藤原兼家がついに摂政となり権力支配を強めた。そして三男の道長も出世する中で、源倫子と源明子という二人の女性が妻となった。今回の動画では道長がどのように権力をもつようになったのか、そして道長の結婚について解説する

1、平安時代の歴史と源氏物語の世界とは 藤原摂関政治 紫式部とは

2、平安時代の闇 なぜ陰陽師安倍晴明は必要だったのか 疫病の恐怖と藤原摂関政治との関係

3、藤原道長の父 兼家の野心と紫式部の父 為時の極貧生活の理由 平安貴族はなぜ貧乏だったのか

4、藤原氏一族の権力掌握 なぜ道長一族は隆盛を極めたのか

5、藤原道長三兄弟と花山天皇失脚への罠

6、清少納言の生涯 紫式部が残した恐ろしい悪評とは

7、源倫子との泥沼三角関係 道長、紫式部の命運

8、光る君へ第8回「招かれざる者」花山天皇の悲運と退位の真相 藤原斉信の野心

9、藤原道長を支えた実力者 藤原実資、公任、行成とは

10、盗賊 直秀の最期 そのモデルとは

11、藤原詮子 円融天皇に愛されず 父兼家に利用され 最後は権力を掌握した凄まじい生涯

12、紫式部と藤原宣孝の複雑な結婚 為時一家の没落と藤原兼家の権力支配

13、藤原道長が本当に愛した源明子との結婚 正室源倫子、紫式部との複雑な関係

●楽曲提供:LAMP BGM

●楽曲クレジット
Splash (feat.Tristan) / Stardom Sound
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