規制をすり抜ける仮想通貨。ミームコインが圧倒的に有利。

規制をすり抜ける仮想通貨。ミームコインが圧倒的に有利。

はい皆さんこんにちはちです今日はですね
いつもと風景ちょっと違うんですが先日僕
の動画の中でもご紹介をいたしましたA6
Zというですね呼ばれているまクリプトの
ファンドがあるわけなんですがここはです
ね1つ面白い記事というかあのブログを
ですね書いていましたでそれがちょっと
こちらになっているんですがHowbut
pocyfavmeesOver
mattersという風に書いてあるん
ですがこれがですねどんな意味かと言うと
今いろんなプロジェクトがトークンを出し
ていますけれどもまそのトークンを出して
プロジェクトの中でもまいわゆるちゃんと
開発しているだろうという風に一般的に
思われてるプロジェクトとまあとはえ
ミームのプロジェクトというのがま2つ
あるとしましょう他にもま色々と
グラデーションであるかもしませんがま
この2つとした場合え今ですねえ今の規制
の状況を考えると実はですねミームコイン
の方がいわゆる優遇じゃないんですけども
あの今の市場環境ではえかなり渡航して
いるんじゃないかっていうことですねえ
つまりまちゃんとしたプロジェクトの方が
割を食ってるというような今状況にあると
いうのがですねえ今回の記事のテーマに
なっておりますはいまこれについてはあの
例えばビットコインとえそれ以外という
ところについてもえ実はですね似たような
え関係なんではないかなっていう風には
思えたりもするんですがまやっぱりですね
今どのプロジェクトもしくはどのトークン
が証券かどうかみたいな話っていうのはま
すごく1つ大きなえまトピックになって
ますよね規制の中でもでそうなってくると
じゃあこれが証券なのかどうなのかみたい
なところをですね1つえま定義をちょっと
考えていくのが重要なんじゃないかなと
思いますがまずはですねま簡単に
申し上げると今えトーク発行していてえ
そのトークンホルダーの人たちがですね
このプロジェクトの中の人たちがま頑張っ
て色々やることによってえける定期をです
ね得られるようなポジションにまあるか
どうかみたいなところがえ1つ大きなえ
焦点としてえあるという風に言われてい
ますとはいでえそうなった場合ですねあの
ミミトークに関してはま当然のごとく中身
がもう何もない実態もないということなの
でえほぼですねまそういった状況に当
るってことはもうまずないですよねはい
つまり今のですね市場環境の中で言うとえ
ちゃんとやってるプロジェクトまちゃんと
やってるプロジェクトっていうちょっと
定義があれですけれどもまあのしっかりと
ですね色々とえ取り組んでやっている
プロジェクトこそま今の規制の中ではえ
証券とですねえ判定されてえトーク発行し
てえ取引をされるとかまそういったことが
ですねますごく難しいような状況にあって
えミームコインはですね逆にえそういった
えことがないのでま本当あの乱かじゃない
角じゃないかあのいろんなところでえ
生まれていろんなところでえ取引されてえ
取引ボリュームが上がればまそのミームの
え発行者についてもかなり利益が出ますし
まあとはえそういったミム間行為に関して
は
プロジェクトを始めるということ自体にも
あまり大きなリスクがないというかもう
ほぼリスクがないというに言ってもえ過言
なんではないかなという風に思うのでま
そういった観点でですねやっぱり今のえ
市場環境っていうのはまちゃんとした
プロジェクトの方が割を食ってるんじゃ
ないかっていうことがですね1つのまず
ポイントとしてありますまこの時点でも
すごく面白いなという風に思ったんですが
まちょっとですね僕がいくつかハイライト
をしたポイントがあるのでえそこをですね
皆さんと一緒にえ見ていければなという風
には思ってますはいでこちらにも書いて
ますがえITactuallysafer
toReleasememecoins
todaywithnousecase
thanItistolauncha
TOKENthatusefulて書いて
ありますがま簡単に言うとですねえユース
ケースがないトークンを発行する方が
