【リッキー社長ニコニコチャンネル:YouTubeで話せない話】…
バイデン氏一家のスキャンダルは全米を揺るがしている。ボブリンスキー氏は公開の場で、バイデン家の腐敗を指摘した。しかし、今まで、報道した大手テレビ局はFoxだけだった。大統領選の節目であり、メディアが報道を追跡する大事件であるはずだ。CNN、ABC、NBC、MSNBC、CBSはわざと無視しており、関連報道はほとんどない。しかし米国の有権者たちは、この偏向報道に騙されることはなかったようだ。今回の大統領選の世論調査は驚くべき結果を示している。…
ハンター・バイデン氏のパソコンのハードディスクから暴き出された数々の腐敗は、米国民を、腐敗を追求するもの(トランプ側)とそれを隠そうとするものに(バイデン側)に2分している。大統領選の結果がどのように転ぶかはまさに「神のみぞ知る」だ。20世紀のアメリカにはジーン・ディクソンという天才女性予言者がいた。彼女の1940年代の予言に「共産党の中国は、我たちにとって、2番目に大きな外交問題になる」というのがあり、当時のルーズーベルト大統領やチャーチル首相をも驚かせた。彼女は現在のことも予言しており「末日の善悪の大決戦が2020年に到来し、その時になると、偽予言者、サタン、反キリスト者が人類と対陣して戦う」と語っている。今、繰り広げられている大統領選はまさにその善悪の戦いではないだろうか…
「ニュースの尻尾」44回目は、前回に引き続き、アメリカ大統領選挙について、トランプ大統領による不正選挙の追及、ハンター・バイデン問題、日本の外務省の動き等について、参議院議員の勉強会での情報と共にお話ししております。…