シンドラ第13弾 『バベル九朔』
アキラ100% 持ち込み企画 “オボンdeバベル”

オボンの裏に書かれたドラマの注目ポイントをアキラさんがひっくり返す一瞬で見抜け!
今回の挑戦者は、上地雄輔!
第七話に関連したキーワードがオボンの裏に隠されています。果たして、(いろんな意味で)見えるのか?!
「バベル九朔」だけのスペシャルコンテンツです。ドラマとともにお楽しみください!

【第七話 あらすじ】
カラス女(青野楓)に連れられ「扉」を探すために「バベル九朔」の3階の歴史を振り返ることになった満大(菊池風磨)。
どこまでも上っても3階が続く階段地獄にヘトヘト。しかし「扉」はどこに見つからない。
それでも「扉は必ず3階にある」と、カラス女は階段を上り続ける。
ついに時代を遡り、3階で最も古いテナントにたどり着く。そこには“大九朔”と呼ばれる人物がいて…。

一方、千加子ママ(佐津川愛美)も蜜村さん(村松利史)も、いまだ現実世界に戻ってきていない。
探偵の四条さん(池田鉄洋)によると、千加子ママは借金を繰り返し、ついには闇金にまで手を出していると言う。
一体何にお金を使っているのか?すると聡が「ママがお金に困っているのは、僕のせいなんだ」と言い出し…。

謎解き×友情×家族の絆が交錯する!最狭スペクタクル冒険譚!
めちゃくちゃ狭い!なのに、壮大な物語。

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【出演者】
菊池風磨(Sexy Zone)
髙地優吾(SixTONES) 池田鉄洋 佐津川愛美 前原滉 アキラ100% 村松利史/上地雄輔 ほか
原作:「バベル九朔」万城目学(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:筧昌也 田中健一
脚本:田中眞一 吹原幸太
音楽:野崎美波
主題歌:Sexy Zone「NOT FOUND」(TOP J Records)
制作プロダクション:ダブ
製作著作:日本テレビ ジェイ・ストーム