【日経平均急落】中東情勢の悪化は表向きの理由/本当のファンダメンタルの理由は2つある/半導体バブル崩壊の可能性も/日経平均は36,000円割れると危険《エミン・ユルマズがイラン・イスラエル問題を解説》

不動産投資を学ぶなら
待ちファースト
ロジック本日19日日経平均株価が急落し
ました中東情勢の緊張感の高まりを受けて
一時は前日費で1300円安となり
3万7千円を割り込みました今後市場に
どのような影響があるんでしょうか今回は
緊急でエコノミストのさんにお話を伺い
たいと思いますよろしくお願いしますはい
よろしくお願いしますはい本にできました
よ先先ほど電話が来てですねまたまたま
近くにいたんでえっとま本当に久々の
下げ幅ですねえせあのま場中でね
1300円行ってその後少し戻して
3万7千円回復したんですけどでも最終的
にはまずその今後どうなるかを理解する
ためにはなぜ下がってんのかね今それを
理解する必要があってま確かにその表向き
は結局ま中東情勢の悪化っていうねはいえ
まそのイランとイスラエルの応戦えが続い
ていてえというのがま表向きの理由なん
ですけどま本当のファンダメンタルな理由
で私は多分知生学はただの公実だと思うん
ですよ公実ですかそうそうですなぜかって
言うと皆さんに思い出していただきたいの
は今のイスラエルとパレスチナのこの紛争
の始まりが昨年の10月ですよね10月の
頭ですであの時に要ははここまで大きくな
るっていうことはある程度想定できたん
ですよだってそこまでにない規模の攻撃
だったんでハスのそのテレ攻撃はねはい
っていうのにも関わらず10月以降って
株価がものすごい勢いで上がってきた
でしょそうですねそうだから知生学が理由
だけであの大きく下がるっていうのはない
んですよ基本あるとした知性学って基本は
ま戦争っていうのそんなに株式市場にとっ
てマイナスではないんですよねじゃ
はっきり正直に言うとま基本はだから戦争
ってものが出ていくんでむしろプラスに
なったりするんです株式市場にとってはね
ただ今回は知生学が公実にされている2つ
大きな理由があるんですねつまりえ本当の
ファンダメンタルな理由っていうのは2つ
あって知生学がその売りの公実にされてる
だけでで本当の真の理由っていうの表の
理由じゃなくて真の理由っていうのは2つ
ありまして1つはそもそもなんで10月
から株がね米米株特にあの大きく上がって
きたのかま日本株もまそれにあの連れだし
てずっと上がってきてたんだけどこれは
ですねアメリカが利下げをするとこれが
もうこれだけですあの大きな理由はねで
あのつまりえ2024年中にもう6回
利下げが行われるとでアメリカが利下げ
するっていうのは他のところもま利下げ
するという意味なのでアメリカが利下げ
するとドルがですねあの弱くなってきてで
ドルが弱くなると新興国とかま日本もそう
なんですけどえにとってはあの要はその
輸入物価っていうのはだいぶ楽になるんで
エネルギー輸入とかその他のあの原材量
輸入そうなるとインフレ圧力が弱まって
みんな一斉に今度緩和に転じることが
できるんですよだから全般的にみんな
アメリカを見てたわけねアメリカが利下げ
すると6回利下げしますと5.5から4%
までね2024年中にそう2024年中
にっていう風に思われていたのが蓋開けて
みるとここに
123全てインフレの数字が予想より強い
しかも雇用統計っていうのは全て予想より
は強いこんな状況の中でやっぱり今年の
利下げはこれないんじゃないかなと1回も
ないと見てらっしゃいますかまあ1回も
ないていうとは言いきれないもののその
可能性もありますつまりま今のところまだ
市場はま1回もしくは2回1回半ぐらいと
いうなんか気持ちでえその利下げは見ては
いるはいあのでそうなると多分9月が民
なるよ今のところねこれがどんどん後れし
ていってるんですよ今はいでえただしえま
2月あごめんなさいえっと2回えーあった
としてもぜ想定していたま6回に比べると
ま5.5か5%に下がるっていうねえそう
いう程度なのでねそうなると結局今何が
起きてるかっていうと当然ながらアメリカ
の金利は全部上がってますよね短期金利
長期金利っていうのはそれがあの株価を
圧迫してるんですよで今まで要はその
利下げ期待で株価が上がってきたんでその
ま気球みたいなもんでその今その利下げ
期待っていう燃料が切れたんですああ
なるほど押し上げる理由がそう押し上げる
理由がなくなっちゃったんですよねこれが
大きいこれが本当の理由です下がってる
理由で2つ目の理由は特にアメリカにおい
てはあのえっとAI関連反動体関連って
いうのはアメリカのあのそのえナスタック
を中心にですね株価指数を今まで引っ張っ
てきたあの釣り上げてきたっていうのは
あるんですけどここに来てですねえま
例えばasmlこれあのオランダのですね
え反動体製造装置の企業ですえ旅行装置
っていうですねえものを作っていてこのま
ほぼ独占状態なのでasmlの機械がない
