#新井恵理那 #あらいーな #無人販売機
ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

4日のテーマは、「完全非接触!“未来型”無人販売機」です。

忙しい朝にぴったり、必ず待ち時間なしで買える“未来型”の販売機を紹介します。

これまでも、完全非接触で商品が購入できる、コロナ禍にぴったりの無人店舗を取り上げてきました。

今回は、JR新橋駅にある“超未来型”無人販売機を紹介します。

■待ち時間ゼロ!最新のコーヒー無人販売機

この無人販売機、コインロッカーのような見た目ですが、コーヒーを買うことができる無人販売機です。

しかし、ただのコーヒーの無人販売機ではありません。なんと、最新AI(人工知能)技術で、12種類の中から、自分好みのコーヒーを選んでくれます。

さらに、到着する時間に合わせて商品を作ってくれるという、気が利く超未来型の無人販売機なのです。

到着してから、まだどこにも触れていませんが、コーヒーが出てきました。用意されたコーヒーの味は、すっきりさわやかでおいしいです。カフェの味そのままです。

一体、どういう仕組みで購入できたのでしょうか。この無人販売機を開発した会社「New Innovations」の中尾渓人社長(22)に聞きました。

中尾社長は「中にロボットが入っていて、アプリで設定した時刻に合わせて、ロボットがいれているコーヒー」と、無人販売機の仕組みを教えてくれました。

専用のアプリをダウンロードし、好きな種類のコーヒーと、受け取る時間を指定して、事前にアプリの中で購入。すると、ロボットがコーヒーを抽出し、指定の時間までにロッカーに入れてくれる仕組みになっています。

最後に、購入者がスマートフォンでロッカーを開け、コーヒーを受け取ります。

一度に受け取りできるロッカーの数は20カ所。そのため、カフェのような待ち時間は一切なしで、コーヒーを購入することができます。

メニューも豊富で、6種類の豆を、それぞれアイスとホットで選択できます。

さらに、通常は1杯450円ですが、月額7980円で毎日何杯でも飲み放題になるという、うれしいサービスもあります。一日2杯飲めば、10日もしないうちに元が取れます。

■“若き天才”が無人販売機を開発した理由

22歳の青年社長は、なぜこの機械を開発したのでしょうか。

実は、中尾社長は、ロボット業界ではよく知られる“若き天才”だったのです。小学生でパソコンを自作し、中学生でロボットの世界大会で入賞するなど、華々しい経歴を持っています。

中尾社長は、社会で役立つものを作りたいと、今は大阪大学工学部に在学しながら、システム開発に勤しんでいるといいます。

■もう一つの無人販売機でも注文!果たして・・・

現在、この無人販売機があるのはJR新橋駅と東京駅の2カ所。せっかくなので、東京駅でも待ち時間なくコーヒーが受け取れるのか注文してみます。

現在午後3時ちょうどです。東京駅の販売機までは、電車と徒歩で20分ほどなので、午後3時20分の指定で注文します。

東京駅へと移動し、午後3時20分ちょうどに着きました。本当に時間ぴったりに受け取ることができました。

待ち時間が苦手だという皆さん、是非使ってみてはどうでしょうか?

新井恵理那キャスターは「本格的で、出来立てのコーヒーを待たずに飲めるのは、うれしいですよね」とコメントしていました。

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