医学論文は信用できるのか【主体的医療ダイアロジカルスクール】
はいそれでは始めたいと思います本日は
無料公開版の主体的医療ダイアロジカル
スクールの定期ミーティングテーマは医学
論文は信用できるのかということでお話を
させていただきたいと思い
ますはいまずですね医学論文について
考える前にですねこの明白な事実にえ明白
な事実っていうものをちょっと考えてみ
たいんですけどえ例えばこの水銀を乗客
注射するっていう非常にあの
エキセントリックなというかちょっと
あまり通常ね考えられないというかそう
いう状況をちょっと想像してもらってこの
水銀を乗SM注射すると非常にまあの毒
ですのでえまちょっと致死的になるですね
え人体にとって非常に有害であるという
ことはまま明白な事実ですよねこういう
ことを証明するのに知見が必要かっていう
話なんですけど
まあのいらないというかわざわざそれをね
証明する必要はないと考えるのではない
でしょうか
えまこれねでもこの医学論文の世界で言う
とですねよくあのエビデンスがないものは
信用がならんという言い方がされるわけ
ですけどでもこういう事実はですね
そもそも知見なんかしなくてももう明白な
のであのいらないですよね医学論文って
いうのが私はそう思うんですけど皆さん
どう思いますかこれを証明するのにこの
まだエビデンスがないからって言って
えっと水銀を本当に打つ人と水銀を打つと
見せかけて違う偽物の水銀を打つグループ
に分けてですねえま
この1ヶ月か2ヶ月か分かりませんけど
その健康状態を打った軍と打ってない軍で
比較してで統計かけてえ有さがあるかない
かって証明する必要あると思います私は
ないと思うんですけどねそんなことする
ことが倫理的に許されないって思いますし
えなのでねえでじゃあどういうことをあの
医学論文の世界では検証されてるのかって
言うとまあのこれの逆ですよね明白でない
事実を医学論文で証明してるっていう話
ですよねまつまりその差が本当に治療効果
があるのかどうなのか微妙なことをま一生
懸命多額のお金やあの人的資源をかけて
まあ一生懸命証明しようとしてるっていう
そんな世界じゃないかなってあのすごく
ざっくりと言えばそういう感じじゃないか
なと私は思ってるんですねでこの代表例と
してこのスタチンというねコレステロール
を下げる薬ま私はこの薬を使うことをま
反対派というかあの非積極派な人間なん
ですけれどもねまでもお医者さんの中では
かなり少数派だと思いますほとんどのお
医者さんはスタチンをむしろ積極的に使う
べきであるという人が多いと思う思います
がこのスタチンの有効性えを示す医学論文
ありますが逆の医学論文も結構あってこれ
未だにですねこのスタチンが出てどの
くらい立つでしょうかもう多分あの世紀
以上は50年以上はUに立ってると思い
ますけどえ未だに賛否両論です両方のえ
立場の論文が出てきますでそれってもう
その時点でどどうなのって思わなきゃいけ
ないというかもしもね本当にそのスタチン
でコレステロールを下げることが健康に
寄与する行為なのであれば科学的に正しい
んだったら3の方で偏らなきゃだめじゃ
ないですかなのなんで火の方の論文のも出
てくるんですかっていうことはまこれって
本当に科学的に正しいことを言ってると
いうよりはま例えばあのまあねの制約会社
が有利な結論になるものが世に出てたりと
かま操作してるとまでは言いませんけどま
そういう都合が悪い論文はま世に出さない
とかねでを大集団でお金をかけて実施する
ような医学研究はそういう結果が出る
けれどもえでもあのそうじゃない集団がね
えまこうあんまりそういうバイアスが
かかってない状態で調べてえやっぱり
スタチンは良くないっていう結論出してる
かもしれないっていうつまりそのその論文
を書く人たちの立場というかスタンスと
いうかそういうことによって賛否が分れ
てるその結果がそのまま論文の結果として
出てるっていう感じでで仮にその差があっ
たとしてもま大集団で集めないと分から
ないくらいのあの小さな差を見てい
るってことになると思うんですよね例えば