とハテなあのその反動体っていうのは作れ
ないんですねでえで決算を発表してで
そしてそのえちょうど昨日tsmcがね
決算発表したんですけどだ今週に入って
からだから重要なね反動体企業っていうの
は2つだ1つは製造装置でもう1つはあの
ファンドREですねえ受注して反動体を
実際に作ってる会社でこれいずれもですね
足元に決算はいいんですようん好調です
とっても好調問題はガイダンスが弱い
つまり企業の予想
見通しが弱いなるほどつまり需要が鈍化
する
というですねえことになってでこれはね
おそらくあの私はあのパンデミックの時に
似てると思っていてあの時もあの反動体
不足になると思って一斉に注文がいったん
だけど今回も実はそのAIが盛り上がっ
ちゃってai関連の反動体が不足にすると
思ってみんな一斉に発注したんだけどもう
ここに来てだからそれがもう好きなんです
ねだからそうなるともう今え需要がこ今度
ま何かするとあのソフトになると需先して
た先してたんですねそうとなるとえまそれ
は当然ながらえま反動体まず日本の反動体
え関連の銘柄ま反動体素材とか反動体製造
装置とかですねえがま大きくやっぱり
下がってるんですよねま今日も東京
エレクトロンとかレーザーテックっていう
の大きく下がってますけどあのアメリカで
もですね当然ながらえ反動体関連でここに
来てやっぱりエンディアン下がり出したし
まその他のですね反動体ai関連っていう
のはちょっと今下げに転じている状況で
アメリカの場合はもう1つテスラがね今
相当ま逆風が吹いていてえま大幅値下げし
てるのにも関わらずですね車がなかなか
売れずえそしてえついですね
先日あの従業員の
10%ま11万4000人はいをま
リストラするというですねえそのま
リストラを発表してますのでてことはだ
からテスラも厳しいつまり株価見てもま
年初来でマイナ40%だからねテスラ株は
だからまここに来てだからいろんな意味で
えその
ファンダメンタルでこの2つ大きな理由
っていうの崩れてきたんでまここに知性学
リスクが起きると売られやすくなるでなぜ
かというとさっきも言ったようにあの
ファンドマネージャーのちょっと視点から
皆さん考えて欲しいんだけど大きい機関
投資家さんのファンドマネージャーの視点
から売るためには何かの口述が必要なん
ですよでえ例えば私はファンド
マネージャーだとまNVIDIAが割高だ
と分かってるんだけどでも売って自分が
そのそう判断して売ってその後にディアが
上がり続けてたらものすごい叩かれるわけ
下手したら首になるそうだけどあの戦争
リスクなんかイスラエルがイランを攻撃し
ましたたイランがイスラエル攻撃しました
下手したら第3次世界大戦になりますなら
ないんですならないですかならないです
ならないイスラエルとイランはならない
うんならない昔からああいう見てて皆さん
がすごく大に見てるけど私は実はあのお
互いの急を外して実はね攻撃してても白
施設とかってことですそういうことですま
あのイランはイランで本当にま定技術の
ロボットとかミサイルでもう打ってそれも
打つことを宣言してだってイランがこう
イスラエル攻撃してるドローンなんて
イスラエルに行くまで何時間56時間
かかるらしいんですよあんなそうなんです
よあんないくらでもなんか途中で落とせる
でしょだからイランのその低技術のもの
イランてあ適なミサイルもありますよ
もちろんでもそういうのを売ってるわけ
じゃなくてで結果的にはま要はあのメン
イランが攻撃することでえまメツがイラン
のメツがねえ保たれたしイスラエルには
大きな被害が出なかったんで今回
イスラエルも応戦はしたんだけどまイラン
の核施設ではなくて別のところをちょっと
だから急所外してるんですどっちもね攻撃
するポーズをまポーズですそうです
おっしゃる通り政治的駆け引きですねうん
パワーポリティクスですだからその意味で
の第3次世界大戦って少なくともイランと
いあのそのイスラエルの間で今僕は起きる
と思わないそれはちょっと違うと思います
あのえということなんだけどただしまそう
いう理由があるとやっぱり株は売られ
やすいでみんなが口実を得るんでは
ファンドマネージャーさんねでだからそれ
が多分大きく売られてる理由じゃないかな
と思うでええま日本株に関して言うとま
おそらく
レンジえちょうど私昨日もま自分のノート
でねあの分析してておそらくま100日え
閉移動平均線っていうのはちょうど1
3万7千円付近にあるんでおそらく
3万7千円割ってま3万7千円付近でま
止まるとえいうまおそらくだからレンジの
加減まで来たんじゃないかなと思うでえ
毎回言ってるよにそのあの1回大台達成
すると日経平均っていうのしばらくだから
揉むんですレンジを作って上がったり
下がったり上がったり下がったりしてで
最終的にはちょっと大きめの調整が入って
うんでこれまだ大きめの調整の方じゃない
と思う違いますか幅な調整違いますまだ
