ビットコインアップサイドを期待！ファンドがSOLを爆買い。
はい皆さんこんにちはジです今日の仮想
通貨マーケットはまた下落をしております
今日はアメリカの方でPCというですね
物価の主の発表がありそしてそれが予想を
上回ったこともあってマーケットは全体的
にえ弱ぶくんでいるとような状況にはえ
なってますかねえ利下げのタイミングは
ですね徐々に徐々に年末に向けてえ動いて
いってるということもあってまちょっと
ですねま理沙撃退がもう完全にえ薄れて
しまったかなという風に思っていますでで
もう今のタイミングでは利下げの年内に
予想する人たちのえ利下げの回数っていう
のはですねもう大体1回ぐらいになって
ますねなのでえ積極的なフェットの利下げ
というのはなかなか見込めないことからま
やっぱり年内のですね大きな上昇というの
がま少し難しいかなというのがえ大体の
ですね見方になってきているんじゃないか
なという風には思いますはいまこれはこれ
でまあのまいいいいことではないんです
けどもま特に悪いことでは正直ないかなと
いう僕は思っていてえ来年にですねえ
利下げが起こってくればまそれがですね
マーケット押し上げるように今後もなって
くるんじゃないかなと思いますしまあとは
ですね米国の経済がまそんなに弱くないと
いうのですでそんなにマーケットでとって
まあの悪いことでは正直ないんですよねえ
もちろん利下げが行われることによってえ
さらにですね景気が刺激されそしてそれが
え株式マーケットそして仮想通貨の
マーケットの上昇に繋がっていくというの
はまあるんですけれどもまやっぱりですね
それよりもまやっぱり利下げが行われる
ような条件っていうのは米国の経が減速し
てる時ですよねはいでそんな時っていうの
はですねやっぱり多くの人たちがリスク
抵抗やっぱしづらかったりもするのでま
やっぱりですね一旦マーケットっていうの
はえ利下げが行われたとしても結構ですね
冷え込む可能性がま高いというかま一時的
にえ下がっていく可能性も十分あるんじゃ
ないかなと思うのでもういずれにせをです
ねあの利が起ころうがえ米国の景気がま
弱くなろうがあの良かろうがまいずれせを
ですねあのしっかりと折り下げがある程度
の水準まで行われるまではま結構
マーケットはですねジェットコースター
状態なあの状況がえ続くんじゃないかなと
いう風に僕は思っているのでまいずれせよ
ですねまこの半年間ぐらいはえ平坦な道が
まないというかま上下を繰り返しながらえ
レンジの相場鳴いて上昇のタイミングを
狙うとような形にえなるんではないかなっ
ていうには僕は思ってますはいまこれは人
によってそれぞれ意見があると思いますが
僕の上昇のトリガーはえ利下げという風に
思っているのでまそれをですね1つまずは
え回っていきたいかなと思ってますまあと
はですねそういった利下げの期待感みたい
なところがもう完全に消え去るみたいな
状況になればなるほどマーケットとしては
まやっぱりマサルなあの状況になっていく
もしかアップサイドそんな見込んでない
状況になるということでもあるのでまそう
なった後の方がま一気にフロがドンと入っ
てきた時に自分がポジション取れてない
ことを焦ってまいわゆるフォモという上昇
に状況になりやすいということもあるので
今後大きな上昇する上でま今みたいな状況
というのはま1つ必要だったりもするのか
なっていうのは感じたりはしてますねま
あとはですねこの今のマーケット環境を見
ていては感じられないようなま強気な動
きっていうのもですね本当にオプション
マーケットやえOTCという風に言われる
マーケットでえ見えてきていますまこれ
ちょっと後ほどご紹介していきたいと思う
んですがもう一戦ですね投資家はこの
マーケットを今仕込みのチャンス最後の
仕込みのチャンスだと言ってもうバシバシ
投資してるんですよねなのでま短期的な
この上下にえ気持ちをですねまちょっと
暗くされたりすることなくですね今のタイ
ミンググっていうのはマーケットで
しっかりポジションをま積む今からま
