2024年2月9日　SQ株価操作で上げ演出　上昇が止まらない！【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】

[音楽] 相場の今が分かるきチャンネル皆さんこんにちは朝倉ですただいまから2月9日2月第2週SQ州ですねこれの視解説したいと思うんですよねまあ上がってますね見てくださいよついに30万71000000円台ここまで入ってきましたね良いでしょうねえ大相場なんですよねこんなものはまだ始まりなんですよええ目先はね上下あると思いますけどねまあこの日本株のすごい相場今日は売買代金すごいと思いますステージが全然変わりましたねえ昨日も5兆5000億できましたしねえ今日も5兆円以上できるでしょう全く変わる相場が変わる時っていうのはまずこの売買代金が変わってくんですよ人気だから相場っていうのはてことは売買代金売買高だからそ全然変わってきてるわけですよ弱気な意見っていうのは完全に吹っ飛ばすね全く大きな大きな道が開かれてるんだという風に思ってこの日本株の相場見てた方がいいと思いますねまだニューヨークダは抜いてくれないけれどもねこれだけはちょっとね朝倉ね2脱ぎよつて全然ダメじゃないかって言うかもしれないけどだんだん迫ってきたからねもうちょっとというところだと思いますけどま4万円が見えてきたということになってくるわですねえまずはお知らせですけどもねえモーニングニュースえモーニングニュース聞いてる人ねはっきり私言いましたよね先週の末の段階から今週はことによると3万7千円をつける可能性がありますよとね市場関係者誰も3万7千円言ってなかったでも朝倉はモーニングニュースでははっきり言いましたよね3万7千円までことによるとハ何やるかもしんないからまた株価操作で 3万7千円取ってくる可能性もあるよというお話をしましたよねええこのモーニングニュース2月から980円に値上げになりましたねでもまあ730ね 733の時やってなかったからね98円値上げしたからやだよ思ってるかもしれないけどそんな細かいことを思っちゃダメだぜええ98円の目じゃないってそんなねえ98円目じゃないってえこえこれだけのことをねまあね当たったり忘れたりするんだけれどもうんねただここ綺麗に当たったということがありましたう昔ね証券マ時代にね言われたことがあったんですよね朝倉さんってさ5年に1度爆発する人だからなね5年に1度爆発するってうんです

よ爆発するってのはどういうことかって言うと5倍10倍の相場うわーって当てちゃうっていう意味なんだけどそれ年に 1度だという風に言われたんですけど自分は違うと思ってたんだようんそんなんじゃないよとえしち俺は当てるんだという風に自分じゃ思ってたけどお他人の評価は5年に1度なんかね他人の評価ってのは色々あるわけだけども確かにね短期の相場当てるのは難しいのよねだからね朝から県のモーニングニュース聞いてたってまあね短期の動きなけね当たったり外れたりしてるわけなんですよだけどもこういう面白いところ相場の一番面白いとここういうところはねピタっと掴むのよだからモーニングニュースね980円惜しい惜しいなんて思ってたらダメだってこれ聞いてればねこういう面白いとこバーンとつめるということなんですよいつもじゃないけれどもね肝心なところね相場ってやっぱりね面白いのよこそんな面白いものはないっていうもない面白いものなんですよそのダイナミックさっていうのはこのわーっと動くとこのダイナミックさ上げでも下げでもそうなんですけどうわーって動くうわーって下がるそのダイナミックさがすごいんですよ相場ってのはね人生もそうですけどうわーわドラマだってこれがあるから面白いわけじゃないですか相場っていうのはいつもこれが体験できる可能性を秘めてるわけよえこれのヒントをモーニングニュースでは毎朝言ってますからねええ値上げしさってこんなこと関係ないってね引き続き980年ね1ヶ月お届けしてますからねこの大きな流れ取りたいと思ったら是非ね遅れても申し込んでみてくださいねえというわけでね本当にねえすごいなというのがこの昨今の相場なんですけれどもま朝倉から見るとまあこの可能性あるかなと思ったけど予定通り 3万7千円載せたなという感じではあるけどままずはオプション取引見てみましょうよえいつもやっておるけどねオプションらよくやるなと思ったけど 3万6000円がついてきてねあの20円30円え40円ぐらいのこういうとこはとったいきに 250円まで行っちゃったということで結局10倍になっちゃうわけですよ 1日で10倍になりましたということでしょうねでね3万6500のコールこれだってね 60円ぐらいにうろうろしてたと思ったらうわーっと50000円まで行っちゃうと