まだそうですまだまだあのちょっと大きめ
のレンジだと思う数千thesぐらいの
レンジだと思うだからここから例えばもう
1回反発してあのもう1回4万円付近まで
行くと思いただしこれしばらくだから続く
うんと思った方がいいだから過去の少なく
とも過去のパターン過去の
2万円初めて乗った時のパターン3万円
初めて乗った時のパターンつまり大台に
乗ると日経平均っていうの一旦達成感が出
てその後にも売りが出やすくなるで
しばらく揉んでからちょっと大きめの調整
が入って次のステージに行くっていう感覚
なのでま1回だからま天井はもう見えたま
4万1が天井ですねえましばらく揉むと
思うだからえっとこれはだから3万7千円
付近まで上がることもあるでしょうしま
あってまたもう1回下がってみたいなの
しばらくこう揉む多分秋口まで揉むんじゃ
ないかなとでその間にえ大きい調整がもし
入れば入ればもうこのレンジブレイクする
んで1回終わるんですだから過去だと
えっと2万円達成した時には半年ぐらい
もんで5000円ぐらい調整してるんだよ
ねで翌年の2月にそこ打ちしてるんであの
3万円の時もそうですちょうど5000円
調整してますま今回でももうすでに4万1
から4000円下がってるんで多分ま要は
パーセンテージでちょっと考えた方が良く
てはい多もうちょっともしかしたらね調整
幅が強くなる可能性もあるけどただそんな
に私はだから今のところなんかパニック
売りが起きてるとも思わないしまそこまで
のだからま想定外のことではないまそう
一応想定内の動きだとは思ってます投資家
は焦ったり心配ししたりしなくても良いま
現時点ではねまこれはだからまだ
[音楽]
3万7千円割が起きたらちょっと心配した
方がいいあ心配した方がいいですかその
場合は投資家どういう風に対応した方がま
1回だから外した方がいいですね
ポジションうん打った方がい打った方が
いい3万6000円割が起きたらもうこれ
はアメリカも日本も大型の調整が入ると
いうことになりますのでもっと大きく下落
するそうそう下落する可能性があります
あと先ほどのお話でえっとファンド
マネージャーの立場に立った時に反動体
カカとかま割高なものを売る口実が
欲しかったっておっしゃったと思うんです
けど売りたかったんですかまそれ売りた
でしょだってあんだけの割高っていうの
みんな分かってるんですよ売って1回だ
からあの自分のポジションに利確をして
その後にもう1回いいタイミングで入り
たいんだと思いますよじゃやっぱりこう
割高感っていうのは市場全体でいやそれ
みんな分かってますみんな分かってはいる
んだけどただそれはもう持たざるリスクだ
からねその手の大きい銘柄っていうのは
それはだって自分だけ取り残されてたら
なんで持ってなかったんだってなる
からなるほど反動体バブルが崩壊したん
じゃないかってSNSでは言われてるのを
見たんですけどまそういうわけではない
うんいやあのあその可能性もあります可能
性もただ日本の場合は日本株っていうのは
元々大きく上がったの反動体関連だけでは
ないのでどっちかっていうとバリー株の割
結構割安是正で上がってきたんで日本は
どっちかっていうとバリー株の方が
グロース株をアウトパフォームしてます
からそれはあの日本はそんアメリカほどの
反動体に影響がないんですま良くも悪くも
日本ってそこまで反動体企業っていうのも
そんなに多くないんでうん収益物件数
ナンバー1不動産投資を始めるなら楽間
アプリ楽間で検索あと一方であの金や債券
などの低リスク資産買が集まっていると
思うんですが投資家は今こういった資産を
買った方が良いんでしょうかまあの本当の
リスクオフが起きると金も売られるうけど
あの下落幅が小さいんですよああ幅うん幅
がね下落幅がだからままそれも選択肢の1
つではありますもちろんうんただし本当の
本当の暴落みたいなのが起きると何々
ショックまるまるショックみたいなものが
起きてしまうと金も下がるまコロナなんか
見ればそうだけどコロナは別にリスクオフ
になってあじゃあ金買いましょうってなら
なかったんでうん木も一緒に下がってます
けどただし下げ幅が小さくなるあの金の
下げ幅が小さいです株ほど下がらない
リスクが高高いものほどもちろん下落幅が
大きくなるで金の今の状態ま
えっと今の水準って私はた割高だと思わ
ないああ全然うんこの状態でこんだけだっ
てインフレが起きていてお金を
ジャブジャブに吸ってる状況で1オス
3000ドルでも全然私は違和感はない
うんうんドル円のお話もお伺いしたんです
が一時円高にちょっと触れたと思うんです
けどこちらどう見てらっしゃいますかまあ
しつこいなんか円安ですよねだから本当に
あのこんだけのだって日経平均が高値から
4000円下げてもドル円ビクともしな
いっていうかですねまむしろ上がっ
てるこれもなかなかだからある意味だから
為替と株の関係って薄れてきたんですよあ
本当ですかそうですねだって関係ないもん
