仮想通貨市場をブーストの可能性。今年一番期待のプロジェクトが上場発表!

皆さんこんにちはジです今日はなんと大
ニュースが入ってきました皆さんも非常に
注目をされていると思いますアレアがです
ねなんとトークロンチを発表しましたえ
どこのタイミングかそしてえ今どんな状況
になってるのかちょっと今色々揉めてたり
はしているんですがえそのですねいくつか
の情報に関しては後ほど詳しく皆さんと
一緒に見ていきたいかなと思ってますで
今日ですね仮想通貨のマーケット全体的に
赤赤赤という感じではあるんですがま正直
ですねあのそんなに大きな下落になって
いるという感じでもあまり個人的にはない
のかなという風に思っていますえ昨のです
ね上昇をまちょっと戻したという感じにも
なっているだけであってえ大きなですね
下落につがっているとよりもまちょっと
上がったものが調整された戻ったぐらいな
え感じで捉えていただいてもいいんでは
ないかなという風に思っておりますはいで
あとはですねなんと言っても今日え香港の
方でビットコインスポットETFそして
サレムスポットETFが承認されて取引を
開始されるわけなんですけれどもこれに
ついてでかなりあの強気で見てる人たちも
いるということでまちょっとその関連
ニュースというところもですね皆さんにご
紹介をしていければなという風に思って
ますはいま今日はですね結構面白い
ニュースが色々とえあるので皆さんに是非
え最後まで動画をご覧いただけると嬉しい
のとまあとはですねまアゲレアのニュース
もそうですがまいろんなニュースちょっと
タイムリにえ皆さんに配信をしたいなとえ
思った時にはまこちらにもあるえQR
コードや外欄の方にも1番上にあります
Telegramのグループでえ常に配信
をさせていただいていてまこれがですね
結構いろんなえところで好評を得ていて今
大体7900人ぐらいえ入ってくださって
いますちょっと最近あの配信がですね
いろんなカフレもあってまちょっと緩やか
になっていましたがえもうドバイに戻って
え非常にまあの元通りの生活というのが
できてるのでまどんどんどんどんそちらの
方でえ情報発信というのをですねまより
あの頻繁にやっていければなと思いますし
え普段まこういったところで取り上げてる
YouTubeで取り上げてるものよりも
まタイムリーに情報が出せるというところ
に加えてえまいろんなグラフとかも含めて
ですね皆さんに情報発信できるのでえ是非
ですねこちらご利用いただけばと思って
おりますはいであとはエアドロップの情報
とかもそこでえ全然出していこうかなと
思ってますのでまエアドロップ非常に興味
ある方はま本当に多いと思うんですが是非
こちらの方も登録していただけるといいか
なと思ってますはいてことでですねまずは
え皆さんと一緒にえこちらのニュースです
ね早速見ていきましょうアケレアのですね
ポイントがポイントていうかまあのえ
トークがですねまアデというトークンがえ
5月10日でですかねに発行されることに
なりましたで今回ですねかなりちょっと
物議を醸しているのが1回目のですねま
あのシーズン1のフェーズ1フェーズ2
みたいに分かれていてえまフェーズ1と
いうのはまだ1回目のこのTGの
タイミングまトク発行のタイミングで
ボーンとえ発行されるとでフェーズ2に
関してはどこのタイミングかっていうの
ちょっともう1度確認する必要があるん
ですが少しタイミングがずれてえ発行皆
さんに配布されるということなんです
けれどもま今回ですねこの15%え
アロケーションtoスカーズということで
ステキンプリ
物を醸してい
てスナップショットが3月の16日だった
んですねなんでまあの直近の2ヶ月ぐらい
ですかねえ
ステキンプリではま対象じゃなかったりと
かもしてですねえかなりまいろんな
マーケットでちょっと今賑わっているん
ですが多くの人がえ自分対象じゃないんだ
とかあと最近ですねペルという
プラットフォームでYTっていうですねま
あのいわゆるこのアレアのポイントだけを
もらえるえポイントを売買するような
システムがあるわけなんですがまこれです
ねま買っていた人たちが結構いてま僕も
そうなんですけれどもその人達ていうのは
ま結構な期間え色々とポイントを買ってえ
ま源ポイントを貯めていたにも関わらず
このフェーズ2の方に寄せられてしまっ
たりとかしていてま結構ですねこのペン
ドルユーザーも含めでえかなり起こってい
たりですとかまあとはえ分配がですね結構