おいうことでね先月は100倍近くなったやつがあるけど今月2匹の目の土壌があるかもしれないかなという感覚もあったんでしょうねえやっぱり上昇率は先月ほどではなかったにしても相変わらずオプションでこういう風に動いてるよということなんですよで弱き筋の人はどうなったかって言うと弱気で言いましたってか0になっちゃうんですよこれね3万6000円のプットね3万6000円下になるだろうと思ったら全然こに0になってしまうとおいうことでねこういう風にやっぱりねオプションSQに向けて上げが演出されてんですよね演出されるんですええこれねもちろん昨日なぜ上がったかっていうのはこれは相場で言われてるより2つの理由があったわけですね表から見ればね表から見るこっちから見るとこっちからねま世の中の真実ってのはこっち側から見るとここっち側から見るところが全部違うわけですけどもねでも朝倉系はいつも言ってるけど相場の真実を話すということで話してるわけですけどもね普通の解説であればていうかま一般的にはまずソフトバンクグループですですねソフトワークグルーブの決算が出たのは昨日の3時過ぎなんだけれどもまあこれも9500円の黒字ということで12月は一気に黒人になったということで今の段階で10%上げてますけどねだけどその前の段階だアームが決算発表したわけだねアームが14増収だということで予想よりもいいということでアームが急騰した時間外でバーンと 20%休としたこれを受けてソフトバンクグループが上がったねこれで相場が良くなりましたよということともう1つは日銀の内田素材ですねえこあの内田相何言ったかって言とまあねマイナス金利解除してもどんどんどんどん金利上げるというようなことはしないよという風にこう言ったわけですよ実質的にはねええだけども発言の内容によってはマイナス金利を解除するっていうのを示唆してるわけじゃないですかまこの取り方なんだけどもだけども市場はねマイナス金利を完あの解除してもどんどん利上げしていくような道筋は見えないとこういう風に発言したんでそこを捉えてわーっと買い上がったわけなんだけどもこういうものっていうのはいいですか事前からある程度計画されてんですよどこでオプションに向けです2月9日の朝に向けて演出されてんですどういうことかと言と例えば先月はファーストリテイリングの決算が言ましたねここが良くてバーンとファストレテが上げること

でねそれで日経平均を押し上げることに成功したわけだで今回はやっぱり何か行事があるじゃないですかそうすると内田副総裁がこういうことを言いましたというとこのいいとこ取りですねそこのいいとこだけを捉えてうわーっと買上がるわけよねねでえマイナス金利普通だったらマイナス金利を解除するっていう話だから取によってはテに取れるということでもねあるわけなんだけどそうじゃなくてその後のねその後はどんどん金利を上げないよということを捉えて上げるということでそれをきっかけにして上げる材料にしてるわけだけどそれはもう前から仕組まれてるわけよないからねアームの決算14増ねソフトバンクあの決算ってそういうのがあるということが前から分かってるからそこにターゲットを絞って上げる理由にしてそこで目いっぱい買い上がることによってオプションの上限を演出することによってヘッジファンドが利益を最大化させようとしてるわけだからいいですかアームの値段見てください確かに14増で確かに決算はいいんだけどこの上げね1 日でね60% ねここまで上がる話なのかということもあるわけですよねだからこれらは全て日本のSQに向けて演出されてるということなんですよ私がまその全ての世界的な暴落は SQが関係してるんだという動画ま16万ぐらい見られてるからあ見られてますけどそれ見れば分かるだろうけどそれもう5年か6年前に出した動画ですけどもねえだけどそれ見れば分かるだろうけどもこの世界的な動きですから世界的な株の動きの中にあって日本株が1番操作しやすいわけですよねそれは外国人がねヘジマとがでかい金でバーって動かすと指数が動いちゃうわけだからこんないい市場はないわけよだから株価操作やり放題ということでいつもこのオプションSQというのを狙ってくるわけなんですよねで昨日の値上がり数を見て103目がなんですよ値下がりがあ昨日の値下がりが1013 値上がりは584なんですよね値下がりの方が61で値下がりの方が全然多いわけよ値上がりは35%しかないわけよねそれでも日経平均がああいう風に800円近く上がっちゃうということで値下がりの銘柄が多いわけですよじゃ何が上げたのソフトバンクグループ東京エレクトロンアドバンテストテルモねこういう株ばっかり上げちゃってね指数を押し上げるわけよねその時のまきっかけとしてねねね当局がお前株価操作でオプションで株上げ

