元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサー(42)が13日、アシスタントとしてTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。関西弁に傷ついた過去を明かした。
この日の番組では、警察の取り調べで「何が否認じゃあ!」などの関西弁での発言には恐怖を感じるケースが多いという記事を紹介。この件に関して、兵庫県出身の大橋アナは「出身は関西ですけど、両親が標準語だったので、(関西弁の)『アホ』に慣れてなくて」と、まず話した。
その上で「学校でちょっとドジをすると、『あんた、ほんま、アホやなあ。だから、浪人すんねん』って言われたりとか。向こうにしてみれば、声を張って面白いツッコミみたいな感じなのかも知れないですけど、結構、傷ついて。東京に来た時、『こっちは落ち着く』と思いました」と自身の体験を明かしていた。 ニュース – 大橋未歩アナ、関西弁に傷ついた過去「『ほんま、アホやなあ』って言われたり…」