低いんですよね僕も結構な分をえ
ステキンプリとしかなかったのでま結構
ですねえこのアネアのエアドロップに関し
てはえ初期からやってる人たちは結構
もらえるかもしれませんがま途中えから
やってた人たちに関してはマ
アロケーションがないということでま
ちょっとですねえマーケットから失望が今
出てるような状況にえになってるという
感じですねえもっといろんな情報がまた出
てくると思いますしえこのアゲポイント
そしてアゲレアのトークに関してえ今後
ですねまいろんなプレローンチの
マーケットで取引できるように今後なって
くると思いますのでえそうするとですね
よりえ実際にもらえる金額がいくぐらいな
のかとかっていうのがえ分かってくるん
じゃないかなと思いますはいで続いてです
ねえ見ていきたいのがえこちらですねえ
バスタバンスタインというデジタル
アセットのまいわゆる証券みたいな
証券会社みたいなところやま資産運用し
てる会社なんですけれども今ですねビット
コインのETFの資金フローというのがえ
少しスローダウンしてますよねえこれに
よって今ビットコインの上昇が少し緩やか
になってきているとも言われてはいるん
ですがまこのえ原則はですね一時的なもの
であってえ継続的にまた資金が入ってくる
可能性がまかなり高くそして2025年
2024年ではないですよ2025年のえ
末まこれはなぜそこを言ってるかというと
え彼らの予想としてブルマーケットの
ピークがえ2025年の後半に来るという
ことからだと思うんですがま15万ドル
まではえ少なくともいくんじゃないかって
ことですねはいまこれはあの人によっては
10万ドルだったりとかま25万ドルだっ
たりとかまもしかすると8万ドルとかいう
人もいるかもしれませんがまやっぱ
10万ドル超えてくるっていうのは結構
コンセンサスなのかなっていうのはこう
いった予想をえ見てもですねえ分かるのか
なていうところに加えてやっぱり今回の
ですねブルマーケットに関してはえ
2024年今ちょっと緩やかになってきて
いますがもうちょっと終わりどうこうと
かっていう話よりもやっぱり利下げという
ところも非常に大きなえ今回のブル
マーケットの要因という風にも言われて
いるのでえ少し長めにえ強気相場がまあの
長期にわって続くというかまふわふわふわ
しながらえまた上昇向かっていくタイミン
グっていうのを狙っていくみたいな展開に
えなっているっていうのがですねま明確で
するのかなと思います皆さんちょっとこの
ブルマーケットの予想というか価格もそう
なんですけれどもどのタイミングまでブル
マーケット続くかみたいなえ予想もですね
皆さんもしあればえコメント欄に書いて
いただけると嬉しいです僕もですね
2025年の末ぐらいがえま最後のピーク
にえなるもしくはまそれ以上中びくって
ことあまり正直ないのかなという風に思っ
ているんですがえ皆さんの考えも是非教え
ていただければと思っておりますはい続い
てですねこちらなんですがオーストラリア
の最大のえ株式の取引所のasxだったか
なすいませんそうですねasxがビット
コインのえスポットETFの取引というの
を2024年の末までに解消するという風
にえ今ですね予想をされていますでこれが
ですねおじゃあオーストラリアでもついに
ビットコインのスポットETF取引される
んだっていう風にまちょっと
Twitterでも言ってる方
いらっしゃったんですが実はですね
オーストラリアに関してはこのえasxで
はない別の取引所でえスポットETFに
関しては取引をされているんですねえ確か
これはcboeだったかなえちょっと下の
方にえ書いてあるんですがえっとどこだ
からまいいかそれはどこかっていうのは別
と置いといて置いといとしてもえもう既に
ですね取引が始まっているのであまり影響
ないんではないかなっていう風にも思っ
たりはするんですがま一応ですねこの
asxというところがオーストラリア上の
え株式マーケットの取引ボリュームのです
ね約8割の取引量があるということもある
のでやっぱりまあなけにしもあらずな
インパクトぐらいにはなるかもしれません
がえあまりそんな大きなインパクトには
ならないのかなっていう風に個人的には
思っていますただし各国のですねえこう
いった大手の取引所がビットコインの
ETFまEサレもそうですけれども仮想
通貨のETFをですねどんどんどんどん
上場しているというのはえかなりですね
マーケットにとってはいいことなんじゃ
ないかなという風に思いますとでこれなぜ
