新年明けましておめでとうございます。
長引く新型コロナウイルス感染症との闘い、そして経済に対しての打撃やそれぞれの生活が厳しい環境におかれている方も多いことと存じます。
新型コロナウイルス感染症との闘いが2年経過する中で、現在第6波と言われるような状況であり、政治家として住民に寄り添いながら様々な対応を続けてまいります。
今後においても皆様には様々な制約や規制の中での生活を強いることになりますが、命と生活を守るためにも何卒ご協力の程よろしくお願い致します。
また衆議院選挙におきましても皆様のお力で41名の衆議院議員を誕生させていただきました。
昨年12月の臨時国会から衆議院でも日本維新の会単独で法案を提案提出できることとなり、政治家の優遇厚遇の一つである文書通信交通滞在費改革法案を提出しましたが、残念ながら廃案となりまた。今年の国会におきましても、文書通信交通滞在費の公開や歳費の2割は全国の被災地や苦しんでいる方への寄附など自ら出来ることは実行し、納税者の感覚で改革を進めてまいります。
そして今年7月に行われる参議院選挙では12名の当選を目標としています。
候補者全員の当選に向けて頑張ってまいりますので引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
皆様方におかれましても、素晴らしい2022年になるようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。