誰もが知らない日本株の爆上げ材料とは?

皆さんこんにちは赤月俊子でございます いつもYouTubeご視聴いただきまし てありがとうございます赤月俊子の YouTubeチャンネルスタートしたい と思います株式投資から新NISA2経 225先物オプション取引いろんな情報 毎日試行の解説とともにお送りしてる YouTubeチャンネルでございます 是非いいねボタンやそしてチャンネル登録 ボタンなどよろしくお願いいたしますさあ 今日のYouTubeなんですけれども 大きなこと言うかもしれません大きなこと 言うかもしれません日本株がこれからもし かしたら爆上がりするニュースが実は こっそりと出たというところをですねお 話ししていきたいなと思っております是非 YouTube最後までご視聴いただけれ ばと思いますまどんなニュースかというと それは我らが年金を運用しているGPIF に絡んだニュースでございますGPIF ですねGPIFはもちろん国民の年金を 運用しているのであのきちっと資産構成 割合が決められてます25%が日本株 25%が海外株25%が国内債権で25% が海外の債権みたいな形できっちりと運用 してますしかし個人投資家ってま逆に言う とスタイルは自由ですよね海外株を買おう がリートを買おうがFXをしようが何を 配分してもしかもずっと持ってても オッケーしかしGPIFはま非常にですね きちっとした割合が決められてますその きちっとした割合例えば日本株25%の 比率運用額の25%が必ず日本株に入ると いうその25%の比率を上げようや上がる んじゃないかというニュース観測報道が出 ましたその比率を上げようという観測が出 たというニュースなんですねそして後で 話すんですけれども2014年もそういっ た観測報道が出て実際に引き上げて ものすごく株価が持ち上がったというね 過去がありますそのウェイトに関してなん ですけども豆知識なんですけれども日本株 が例えば25%までえ株式を保有して日本 株が上がっていった上がっていったら ウェイトが252627282930と 25%を超えて30%近くまで割合が 高まった時にはGPIFは何をするかと いうと縮小させます 28272625保有する株式の一部を 売却してまた25%に近づけようとする 仕事というか利益確定の売りですねこれを ヘアカットだったりリバランスという言葉 でよくね表現されますまそんなGPIFな んですけれども正式名称が私もうまく 言えるかな年金積み立て金管理運用独立 行政法人かな言えましたはい厚生労働大臣 からえ依頼をしえ依頼を受けて年金 積み立て金の管理と運用を行います簡単な 図がこんな図ですねまこんな形で日々です ねえ我々の年金を管理運用してます実際に は年金財政の1割なんですけれどもねその 収益を国庫に納付することによって厚生 年金保険の事業及び国民年金事業の運営に え運営のキーとなることを目的とましてる わけですね非常にルールがえガジがめな わけです個人投資家のスタイルはルールは 自由で手放してもオッケーだし1年いや5 年10年持っててもオッケーなわけなん ですがGPIFはそうではないわけですね うんま長期的に維持するべき資産構成割合 を適切に定めながら25%必ず25%にし ながらえ安全かつそして効率的な運用に 努めることをえとしてるらしいですね そんな形で適切にきちっと25%のルール に運用して日本株のをウェイトをそのまま にした結果ですね2023年のえ実績が こんな形でえ2月に報道されました 2023年の収益は34兆のプラス年間 ベースで言うと過去最高記録らしいですね そして資産ごとでどれぐらいの資産がどれ ぐらいのパフォーマンスに起用したかと いうと外国株が14兆14万円ぐらい すごいですねそして日本株が12兆円 ぐらいということで日本株も非常に我々の 年金に起用されてるわけですねまちなみに ですけれどもオプション100コースと いうアドバイスをえコースをやってます 近間がですねオプション100コースの 223年の収益はこんな形まあまあだった かなまあまあだったかな2024年の ビッグスプレッド100万円でオプション を運用する収益も今のところ負けがない です順調でございますまそんなところは 置いといてま突然ですねまそんな中ですね 降ってきたこのニュースなんですよこちら でございますね日本株のウトを引き上げる かもしれないという噂が海外投資家で 広まってるでよく内容を見ると確かにサモ ありなんということですよねだって ノルウェイとかカナダとかって株の ウェイトが7割8割ですからね7割8割 ですから日本株は日本株と外国株で5割 ですけれどもまだ引きウェイトを株式に 引き上げる余地はむちゃくちゃありますよ ね初国と比べてもまこれでも結構ウェイト を調整してきたんですけれどもさらにまだ 引き上げる余地はあるでえこちらでござい ますGPIFがこの日本株のウェイトを 引き上げるとま皆様もご想像の通りま かなりの買が見込まれます運用額 200兆円で計算すると大体5%え日本株 のウェイトを日本株に運用をさらにこう 引き上げると寄せていくと大体10兆円 ぐらいの日本株の買の余力が生まれると いうことですねむちゃくちゃ変われる だろうなと私は思ってますでえっと 2014年に実は株式の比率を従来の 24%から50%まで実は引き上げた過去 があるでこの2014年の観測が出たのは なぜかと言うとGPIFは元々国内債権と かを中心とした非常に安定した資産配分で 年金財政上必要な運用利回りに確保でき ないという危機感もあったわけですねだ から日本株のウトま株式の比率です日本株 じゃない株式の比率を24%から今の現状 の50%まで引き上げてうまくいってる わけですねその観測が出たのが2014年 の夏で実際には秋に決定しましたねま チャートがこんな形でまもちろん上がって ますよねもちろんトピックス単体で見ても もちろん上がってるまそのの後ですね株高 とか円安とかによる恩恵を受けやすい資産 構成となってま基本的にはGPIFは非常 にうまくいってる形ですねしかもGPIF はやはり日銀に継ぐ日本で2番目に大きい 株主でありますからね非常にこれはいい ニュースいいニュースというかこう ワクワクするようなニュースだと思いまし た今年に入ってですねそのGPIFがヘア カット売りリバランス売りを入れてます やっぱり株が上がったから上がったから 2627282930%に近づいたから 持っている株式を売却する流れが今年 ずっと続いてるそれがこちらでございます 投資部門別投資主体別売買動向見て いただいてもずっと売り越しなんですそれ がこの売り越しから1点買いに回ることに なるので1点買いに回ることになるので 非常にですね日本株にとっては追い風だと 思いますしかもGPIFは5年に1回その 運用の見直しを行います基本 ポートフォリオの見直しと言ってちょうど 2014年から今10年目ですからはい 2015年度の新しいポートフォリオの 見直しがやっぱりこう適用される年に 当たるので 引き上げるかもしれないですね結構角度は 高いと思いますだから夏ぐらいの報道に昔 のあのイメージだったら思っておいた方が いいと思います2014年は夏にそういっ たニュースがバンバン出て実際に決定した のでで足元でこのインフレに対する懸念が 強まり債権投資よりもインフレに強い株式 投資だという形になってると思うので投資 行動としても利にかっているGPIFの えっと株式のウェイトを引き上げる報道 じゃないかなと思います実際にはまだあの 憶測とかそういった噂の段階なんです けれども株式市場はその噂を先にこう 取り込む癖があると思うのでま今後 おそらく目立ってくるんじゃないかなそう いったニュースが目立ってくるじゃないか なとはい私は思いましたので今日ちょっと 収録させていただきました投資の参考に なりましたら是非ですねいいねボタンや そしてチャンネル登録などよろしくお願い いたします以上赤月年のYouTube チャンネルでございましたいいねボタンや チャンネル登録メールマガジンのご登録 など是非よろしくお願いいたします最後 までご視聴いただきましてありがとう ございましたまた明日