かと言うと今後まヨーロッパの方とかで
色々とえ出てくると思いますしもうすでに
一部取引されてますけれども各国で取引さ
れることによってえ期間投資化がですね
より取引しやすくなるというのがえ実際に
あると思いますとで今アジア時間でじゃあ
ビットコインのスポートETF取引しよう
となった場合え今後ですねオーストラリア
そしてえ香港ですかねで取引ができるよう
になるとまあとはヨーロッパの時間ですと
まETFではないんですが2体の商品と
いうのがヨーロッパの方では取引できたり
とかまアメリカ時間であればえアメリカの
方でビットコインのスポットETFそして
カナダの方でもあるんですがまどのタイム
ゾーンでもえ一通りもうこれで取引できる
ようになりますとなのでヘッジファンドと
かですねまいろんな期間投がえ自分の資産
を運用まお客さんから預かった資産を運用
しようとなった場合アジアの時間っていう
のこれまではですねビットコインの
スポットEDFっていうのは取引でき
なかったんですよねでそうすると海外に
チームがいればいいんですが海外にチーム
がいないファンドチームに関しましては
アジア時間でしか取引ができないという
ことになるのでまあなかなかえオーダーを
ですねえ出してえ自分がいない間にあの
執行してもらうとかっていうのがちょっと
会社によって難しかったりもするので
やっぱりそのファンドが運営している地域
や時間帯で取引できるマーケットが空いて
いるっていうのはすごくやっぱ重要なえ1
つのポイントになっているのでまこれは
ですね1個大きなえ進展になるんじゃない
かなという風には思いますまあとはですね
今後日本でどのタイミングか分かりません
がえどんどんどんどんこういった大手の
取引所で取引ができるようになれば世界
各国でやはり認められたアセットクラスと
いうことになるのでえよりですねまビット
コインの需要というものが高くなるだけで
はなくて信頼性という観点でも高くなる
そして昨日もご紹介しましたがビット
コインに関しては価格が上がれば上がる
ほどえよりですね需要が高まるアセット
クラスでもあるということをお話ししまし
たもち詳しいことをですね興味ある方この
1個前の動画のえま最後の雑談のところで
ちょっと話をしてるのでえ是非ですね
そちらも見ていただければと思っており
ますはいで続いてはですねえ2023年の
ビザのですね取引だま1月あたりの取引だ
かというのをテザusdcま第まこの
ステーブルコイン3つのですね
トランザクションボリュームをま合わせた
ま過去30日間まいわゆる両方の月次の
トランザクションボリュームを比較した時
になんとですねえステーブルコインの取引
量というものが過去30日間の取引量のえ
合計がですね2023年のビザの平均取引
量のま月次の数字をですねま超えたという
ような状況になってますつまりですね
やはりもうこのUSSCCの取引
ボリュームというものがまかなり増えてき
ていてえ実際のですねビザとかまそういっ
たえ国際的に使われている決済システムの
まトランザクション額というものをですね
超え始めてるというような状況になってい
ますでえこれの1つの面白いポイントとし
ては今ですねえusdcというものがま
やっぱりこういったえクリプトの
ペイメントシステムでは非常によく使われ
ていてソラナのですねエコシステムで今ま
ソラナPayというものがあるんですけど
もこれはみんなusgc使っているんです
がま今後ですねトランザクションのえ主な
ま使われる通貨とかっていうところがま
usdcにえなってくるっていうのがま1
つえ大きなトレンドとして出てくるのかな
というところに加えてどんどんどんどん
ですねえこのステーブルコインが実際のお
金としてえいろんなマーケットで使われ
始めるというのが今後見られていくんじゃ
ないかなという風に思います先日ですね
アメリカのジャックドシさんがですね作っ
たえストライプというですねペイメントの
会社がありますけれども彼らもusdcを
えお客さんが支払う通貨として受け入れ
られるようにえしたということを発表して
おりましたのでえ今後よりですねえこの
USCを中心としたトランザクションあの
なんだえステーブルコインの
トランザクションがどんどんどんどん増え
てくるんじゃないかなという風には思って
おりますはいでさらにですねえちょっと話
は変わりますがえ今コンセンシスとま
コンセンシスっていうのはメタマスクを
作った会社ですねとSCCがま色々場所
