鈴木おさむとテレビの記憶を語ろう②
「SMAP木村拓哉」との出会い

鈴木おさむ×土屋敏男 テレビの記憶対談第2回!

放送作家を志し、千葉から上京した鈴木おさむさん。
師匠となる前田昌平氏に出会い、修行の一環として、自らネタを作ってお笑いライブに出る日々を送る中、電波少年で土屋さんとも縁の深い松村邦洋さんと出会い、まさに電波少年でスターになっていく松村をすぐそばで見ていたという。

その後、駆け出しの放送作家として様々なラジオ番組を中心に活動する中で、当時まだ「キムタク」としてブレイクする前の「SMAP・木村拓哉」に出会う!

★この動画は雑誌「昭和50年男」で連載中!★
https://showa-club.com/collections/sh…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000…

【みんなのテレビの記憶とは?】
子供の頃、親に泣きながら見せてほしいと懇願したテレビ。
思春期にアイドルを好きになりドキドキして放送時間を待ったテレビ。
大人になるための一歩一歩を教えてくれたのもテレビでした。
2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか?これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』を集めるのが一番いいと考えました。それもそれぞれを作った人と見ていた人両方の記憶があれば!
戦後間もない日本で生まれ高度成長期、安定期、停滞期の日本で作られた数十万、数百万のテレビ番組の記憶を残す。
「人が作ったものが人の心を動かした」ことの意味を集合知として後世に残していくプロジェクトです。

「みんなのテレビの記憶」主宰 土屋敏男

▼「みんなのテレビの記憶」オフィシャルサイト
https://kioku.tv
–あの時のテレビ番組表を見てみよう!
https://kioku.tv/#Guide