ペンシルバニアに続いてアリゾナでも公聴会が終えました。ペンシルバニアではあまりの不正のあからさまに対して、笑いが出ましたが、アリゾナのライブを見ていましたが、笑いはなく、一様に絶望感のようなムードが漂っていました。詳しい内容はおそらくきょうあたりから出てくることでしょうが、そんな印象を見ていて感じました。

トランプサイドは民事、刑事、軍事のみっつの訴訟で戦っています。最終的には軍事裁判がもっとも決定権がありますが、それは大統領選挙の不正というよりもそれを通した策謀された国家転覆を裁くことにあります。そのため、もっとも重視されます。

極論で言えば、民事で負け、刑事で負け、仮にバイデン氏が大統領になったとしても、軍事裁判で負ければ、即刻逮捕されるわけです。大統領には逮捕されない特権がありますが、軍事上でのことは別なのでそうなるわけです。

マスメディアはご存じのようにDSサイドというか運命共同体ですので、今後の姿勢も変わらないと思いますが、今、アメリカで進んでいることは、公聴会で民意を得ることにより、おかしい、、、本当に闇だ、、、インチキだったんだ、、、との思いが国民にいきわたりつつあります。

これから一週間から10日ほど、きわめて重要な時期になると思います。どさくさを起こすしかないまでに追い込まれた勢力により、何が起こるかもわからないので、注意は必要な時期ともなるでしょう。アメリカのみならず、どの国においてもです。

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