#日経平均株価 #日本株 #GPIF

GWお疲れ様です!
日本株の爆上げ材料、GPIFの存在です。
明日から相場が始まります。
メルマガで情報を無料でとってみて下さい♪

■メルマガ無料登録はこちらから

無料メルマガ

■暁投資顧問のサービス一覧はこちら

サービスを知る

—————————————————–
日経225オプションを覚える投資初心者向け再生リスト
https://bit.ly/3ko9kyw
株式投資が上達する初心者向けの再生リスト
https://bit.ly/3rceJKx

——————————————————

暁投資顧問の無料コンテンツはこちらから

▼無料メールマガジン

無料メルマガ

▼LINEで無料で投資相談

LINEでリアルタイムサポート

▼暁投資顧問の投資グッズ販売サイト
https://suzuri.jp/akatsukitoushi
https://akatsukishop.base.shop/

▼暁投資顧問公式サイト
https://akatsuki-toushi.com/

▼代表の千竃鉄平の著書
日経225オプション取引についての教科書
https://onl.tw/azpQw3D

「グローバルニッチな日本の超優良企業株」

楽天Book
https://books.rakuten.co.jp/rb/16845411/

—————————————————————-
株式会社 暁投資顧問
https://www.akatsuki-toushi.com/
関東財務局長(金商)第2654号
一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02597
リスクに関する表記

リスクに関する表記