この水銀の射の例で言ったら10人集め
たら5人55に分けたら絶対5の方が外が
出てねでえっと残りの5人は外が出ないっ
てことになるじゃないですかだからあの
あんまりたくさん人数集めなくても分かる
んですよねだけどスタチンの場合は
ものすごい1万人とか2万人とか集集め
ないとあのそれでようやく出てくるような
差が出るっていうまだちょっと細かい話
ですが統計学的な優位な差っていうのはあ
たくさん集めれば集めるほど出やすい構造
になってますのでもうそのなんて言うかな
このたくさん集めることができる金銭的な
余裕がある時点でもう有利なんですよね差
を出したいっていうう目的にとってみれば
ねただその時はあのなんていうか微妙な差
であることが大前提で水銀のようなものを
やってしまうと良くないわけですけどま
いずれにしても明白な事実に医学論文は
いらないし明白じゃない医学論文に多額の
お金が使われてるま実は結構そんな状況な
んじゃないかなと私は思いますあこれ
あくまでも私の個人的な意見なのでまこれ
をあのまたそのまま鵜呑みにしないで
くださいね私の意見を通じてどう思う
かっていう感じで皆さんにも是非聞いて
いただきたいと思い
ますで医学会で最も質が高いとされてる
論文の形式にrct論文というものがある
んですけどこれには大きな弱点があると私
は思ってるんですねrctというのは
ランダマイズとコントロールトライアル
ランダム化比較試験と言ってえっとま
さっきね水銀の時に少しあの語りました
けれども介入軍と非介入軍つまり水銀を
投与する軍と水銀を投与しない軍ま
見せかけのプラセボ軍って言ったりします
けどこれをあのくじ引きというか無作意に
割り付けあんまりあなたはこっちてこう
検査する人があの治験する人が自由に
決めるんじゃなくってもうガラガラポンと
くじ引きでえっとどっちにあなたがどっち
の軍にか分からないって状態で割り付けて
であのな何年か何ヶ月かあのその治療効果
を観察するっていうそういう研究のことな
んですよねでこれは非常にあのそのね
たくさん集めるとそれぞれの軍の差が
なくなってきて大体同じような集団に対し
て治療を行ってるってことで本当はねその
人と同じ性質のコピーロボットみたいな人
がいたらそのそのAとBで分かれてえ効果
を比べるのがいいんでしょうけどそそれは
理論上ありえないからまその代わりに
たくさんの人数を集めたらままるでコピー
ロボットを用意したかのようにねあの大体
同じような条件の人たっていうのが集まる
という理屈の元にrct論文はま非常に
信頼できるというそういう位置づけになっ
ていてこのエビデンスピラミッドっていう
のが医学会にはあってよく引用されるん
ですけどまこのピラミッドの頂点に行けば
行くほどエビデンスレベルが高いつまり
信頼できるということが言われてるんです
けれどもまその上はねrct論もたくさん
集めたメタ解析っていうものが1番上に
ありますけど1番低いのはねこ試験官の
研究とかあとま専門家の意見もエビデンス
レベルは低いですっていうことがよく言わ
れてます
ねでえまそんなrct論文なんですけどま
これであれば信頼できるっていう思考停止
がまもうかなり医療界にははびこってる
じゃないかなと私は思っていますというの
もこの弱点をねみんな意識してないって
ことなんですね例えばこの度この有名な
コロナワクチンでえ95%有効だっていう
論文があの出たての2021年の時に非常
に有名になりましたけどもねまこのrct
ロボには罠があってですねままずこの
ワクチン摂取群と非摂取群を比べると
ワクチン有効性というあのまちょっとこの
ワクチンの時にしか出てこないこのあの
独特な標があってですねVEと省略するん
ですけれどもこのえワクチンえ有効性って
いうのが95%だったとまこれをね
あんまりこのワクチン有効生とか知らない
人が聞いたらねま当然ねえっと100人い
た時にえっと100人本来であれば100
人が感染するところがえ5人しか感染し
なくて済むっていう意味だと思うじゃない
ですかでも全然そうじゃないんですね
ちょっと今日ワシ有効性の話してると長い
のでちょっとあの
