昨今の未曾有の自然災害というものは、地球温暖化、都市化によって人間が被害をつくり出してきたものであり 人類を存続させようとしたら、日本人が本来もっていた自然との共存、自然を味方につけ或いはうまく折り合いをつけていく為の基本である無駄をなくし質素倹約、資源を大切にしていくことではなかったか 江戸時代の「完全循環型社会」を思い起こし、私達も学ぶべきものがあるのではないかと提言されます。 國體護持愛国日本の自主独立皇国長谷川潤