JR東日本は2020年度の鉄道営業収入が新型コロナの感染が拡大する前の2018年度に比べ49.4%のマイナスと、ほぼ半減したと発表しました。新型コロナの影響で観光など、定期券以外で鉄道を利用する際の「普通収入」がおよそ6割減り、新幹線など中長距離の収入が7割を超える減少となりました。
#JR東日本#新型コロナウイルス#COVIDー19#鉄道#鉄道営業収入