コロナ禍の現在、ハワイへの渡航方法をご説明します。 渡航までの準備 と渡航から帰国までの流れ、帰国後の流れを正しく理解して、ハワイ旅行に備えましょう♪現状を把握して先のハワイ旅行の時期を見定めてみませんか?※動画は3月11日時点の情報をもとに作成しております 
#ハワイ #海外旅行 #PCR検査

▶ESTA(電子渡航認証システム)とSafe Travels Programの事前登録
忘れてしまうとハワイに入国できなくなるので早めに申請・登録を行いましょう。
ESTA(
Safe Travels Program(

▶日本を出発する72時間前を切ってから、
ハワイ州で認可受けているPCRの検査方法(RT-PCR法)で受けた検査の陰性証明書を用意しましょう
日本で広く普及している検査方法(LAMP法)はハワイではまだ認可されていません。
ハワイ州で認可を受けているPCR検査(RT-PCR法)に関して、
及びハワイ州の認可を受けている日本の医療機関 (

▶ハワイ入国審査時にESTAの確認と陰性証明書とQRコードの提示
ESTAはパスポートにデータで登録されるので特に書類を持参する必要はありません。
QRコードは、日本を出発する24時間前になるとSafe Travels Programのサイト内で
健康状態を申告するフォームへのアクセスが可能となります。
そのフォームへ入力後、データがQRコードになって登録したメールアドレスに送られてきます。

▶ハワイ滞在
日々の健康状態をSafe Travels Programのサイトを通して報告してください。
ハワイでは公共の場所でのマスクの着用は義務です。
手洗いうがいをこまめに行いましょう

▶ハワイ発72時間前を切ってから、受けたPCR検査の陰性証明書を用意してください
日本語の陰性証明書が発行可能な医療機関(

▶帰国後、追跡アプリの登録と誓約書と質問書に署名
追跡アプリはCOCOAです。
誓約書は自宅に帰るまで公共交通機関を使わないということなどを誓約する書類です。
質問書は健康状態や自宅までへの帰宅方法を記入する書類です。事前のWEB入力が可能です。
COCOA(
質問書のWEB入力(

▶誰にも接触せず帰宅、その後14日間の自己隔離
国内線やタクシーを含む公共交通機関は使用不可です。
自家用車もしくはレンタカー、ハイヤーを利用してください。
自宅での14日間の隔離が困難な場合ホテルにて自己隔離する方法もあります。
・MKタクシーのハイヤー予約について

・離島に渡航される場合のフローチャート(
・外務省 感染症危険度レベル(
・たびレジ(
※渡航先の最新の情報を得るためにもたびレジの登録を推奨しております
・新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置
及び入国に際しての条件・行動制限措置(
・変異ウイルスに係る水際対策強化について(

♪BGM♪
ハワイアン

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