たろとね言われたらあんなことないですよってえソフトバンクの決算見てくださいよっってえアームがこんなんなったらソフトバンクが上がると思うに決まってるじゃないですかそしたら買わなきゃしょうがない焦って買ったらわけこうなったんですよねえそういうことじゃないですかねなんでこんな指数かだって内田副総裁がもう金利上げないって言ったじゃないですかこれじゃあもう日本株焦って買うしかないから持ってるから全部買ったんですよってね何が株価操作ですかとこういう風に言い訳できるわけ株価操作っていうのは非常に日勝のハードルが高いんですよねだから日本市場には大量の金を入ってきて自由事代に動かすことができるからそのきっかけを前から日定を見てそれで最初から計画を立ててオプションSQに向て買い上がるわけですだから言ったんですよ先週からあのねモーニングニュースでは買い上がれる可能性はあるということでお話してわけですで現実にそうなったわけだけどもねで外国人の売買同行っていうのもこれも面白いんだけども例えば先週なんですけども現物で1783億円買ってんですよだけどもいいですか先週の取引ですよ先物は4482億売ってるわけですよ殺匹したら2698億円売り越しなんですよ外国人ね海外投資がねねしかもその先週じゃなくて先々週はどうなったかっていうと現物は確かに4105億買ったんですよねでも先物は先々集は9101円も売ってるんですよ殺匹で575億売り越しなんですよ2週連続海外投資家は売り越してたわけよだけども言ってきましたね海外投資化の海洋力ってのはものすごく強いわけえだから何を考えるかって言とこの2月高にに合わせて全力投球して買えるこういう体制を作ろうとしてるけどなぜオプションで儲けるためですよねねだから例えばまなんて言うのかなま海外からオーダーが来ますよね例えばまあ任天100万株買ってくれってねまヘジヘッジファンドっていうかままいわゆる中東からねサウジアラビアのファンドからねN100万株買ってくださいっていうオーダーが来ましたとねそれじゃどういう風に買うんですかて言えばじゃあプロであるあなたにある程度お任せしますから100万回もうまく買ってくださいね1ヶ月間にってねまそんな感じのオーダーが来るじゃないですかねその場合にまずはオプションを買ってくわけよオプションを買っとくわけオプションのコールを買ってくわけでその100万株の注文の50万株ぐらいをね昨日に集中さ

