柴咲コウ、吹き替え声優で『マトリックス』新章に出演!クリスティーナ・リッチ演じるネオの同僚役に!!「作品に関われることが光栄」“マトリックス愛”溢れるコメントも!『マトリックス レザレクションズ』アフレコ&インタビュー映像解禁!

全世界で空前の社会現象を巻き起こしたアクション超大作『マトリックス』。映画の域を超え、映像/カルチャー/クリエイター/概念等、今日私たちが目にする様々なものが『マトリックス』からの影響を受けているといっても過言ではない。そんな革命を起こした作品の新章となる『マトリックス レザレクションズ』が、全米に先駆け、2021年12月17日より日本公開を迎えた。公開日当日は、0時より最速上映会も開催され日本中で大きな盛り上がりを見せている!

そんな中、ネオ/トーマス・アンダーソンの同僚でクリスティーナ・リッチ演じるグウィン役の吹替版声優として本作に参加した柴咲コウのアフレコの様子を収めたメイキング映像と、“マトリックス愛”あふれる本人コメントが到着!

先日開催されたイベント「マトリックスデイ」に登壇した際に、吹き替え声優としての本作への参加が発表されていた柴咲。今回、イベントでは伏せられていたその役柄が、公開日の上映で、クリスティーナ・リッチが演じる、ネオ/トーマス・アンダーソンの同僚のグウィン役であることが明らかになった。柴咲は、ネオ/トーマス・アンダーソン役のキアヌ・リーブスと映画『47RONIN』(13)で実際に共演歴もあり、先日のイベント登壇時には、リモート生出演した彼との“再会”に感激した様子を見せていた。アフレコを終えた柴咲は、イベントで本作でのキアヌについて「神のようでした」と語っていたが、それぞれ出演者と吹き替え声優としての、画面越しの“再共演”にも注目が集まる。

柴咲は今回の吹き替え声優出演について、「『マトリックス』に関われるということが嬉しくて、本当に光栄だなと思いました」といい、アフレコ収録時に観た一部の映像にも一瞬で引き込まれてしまったという。

『マトリックス』の第1作についても、「バレットタイム」を始めとしたアクションのインパクトを振り返りつつも、「何が虚像で、何が真実の世界なのかということを問いかけられた気がした」とコメント。また、「私は夢をよく見るんですが、『もしかしたらあの夢の世界が現実かも!?』って、第1作の影響で思うようになりました」と、映画から受けた影響についても明かしており、柴咲の深い“マトリックス愛”がうかがえる!

新章となる『マトリックス レザレクションズ』については、「期待は膨らんでしまいますが、どれが現実なのか吸い込まれてしまうような作品になっていると思います。アクションや見せ方が素晴らしいので、難しいことを取り扱っていながらも見やすい部分やスケールも楽しみにしています!」と、ファンならではの期待を語った。

この世界は本当に現実なのか?仮想世界=マトリックスから再び現実世界へと目覚めたネオは、いまだマトリックスに囚われているトリニティーを救うことが出来るのか?
『マトリックスレザレクションズ』は2021年12月17日公開

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#マトリックス#レザレクションズ#キアヌリーブス

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