レギュレーションの観点からますごくです
ね安全ですというのがえこちらに書いて
まして先日もですねいろんなファウンダー
の人とですねえ香港ですとかま今回ドバイ
でトク2049というカンファレンスが
あったので話をしたんですけれどもえ
トークン発した後ですねえ今アメリカに
住んでいるんですがま今後どうするのか
みたいな話をしたんですがまやっぱりです
ね結構迷ってる人がえ多かったりとかま
このままアメリカに住むってことがもしか
したら難しいんじゃないかっていう風にま
心配してる人もえいましたとまこれはトク
を発行したプロジェクトに属してる人もえ
トクを発行今回今後する人もえ両方ですね
実は言っていてま特にどこのプロジェクト
とかっていうことは重要ではないんです
けれどもまやはりえトクを発行するという
ことについてえすごくですね一定程度の
リスクがあるというのを感じている人がま
非常に多いというのがですねえ今回
いろんな人と話をして改めて思ったんです
がま逆に任務公園を発行する人たちについ
ては全くユースケースもなければえ自分
たちが頑張って何かこのプロジェクトを
流行らせてえ収益をですねあのホルダーに
還元するみたいなことも全くないので
あまりこういったことを気にする必要は
ないというのがま現状ですよねで他にも
ですねいつかポイントがあるんですが
こちらにも書いてあります通りえUS
SecurityLawdoes
empowthescdctomake
meritBASjudgment
aboutinvestmentという
ことなんですがま今のですね証券取引法に
おいてはSCCはですね投資をすることに
よってえまメリットを受けるかどうかって
いうようなベースでえまいろんなです法の
さきをしてないという風に言ってますとま
ちょっとこれ僕のあの認識と翻訳が合っ
てるかっていうのはあれなんですけどもま
これどういう意味かって言とですねSCC
が今規制をしていることというのは何かと
いうですねえこちらにも書いてあります
通りザンシこれはSCCのことですねの
ロールisto役割はこれをするためです
とでまず1つ目なんですがプロテクト
インベスターズま投資家保護ですねはいま
投資家が変なプロジェクトに投資をしたり
ですてそういった勧誘を受けないようにと
いうのがま1つありますとまあのそれだけ
ではなくて投資された後に関してもえ
ちゃんとですねえま市場操作されないかと
かま色々あるわわけなんですがまそういっ
たことをプロダクトインベスターズという
風にここで言ってますとでそれ以外には
メンインフェアオーダリーア
エフィシエントマーケットということなん
ですがまこれさっきちょっと言った
ポイントでもあるんですけどもえフェアで
えちゃんと規制されえまあのいうあの効果
的なマーケットが続くことってことなん
ですけどもまこれはですねまさっきも
ちょっと言った通りまちゃんと流動性を
確保できるかとかまあとは市場操作され
ないかとかましっかりとですねえ取引をし
ていく上で
まいわゆるその人によって取引する人に
よってえ価格に変化が出たりとかですね不
公平がないようにしましょうということ
ですねで3番目がですねこちらにあります
通りファシリテートキャピタル
フォーメーションとあるんですがこれ
ちょっとですねあの資本組の支援という
日本語に訳すとえ言葉になってくるんです
が僕のあの認識があっていればえしっかり
としたですねえ資本体制を気づくようにま
規制をちゃんとするとようなことです間違
はすいませんただしあのそういうことだる
と思います例えばえ今のですねえ上場して
いるま銀行だったりとかま金庫だけじゃ
ないんですけれどもま企業がまちゃんと
投資家がえその上場した会社に対してえ
投資をちゃんとしてもいいようにで大丈夫
なようにえ上場する企業に対してえ資本の
ですねえ規制とかっていうのをますると
いうことですねはいまこれについてはあの
今回のポイントではあまりないのでえこの
ま最初の2点点っというところがですね
非常にえ大きくま注目ポイント大重要な
ポイントになってくると思うんですがま
これらの点においてSCCはですね
failingacrossAll
ThreeOfTheseobjecと