たくさん積むべきというよりも自分の中で
この仮想通貨のポジョンとして取っておき
たいなという風に思うようなリスク量をま
しっかり取っておくというのはえ結構
やっぱりま重要なんじゃないかなという風
に僕個人としては思っているのでえ是非
ですねまあの今のタイミングをチャンスと
捉えてえ仕込んでいくというのをですねま
やってもいいんじゃないかなという風に僕
はですねま思ったりはしておりますはいで
今日はですねまずは仮想通貨の関連
ニュースを見てその後マクロ関係の
ニュースを見ていきたいと思いますでこう
いったマクロ関係のニュースをなかなかえ
他の仮想通貨のチャンネルとかではま
詳しくカバーをしていなかったりとかま
発信もですねあまりされていなかったりも
するのでえ是非ですねまこういったところ
はちゃんと見ていただきたいのとまた
こちらそしてえガラの方のリンクにも
tgrのグループがありますこれ
Telegramのグループでは毎日です
ねえ僕が何かしらの情報を発信してるわけ
なんですがまチェンのデータ分析だったり
とか僕が今何を買ってる売ったり売ってる
とかそういう情報だったりとかまあとは
海外のカンファレンスや海外の投資家で
どんな話をされていたかしているかみたい
なこともですね皆さんにえ定期的に配信を
しておりますので是非こういったところ
興味ある方はえ是非登録していただければ
と思います今大体7900人ぐらいですね
入っていただいていて間もなくも8000
人というところなのでえ是非ですね参加し
ていただけると嬉しいですはいてことは
ですねまずはこちらのニュースから見て
いきましょうビットコインのですね半減期
のインパクト影響というのはまだ
マーケットには織り込まれていませんと
いうのがまこちらの記事になってますま
これは何を持ってそういう風に判定するの
かっていうのはですね非常に難しいわけな
んですけれどもまとはいえですねえ
ビットコインの仮想通貨のまビットコイン
仮想通貨のマーケットはまだまだこの半減
機のインパクトをえまなんて言うんですか
実際に恩恵を受けられてないというのがえ
ここで言われてるわけなんですけれどもま
1つのその理由として半減期のインパク
トっていうのは短期的に起こるものでは
なくてま積み上げ式というか長期的に
やっぱりインパクトにえなってくること
ですというのがま大前提にですねこの記事
には書いてありますとでこれどういうこと
かと言うと先日もですね別の記事でもあっ
たんですけれども半減期がえ起こった後
毎日の潜在的なま生まれてくるグリ圧って
いうのはま大体30ミリンUSドルなん
ですねでそれまではまその前まではまこれ
が倍とかえだったわけなんですけれどもも
まやっぱりこの売上潜在的な売立がこれ
だけやぱ減るっていうのは1日2日で減っ
ただけではやっぱり大きな上昇にえ繋がっ
てこないとでえ大きな何か上昇がま起こり
始める時にまやっぱりこういった潜在的な
ま毎日毎日の利発が少ないというのが徐々
に徐々に効いてくるっていうのがま彼らが
言ってることなんですよねまこれ当然そう
だと思うんですけれどもま1日売りが出
なかっただけでなくて毎日毎日これまで
よりも売りのま潜在的な圧力っていうのが
半分になってくるでかつ今そしてこれから
多くの資金がウオールガやまいろんな我々
のような個人投資家からまETFだったり
映じてえ入ってくるとでそして4月31
以降は香港の方でもETFが承認されます
けれどもまどんどんどんどんたくさんです
ねえ潜在的な開発力がこのマーケットに
入ってくるということもあってまその
バランスを考える限りまやっぱりですね
ビットコインは押し上げられてる可能性が
まかなり高いんじゃないかっていう風に
思ってる人がまやっぱりこういった定量的
な分析をしてる人はえ非常に多いんですよ
ねでじゃあどこまで上がるかっていうのは
ま本当に多くの人がですねいろんな予想を
え出していますけれども皆さんはどう思い
ますでしょうかちなみにここで言われてる
のは2024年の12月までには