せるんですよね昨日に集中させなんで昨日買ったのってさっき言ったようにいやいや決算が良かったからですよいやいやうち田総裁がこ浮田裁がこういう風に言ったからですね理由が成り立つじゃないですかそうするとオプションで大儲けしてね指数も上がるっていうことでねもらったオーダーをそのまま執行してるだけじゃないですかこうやって株価操作してそれでコールで大儲けして演出するわけです揚げを演出するわけですよねこれで日本の市場っていうのは自由自在に動かされてるというのが今の現状ということなわけですよねなかなか問題はあるんだけれども私も前から言いましたけどこれはねやっぱり日本のSECだけであのま摘発するっていうかそれちょっと難しいですねアメリカにこの資料を全部持ってって云々しなければ証明もできないしアメリカのSCでも証明できないかもしれませんねえ非常に合理的にありますから今言ったように何かのリグをつけてこうなきゃしょうがないんですよ我々は投資家ですからてそういう合理的な理由をつけれますからねえ合理的に買った場合は株価操作でも何でもないんでねこの辺がうまいわけですよねこういうところが株の表と裏っていうのがあるんです市場には大きなお金が絡んでますよねええ1日で何千億という動く大きな利益損が絡んでるわけですよそれはやっぱり内面はドロドロドロドロしてるわけよだけどそこも掴みながら相場を見てなきゃだめなんですもちろん利益が出たから上がってくっていう根本的なことがあるわけですそれから相場はやっぱりインフレに向かってますから日本はどんどんどんどん上がっていくということはあるわけですでも個々の動きとかオプションなんかの動きではそういうまいわゆる水面下のまあいわゆる本当にね生臭い戦いというのがあるっていうのが相場なんだよということは覚えながらねそうしながら朝倉のモーニングニュースでも聞いて実態は表と裏そういうのを見ながらこの相場を見てくということが相場で勝てる秘訣なんですよねえなんで真実を知らなきゃだめなんですね真実を知らなきゃ学者みたいにね PRがこうですよとねPRが14倍でした PRが15倍でしたPRが16倍でしたねえPRPRPRねPRばっかり言ってるとねそれ言ってればそれは理論的なわけよねで上げすぎたから下がる可能性がありますね移動平均経からの改率がこうなってますねいろんな意見はあるんだけどもそれは表の話なの表の話見れば分かるし知れば

分かるんですもっと知らない水面化の話ねこういうことをもう知りながら表の話も見ていくこれがやはり相場で勝てる秘訣ということでもあるわけですねそういう意味では朝倉のいろんな話というのを皆さんが利用してですねこの大相場デフレからインフレに大々的になろうとしてんですよこの大相場の流れは是非取ってもらいたいなという風に思いますねでこのデフレからインフレの流れっていうのがあまないしは中国が非常に悪いということが今のこの決算の中でもはっきり出てきたというのが今回の流れだと思いますね例えばトヨタがですねえ今期の利益をですね4兆 5000億ねええ3兆9500のこれ予定だったんですよねそれが4兆5000億に情報修正したっていうことでね1日でねこあの時価総額が5兆円曲がっちゃって 50兆円の上のせだったということで日本の株式地で初めて時価総額50兆円乗せだったねすごいことになってるということなんですけどもこれだてねもちろん今EV の流れが少し落ちてきてハイブリッドがどんどん上がってるということがあってトヨタがその流れにうまく乗ってきたということの中でやっぱり世界一のトヨタだなということでどんどんどんどん業績が良くなってるねもう年間これ4兆 5000億の利益つってるけどだけども買替が143000の設定なんだからね今のあれだったらもう5兆円ってじゃないかねこういうところなんだからねこれは年 5兆円稼ぐ企業がねまあ自そ50兆全然おかしくないよということでそういう風になるでもその利益の厳選はやはり円安なわけじゃないですか円安でどんどんどんどん儲けてるってことはねトヨタからすればインフレ利益なわけですよね日本の物価が安く安いからどんどんどんどんインフレになってくこの利益を収益でどんどんどんどん取っちゃってるというのはトヨタの決算であね日本はデフレからインフレに大きくなってるその流れの中でトヨタが市場祭あ最高の利益を上げてんだなって本田もそうだし日産もそうなんだなこの製造業のすさっていうのはもちろんその企業がいいっていうのもあるけどもだけども日本のインフレっていうのはまそこの停留にはあるんだなということを見とかなきゃならないわけねそれから今週出た決算ですと例えばえ昨日で出た体制建設の決算があるんですけどこれびっくりしましたね私もねええなん予想あのあの12月の決算4割限だってんですよその前に出た清水建設の決算これは営業利益でね今期の