あだって円安だから株が下がらなくなっ
てるわけではないまもちろんこれで円高に
触れたらさらに下げが加速した可能性は
なきにしもあらずだけどでもあの歴史的な
円安の中で株が大きく下がってるっていう
のはこれは珍しいですよ少なくとも昔は株
がこんなに下がってたら今日1円2円
ぐらい円高になってもおかしくないでも
同じ位置に戻ってるもんまこれはもう完璧
にあのもう日銀は利上げできないとでき
ないできないともう見切ってるんですね
投資家さんはあのグローバル投資家でえ
その中に期筋もありますけどただこれは今
の安円安っていうのは当期ではないですよ
これはファンダメンタルですだこれはもう
止める方法はもう利上げするしかない日銀
はねで利上げしないと思うしないしないだ
からあの為せ会にするかもしんねまそれも
ずっとするするするするって言ってある
意味するする詐欺みたいなもんだけど
あの結果的にはまだ何もしてないでしょ
そうですねうんだからまこれから例えして
たとしても根本的な解決になりませんよね
えだからでかでもう1つの厄介な問題って
いうのは彼らがあまりにも口跡介入をし
すぎたせいで
あのそのいわゆる日本の個人を中心に介入
が来るかもしんないって言って売りが結構
溜まってるんですよねドロウのポジション
でこれはですね今度155を超えてなお
介入がないとにこの人たが諦めて買い戻す
んですあなるほどそうでそうなると一気に
160円まで行くかもしんないそうで会に
したら下で今度はこのみんな売ってる人達
ていうのはおお待ってましたやったって
勢いで今度みんなあの持ってる売り
dalamを返済して買い戻すでしょで
そうすると要はあのえ買入の効果っての
薄くなっちゃうわけまたすぐ戻っちゃう
なるほどじゃもう日銀はその介入でこう
なんとかするってことはもうできないあの
なんかいいタイミングを逃しちゃったで
もう1つはそのあまりにも言いすぎちゃっ
たからそれもまずいですよねで言いすぎた
せいでも口先買いには全く今効かないしか
と言って今下ら下であの全然彼らの模通り
に大きく下がらない可能性が高いと思うで
下手したらあの鉄砲ったけど全く聞か
なかったってなると今度も当期筋がもっと
一斉に調子によって通過危機に発展する
可能性があってそうなった場合にはですね
もうこれは買入運じゃなくて緊急利上げを
しなきゃいけないしかもそんな0.25%
とかじゃなくて1%ぐらい緊急利上げを
日銀がするそんなことしたらもう大暴落
ですよ日経平均大混乱ですよねそう大混乱
ですその可能性はあるでこれはもう完全に
通貨政策の失敗通貨防してないこなかった
今まででかつあのマイナス権利の解除も
遅いしでえマイナス権利解除しても非常に
緩和的なメッセージしか出さないこれは
もう完全に縁を売ってくださいっていう
ブランクチェック渡されてるようなもん
ですあの海外の登記筋はなるほどもうこれ
はあのその意味では為せは私は今はロング
もショートも非常に入りづらいと思ううん
基本的にロングもショとも円は避けた方が
いい避けた方がい避けた方がいい女性も
影響は多少あったとはいえそれ以外の
ところの影響が今回の株に関しては大き
いっていうところでそうですねだから中東
情勢の影響はもちろんゼロではないただし
本当の理由っっていうのは
ファンダメンタルでそれはやっぱりえまず
反動体のね需要が何かしてきて
るっていうことまあの気みやっぱり大きい
企業っていうのは今の足元のこれ半だけ
じゃないんですよちなみにあのえっと銀行
決算もそうだった足元は好調だけど
ガイダンスが弱いでネトフリックスもね
昨日の決算足元は好調だけどえっと
ガイダンスが弱いっていうパターンが出
てるつまりアメリカは企業業績がもう天井
を打ってちょっと下げに転じてるっていう
ま市場期待にもしくは満たうんえ増率増収
臓器率っての減少に転じている同じ増収
臓器かもしんないけど増収臓器率っていう
の減少に転じているっていう風に考えた
場合には今までずっと大きく成長するって
いう過程でテスラが1番典型例なんだけど
変われてきた銘柄っていうのはやっぱり
ここに来て大きく売られてるまこれが
ファンダメンタルな理由ですよねそしてえ
もう1つファンダメンタルな理由っていう
のはま金融政策利下げ期待だったけれども
もうインフラが収まらないからもう利下げ
どころじゃないとこれ2つ目ですよねうん
じゃ投資川あの目先の中途情勢の話だけ
じゃなくてそういうファンダメンタルの
ところと金策のところをきちんと把握そう
いうことですだからあとは個別投資してる
人っていうのはその企業の企業績はどう
なるのかっていうねそこを見極めないと
いけないそういうタイミングですねま元々
だから反動体とかってシクリカルなのでま
サイクルなんですようんうんそういう
サイクルに来たんだなってことですねでは
あの本日はえみゆさんにお話を伺いました
本当に突然にも関わらずいたいて
ありがとうございますこありがとうござい
ます

