0:00 コンビニのほとんどはフランチャイズ
1:46 24時間営業やめたい
3:06 違約金1700万円
5:13 同じコンビニを近くに沢山建てる理由
7:58 24時間営業しろと圧力をかける人達

東大阪市のセブン-イレブンの店舗のフランチャイズ契約をめぐり、元オーナーとセブン-イレブン本部が裁判で争っていますが、閉鎖されている店舗の真横に本部側が4日、別の店舗を開業した。
セブン-イレブン「東大阪南上小阪店」の駐車場だった場所に4日、セブン-イレブン本部が仮設店舗をオープンしました。前にあった店舗のオーナーは人出不足を理由に、本部の了承なく時短営業を行っていた。
一方で、本部は客からのクレームが多いことを理由に2019年、元オーナーとのフランチャイズ契約を解除しましたが、元オーナーは、店舗の明け渡しに応じていません。本部側は、「近隣住民から営業再開の要望が多い」として4日、仮設店舗を開業した。
「ここまで本部は、やるんですよ。一人のオーナーをつぶすため、モノ言うオーナーをつぶすために」(元オーナー)
仮設店舗は、24時間営業している。

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