10万ドルそしてえ2025年の3月まで
にはなんと20万ドルまで行くという風に
え言っていますとま本当かよっていう風に
思う方もまいらっしゃるかもしれませんが
まこれが本当になるかどうかっていうのは
別としてまやっぱりこういった強気の予想
してる人がえ仮想通貨のマーケットのま
アナリストとして働いてる人たちの中では
ま結構いたりもするのでまやっぱりこう
いったまインパクトがある予想がえ出て
くるというのはもちろんその注意を引き
たいというのはあると思うんですがま結構
多くの方がですねこれだけの強い予想って
いうの出してきてもいるのでまこれは1つ
面白いえ傾向なのかなと思っていますとで
じゃあアナリストだけが言ってるんじゃ
ないかっていう風にえ見えなくはないん
ですけれどもまそうではなくてですね実は
えビットコインのオプションマーケットを
見るとえ同じような傾向が見られるで
ビットコインのオプションマーケットって
誰が参加してるのかっていうと主にですね
プロの期間投資化になってますつまりプロ
の機関投資家はこのビットコインがえ今年
の後半から来年にかけて大きく上昇して
いくというようなことを思ってる人が
たくさんいますよっていうことですねで
ただし仮想通貨の投資家の方が若干ですね
アナリストとかと比べるとまアップサイド
のえ上限というのはま少し下げてるような
水準にえあるのかなっていう風に思ってい
てまそれはなぜ分かるかて言うとこちらの
方にもですねえ記載をされているんですが
今大体ですねあのオプションマーケットで
取引されてる上かなはい大体水準とかって
いうのを見るとえ8万ドルあたりがですね
結構その1つの分かれ目になっていて
8万ドル上っていうのはコールオプション
の売りつまり8万ドルより上はいかない
だろうという風に思ってる人たちがいる
ただし8万ドル以下に関してはコール
オプションの買が非常にえ大勢になって
いることもあってま8万ドルがですね1つ
のえま大きな上昇のターゲットになって
いるというのがま実際のところかなと思い
ますでここ最近え10万ドルとかまそれを
超えるような取引っていうのもま徐々に
活発にえなってきてはいるんですけれども
まやっぱりそれだけえ大きな上昇を見込む
にはしばらくやっぱり時間がかかるという
ことでまそういったえ高いストライク
プライスまあの目標価格っていうのを
あげる人たちはオプションの期限というの
もえ今年の年末とかま特に来年とかまそう
いったところでも買っているということで
ま時間が時期がずれればずれるほど
ビットコインのアップサイドを見てる人た
というのがま今非常に多くいるというのが
え実情かなというには思いますはいま
いずれしはですねやっぱりビットコインが
中長期的に上がっていかない下がってい
くっていう風に考えてる人たちの方がま
当然少ないんですよね今こうやってETF
を通じてえどんどんどんどん資金が入り
始めてるという状況でえかつもうすぐです
ねモルガンスタンレやえそれに準ずるよう
ないろんな証券会社がお客さんに対して
自発的にビットコインのETFをトよに
入れるのどうですすかっていう風に言える
ように今後なっていくということもあって
え大きなですね波がまたこのマーケットに
来る可能性がま非常に高いというのがま
実際の今え状況なんじゃないかなとは思い
ますねはいでその他にもですねもう1個
面白いなと思ったのがえパンテラ
キャピタルというですねもう世界的にも
非常に有名なえ画がの投資家なんです
けれどもここがですねftxが破産した
ことによってえ今ですねまいろんなところ
に対して資金をftxがあの返していくて
ま現金を作る必要があるまそのためにえ
手持ちの仮想通貨をですね売却していると
いうことを今行っているんですが
オークションで今ftxが持っているソナ
をですねえ買いたいとま買うってことま
言ってるわけなんですけれどもま非常に今
大量のソナがえ多くにかけられていると
ような状況となってます1.何ビリオン
ぐらいの確かえソナがですね今え売られ