詳細は活躍しますが実際のあの実感として
分かる意味としてはですね感染率がえこれ
ま2ヶ月間っていう短い期間だけ観察した
やつなんですけど
差を見てるというかねこれがまワクチン
有効性という指標で見ると95%と表現さ
れるっていう話で元々
まだ交代ができてないという理由でその時
に14日以内に起こったあの何らかの
ワクチン摂取者の外はあのそれはあのノー
カウントっていうかその要するにえっと
感染症にかかったものとしてはカウントさ
れないですね14日以内であればですね
それはなんらかの別の事象だと捉えられ
たりうまあなんていうかあまりその
ワクチンのトラブルとしてはあの認識され
ないなぜならばまだ交代ができていない
からっていう理屈なんですけどまちょっと
この辺もちょっとそのワクチン摂取者のえ
パーセンテージがまちょっとあのなんて
いうかねさ下がる下がるような仕組みに
なっているしかもこのコロナワクチンに
関して言うとあの詳細な資料を確認すると
摂取後の重大白反応事例がまどういうわけ
かかなりの例除外されていたとまかなり要
は水増しの逆ですね水薄めなんて言うん
でしょうねそのえっと水増しの逆ですよ
そのような水増しでいいんですかねまそう
いうあのトリックも実はありながらまこの
差が生み出されてるみたいなことがえ全く
このrctだと信用できるって思ってたら
全く見えないですねこういう内場がですね
なのでまこの95%っていう数字を学名
通り信じてしまうっていうえまことがね
まここの度はあの全世界的に起こって
しまったんじゃないのかなと私は思ってい
ますまつまりこの医学論文はこれくらい
ちょっとそのなんていうかねその本来
の現象を違った形で表現できてしまう媒体
だということをちょっと言いたいんです
ねそんなねあの本当に信用していいのか
どうかあの怪しくなる今の論文がたまたま
そうだっただけなんじゃないかと思うかも
しれませんけど個人的にはいっぱい医学
論文読んできましたがあのまかなり問題が
ある論文多いですここではちょっと
あんまり詳細を言いませんけどえ結構あの
これはどうかなと思う論文多いですあまり
稀じゃはないですなのでえこれはねどうき
向き合うべきかってことを主体的医療的に
考えなきゃいけませんがま私の意見として
はね自分が何かを主張する時にその根拠
メインの根拠として医学論文を使っては
いけないともうちょっと禁止した方がいい
かなとさえ思いますじゃあ全く医学論文を
無視したらいいかって言うとそれも
ちょっと違うと思っててま例えばあの基礎
事実というかあのさっき言ったような
rct論文っていうのは臨床研究って言う
んですけどそういう研究ばっかりじゃなく
てまあのマウスにそれこそね水銀を注射し
てどういう現象が起こるかみたいな動物
実験とかもあるしまあと何でしょうかね
このこの薬物の試験官の中でのあのあの
現象とかねまそういう基礎実験基礎研究
っていうものはある程度信用できできる
ものも多いと思いますのであんまり薬との
製薬会社的な利益販もあの起こりにくい
ですしねなのでまあの補助資料として医学
論文を使うっていうのはありだと思うん
ですけどそれでもま何があるか分かりませ
んのでやっぱ十分に注意すべきツールなの
かなと思ってますでまた情報として医学
音部に接する場合は一点の一定の距離を
置くということあの医学音部に就職してる
人いっぱいいますがそういう人が正しい
ことを言ってるとは限らないしあのむしろ
逆のことさえあるという風に思った方が
いいんじゃないかなと私は思ってますあの
例えばですけどこれ皆さんこの人知って
ますか手を洗う99たっていうあの結構
そのワクチン推進派の急戦法みたいな若手
のお医者さんで知られてるんですけどね
この人があの以前ですねあの厚生労働省が
あの新金のえ発生率をねコロナ感染の時は
ものす高いけどえっとワクチン摂取後の
神経の確率はすごい低いですよっていうだ
からワクチン打った方がいいですっていう
趣旨のねデータが実は厚生労働省が作って
てだけどその厚生労働省のそのデータの
作り方が実はあの問題があってあのそれが
すごく非常にあのえっと間違ってたという
