いちき串木野市で春の風物詩、浜競馬が行われ、会場は多くの見物客でにぎわいました。毎年ユニークな姿が話題となる浜競馬。午年の今年はどんな走りを見せてくれたのでしょうか。
いちき串木野市の照島海岸で19日に行われた浜競馬。
1958年に、当時の荷馬車組合の花見の余興として馬を走らせたのが始まりです。今年は、可愛らしいポニーや競走馬など56頭が出場しました。約1500メートル直線のコースを、種類ごとに分かれて競います。
レースではゴールを目指して力強く走る馬がいる一方…。立ち往生する馬や、逆走する馬も。騎手を乗せずに走り出してしまう馬もいました。
(観客・大阪から)
「初めて見る。びっくりした。すごかった、迫力があったしちょっと感激」
(観客・地元の人)
「めちゃくちゃ面白い。かっこいい馬が」
午年の今年も愉快なレースが繰り広げられ、訪れた1万人以上の観客から大きな声援が送られていました。