てるわけなんですけれどもまこれが今現在
えソラナの価格が大体140ドルぐらい
ですがま100ドル割れぐらいでおそらく
あの変われるようになるんじゃないかなと
思いますけれどもまこんな大量のえサラナ
を買えば簡単にそんなに売却ができないの
である程度ブルマーケットをえまあのなん
ですかブルマーケットにまた入っていくに
従って売っていったりすると思うんですが
まやっぱり今のえ水準間でまだですね
パンテラがま水準感っていうかちょっと
リスカトレが変ると思うんですがまだまだ
今後上昇していくという見立てがあるから
こその動きだと思うのでまこの辺りの
パンテラとかのえこういったまあの
オークションを通じてのえまババみたいな
ところは非常に面白いかなと思ったりし
ますはいまこういったものをですね
ちょっとOTCとはまたあの少し違うかも
しれませんがマーケットでえ買うという
よりもまこういったえまアタみたいな形で
ま買うのをOTCってよく言ったりもする
んでですがま結構ですねこういったOTC
のやり取りっていうのは今活発に行われて
いるんですよねでえ多くのですね
プロジェクトが手持ちのトークンをえ売却
をしてえまよりえ投資家に対してえこの
トークをですね売却してももっと多く持っ
てもらうってことを最近やっていたりも
するんですがまやっぱりこういったところ
に対してもっと買いたいという需要がある
ということはもっと投資家がトクの価格が
上がるという風に思ってるということなの
でまこの辺りのはですね非常にえ面白い
ポイントにはなっているんじゃないかなと
思いますまこの辺りを見てみるとやっぱり
中小期的に仮想のマーケット強くえ見てる
というのがえ出ているんじゃないかなと
思いますねはいで他にはですねちょっと
経路が違うニュースなんですがえ
ストライプというですね決済会社があると
思うんですけれどもえ彼らがですねUSC
で
えまペイメントえしたられるようにえして
いくということをですねえ今後やっていく
ということですでストライプに関しては
アメリカの方方でよく使ういますけれども
お店とかに行くとよくですねあの簡単にえ
クレジットカードをスワイプしてえ支払い
ができたりもえするというような簡単な炎
決済導入システムなんですけれどもまこれ
でusdcが使えるようになるということ
でえクリプトミンがですねあの現金化を
することなくえ車内ができますとでお店と
してはこのUSCを受け取った後にますぐ
にえ現金化をするということでえこの
USCを抱えるリスクとかっていうのもえ
ない状況でえこのトランザクションですね
できるということもあってこのustcの
利用が進むかちょっと分かりませんがあの
1つ面白い取り組みなんじゃないかなと
思いますしこのストライプがですねえこの
usdc払を導入することによってもっと
もっといろんなまこの店舗での買い物だけ
ではなくてまいろんなところでの買い物に
もえusdcがま使われていくということ
にも今後えなっていけばですねより
クリプトのえま浸透というのがですねま
早くえされるんじゃないかなと思いますし
クプトって便利なんだっていう風にま非常
に多くの方にえ思ってもらうことによって
えクリプトのイメージも変わってくるん
じゃないかなと思いますのでまこれ1つ
嬉しいえニュースなんじゃないかなと思い
ますはいまあとはですねえこれ非常にこの
チャンネルでも何度もご紹介をしたんです
が
えソナのサガフンですねえ第2弾のえ
モバイル形態というかスマホですけれども
もう既にですねおそらくエアドロップだけ
でえ8割ぐらいえ帰ってきているとような
状況になっていますとでこのあのモバ
サラダ4をですね買った人たていうのはえ
自分のボレットにですねえっとsvtって
いうんですかねまその1つのスマホに対し
て1つですねえNFTが付与されるんです
けれどもまそのNFTに対してえどんどん
どんどんエアドロップがですね今付与され
ていてえ450ドル最初450ドルで買っ
ていたえスマホに対して今380ドル分
