アメリカ大統領選挙がもめにもめています。マスメディアはバイデン勝利をとにかく印象付けようとしてやっきになっていますし、トランプサイドは不正があり、その証拠も押さえているとの自信を示しています。

アメリカ軍は最終的にどちらに付くのかについては、アメリカ軍は誰にも付くものではなく、唯一我々が行動の根拠にするものは憲法以外にない、と言明しました。

そしてアメリカ連邦選挙管理員会委員長は、今回の選挙は無効であることを匂わせています。不正を認めた立場ということかもしれません。

マスメディアとバイデン陣営は不正の証拠もなくてただトランプサイドが言っているだけ、、、の印象を与えていますが、ここに来て、たくさんの証言及び証人が出てきていますが、決定打になりそうなのが、ドミニオン投票機による不正です。

票の書き換えが自由に行えるらしいドミニオン投票機。大元のサーバーがフランクフルトにあるのですが、そこを奇襲によって抑えたトランプ陣営は、すでに解析に入っており、サーバーの情報を追っていくと、票の改ざんの証拠があるとのこと。不正一味の一網打尽が可能とも。

こうした状況のもと、法的な解決を求める流れが優勢になっていますので、まだ本当にどちらが勝ったとも言えないわけです。バイデンサイドの不正が証明されれば、トランプの勝利ですし、このままマスメディアの示す方向に進めばバイデン勝利となるわけです。

ただ、アメリカ軍は憲法に従うといい、選挙委員会の委員長は無効を唱えた以上、流れはトランプに移っているように思えます。日本のマスメディアはなぜかはわかりませんが、露骨に反トランプで、そうした現状を知らせようとしません。日本こそが反トランプ勢力の大元だったとしたら日本のマスメディアの露骨過ぎる姿勢も理解できます。

アメリカ民主党政権は日本を昔から嫌う傾向がありますので、もともとは共和党に近かったはずの日本の政界と経済界。それがいつの間にか変わってしまったわけですから、やはり大元に中國との関係があるのかもしれませんね。なぜ日本は日本を嫌う民主党バイデン応援なのか、、、なんだか怖い話しに感じてしまいます。

さらに怖いのは、トランプを応援する集会が数日前に全米であったようですが、集会後にトランプ支持者に襲い掛かる黒づくめの一群。暴力革命の様相を見せるあたり、バイデン不利となった時には、暴力革命に訴える準備もあるのかもしれません。

民主主義とは名ばかりの暴力支配が忍び寄っています。どこかの国を真似ているようにも見えますが、目を離せない大統領選挙の行方、、、アメリカはいま大戦争の真っただ中にいます。

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