予想を905円も過修正するってうんですよね黒字だったんが営業赤字だって言うんですよ被ってとりあえず決算自体はま黒にするかもしれないけども905円もねね下方修正だって言うんですよこういう決算時はこういう話が色々出てくるんだけどこれだって建設会社受注はどんどんどんどん増えてるんですよね万博でやんなきゃなんないってことで色々増えてるわけじゃないですかじゃあなんでこんな日本を代表する清水建設なんか赤人にだったの初めてですからね営養赤人にだったのはね1番硬い建設会社だと思われたのこんなっちゃうなんでこれもインフレなんですよインフレなんですなんでかって言うと受してからやる間にあのあの工事してる間に資材がどんどん上がっちゃったていうことと人がいないわけよだから人件費が間に合わない後期まで間に合わない余計金がかかる気がついてみたら9009500 の下方修正になっちゃったということこれどういうことえね建設会社受注いっぱい取れんだから今後どんどんどんどん人件費を上げてくわけよねどんどんどんどん受注単価を今ね東京でマンション科学があの 1億円以上になっちゃったって話題になってるけどまだまだこんなものは走りなんだってえもう建設するためにはもっとお金がかかるわけよもっと人件費を上げなきゃなんないわけよそれが今の企業のなあの置かれてる立場なんだから当然給料も上がってくわけです給料上がんなきゃ取れないんだからインフレなんですよだこういう風に見ても日本はインフレなんだなね日人がね涼しいこと言ってるそんなインフレにはならないですよとじわじわですよそんな甘いことじゃないんですどんどんどんどん水面化でそういう風に日本のインフルエンザの上がりがどんどんどんどん起きてるんです確かに給料は上げられないところはあると言うかもしれない日本全体で考えたら税収はどんどんどんどん伸びてるわけよ日本全部で考えたらインフレ利益っていうのものすごく落ちての確かについていけないところはあるだけども日本はインフレでどんどんどんどん名目この名目のお金ってのどんどんどんどん増えてGDPもどんどんどんどん増えて税収もどんどんの増えてという大きなインフルの波になってるんだなということをこの決算見ても見てで建設会社は大きく値上げしてくなったマンションの値上がりはまだ初動なんだなという風に考えなければならないわけもちろん日本株は大相場のまだ走りすぎ

ないんだなということもこういう今の決算を総合的に見て判断しなければならないということが我々なんですね今我々がそれしなきゃなんないということでもあるわけなんですよねええでえ今アームを見ましたよねでうんこれね米国祭また金利上がってきましたよあ4.515ということで上がってきましたでアメリカでどういう風になったかということを見るんですけれどもね昨日ねS&Pついに5000ポイント乗せということでね節目の5000ポイント乗せましたよということで一時的に載せたわけですけどもすごいなということで勢いは変わらないわけだけどもこれもねやっぱり株がこれだけ上がってると資産効果ってのが随分あるじゃないですかだからやっぱ景気が衰えないという部分はありますよねで今週出てきた数字ですとまず1月のISMの非製造業景気数が出ましたこれが53.4ということで前月から2.9ポイント上昇ということでサービス業はちょ落ちてるんじゃないかなと思ったらとんでもないと4ヶ月ぶりの高水準になっちゃったということで相変わらずいいじゃないかとこん中の雇用指数 50.5ということで前月から6.7 ポイント上昇しちゃってねやっと50を上回ってきたんですよ特にC列数64ということで前月から7.3ポイント上昇ということで全然良くなってるじゃなっていうことでね製造業指数がねまた良くなっちゃったこれ見て3月の利上げはない利下げはないなということでね一時は 100%だっった3月の理彩確率が10% まで落ちちゃったんですよねそれに先だって先月あ先週末アメリカの雇用時計が発表になりましたねこれがこれ私びっくりしましたけどもま1週間前の話であるんだけども35万3000人え市場予想18万人ですよねそこんなにまた雇用が増えちゃったのということで11月は 18万3000人ということで12月はあ 33万3000人ということで情報修正になっちゃったんです11月の数字と12月の数字もえへって感じでねこれだけ雇用が強いっていうことなんですよね失業率は 3.33.8だろうと思われたら3.7だということで相かずね昔バーナンキさんがね失業率があのリーマンショックの後ですよバーナンキさんがえ失業率はどのぐらいになったらいいんですすかっていうことで言ったらまあ失業率ね6.5%追われたらまあとりあえずはいいんだろけどななんてその当時は言ってたんですよ6.5って

