作家 鈴木涼美
・処女のまま男のオナニーを毎日見る
・女子は物理的快楽より物語から
・第二の蒼井そらとして売り出し
「日経記者はAV女優」文春砲
・ちょっと差別があるからこそ高額
・元カレにバレてゲロを吐かれる

女装パフォーマーブルボンヌが、色とりどりの皆さんとご一緒に耳で楽しむバーのようなネットラジオへ、ようこそ~。

第一週は
「性ラジ」
性的少数者、男性女性、性教育などをテーマに、基本ゆるゆるのジョソラジの中で、真面目に社会的なお話もしていく週でございます。

準レギュラーパートナーは、
性の少数者が集まるミックスバーを、新宿2丁目と渋谷PARCOで経営している、のびのびゲイの家弓社長。

今週のゲストは鈴木涼美さん!

1983年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学在学中にAVデビュー。東京大学大学院修士課程修了後、日本経済新聞社に5年半勤務した。著書に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』など。
新著『ニッポンのおじさん』(角川書店)や、フェミニストの大御所・上野千鶴子さんとの共著『往復書簡 限界から始まる』 (幻冬舎)も話題です。

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