やってますけれどもまその中の1つのえ
ポイントとしてえEAがですね
セキュリティなのかどうかというところが
え今あの1つの議論のポイントになって
いるわけなんですがこれですね過去SC
っていうのはイサはイーサリアムは証券で
ないという風にもう名言してたんですよね
えただしゲリゲズさんがSCの議長トップ
になったタイミングでえイサに関しては
ですねコメントできませんみたいな感じで
E発でですよどんどんどんどんちょっと
雲行きが怪しくなっていてえ今ですねえ
なんとこのSCはイタに対してま証券で
あるというようなスタンスをもう今まさに
取ってるような状況にえありますよねはい
でこれが1つえ大きなま今回のニュースの
ポイントになっているんですが今ですね
イーサリアムのえETFというものがま
承認えされるかどうかというな状況なん
ですがま今年中はですね無理なんじゃない
かっていう風に今現在言われていますはい
でこれのえまあ1つ注目のポイントとして
はダメだった場合ま証券だからダメなだて
いうのかなんでダメななのかっていうのは
ま1つポイントなんですがもうですね
アメリカのCME四国マーカタレチェンジ
という期間投資家が主に使っている先物
だったりとかオプションのえ取所があるん
ですけれどもここではですねもうイさの
先物っていうのは取引されてるんですよね
まつまりまイサっていうのはえま証券だと
すればま本当はこういうような状況でもう
すでにえ先物取引されてるっていうこと
自体がちょっとおかしいんじゃないか
みたいな議論になると思うんですけれども
まそういったものをですねSCCがえ実際
に却下できるのかどうかみたいなところが
ま1つ面白いポイントにえなってくるん
じゃないかなと思いますでえ今回ですね
こういったポイントがえ裁判されるという
こと自体は悪いことじゃないんじゃない
かっていうような議論もですね今されてい
ますとていうのもえ今回ですね裁判所がま
どういう判決をままだすぐには出ないん
ですけれどもクラスカによってASCが
ですねもし負ければこれをしっかりと
ひっくり返してえ無事承認もしくは
クリットに対して非常にポジティブなえ
状況っていうのがま出てくるんじゃないか
ということもあるのでまそういった期待感
っていうのもえある程度あるというところ
とまあとはですねゲリ現在さんとしても
今回のこの裁判ももちろんそうなんですが
自分たちがどこまでえま
そのさばいていいのかみたいなところのの
線引とかっていうのも結構もう分からなく
なってきてると思うんですよね自分でもな
のでまある程度そういったところについて
もえまこれはあのSCとま裁判所とかって
いう関係性よりも議会がですねどう考える
のかみたいなところもすごく重要になって
くるんですがまこのえ議会と裁判所とま
SCCの思惑みたいなところ及びえこの
これ以外のえ裁判の関係者がま今後えどう
いう風にですねえどんなタイミングでま
いろんなことが起こっていくのかみたいな
ところがです今後結構重要なえポイントに
はなってくると思うのでえこのSCCを
取り巻く環境っていうのはですねえ今後
仮想通貨のま上昇落まもしくはその単に
価格はどことかっていうところよりも
もっとえ規制をえ進めていくタイミングが
まタイミングとかまどう規制を作っていく
かのタイミングで誰がどれだけの権限を
持ってるかみたいなところが明確になって
いないとなかなか前に進めなかったりとか
ま変な状況で進むと仮想業のマーケットに
対してまネガティブなものをですね先に
作られてしまったもするのでまちょっと
この辺りを気をつけておきたいというかま
すごくしっかりと見ておいた方がいい領域
なんじゃないかなと思いますはい続いて
こちら見ていきたいと思いますで今ですね
日本の方でちょっと選挙なりなんなりでえ
騒がれてますけれども自民党の今立場がえ
ちょっと歩くなってきていてえ9月にです
ねえ自民党の総裁戦が確かあったと思うん
ですけれどもまそういったところでもえ今
岸田さんがですねまなかなかそのえ立場を
維持することが難しくなっていくんじゃ
ないかとかもしかするとま政権交代して
しまうんじゃないかとかまそんなちょっと
思惑がですね思惑というかまその憶測が
色々と出ておりましてえちょっとこういっ
たですね政治的な今自民党の立場が不安定
になるもしくはま岸田原首相のえ立場がま
難しくなっていく中で今後ですね本当に
日本がWeb3を1つの国家戦略としてえ
維持していくようになるのかどうかみたい