言ってたんですよその当時はまあなんとか今リーマショックで大不興になっちゃったけどその後6.5終われるぐらいまで行けばって言ってたの今もうね4%割れが2年も続いてるんですよアメリカねアメリカの出用率が4%割れっての3000雇用なんだからねで賃金上昇率どのぐらい上昇 4.5前年で情報だった市場予想は4.1 だったんですよ前月費で0.6も上昇しちゃったって賃金もまたどんどん上がってるよまさにインフラなんですよ新規質業保険新生研毎週やってるけど出てきました 21万8000件ということでこれもまた 9000件減ってるということなんでねやっぱりアメリカでなんだかんだ言いながらもこれだけ高金利ね5.5ですよ金利ねここでありながら落ちないということなんだけれどもだけどもやっぱりこの高金利の影響というのは出てくるんだということはね頭に置かなきゃダメなんですえそれでこれなんですねまず米国祭の金利がこういう風に景気を見て上がってきましたねえそれからこれも見とかなきゃだめなのよあニューヨークコミュニティバンクコップですねこれ下げの案ですさまないああのこれはあニューヨークの地銀なんだけどなんでこういう風になっちゃったかって言うとま昨年の今頃ねえシリコンバレーバンクがまいわゆる米国祭買い過ぎたということでね私いつも言ってる買ってればこんなことになんなかったのにって言ったけどもねここでいきなり倒産ということになっちゃいましたよねでえニュヨークシティバンク航空もやっぱり地銀ですから不動産向けの融資が多いんですよね多いんですよねでここがやっぱり会社の規模がでかくなっちゃったんでまあ seccのまいわゆるまこの規制に従ってやっぱりこのちゃんと引き当て金を積まなきゃなんないということの中でやっぱりこう色々そういう風に引き上げを進んだりという中でま決算が非常に悪くなっちゃったということでバンバンバンバンっていう風にこういう風に下げてきちゃったということがありしかもこのニューヨークコミュニティバンクコップの債券出してる債券がいわゆる投資不適格ジャンクサにまでなっちゃったわけよでこれはねやっぱり商業用不動産にものすごく投資してるわけそうすると商業用不動産っていうのは今前もお話しましたけどもまみんなもうねいわゆる在宅になっちゃって都市部のまやっぱりそのオフィスがどんどんどんどん廃れちゃってるわけ

ですよそうすると商業不動産だって不動産投資するのに金利まこのお金借りてやってるわけだからその借り換えの時がねこれが前の金利はほとんど0%だったのに今度はね今度はまいわゆる金利が5.5に上乗せするわけだからね10%近い金利を払わなければならないわけですよねそうするとそれができないそれから借り換えもできないということで商業不動産がどうにもなどうなっちゃうか分からないということの問題っていうのはやっぱりぱり起きてるわけですだからそれがこういう風に地銀全体にこういう風にえ問題を起こしてるということとそれから日本では青空銀行がこういう問題を出しましたけどもこれドイバンクドイツ銀行もこういう風に下がってるということでやっぱりアメリカの商業不動産に投資したよということでこういう問題も起きてるということでこの辺のところ光と影もちろん個人で言えばね株いっぱい持ってるからまあねそんで給料もある程度上がってんだから全然問題ないですよ金使っちゃいましょうという感じで概ねうまくいってるということはあるんだけども反面いわゆる黒人と非黒人の所得の格差株を持ってる人と持ってない人ですねこれはっきりっときますからね日本でも起きますからね株を持ってる人この番組を見てる人は勝ち組になんですまこういうと語弊がありますけれどもこの番組を見てる人は日本の明を作る人になる人なんですよえなえそれはまいわゆる株をやる株に興味を持ってるこの相場に乗れてる人だからです全く固くてこの番組に全く興味のない人というのは全部ではないですけれどもやはりこれからのインフレ時代に悲惨なめにまだまだ始まったばかりのインフレなんですよ今言いましたね建設科どどんどん上りますよマンション学1億は済まないですよとそういう時代になるんですよどんどんどんどんそうなってくるんですその時に残されちゃう人なんですよそういう意味ではやっぱ格差がついちゃうとインフレ時代の格差がついちゃうということはしょうがないことなんだけどもまこれいう風にこれが始まってきてるアメリカでこういう風になってる日本でもそれに同じようになってきてるとなるというのはこれからと見んないということですねえということでねええまこの再びえこのねえ株式見てみたいと思うんですけどねえ別銘柄見てみましょうかねやっぱりねうんやっぱり個別カがどうなったんですかて