不動産や経済分野に関わる様々な専門家に、今さら聞けない基礎知識や、今だから知っておきたい最新情報についてインタビューする企画「楽待トーク」。

今回は、4月19日に日経平均株価が急落し、一時前日比で1300円安となったニュースについて、エコノミストのエミン・ユルマズさんに緊急インタビュー。

緊迫化する中東情勢の影響は?半導体バブルはどうなるのか?今後の世界経済、日本経済に対するエミンさんの考察とは。

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▼「楽待トーク」シリーズはこちら▼

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▼出演者情報▼
エミン・ユルマズさん
トルコ出身。エコノミスト、グローバルストラテジスト。
1997年に日本に留学し、東京大学理科一類に合格。2006年に野村證券に入社。
投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わった後、2016年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。
ワールドビジネスサテライトなど多数のテレビ番組に出演。

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月額プラン3300円
年額プラン29800円(一括年払い)

ーー[チャプター]ーー
00:00 エミン・ユルマズ氏緊急取材
00:37 日経平均株価 急落をどう見る?
08:38 中東情勢の影響は?
13:44 半導体バブルは崩壊?
15:03 低リスク資産は買うべき?
16:16 為替の動きを考察
20:20 中東情勢は本当の要因ではない
ーーーーーーーーーー

【楽待】
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#楽待 #不動産投資 #エミンユルマズ #日経平均株価