近の安値と直近の高値
の値幅をこの直近の安値に足したところで
とですね
既に到達してるんですね望ターゲットのネ
ターゲットは今100%のところでえ昨日
の高値でちょうど発生感は出ておりますの
でああええええはいまここからさらに上昇
できるかどうかそうすると心理的な節目の
2400ドルあたりというのがえ意識され
やすいのではないかなという風に考えて
おりますえJPXの金のそばを分析する前
にですねえ藤件の投資条件サービスの会員
サイトの方で私が配信しているえ金そば
の状況ですねえ売結果の方を簡単にご紹介
させていただければなという思いますはい

はいこちら期間の方が昨年の2023年4
月18日から今日まで
のになっており
ますえ取引回数はですね93回え勝ち
トレードがそのうち9え59回負け
トレードが34回で勝率の方が
63で相村液幅の方がプラ
2397えという今状況になって
ますということは金は1000倍ですので
ま利益幅見ると実際的には29万7000
のプラスということ結果ですねはいあそう
ですねはい約1年間の投資利益がこれだけ
膨らんだという結果ですねはいそうですね
でここ最近のこの大場えもねま一部大きな
波に乗れたというところでまた利益を
増やしているというところでま前回動画で
もお話しさせてご紹介させていただきまし
たけれどもえそれからまた利益を積み重ね
ているという状況になってます今年の3月
から急増ですねそうですねはいね
はいこれ1枚あたりですからねはい1枚
あたりで約240万のまこれあの手数料え
ん手数手数料は含まれておりませんはい
ですけどもはいまあ200万以上の利益が
出てるっていうことですねそうですね
はいということは10枚だと2300万
なりますね
はいそうですねはいそうですねはいはい
こちらあの会員サイトの方で日々えどこで
エントリーしてどこで決済するっていうの
を細かくですねえ配信させていただいて
おりますのでもしご興味いただけましたら
え都市貯金サービスの方もご検討
いただければなという風に思い
ます今画面の方で見せていただいてるのが
今度はえ円建ての金のそばですねはいはい
jpex金の日足のチャートになります
はいはい
で現在ですねレートの方があ今ですねえ4
月の10日の9時50分時点ですけれども
1万475円近辺で推移してるということ
でま一時1万152円までえ上昇しました
けれども日中立ち合いはですねえちょっと
今のところ動きがないというところですか
ねはい先ほどどはいはいはいまどてと同
ですねえ各移動平均線上昇トレンド継続し
ているという状況にあります
はいでタイムサイクルの方で見ますと直近
のトップからカウントして今日で41本目
え平均トップサイクルが45本はい前回が
46本ということでまこちらもですね平均
で考えればあと4日3日程度というところ
でこちらもやはりドル立てゴールドも3日
4日ですからま大体同じぐらいの時間帯で
えトップをつけに行く可能性が出てきてる
とうんいうところですね今のところ米ドル
円の方がほぼ動きがないということを
考えるとえドル立てのゴールドの動きと
同じ動きになってくるかなという風に考え
てます
はいまだ上昇は目先継続する可能性がある
けどもそろそろえま目先天井をつつける
可能確率も高いというですねそういうこと
ですねはい
はい押出た指標の方見ますとMacDの方
はえ上昇傾向ですのでところこの流れに
変わりないですねはいはいえそして
ストキャスティクスの方もファスト
ストキャスティクスとスロー
ストキャスティクスいずれも80%以上で
え推移してますからまこちらも今の流れに
変化がないというようなえ状況になって
おりますえですので引き続き今週もですね
えま経済指標CPIとかですね発表あり
ますけれども今の流れを継続する可能性が
出ているというとこです
ねえただ注意しておきたいのが来週ですね
えトップサイクルの日柄に絡んできますの
でえ来週のどこかでトップをつつける可能
性が出てくるというところでえタイム
サイクルの方も重要ですけれども上値どこ
まで上昇するかというところでひぼな
ターゲットで見てみますとえ昨年の10月
の安値と12月の高値そしてえ2月の今年
の2月のえ高値えを足すとですねもう
すでにえこの100%を超えてきていると
いうような状況にありますのでまいつを
つけてもおかしくない時間帯にはもう
すでに入ってきているのかなという風に
思いますはいですのでま指標で考えれば
やはりドル立てのゴールド2400ドル
あたりえここがターゲットになってくるの
ではないかなという風に個人的には考えて
おります分かりましたはい続いてあの体制
のトレンドとしてし
あの週足の方もそうですねえ週足の方
ちょっとはい見していただけるとはい
こちら週足のチャートになっておりまして
ま上昇波を継続してるというような状況に
ありますけれどもえタイムサイクルの方で
見ますと直近のトップからカウントしてえ
今週で19本目を形成しておりますあはい
ええええプクが45本で前回46本ことを
考えるとえ日柄で考えるとまだまだ日柄ま
半分ですね半分にも行ってないんですね
そうなんですよねそれを考えますと東
ベースでトップをつけて一旦下落する場面
もくるとは思いますけれどもはですね
まだまだ大場続いていくのではないかと
いうふに考えておりますこれは素晴らしい
ですねああなるほど
ねでるとには天井トップえつける可能性
ありますけどもまだまだこれあれですねえ
上昇波動続くはいという風に見た方が無難
むしろ無難ですねそうですねはいりまし
たですのでま大きく下がったところという
のは回戦略で狙っていくのがいいのでは
ないかなという風に思っておりますマック
でもまだまだゴールデンクロースが続き
そうですしはいうんト
そうですねボリンジャーバンドのバンド
ウォーク継続中ですのでああそうですね
はいたちょっとこの一目金行表の抵抗帯と
の帰りが大きくなってるのは気になります
けどもまだちょっとでもトレ時は上向き
継続という感じがしますよねそうですね
はいわかりまし
たはいえ今回場をいただきました藤証券
助言サービスではより小正内容の動画を
ほぼ毎日アップされえされたおりますので
そちらのそちらの方の動画も是非ご参考に
ご覧なっていただけるといいかなという風
に思っております是非この機会に藤証券
都市上限サービスへの皆様のアクセス是非
よろしくお願いいたしますまた会員サイト
の方の登録もお願いできると幸いです村
さん本日はお忙しいところ色々とあ参考に
なりましたあありがとうございます
ありがとうございましたえ関の方ねあの
今回の動画でごしたのご一部ですのでより
詳細の内容とかあと投資に関する助言
アドバイスこういったのも村さんの方を
通じてえ色々やっていただけるようです
是非この機会にえ介入え加盟して
いただければ幸いだという風に思っており
ますでは今回の動画はここまでにして第2
部は今度プラチナになりますよねはいはい
じゃあ是非プラチナの方もご覧になって
いただけると嬉しいですではえ
えこの番今回はここまでにしたいと思い
ます皆さんどうもご視聴ありがとうござい
ました失礼いたしますありがとうござい
ました失礼いたし
ます
JA

■今週のコンテンツ

【高騰するゴールド】史上最高値を更新する金価格、勢いはいつまで続くのか!? Gold-TV×フジトミ証券がお届けする【コラボ企画】 金相場の核心に迫る!

【プラチナ上昇】ついに動き出したプラチナ(白金)相場!金相場の次は白金相場に目が離せない! Gold-TV×フジトミ証券がお届けする【コラボ企画】プラチナの需給と展望について分析する!

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