いうことでまこれら全くちゃんとできて
ませんよとWhenITcomesto
degitalットマーケットアトークン
ということのでやっぱりこのクリプト関係
のえ資産クラスにおいては全くSCは彼ら
がやるべきえま役割というのをですね
果たせていないというのが今の現状になっ
ていますはいま皆さんもご存知の通りえ
クリプトのマーケットについてはえ特に
ですねま規制がほぼされていないと言って
もいいような状況にえ今まさにあるんじゃ
ないかなと思いますしえ何が証券で証券で
ないのかというような明確な線引きも特に
なしそしてえ明確な線引きがなかっただけ
ではなくてまそうあの証券であるという風
に思われたものについてもえ特にですね
まだ罰則をしているというよりもえ取引
できないようにえするというところにま
とまっているということでま次々にまた出
てきてえいろんなところでえ上場したりと
か取引できる環境っていうのはま出てきて
しまっているのでま規制に歯止めが全然
かかっていないという状況にえ今まさに
あるということですねはいまこれらを受け
てやっぱりですねあのこれらの規制をえし
ていく上でそもそもなんですけどもSCC
がですねまこの役割を担うべきなのか
みたいなところも今正直え議論されてる
わけなんですよなのであまりですねこの
SECに対してこれをえ求めることが
正しいのかどうかみたいなところの議論も
今正直えありますとというのも今ですね
なかなかSCが動きづらい1つの理由とし
てえ議会もですねま議会っていうのは
アメリカのまいわゆるその議員さんたちが
議論してる場ですよねまいわゆる国家
みたいなところもSCCがですねこういっ
た役割を担うべきなのかどうかみたいな
ところについてえ結構ですね議論をしてい
ますはいまこれらが今後どういう風に
まとまるかっていうのはまおそらく次の
選挙が終わってからになるんじゃないかな
と思いますがまやはりですねSCCの役割
の不明格差そしてえそれから来るなのかま
もしくはSCCがあまり仕事をちゃんとし
てないのか分かりませんがまこれらがです
ねえしっかりとえ整ってないというのが今
のえクリプトマーケットの現状かなと思い
ますまそれ以外にもですねえここには結構
面白いポイントが書いてあるのでご紹介さ
せていただきたいんですがミームコイン
プロジェクトについてはえhave
deelデベロッパーもいませんま一部
いるんですがま継続的に参加してるような
デベロッパーはいませんよねということ
ですねということもあってThereis
nopretenceofmimco
investRYonthe
マネジEofエマということでまさっき
ちょっとも話をしていたようにえ証券が
どうかの1つの判断としてこのですね
プロジェクトが継続的にえ何かの努力をし
て利益を上げてまそれの利益をトークン
ホルダーに還元するかどうかみたいな
ポイントがま証券かどうかの線引の1つの
え項目としてあるという風に申し上げまし
たがこのミムコインにまこのというかミム
コインに関しましては一般的にそういった
ものが一切ないということもあってえ証券
化とま証券と認定されるようなことがない
んですよねはいなのでえ例えばコイン
ベースですとかまそういった取引所でえ
上場しても全く問題ないというかあの上場
しやすいような状況にあるというのが
まさに今ですねはいでミームコインズザス
えプロゲーとルイノベートプロジェクト
ストラグルということでインベスターズ
EndupfacingmoreRKえ
ノトレスということですねまあの任務
コインの方がまかなり優遇というかあのま
特攻してるよねということですね一方でえ
革命的なまというか革命的な技術を開発し
ているプロジェクトについてはま証券性が
高くなることというのもえあってですねえ
ストラグル非常にま苦労していますとと
いうこともあって投資家の観点ま投資家
っていうのは我々のような一般投資家も
含めてなんですがまそういったですね
トークンに登場する投資家に関してはンア
フェンモアリスクノットレスということで
まよりリスクが高い商品に対してえ投資を
せざるを得ないもしくは選択肢として
