[エルサレム/ベイルート 20日日 ロイター] – イスラエル軍兵士がレバノン南部の村でキリスト像を破壊する画像がソーシャルメディアで拡散し、波紋が広がっている。
パレスチナ人記者が週末に投稿した画像には、イスラエル兵士が倒れたキリスト像の頭部をハンマーでたたきつける様子が映っている。

レバノンでキリスト像の頭部をたたきつけるイスラエル兵士。Social Media/via REUTERS
ロイターは画像の撮影場所を、キリスト教徒が多く住むレバノン南部デベルと確認した。
イスラエルのネタニヤフ首相はXへの投稿で、兵士の行為を「最も強い言葉で非難する」と述べた。さらに、ユダヤ教の寛容の価値観に反する行為で、処罰されるだろうとした。
サール外相もXで「恥ずべき行為だ」とし、「キリスト教徒に謝罪する」と述べた。
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