“その虫は「恋」に寄生する” 林遣都×小松菜奈W主演、世界の終わりを願っていた孤独なふたりの、切なくも美しいラブストーリー『恋する寄生虫』は2021年11月全国ロードショー決定!

若者から絶大な支持を得る、新進気鋭作家・三秋縋のベストセラー小説を林遣都×小松菜奈のW主演で映画化。ウェブ上で作品を発表したことがきっかけで2013年にメディアワークス文庫から作家としてデビュー。2作目の「三日間の幸福」(メディアワークス文庫)が23万部を超えるベストセラーとなり、10~20代をはじめとする若者を中心に絶大な支持を得る作家・三秋縋(みあきすがる)。2019年には「君の話」(早川書房)が第40回吉川英治文学新人賞候補入りし話題になるなど、いま最も期待を集める新鋭作家の代表作であり、15万部を突破したヒット作「恋する寄生虫」が原案。

極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に生きる青年・高坂賢吾に、人気ドラマ「ドラゴン桜」の出演も話題となり、映画『犬部!』の公開を間近に控える林遣都。

寄生虫が好きで、視線恐怖症に苦しさなぎむ不登校の女子高生・佐薙ひじり役には、『溺れるナイフ』(16)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『糸』(20)など、ラブストーリーのヒロインとして、女性からの支持も熱い小松菜奈。

若手ながら抜群の演技力には定評のある林と小松の2人が本作で待望の初タッグ&W主演を果たし、繊細で儚い恋物語を紡いでいく。

監督を務めたのは、CMやミュージックビデオを中心に多岐にわたり活躍を広げ、現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」のタイトルバック映像も手掛ける柿本ケンサク。TOYOTA、コカ・コーラ、ユニクロ、Kanebo、Panasonicなどの企業CM、近年では、長澤まさみ出演の「UNDERARMOUR」や、菅田将暉と中村倫也が共演した「アサヒスーパードライ」など話題作を手掛ける若きCM界のトップランナーが、現代の孤独を描いた繊細なラブストーリーの映画化に挑む。

脚本を手掛けるのは『長い散歩』(06)、『眉山―びざん―』(07)、『トワイライトささらさや』(14)の山室有紀子。

また特報は<恋する編>と<寄生虫編>と、それぞれ色が異なる2種類が完成。それぞれの雰囲気の違いから多角的な見え方がある作品であることが窺え、より興味を引かれる特報映像となっている。
『恋する寄生虫』は2021年11月公開

【関連記事・動画】
■[動画]菅田将暉×小松菜奈!niko and …新WEBムービー『進化』メイキング映像

■[動画]小松菜奈、お茶目でクールなOLモンスターに!春らしいポップなカラフル衣装/明治ガルボCM

■[動画]林遣都、日向坂46小坂菜緒、佐々木美玲、河田陽菜、「ニューノーマル、うまいことやろう!」/アキュビューCM

#林遣都#小松菜奈#恋する寄生虫【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7