最新ニュース 佐藤栞里「A-Studio」オーディションで落選の過去告白「調子に乗ってしまって」
Copyrighted music by web: www.ntmediastudio.com and Channel: https://www.youtube.com/channel/UCIZ8_Xpxgn_lONAp32IEJqA
https://www.youtube.com/channel/UCuiQMAd5za_MWaWFdi3Lgqg?sub_confirmation=1 【モデルプレス=2021/08/21】モデルの佐藤栞里が、20日放送のTBS系バラエティー番組「A-Studio+」(毎週金曜よる11時~)に出演。以前、同番組のオーディションで最終審査まで残っていたことを告白した。

◆佐藤栞里「A-Studio」アシスタントオーディションで落選

番組冒頭で、MCの笑福亭鶴瓶から「あそこに座る予定やったのに、誰かが落とした」と、アシスタントの席を指差して言われた佐藤。「オーディションを受けたことがありまして…」と実は、「A-Studio」のアシスタントオーディションを受けたことがあることを告白した。しかも、最後の2人までと、最終選考まで残っていたのだという。

「2人まで残ったよって言われて、もしかしたら夢じゃないかもしれないって調子に乗ってしまって」と、その時は大喜びしたという佐藤。それゆえに「今回はだめだったって聞いた時、今までのオーディションの中で一番ショックだった」とかなり落ち込んでしまったことも明かした。

◆佐藤栞里「裏切りたくない」仕事への真摯な思い

現在では4本のレギュラーを持つなど、MCやバラエティとしてのイメージが強い佐藤だが、今後の仕事については「モデルもずっと続けたい」とニッコリ。自身の仕事への原動力が「雑誌もテレビも、『佐藤栞里でやってみよう』って言ってくださるった方がいるから、その人達を一生裏切りたくないって」という真摯な思いであることも明かした。

日頃のモヤモヤや悩みなども、表情や行動として人に見せるよりも「こういうことやっちゃったから反省して、次失敗しないためにはって考える。この時言ったセリフはこうがよかったんじゃないかって書き出したり…」と真摯に反省の材料とすると語り、明るい笑顔を支えている真面目な一面も垣間見せた。泣き上戸としても知られる佐藤だが、大親友や中学時代のバスケットボール部顧問の先生などが取材先として登場すると、涙をおさえながら懐かしそうな表情を見せていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】