2020年10月1日、ついに都庁ピアノが再開されました。
都庁でも、ストピでも、初めて弾いたのがホプレガだし、再開初日だからホプレガにしよう!
ということで、今回は2020年の四体陸選手権のエキシビション版(Asian Dream Songから始まるパターン)で弾いてみました。

想定していたような混雑や混乱もなく、穏やかな再開でホッとしました。
弾き手は知り合いが多く、スタッフさんも以前と同じ方が揃ってて懐かしくなりました。
聴き手の方も含め、皆さん都庁ピアノの再開を心待ちにしていたのだなぁと感じました。

でも都庁再開を一番心待ちにしていたのはせっちゃんかな。
都庁名物としても有名ですが、今回も初日一番を飾ったのがせっちゃんでした。

都庁に行くと、せっちゃんに動画をお願いします。
いつも素敵に撮影してくれてありがとうございます。
今回は他にも撮影にご協力頂いた方がいます。ありがとうございました。

初日に行けてよかった。とても楽しかったです。
都庁ピアノが和やかな雰囲気のなかで長く続くよう、願っています。

★10月1日現在の都庁ピアノ★
元々のルールと変わったところ、加わったところ
・演奏時刻は11~12時と14~15時。
・ピアノを弾くために並べるのは演奏開始15分前とのこと。
・滞在時間は1時間とのことですが、弾く人がいなければ2回以上弾くことも可能。
・一旦下に降りれば午前午後両方弾くのも可能。
・連弾可能も変わらず。
・三脚は“倒れてもピアノに触れない程度”の小さなものは使用可。
(荷物に固定していて倒れる可能性が低いならば少し長めのを使用しても大丈夫らしいですが、スタッフさんに見て確認してもらうのが確実。)
「東京版新型コロナ見守りサービス」 の登録は来庁する度に必要とのこと。
※今後ルールが変わる可能性もあります。

#都庁ピアノ
#ホプレガ
#羽生結弦