なところがまちょっとですね懸念としてえ
記事が書かれています僕はあまりちょっと
正直本当にあの政治のことが詳しくはない
のでえ選挙だったりとかっていうのがま
ちょっとあまり僕があまり言及できるよう
なあのま人物ではないんですけれどもま
これがですね海外の方でもえ注目集めてま
報道されるぐらいやっぱり日本のことって
いうのはすごく注目されているんですよね
で特に日本っていうのは大きな可能性を
持っている国としてえWeb3クリプトの
コミュニティでま常に注目を浴びています
とでもちろんどうなってるのどうなってる
のっていうのがまこの1年今日2年ぐらい
ですかねまついていて実際に何もやら
なかったよねみたいな感じにはまだなって
いないのでえ引き続きですねあの
マーケット全体として日本にま注目をし
てる状況が続いているんですがまいざ今回
もしかするとえこのweb3へのえ国家
戦略としての取り組みのまあ取り組みが頓
してしまうことになったりするとま一気に
日本の重要性みたいなものがドーンと
下がる可能性があるのでまこれはですね
あの日本人企業家や投資家そしてえ僕らの
ようなクリプトをですね投資したいなと
いう風に思ってる人たちからするとま結構
ですね今後え機械ロスをする可能性がま
ある日本に全然マーケティングしなくて
いいじゃんとかえ日本の方に向けてえまあ
なんだまいろんなことをえ取り組まなくて
もいいと考えられると情報も入ってき
づらくなりますしまやっぱりいろんなえ
我々として恩恵を受けれなくなったりもし
ますでそれでたくさんのプロジェクトが
日本に来なくなったりするとま本当にえ
日本の重要性がえなくなればなくなるほど
日本のえ投資家からじゃあ資金受ける必要
もないねとか日本のプロジェクトに投資し
ようっていうのもないですし
カンファレンスがあった時に日本にも来
なければクリプトって楽しんだとかクリプ
トって重要なんだとかクリプトトって今
ホットなんだみたいなことを多くの人が
触れられる機会が少なくなることによって
え日本からどんどんどんどんクリプト
ネッツがま下がってしまう可能性もあるの
でまこれはですね結構個人とし個人的には
ますごくあの重要というかえまこれは自民
党が同行というよりもあの接近が変わった
としてもそうでなかったとしてもま
やっぱりえどうにか維持して欲しいえ
取り組みだったりとかっていうのはあり
ますよねはいまこれは結構あの何気に
大きなえ意味合いを持つんじゃないかなと
いう風に個人的には思っておりましてえ
少し心配をしてるようなえ状況となって
ますであとはちょっとチャートをですね見
ていきましょうこちらイサのチャートなん
ですがま現在3200ドルちょっと
割り込んでいますえ昨日のですですね上昇
大きくドンと言ってましたがまそれを全部
戻してしまってるような形となっています
がまレンジの水という感じですねあまり
心配する人は正直いないかなと思いますし
ま下がったからといって大きな心配をする
上がったからといて大きな期待をすると
よりもまレンジが続いていくんじゃないか
ということをですねえ前提の上でま色々
戦略だったりえま気持ちの準備という
ところをしておく必要が僕はあるのかなと
思ってますはいでビットコインについては
え6万3ドルですかねを今現在切っていて
レジちょっと値もですねえどんどん
どんどんあの切り下げていってるま下値も
どんどんどんどん切り下げていってるよう
な状況になっているんですがえこちらもえ
少しですねえ同様のレンジ内での水という
ところかなと思ってますでさっきも
ちょっと言ったアイレアのですねトークン
がえ上場されることによってアレアに関連
したEサファイだったりレンゾだったり
パッファーやケルプですねまあとスエルと
か色々ありますがこれらのプロジェクトに
対してステーキングしていたトークっと
いうのが引き出せるようになりますよねほ
すごい大量のトークンが引き出せるように
なると思うんですがこれ元々は全部いい差
ですとでそうするとこれを売却してえ違う
トークン買いに行こうとかえそういった
こともえ多くあるんじゃないかなと思い
ますしあともう1個はですねいろんな
トークンが上場することによってえ結構
それでですね莫大な資金がマーケットに
流れ込むことになりますとでその流れ込ん
だ流れ込むて新たに資金が流れ込むとより
もまいろんな人の手元にまただのお金
みたいなものがまあの来るわけですよねま
いわゆる金融緩和を行われたみたいな状況
