またしても起きてしまった幼い子どもの車内への置き去り死亡事故。

26日、福岡・北九州市にある大型商業施設に止められていた車の中で、0歳の男の子、中山喜寿生(きずき)ちゃんが心肺停止の状態で発見された。

喜寿生ちゃんは病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。

なぜ、0歳の喜寿生ちゃんは、締め切られた車の中に置き去りにされてしまったのだろうか?

週末の買い物客でにぎわう北九州市の「コストコ北九州倉庫店」で事故は起きた。

広大な駐車場に止めてあった車の中で、男の子が心肺停止の状態で発見された。

「息子の呼吸が苦しそう。顔面蒼白(そうはく)になっている」と通報があり、消防が駆けつけると、0歳の男の子中山喜寿生ちゃんが車の中で心肺停止の状態で発見され、その後、死亡が確認された。

両親は商業施設に到着したあと別々に車を降り、分かれて買い物をしていたため、お互いが喜寿生ちゃんと一緒にいると勘違いしていたという。

30度を超す暑さの中、通報までの少なくとも2時間、施錠され窓の閉まった車の中にいた喜寿生ちゃん。

警察は、保護責任者遺棄致死の疑いも視野に捜査する方針。

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