リスクが高い商品にもしくは投に投資する
環境っていうのがま今えままさにあると
いうことですよねあ今SCCがやってる
ことっていうのはえ基本的に我々が投資
するアセットクラスを本当はまあの
ちゃんとしたものにえしなければいけない
んですが今は全く逆のことをしていると
いうのがま実態かなということですねはい
ま他はですねあのこちらも面白いポイント
があるんですがtheansweris
lessregulationということ
でまこれに対しての解決策というのは規制
を低くするということでなくてベター
レギュレーションということでもっとより
いいレギュレーションをえやっていき
ましょうまあのそうだろうなということな
んですけれどもえもう1つですねポイント
としてあげられているのはアザー
ソリューションえ別の解決策とはどんな
ものがあるかというとrequiring
longlckupPSto
preventgetreach
Quickschemesand
incentivesmorelong
terBuildingということなん
ですがまトクをですね発行する際に投資家
及びえそれを組み立ててるまあの開発し
てるチームに関してはえトクが割り当て
られるわけなんですけれどもロックアッ
プっていうのがありますとでロックアッ
プってどんなものかっていうとま
プロジェクトによって全然ロックアップの
内容違うんですが例えば
が上場したタイミングでえ5%だけですね
tgeというですねえトークン
ジェネレートイベントと言ってトークンが
発行されるイベントのタイミングで例えば
5%えまみんなま今回は投資家によって
条件が違ったりするんですがまみんなに
配布するとまみんな同じとしましょうで
その後に例えばなんですがえ半年トークン
がもらえない期間があってえその後え毎月
ですねえ24ヶ月にわたってえ残りの
トークをですね全部配布されるみたいな
条件がまあったりするわけなんですがま
これだと一幹線ですねあの2年半ぐらいで
えトークンが全部配布されてしまうのでま
あまりにも短いんじゃないかとま1つの
サイクルでめちゃくちゃリッチになるため
にえ頑張ろうというプロジェクトがですね
え多くなっちゃうんじゃないかとことでえ
こういったところをですねより長い期間え
トクをま受け長い期間にわってえトークを
配布しなければいけないとかですねまそう
いったま条件をつつけることによってより
ですねプロジェクトや投資家が長期に渡っ
てえ取り組むようにえ頑張って努力をする
ようにえするようなインセンティブ
スキームをですねえ作るべきなんじゃない
かっていう風にも言ってますまこれもです
ねあのそうだなという風に思う一方で
じゃあどこからどういった基準からロング
タームなのかっていうのもま1つえあるの
かなと思いますしまさっき言ったえtge
のタイミングで5%トークン配布とかって
いう風にありましたけれども長期にわたっ
てトークを配布すればえいいのかとよりも
まその5%っていう風に言っていたのが
例えばま20%したり30%した
りっていうこともできると思うのでまだっ
たらじゃあ5%だったらいいのか10%
だったらいいのかなんでそうなのかみたい
な理由付けもまかなり難しくなってくると
思うのでえこれらがですねどういうような
え今後スキームにえ規制としてま制定され
ていくのかみたいなところはますごく
面白いポイントにはなってくるのかなと
思いますねはいまあとはですね
レギュレーターインテS
グシこれはま株式マーケットのことを言っ
ているんですが株式マーケットに対してえ
今の規制当局っていうのはですねえ前回
これグレイトディプレッションていうのは
え1920え9年かなにあったアメリカで
の本当にもう株式の大暴力ですねえこの際
にま色々と規制をですねえ整えていきまし
たということなんですがOnce
theseGUrailswerein
PLACE
という風にあるんですがまこれらの規制が
ですねえしっかりと敷かれることによって
まいわゆるマーケット環境が整いますとで
それの後ですねアメリカの株式マーケット
についてはま素晴らしい成長とま
イノベーションえまあのなんて言うんです
かねえま発展ですかねがえマーケット
