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【5分でわかる!かのきれ】『彼女はキレイだった』第1話ダイジェスト



残念アラサー女子が、ドSイケメンの不意打ちとギャップ萌えに振り回される!ドラマ『彼女はキレイだった』共感度120%の胸キュンラブストーリー!

冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)、真逆の成長を遂げた2人のすれ違う初恋。宗介と愛、2人が働く雑誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也(赤楚衛二)、愛の親友でルームメイトの桐山梨沙(佐久間由衣)、4人の揺れ動く恋心の行方は…!?

7月13日(火)よる9時放送の第2話は、毒舌副編集長VSド新人で大事件勃発!?そして、いよいよ恋の四角関係が動き出す!ドキドキの展開の前に、第1話を「ドS」と「キュン」がつまった5分でおさらい!

【第2話あらすじ】
佐藤愛(小芝風花)に扮し、長谷部宗介(中島健人)に留学先のイギリスにいるよう装った桐山梨沙(佐久間由衣)だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメークの勉強を開始。そのかいあって、次第に岡島唯子(片瀬那奈)たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口拓也(赤楚衛二)も、そんな愛をやさしく見守る。

そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気付く…!

■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)

【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他

【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ

【脚本】
清水友佳子、三浦希紗

【音楽】
橋本由香利

【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)

【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)

【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔

【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史

【制作】
カンテレ、共同テレビ

<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
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<ドラマ公式Instagram>
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<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
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