ぐらいもうエアドロがえ出ていますとなの
でもほぼ無料で電話が変えたようなえ状況
になっていますしま今後もさらにエアドロ
がですねどんどん出てくる可能性もあるの
でえこういったま空のモバイルもですね
さらにえ注目やあの人気がですね出てくる
んじゃないかなっていう風には思ってい
ますはいまこれは今から買ってもどうなん
でしょうというのもまあるかもしれません
がまどんどんどんどんこういったサラナの
えモバイルにデバイスに対してエア
ドロップをしていくというような取り組
みっていうのはですねあのもっともっと僕
は出てくると思いますとていうのも
やっぱりこのデバイスをですね空なが売り
たいっていうはあると思うんですねただ
単にこのデバイスの売却液からえ自分たち
のビジネスを拡大していきたいとかそう
いうことではなくてまやっぱりですね
ソラナのビジネとしてモバイルを持って
いる人たちが例えばノドのえバリデータに
なったりとかまあのまノド立てたりとかま
あといろんなこのデバイスでえできるよう
になったりとかまあとは空なのですねあの
トランザクションのスピード今ちょっと
遅くなってはいるんですがスピード持って
すればま本当に多くのですね日々の生活と
このクリプトのデバイスを通じてえ行える
ということもですね実現できていく例えば
さっきのストライプのペイメントも
usdcで払えるなんて話もありましたが
まそれをですねソラナのネットワーク上で
えするとまソラナのネットワーク上でやっ
たりする手数料とかめちゃくちゃ安いん
ですよねなのそれがま非常に早い
トランザクションスピードでできればえ
より多くの人たちがですねあソラナという
かまそのクリプトトってやっぱり使い
やすいじゃん便利じゃんみたいな感じにえ
感じてくれる人も非常に増えるんじゃない
かなと思うのでまこの空のですねサガフン
がより浸透していくことがですね非常にえ
楽しみだなていう風には思っております
はいまあとはですねこのチャンネルでも何
度もおり取り上げさせていただきました
ケルプありましてねでケルプがレーザー
デジタルというですね会社とえ
パートナーシップを食いましたでレーザー
デジタルってあんまり聞いたことないかも
しれませんが母体はですね野村証券なん
ですね野村証券が今え出資をして運営をし
ているえまいわゆるクリプトのファンドに
まデジタルアセットのファンドになるん
ですけれども今後ですねこのレーザー
デジタルがイーサリアムのですねファンド
を運用していくんですがえそこに対して
リステーキングのサービスをですねえ提供
していくとなので手元にあるイレをその
まま置いておいてはまもったいないのでえ
それをケルプに預けることによって
イールドが稼げるまそんなことをですね
あのサービスの提供してえ運営のサポート
していくってことをですねケルプと
レーザーデジタルがま発表したわけなん
ですけれどもまこの伝統的金融機関がま
ある意味みつけをつけたまケルプという
ですねこのブランドまプロジェクトがま
今回このようなニュースを発表したって
いうのはまケルプにとっても1つ大きな
あのニュースだとももちろん思うんです
けれどもまやっぱりこういった野村証券の
ようなま伝統的金融機関が母体となった
ファンドがですねまこういったえ
プロジェクトに対してえましっかりとした
パートナーシップを結んでいくというのが
まなかなかないケースだと思うのでまこれ
はですね今後より点頭的金融とま既存の
クリプトとの金融がま融合していく中での
1つの取り組みとしてえま1つあの注目を
しておきたいポイントかなと思いますで
実際にこれがえ今後使われ始めたりもする
のでまそこでの反応だったりとかま運用域
にどうえ寄与してるのかとかも含めて見て
いくのもま楽しいかなと思いますしま
そもそもやっぱりこの我々がえ結構注目を
していたまケルプ皆さんも本当に多くの方
が使っていたりもすると思うんですがえ
ケルプがですねまこういった野村証券日本
にゆかりのあるえ会社とあのま間接的に
ですけれどもえパートナーシップを結ん