にえなるんですがえおそらくですね合計で
ま数ビリオンぐらいの資金というのが
ドーンとえ来ると思うんですねでそれも
みんなえトークン売却をして他のトークン
買ったりとかすると思うのでま結構ですね
このえアゲレアを取り巻くえプロジェクト
の上場というものがままたですねもう1段
マーケットを押し上げてくれる可能性って
いうのはま十分個人的にはあるんじゃない
かなという風に思ってるのでまそこはです
ねえちょっと僕としては期待をしたい
ところかなと思ってますでレンゾに関して
はもうまさに今日4月30日にえ上場をし
ますでバイナンスの方でえ上場もしますし
まあとクコインとMacかなでまずは上場
すると思うんですがまその後順次いろんな
ところでまた上場していくと思います大源
レアが5月10日そしてえそれ以外の
プロジェクトに関してはまた追加で発表
あると思うんですがま5月ののうちには
ですねまいろんなところがどんどん
どんどんトークをえ出してくるんじゃない
かなというにはまこれは予想なんですがえ
ありますとでそうするとこの資金を使って
バシバシいろんなところで買ってくる可能
性があるのでもしかするとこの5月に関し
てはまそういったところの底上げがえま
単発でボンボンとかっていう感じでまある
かもしれないなっていうには思ってます
はいまただですねこれが一気にえブル
マーケットの入り口みたいな感じにはま今
の金融環境を見るとえないんじゃないかな
と思いますし今週はですですね5月の1日
にええ雇用統計じゃないやえっとFMCが
あるのとまあと金曜日に雇用統計があると
いうこともあるのでま結果的に今週1週間
という観点で言うとまずはこういった
マクロの関連入してマーケットが動く
そしてえ来週例えばアゲレアが5月10日
に上場したとしてもですねえまたこの
マクロのインパクトっていうのがま継続的
に出てくるのでまそれだけでボーンて
上がってうわって上がっていくみたいな
感じよりもマーケットにえこ今後資金が
何かを買う時の資金がま住宅にある状況に
なるぐらいな感じでま考えておくのが正直
いいのかなと思いますねえ昨日昨日ぐらい
ボーンとあのイさ上がった時もボリューム
ついてがなかったですよねなのでやっぱり
こうやってえ単発的にボーンと買い上げ
られたとしてもそこをついていく要因が
なければますぐにえこうやってしぼできて
もしまうのでまそういった突発的な動きに
はもうついてかないというのがま1ついい
のかなと思いますねはいまあ1個注目なの
は4月30日ま今日ですけれどもアジアの
時間でえビットコインそしてサレムの
スポットETFが上場香港でされることに
よってえどれぐらいの取引ボリュームが
入るかですねまこれが結構ですね資金が
500ミリオンぐらい入るんじゃないあ
300かな300ミリオンぐらい入るん
じゃないかっていう風にも言われていてえ
これがですねもうメガブリッシュみたいに
言ってるあのインフルエンサーもいたん
ですけれどもまちょっと正直どうですかね
はいまずれはさっき言った通りまこれで
ボーンと上がったとしてもじゃあこれを
追っかけににして買っていくっていうのが
いつまで続くかですよねおそらくアメリカ
みたいにえもう1ビリオンとかですねそう
いった大規模で資金が入るわけでもないと
思いますし今回のですね香港のETFに
関してはビットコインを預けてETFを
もらうってこともできるので直接このビ
あのETFがどれだけ発行されたイコール
ビットコインが買われたかではないのでま
ここのちょっと違いみたいなところはえ気
をつけて見ていく必要があるのかなという
風には思っておりますはいて皆さん今日も
動画ご視聴ありがとうございましたまた
次回の動画でお会いしましょうさよなら

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🔖目次
00:00 イントロ
02:16 遂にEigenLayerがトークン発行
04:50 ビットコインは再度上昇する
06:47 オーストラリアNo1取引所でもBTC ETFが上場へ
10:23 ステーブルコイン取引がVISAを超えた
12:22 ETHは証券なのか?
16:04 日本のWeb3熱が後退の危機
19:18 チャートと最後に雑談

#概要欄のお得な情報もお見逃しなく #仮想通貨 #ビットコイン #暗号資産

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