【アンケート調査中📝】
◆影響力があると思う芸能人YouTuberは?
https://forms.gle/nKjRQYn1gczwDgQx7

女優の有村架純と俳優の志尊淳が贈る映画「人と仕事」(10月8日より全国3週間限定公開)公開直前スペシャル映像が解禁された。

『新聞記者』(19)、『パンケーキを毒見する』(21)など、話題作を世に送り出しているスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画、有村と志という、名実ともに今最旬の2人を迎え、コロナに打ちひしがれた日本の職場で、「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる保育士、介護士などの人々、その他、声なき仕事人達の現状をレポートする。監督は、大学在学中にドキュメンタリーを制作し、その腕前を、森達也監督(『i−新聞記者ドキュメント−』(19))ほかから激唱された、『さんかく窓の外側は夜』の森ガキ侑大。二人の俳優が、決して役ではなく、一仕事人として現代社会と向き合い、仕事の意味を再発見し、私たちが生きて行く上で切っても切り離せない仕事とというものの価値を、改めて見出していく。

今回公開となったスペシャル映像には、本編映像とともに、有村と志尊、そして森ガキ侑大監督、河村光庸エグゼクティブプロデューサーが、それぞれの言葉で本作への“想い”と撮影時の心境を語る映像が映し出されている。コロナ禍で撮影がストップしてしまった当時の心境を語る有村と志尊の言葉、そしてドキュメンタリー映画の撮影に踏み切った覚悟を語る森ガキ監督と河村氏の声が、さまざまな「人」と「仕事」を映し出す初公開の本編シーンと繋がり、1つの特別映像として集約された。

映像の冒頭は「初めてみんなの活動が止まる、恐ろしかったですね」「あれ、地球終わっちゃうんじゃないかな。何が起こるんだろう、これから。いつ終わるんだろうっていう恐怖がありました」と有村と志尊がコロナ禍で感じた恐怖を語るシーンから始まる。俳優ではなく、コロナ禍に生きるひとりの“人”として感じた素直な思いを言葉にする二人の表情は、この作品でしか見ることはできない。

さらに、作品が出来上がった本作の完成報告イベントの際に語られた有村と志尊の不安や迷い、作品への出演を決めた当時の心境、そして撮影を通して感じた「人」と「仕事」に対する二人の想いも収められている。

📺チャンネル登録&評価👍お願いします
https://www.youtube.com/c/MdprJp?sub_confirmation=1

【関連動画】
■有村架純&志尊淳、コロナ禍の現代社会と向き合う

★モデルプレスアプリで高画質画像をサクサク閲覧
https://mdpr.jp/app_store

■モデルプレス
http://mdpr.jp/
■Twitter

■Instagram
https://www.instagram.com/modelpress/
■TikTok
https://vt.tiktok.com/FKNecU/
■LINE
https://lin.ee/barg266
■Facebook
http://www.facebook.com/ModelPress

☆お仕事、案件お問い合わせはこちら

お問い合わせ

#有村架純 #志尊淳 #人と仕事

(C)2021『人と仕事』製作委員会

【この動画の掲載に特定の企業からの金銭は発生しておりません】