だっっていうのは非常に嬉しいことかなと
思いますのでまちょっと皆さんにご紹介を
えさせていただきましたはいで他にもです
ね見ておきたいのがえやはりこちらえっと
こっちかなえすいませんこっちですねはい
でこれが何かっていうとえ今日のですねえ
キーフェットインフレーションメジャーえ
PCですけれども2.8の上昇となりまし
たでこれがえ2.7の予想だったことも
あってマーケットは少しえちょっと
パニック気味にあのないるまパニックまで
言ってないですね全然ちょっとパニックは
過ぎましたはいあの驚きを持ってえ捉えた
ような形となっておりますはいでこれを
受けてですねあの利下げの織り込む状況に
関してもえ9月の利下げ織り込む状況と
いうところがま今大体6割はまだあるん
ですがま本当にこれが11月になっても
全然おかしくないよう今状況にえなって
いるのでまこの利下げのタイミングもう
年内1回あればいいかなというところまで
もう来てますねはいまあと実際に来年に
なってみても何回下げができるかというの
はま今の米国経済の強さを見てみると
なかなかえ不透明というところもあるので
ま本当に強きそば来るんだろうかっていう
のはま若干ちょっと仮想通貨のえトレドし
てる人たちからするとまあるんですけれど
もまあのこのブルマーケットがえずれ込
むっていうのはまあ1つある程度まきにし
もあらずかなという風に思うところとま
あとはですね実際にいろんな多くの
プロジェクトがま今後上場をどんどん
どんどんしてことによってえこれがですね
ま意外とそのマーケットのブースト効果に
なるんじゃないかなと思っているのでま
これがえたくさんのプロジェクトが上場し
てえそこでのま売却益が出てまそれをえ
ビットコインに入れて押し上げていったり
とかっていうのもまやっぱりあったりも
するのでまこれはですね1つえまこの
利下げだけではなくてもう1個の要因とし
てまそういったところもえ頭の中に入れて
おきたいポイントかなていう風には思い
ますねはいであとはですねえさっきのPC
の発表を受けてパル議長はま揺らぐ恐れも
ということでえ書かれているんですがえ
パウル議長はですね先日のえ記者会見だっ
たりとか発表でえ利下げはですねま
ちょっと遠の可能性がまあるとまでは言っ
ていないんですがまちょっとこちらにえ見
ていただきたいんですけれどもえパベル
議長がですねえ先週発言した透明は高い
権利が続くというメッセージを出したわけ
なんですがまこれがですねまさに本当に
そのような状況にえなりそうでじゃあどこ
まで長く続くのかというのがま今え
ちょっとマーケットが測りかてるところな
んではないかなという風に思いますはいで
まそんなのをですねじゃあ見ていく中でえ
米国の金利状況っていうのはすごくえ重要
なんですがすいません今ちょっと見てるの
がですねドル円になってます157.90
というところまで上がってちょっと本当に
まあの行きすぎてるという風に感じる方も
いらっしゃるかもしれませんが本当すごい
勢いで上がってますねはいで今のですね
米国のえ2年祭の金利なんですがえ今です
ねこれえ月足で見ているんですけども日足
に変えるとえこんな感じになっているん
ですがもう5%のですね今高値という
ところを本当にもう押してるような感じに
えなってますねえ一旦ちょっとこの5%
っていうところもう一旦あの上に抜けて
上がっていく可能性もま十分あるというか
今やっぱりこの水準感でえ安心感を持って
え金利商品を買っていくっていうのは
なかなか難しいのかなと思うのでま
やっぱりこの動きを見るとえ金利の上昇
圧力というのがましばらくまだ続いていき
そうだなというのがま感じられますねで
こういった米国の金利がまだ下がらないな
というところを受けてえドルですね大きく
上昇しておりますでえ150今もう7.9
もう158元マジカというところまで来て
いるんですがもうわずか2年前ですねに
関してはもう120円行くか行かないか
ぐらいのところだったと思いますはいなの
