芳根京子、11年前「いつまで続けていられるのか？」と不安だった 「表参道」「べっぴんさん」で駆け抜け、あの映画が「第三章」の転機に 「Reリベンジ」インタビュー後編
ホコ教子11年前いつまで続けていられる
のかと不安だった表参道別品さんで
駆け抜けあの映画が第3章の天気にリ
リベンジインタビュー
後編俳優の明そ守るにが主演を務め西木涼
と共演する話題の連続ドラマリリベンジ
欲望の果てにマイナスフジテレビ系木曜後
10.02出演中の方教行
2015年の表山同高校が勝負TBSで
連ドラ発主演を果たし16年度後期に放送
されたNHK連続テレビ小説別品さんで
ブレイクした彼女だ
が女優デビューとなったのは本作と同じ
木曜劇場枠で13年に放送されたラスト
シンデレラだった
ヒロインとして11年ぶりに木曜劇場に
凱旋した方向に自身のキャリアや天気と
なった作品などを振り返ってもらっ
た本作への出演を決めた理由を教えて
ください若者たちが年上の人たちの権力
争いに立ち向かうという物語が魅力的でし
た今まで年上の方との共演が多かった中で
同現代の明そさんや西木さんも
いらっしゃいますし明そさんとは9年前に
表さんの高校が
勝負で共演させていただいたこともあり
ます物語と同世代との共演自身のすごく
チャレンジングな役柄などを聞いてやら
ないという選択肢はなかった
です私の演じる朝日陽月という役も色々な
ことを抱えていて物語が進むと明らかに
なってくる人物ですやりがいがある役だな
と感じまし
た本作で初めて看護視役を演じてみて
いかがでしょう
かやることが多くて大変ですかっこ笑い
所作を習ってそれをやりながらセリフを
成立させなければならないのですがでも
それが逆に燃えるというかかっこ
笑い頭を使いながらお芝居をする機会が
多いので1つずつ自分の身になっていくの
が楽しいです
ねドラマデビューは同じ木曜劇場で11年
前のラストシンデレラです11年経って
木曜劇場に凱旋された心境
は11年前はまさか自分がヒロインという
立場でこの枠に出ているとは思っていませ
んでしたしいつまで続けていられるの
と思っていまし
たまだ経験がないから無知で怖いものも
なかった時期だったのでかっこ笑い今
振り返るとすごく嬉しいなって思います
ね当時のプロデューサーさんともワンガン
スタジオでお会する機会もあり合手ながら
ただいまという気持ちがあり
ます木曜劇場という枠に対して特別な思い
などはありますか
やっぱり木曜劇場だという思いはあり
ます11年前はドラマに出られるんだと
いうことが嬉しくてそこから自分のやって
きたことが大きく間違っていなかったと
いう答え合わせというか自信をもらえると
いうか自分のやってきたことが一歩ずつ前
に進んでいると思います
芳根京子、11年前「いつまで続けていられるのか？」と不安だった 「表参道」「べっぴんさん」で駆け抜け、あの映画が「第三章」の転機に 「Reリベンジ」インタビュー後編
