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アメリカ大統領選挙 ドミニオン社 サイトル社 押収サーバーは敵対4ヶ国に接続

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パウエル氏、押収サーバーは、
敵対4カ国の回線が接続されていた!
ペンシルべニア訴訟棄却は、上告を早める!!

押収されたサイトル社のサーバーについての情報が出てきています。
記事を見てみましょう。
パウエル弁護士、敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入 EPOCHTIMES

トランプ大統領の弁護士シドニー・パウエル氏は11月20日、「米軍がドイツで押収したサイトル社のサーバーに敵対国4カ国の回線が接続されていた」と保守系ラジオ番組Triumph Radio & Glenn Beck’s showで語った。同氏はまた、別のラジオ番組で「票操作の写真を入手した」ことを明らかにした。
サイトル社は、2020年米大統領選でいくつかの激戦州で使用されたドミニオン社の投票機に集計サービスを提供している。今回の選挙の不正集計に関与しているとの疑惑が浮上している。
「米軍によってドイツのサイトル社のサーバーが押収されたと聞いている。政府は現在何が起こったのかを調査していると思う」とパウエル弁護士は明かした。
同氏はまた、「われわれは米国の利益に対して非常に敵対的な外国4カ国が同サーバーに接続したという証拠も持っている」と語った。
さらに同日、米紙ワシントン・エグザミナーのポッドキャスト「Examining Politics」の独占インタビューに応じ、「弁護団はリアルタイムで票が操作されている写真を持っている」と述べた。
パウエル弁護士は19日のトランプ弁護団の記者会見でも、「米国の投票データーは集計のために海外に送られ、ドミニオン社の投票機およびスマートマティック社の集計ソフトが外国の利益集団によって制御されており、彼らがそれを使って結果を改ざんした」などを指摘した。
同氏はまた、「キューバ、ベネズエラ、中国共産党などの『共産主義資金』が米国の選挙に影響を与えるために使われた可能性が高い」と言及した。
同氏は20日のツイッター投稿で、「ドミニオン社はただの運び屋で、誰がこのシステムを開発してベネズエラに渡したのか」と裏勢力の存在をほのめかした。また21日には「もうすぐ答えがわかるはずだ」とオバマ前大統領、ブレナン前中央情報局長官、クラッパー前国家情報長官らの名前にハッシュタグをつけてツイッターを更新した。

次です。多くの訴訟が、民主党が支配する州で棄却されていますが、それは織り込み積みで、トランプ陣営の本当の闘いは上告して、最終的には最高裁での戦いが、真の狙いと考えられます。

ペンシルベニア訴訟棄却、トランプ陣営が控訴を加速 VISIONTIMES

 トランプ陣営の弁護士は21日、ペンシルベニア州の選挙結果に異議を唱えた訴訟を連邦判事が棄却した後、第3巡回区控訴裁判所への上告を早め、最終的には米最高裁への上告に備えると述べた。
 トランプ陣営のルディ・ジュリアーニ弁護士とジェナ・エリス弁護士は声明の中で、「本日の判決は、米最高裁での訴訟に向けた戦略を迅速に練るのに役立つ。我々はこの判決に全く同意しないが、時間稼ぎをせず迅速な決定を下したオバマ大統領に任命された裁判官に感謝している」と述べた。
 トランプ氏のチームは訴訟で、民主党員が優勢な郡と共和党員が優勢な郡とでは、有権者が郵送投票問題で異なる扱いを受け、「法の下での平等な保護 」の保障に違反していると主張した。
 エリス氏とジュリアーニ氏は、ペンシルバニア州で68万2777票が共和党の監査員の独立監査が排斥された不正な票であるという証拠を大量に持っているとし、その証拠を法廷で提示したいと述べた。 しかし、民主党は50人の証人に出廷する機会や他の証拠を提示する機会を与えていない。
 ペンシルベニア州にある第3巡回区は、現在、保守派のサミュエル・A・アリト判事が責任者である。
 一部のアナリストは、民主党が支配する州で提訴された案件はトランプ陣営が確実に負けると考えている。 したがって、トランプ陣営の弁護士が採用した戦略は、案件を迅速に終わらせ、上級裁判所、できれば最高裁判所に上訴することである。 そして最高裁では、大統領選全体の正当性が問われ、今回の大統領選の結果が完全に覆される可能性が十分にある。

これがアメリカ大統領選の真実だ!
EPOCHTIMES トランプ 232 バイデン 227