いうことですからねまずはソフトワンクグループですね強烈に上げてますね12% 四角上げてるということですよねアームの自が総額が1日で60%上げちゃねそれは上がるのは当たり前ということなんだけども先ほど言ったようにこれもやはりSQに向けて演出されたという部分も1つはあるんだよということもね頭に置きながらね今の株価あーとねこう低迷しながらねえ水面化でいろんな工作がねあったんだなという風に思いながらバンバンと今ここに来てこれだけの株価になってるよというところではありますよねえ次にやっぱりね先ほど言ったけどトヨタ自動車ですね先ほどお話しましたああ全く 4兆5000億の利益になっちゃったまあねうん控え目控え目で出しますからおそらく5兆円以上の利益になるんでしょうあこれもすごいといういうことでねもうEVがどんどん廃れてますからねテスラと再び自家総額の逆転があるかどうかねこの辺のところも興味深いところというところでありますねあとは任天これもね現役決算だと思ったら増益だよということで安でま動かっちゃったよ中途の買も入るよということで今日も再び高いですよというところではありますよねから東京エレクトロンうんこれはやっぱり素直にえ最高値取ってきてるということでまもちろんアメリカでねえ相当高くなってるからということでアドバンテストも同じですねこの辺はま反動体人気一向に衰えずというところでありますよねから先ほど話した清水建設これ見てくださいよねえ体制建設これ見てくださいよこれねえだからこれを見た時に先ほど言ったように単に決算が悪かったんだなということじゃなくて今後マンション価上がってくなインフレになるなということを頭に置くとだこういうことが重要なんですねそれからもう1つ見なきゃなんないことはこれですよロねこれ2回目の加法出ですよこれえなんでっていうことで中国事業が悪いっていうんですよ今期の決算を見ると最初の段階でニデックねえ日本伝産のまあ中森会長が言ってましたけどもこんなこと初めてだと中国事業全滅になってるうちだけじゃない他のも全滅になってるとこんなことは初めてだって言ってましたけどまさにこれなんですよ中国事業全滅ということなんですよええまファナックなんかもそうですね村田電子部品村田なんかもそうですよねそれから住友科学なんかも非常に悪い決算出したんですけどもこれが中国に直接関係してるというより

は中国からで安値輸出がどんどんどんどん出ちゃってそれで地標を崩されちゃってるという中で科学メーカーが悪いということなんですよだから中国をのファクターであの決算がものすごく悪くなってるということと中国は5.2なんて嘘嘘の話で実際はも強行状態に近い状態がねやっぱりなってるんだなということでとんでもない経済状態なんだなということをね市場で言われてる以上に悪い経済状態でそれが国内でものすごく影響してくるあるなとま何をやってもだめですま何をやっても今何やってるってね証あのいわゆるあ証券監督委員会のトップを据えかえたんですけどもね株が下がるっていうのはね監督委員会のトップがあるいからだということで今度は変えて警察かなんかからそういう畑の人を持ってきたんだけどももうそずれてるわけですよね中国の株価下がるっていうのは金平が悪いからでしょ平の績が悪いから中国の株価が下がって中国の経済に対するまあいわゆる悲観論っていうのがねあまいや西側の人間から見るとこれは中国からお金を引き上げなきゃだめだということになるその1番悪い集金平がねねそのまま残ったままでね株価下がるのはお前が悪いからだてねもっと株価を上げるようにしろということでね監督委員会の人事をとっかえてそれで警察端の人間からきてんですよそれで一時的に中国の株式市場は上がったかもしれませんけどはんなら続くわけないじゃないですかえそんなもの続くわけないじゃないですか中国おしまいですよ経済的におしまいですえもう本当に中国はだらくしてくんだなということを頭に置きながら見とかなきゃだめだということですねこれは日本の決算にも出てるわけですねあとはやっぱりねtoだってことでロソねすごいあの水曜日のも話たけどもローソンがtoするってこはねローソンの時価総1兆円超えてるわけだからそのお金っていうのはあのいわゆる東京市場からなくなって消えてしまうわけだけどだその金は日本株の会として再び出てくるわけですよ投資の日もそうですねそれが再び日本株の会員に出てくるわけですよ対象制約の8000億円もそうですねこれは再びこう日本株の回答してこういうお金がどんどんどんどん出てくるわけですよ大相場本当に相場なんですよねSQでこんな挙げが演出でけるっていうのも背景が大相場があるからなんですよね全て相当上なんだなということでねま弱気な意見はとにかくもう外れるから外れ外れ外れね