そしてえ経済に見られたということが言っ
ていますま今回のえこの規制のえ枠組あり
方みたいなところはただ単にですね投資化
保護というところだけではなくてえ企業が
ですねしっかりと発展していく上でま
すごく重要なま1つのえ枠組なんですね
あまり今回触れませんでしたけれどもま
さっきのえ資本をどういう風に構築する
べきかというかまあの構成するべきか
みたいな話もありましたけれどもま
やっぱり企業がちゃんと存続を長期的にえ
していくにはどういうようなま枠組が必要
なのかみたいなところがですね今回のあの
1つの議論のポイントなんですがまこう
いったところをちゃんと整えることによっ
てま今後ですねクリプトの企業やま
いわゆるプロジェクトに関してもえ長期に
当たってプロジェクトを続けていきやすい
ようないけるようなま道場をですねえ確保
できるんじゃないかってことになってい
ますとまそうするとよりですねえミム
コインではなくてま一般的なプロジェクト
ま革命的なプロジェクトがよりですねえま
いわゆるその投資た対象としても受けれる
可能性がま今後え高くなりそしてえそれが
ですねえ規制当局からもまあのお住みつき
を得られるような状況になればミーム
コインよりもまそういったものを優遇して
ま優遇というかあの優先して上場したりも
できると思いますしミームコインに関して
もまそういったものがですねなければえ
上場できないとかっていうことにもまあの
なる可能性もあってよりいいえリスク商品
に対して一般人我々のような一般人や投資
が投資できるようなえ状況にな
るっていうのがま今回のこで言われてる
ことですよねはいまその一方でちょっと
面白いなという風に僕個人として思って
いるのがま実際ですねこのトークン
プロジェクトやってる人全員がえ長期的に
この今やってるプロジェクトを続けていき
たいかっていうとま正直そうでもなかっ
たりするんですよねっていうのもえ
ファウンダーの中のですね一部の人たちに
ついてはまプロジェクトを何個もや
るっていう人もいますしまあとは中の
メンバーについてはま遠くもらったらまた
次のえプロジェクトに行こうとかですねま
上場したら次のプロジェクト行こうとかま
色々考えてる人もいたりするのでま実際に
やってる人たちが本当に長くえい
るっていう今持ちではなかったりする
ケースもえあるとまそうするとま実際に
ですね今クリプトのマーケットにいる人
たちとえ今後まそういったクリプトの
マーケットに入ってくる人たというのがま
結構中のですね人材が入れ変わる可能性も
あるなと思っていてまそれはそれでえ
面白かったりするかもしれませんがま
カルチャーとしてえ人が大きく入れあ
っっていうのはま大きく何か変わる1つの
要素でもあったりすると思うのでまどう
いうようなえ形で変わっていくのかみたい
なところはま1つ面白いポイントではえ
あったりするのかなと思いますはいえ
ちょっとですねまなかなかあのつまるの話
だったかもしれませんがえ今回のこの記事
ま結構重要だったのかなと思うところとま
考え方として1つ面白かったのかなという
風にえ僕は思ったのでえご紹介をさせて
いただきましたえこういったですねま記事
なんに関してもえ皆さんに色々と今後えご
共有させていただけばと思いますし他の
チャンネルではおそらくこういったえ記事
についての解説というかま僕が持ってる
こととかま他の人がどう言ってるとかま
そもそものこうった翻訳とかっていうのは
えしたりしないと思うのでま是非ですね
こういったものが面白いなと思って
くださった方は是非チャンネル登録して
いただけると嬉しいですしまあとは概要欄
の方にもですねえ僕のtgrのチャンネル
があるんですがそこでも本当に幅広い
いろんな情報を毎日配信させていただいて
ますので是非チャンネル登録ええテレ
チャンネル登録とかなあの登録して
いただけるとまそういったえメッセージ
受け取りますので是非よろしくお願い
いたしますはいてことで皆さん今日も動画
ご視聴ありがとうございましたまた次回の
動画でお会いしましょうさよなら

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