ねそういう話があったんですけどえっと
このたかさんという方はえまそのそんな
あのそれは大した問題じゃないいていう風
な解釈をするんですよねうんだけどあの
この人ものすごい医学論文を読んでる感じ
な人なんですけどねでもその結局こういう
あの非常にその問題があるデータをえっと
大したことないって判定しちゃうっていう
ねま非常にバイアスがかかって
るってことですねねそのいっぱい論文を
読んでる人が正しい判断ができるとは限ら
ないまちなみに私の知り合いでもあるこの
森田先生はねこれは大問題ですっていう
ことを指摘してる私はこの森田先生の
スタンスを指示しますけれどもあとこちら
あの糖尿病は里で直せて本書かれてる崎谷
先生という先生がいらっしゃりますがこの
先生もまこの本の中で非常に医学論文をも
大量に引用しててねよくこんだけ読める
なっていうぐら本当に関心するぐらい読ん
でられるんだけどまそのえ先生の結論が
糖尿病砂糖で直すっていうま私は糖質制限
推進派の石ですからちょっとこの結論全く
納得できないんですしま頑張って私もこの
本読んでみたけどやっぱりちょっとあの
おかしな論文の解釈をしてると私は感じる
えそういうとこがありますまなのであの
本当に論文の量じゃないんですよというか
論文はもう一旦本当に
あのあのかなり距離を置いた方があの割と
ねあのバランスのいい思考ができるんじゃ
ないかとさえ思う思いますね私はね
はいはいそしてで私はいつも言うのは事実
重視型思考で考えるということですねま
先ほどの水銀の例で言うと水銀駐車したら
あの死亡するっていう事実ですねえそれは
大臣しなきゃいけないしまワクチン95%
有効であるとえいう論文があるかもしれ
ないけど実際ワクチン打ってどうなった
かっていうことを見るですとかねえそう
いうことをベースに考えるのが事実重視型
思考ですですのでまあの本当に事実を見ず
にね医学論文ばっかり見てるとあのこのね
え現実が見えてないことによってでま本当
にあのなんて言うかなあんまりよろしく
ない行動が起こってしまうんじゃないかと
思いますのでま医学論文を根拠にしないっ
ていうのは私大事かなと思ってますでそれ
でもね事実事実って言うんですけど全てが
ね自分の目で事実を確認できることとは
限りませんし
えねそんな水銀のあの注射でどうなるか
みたいなものもね私が実験して水銀駐車し
て確かめたわけじゃありませんからま極端
に言えばそういうものもね事実ではないと
言えるのかもしれませんがまただねまどれ
ぐらい事実らしいかを考え
るっていうことは大事ですしねでその事実
かどうか分からない時もいっぱいあると
思うんですけどそういう時は安易に結論
出さずに一旦に一旦保留にするってこも
大事だと思ってますまこの度もねこう
新しいワクチンが出てきたわけですけどま
それもねあの医学論文はもう無視する
ぐらいの勢いでいってで分からないだっ
たらちょっと様子見るっていう感じのね
うんあまちょっと恐怖とか不安に煽られ
てるとねあのそういうものあの解決策の
ようなものが出てきたらね新薬とかでも
同じ話なんですけどあの自分が困ってる時
ほどあのそういうものに頼りたくなるって
思うかもしれませんけど一旦保留にする
分からないことは素直に保留にするって
いうのがま私はバランスの良い思考なので
はないかなとま今日はちょっとそんなこと
を学論文を通じて考えてみました皆様は
どう思われますかはいということでこの後
これについてちょっと皆さんでお話しして
いき
ましょうY
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私の理念は「病の根源は食事とストレスにあり。食事療法とストレスマネジメントを主体的に実践していくことで、病からの根治が目指せる」というもので、「医者に病気を治してもらう」から「患者が医師の助けを借りながら自分で病気を治す」の構造へ切り替えることによって医療はもっと良くなると考えています。
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