でもう本当にですねえあっという間にもう
30%ぐらい円がえ暴落しているというか
あの下がってしまったような状況にえなっ
てしまっているわけなんですがまやっぱり
ですねこういった状況っていうのはあの
本当になかなか日本円で全てを生活して
いるとまあの感じるのは難しいかもしれ
ませんがまやっぱり自分のお金を持って
海外に出ていけばま当然え3割ですねえ
値段が高くなってるのと全く同じですしえ
海外の人からすると日本のものが3割安く
なってるのものとま同じですとまつまりえ
海外の人たちからするとま日本のものは
ですねめちゃくちゃ安いとま不動産も含め
てですね特に不動産とかについてはも今
すごく値段上がってますけれどもまこれ
海外のも来てもめちゃくちゃてますとでえ
日本の人たちがま海外の人たちとビジネス
やるたやることによって3割高いお金を
払わなければ同じものが買えないという
状況にえまさに2年前とかべとなっている
ということでもうどんどんどんどん今後
ですね海外の人が日本に来てえお金を
たくさん使ってもしくは不要さも買い上げ
て値段が上がっているプラス輸入して日本
で物をあの売ろうと持ってもコストは3割
上がってるのでま当然のごとくえ価格も3
割上げていくってことをしなければいけ
ないのでえ日本で住んでいてもこの円安と
いうものが物価にどんどんどんどん影響し
てきますしまあとはですね自分たちが稼い
でるえこの日本円もですね3割別に給料
上がってはないですよねなのでまこの物価
上昇っていうのを吸収できなければもう何
もしてなければただ単に自分のえ生活が
苦しくなっていくということもあるので
もう本当この資産運用っていうのはですね
めちゃくちゃ今重要ですよねだから
やっぱりこういったあのうわすごいな今
このドル円がとかっていういうところだけ
ではなくてやっぱり今これがですね本当に
自分たちの生活に今後大きなインパクトが
もたらされるとこも皆さん分かってるし
感じてると思うんですけれどもまやっぱり
それを実際にま本当にあのそうなるんだと
いう意識を持ちながらだったらその中で
どうしていかなければいけないのか
やっぱりこの資産運用っていうものをして
いかないともう生活していくのも厳しいま
その今ということだけではなくてえ将来的
に本当にやっぱり日本で生活していくって
いうのはすごく難しくなったりする状況に
もなりかねないので
まあのビットコイン買いましょうという
わけじゃないんですけれどもえ資産運用を
しっかりとするというのは本当にマストな
え時代になってきているのかなという風に
は思っておりますはいとことで皆さん
いかがでしたでしょうかえ今後もですね
継続してえこのマクロ関係のニュースも
そうですしまいろんな海外の面白い情報と
かっていうのもえ皆さんにお出ししていき
たいと思いますしまtgrの配信はえ
ちょっとですねここ最近はま僕のあの出張
ですとか体調の管理もあってあのなかなか
うまくできてないんですがもっとしっかり
とやっていきたいと思いますのでえ是非
よろしくお願いいたしますちょっと今子供
が起きたっぽいのでえここで動画撮影
終わりたいと思いますではまた次回の動画
でお会いしましょうさよなら
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🔖目次
00:00 イントロ
04:54 半減期はまだ織り込まれていない
07:56 機関投資家は継続してアップサイドを狙う
10:25 VCがSOLを爆買い
12:39 USDCで決済可能になる
14:06 Solanaモバイルはすでに回収終了
16:35 野村がイーサリアムファンドでパートナーシップ
18:34 利下げは更に後退
20:23 パウエル議長は意見を変えるか
20:59 円が暴落
21:52 最後に雑談
#概要欄のお得な情報もお見逃しなく #仮想通貨 #ビットコイン #暗号資産
★★★★★★★
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