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✍   女優の剛力彩芽と衣料通販サイトZOZOの創業者・前澤友作氏が破局したことが今月12日にわかり、剛力彩芽を「傷もの」扱いする報道や声がやたらと目につく。  剛力と前澤氏の破局を最初に伝えたのは「週刊新潮」2019年11月21日号(新潮社)だ。剛力の所属する芸能事務所オスカープロモーションも「破局は事実」と認めているという。その後、様々なメディアが二人の破局を取り上げ、剛力について「すべてを失った」「地に落ちた」と表現するものも少なくない。  たとえば13日付の「スポニチ」記事にはこうあった。<剛力が前澤氏との恋に走った結果、事務所や仕事先との関係性も悪化。家族との間にも大きな溝が生まれてしまった><最優先してきた恋人を失った今、剛力は正念場を迎える。芸能関係者は「これから全てを捨てた代償を払うことになる。主演を数多く務めたが、すぐにはそのポジションに戻れないだろう」と話した>  また、「女性セブン」2019年11月28日号(小学館)では、前澤氏のマンションを出て実家に戻った剛力の移動手段は“電車”であるとわざわざ報じ、華麗な生活からの転落を強調した。   さらに「スポニチ」は14日にも、「剛力彩芽ダブルショック…前澤氏と破局に続き担当マネ退社へ」という見出しの記事を配信。剛力が信頼していたマネージャーが退社したことで、彼女は「独りぼっち」で再起を目指すことになったそうだ。「恋愛に夢中ですべてを失った女」というレッテル  剛力彩芽は、前澤氏との交際を公表した当初から酷いバッシングや報道が続いてきた。  そのひとつが「金目当て」という揶揄だ。前澤氏は言わずとしれた大富豪であり剛力よりも17歳年上ということから、彼女のInstagramには「金目当ての交際だろう」というコメントが多数書き込まれた。  前澤氏との交際公表後に、剛力は彼女の大ファンと明かしている明石家さんまと番組で共演。番組の中でさんまが「俺が積極的にプロポーズしたら、ひょっとしたらわからなかった?」と、自分との交際はアリなのかを質問すると、彼女は「はい」と答えた。大御所芸能人を前に「いいえ」と言い難いことは簡単に想像できるが、さんまとの交際の可能性を示唆した剛力に対して「剛力彩芽はお金を持っていれば誰でもいい」などというバッシングが展開された。  また、前澤氏と交際後に剛力は出演していたCM、レギュラー …
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