夜気の人を見たら貧乏神だなと思ってればいいんだからいや本当にそうです分かりますって言もう3年したらはっきりわかるって三年したらつも1年後も分かってるかもしれないけど3年したらその違いがはっきり分かるということであですねあ三菱商ですねこれま3列ですね 5000億円の自社株買だってんですよ 5000億円自社株買えですよその前に 1000億円自社株買発表するから計1年で6000億自社株買してさらに配当で 2800ね [拍手] 8800億円利益でしたね全部かし還元じゃないですかね上がるの当たり前ということとこれが今の時代なんですよねPBR 1番悪悪いよと悪いよということでもっと株主に還元しなさいよとねええもうこういう時代なんですよだからね株についてなきゃだめなんですよ株式についてなきゃだめなんですもちろん個別銘柄ではいろんなことがありますいろんなことがあるんだけど基本的にこの時代を生き残るためには1番はこの番組を見続けることいや本当なんです本当です本当あかずっと見てる人分かるだろうけどこの時代生き残るためには朝倉けのチャンネルをはっきりちょっと見ることあと西野長谷川が毎日やってますからこの番組をはっきり見ること相場したい人はねえこれが1番あなたにとって重要なことなんですよえ他のも見る必要ありませんええ他の見る必要ないんですよね一見まとに見えるけれどもえまとすぎちゃうんですよえ他の意見っていうのはまそのいわゆる新聞を見ても何見ても大体予想がつくことなんですよ教科書の書いてあること言ってるわけだからえそれ見てもまあ見ないよりは見てる方がいいかもしれませんま大したことはないんですねこの番組を見ればあなたの人生が変わるのよねそれはま見って思ってる人が多いかもしれないけどそれもまだまだこんなものは序の口なんだって序の口なんだって朝倉についてこいよということなのよいやねここまで言うと言いすぎかもしれないですけどまあね今日はSQも当たったということでねえ言わせてちょうだいねていうことでもあるわけですいずれと今週も皆さんご苦労様でしたああ今日もたっぷり言いたいことは言っていましたねまだ言い足りないこともあるけれども日本株のますます続くよ世界経済の裏側を知る真実を知るっていうことなんですよね朝倉系

セミナー政治経済旬のテーマをですねその時の旬の話をですね私がね目いっぱい話しますからこれ是非聞いてみてくださいねえすでにですねえま本ページ用でセミナー公開してますけどこれ見ていいなと思ったら是非来てですね皆さんのビジネス投資役立ててみてください待ってますから [音楽] ね

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こんにちは　朝倉慶です

ついに日経平均34年ぶり37000円台です
日本株は大相場の様相を見せています
本日は先物オプションの決済日のSQです
日経平均は1月に続き大幅高が演出されました
昨日、日経平均は743円高、本日も上昇です

ソフトバンクグループは10-12月決算で黒字転換
昨日も本日も10％超上昇となっています
これが日経平均を大きく押し上げています
また今週はトヨタも好決算を発表しました
トヨタの利益は5兆円に乗せる勢いです
世の中は大きく変わってきています
インフレの波はまだ序盤戦に過ぎないでしょう
これから更にあらゆるものが大きく上がっていくでしょう
人々の想像を超える物価高とそれに伴う
賃金上昇が全国的に起こってくるでしょう
インフレ時代を経験していない日本人の多くは
どうしてもこの大変化に鈍感でいるように思えます
何故株価がこれほど急ピッチで上がり続けるのか
どうして再び円安になっているのか
この辺は時代の劇的な変化を感じてほしいと思います

今後もタイムリーに情報発信していきます
今後ともよろしくお願いします

朝倉　　慶
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