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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
3月15日~17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週の動員ランキングでは、クリエイター・雨穴による人気YouTube動画を、石川淳一監督が映画化した「変な家」(東宝)が、初日から3日間で観客動員34万4000人、興行収入4億7400万円をあげ、初登場1位に輝いた。オカルト専門の配信をする売れないYouTuber“雨男”こと雨宮を間宮祥太朗、雨宮のバディとなり、不可解な間取りの謎を解明していく栗原を佐藤二朗、雨宮や栗原と真相解明を目指す女性・柚希を川栄李奈が演じている。

2位は、前週と同じく「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」(東宝)。週末3日間で動員28万8000人、興収3億5300万円を記録した。累計成績は動員141万人、興収17億円を突破している。3位には、前週1位に返り咲いた「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」(東宝)が続き、週末3日間で動員24万5000人、興収3億6300万円をあげ、興収では2位の「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」を上回った。累計成績は動員491万人、興収70億円を早くも突破した。

5位には、ドゥニ・ビルヌーブ監督、ティモシー・シャラメとゼンデイヤ共演のSFアクションシリーズの続編「デューン 砂の惑星 PART2」(ワーナー)が初登場。新たに宇宙帝国の皇女・イルラーン役のフローレンス・ピュー、主人公であるアトレイデス家の後継者・ポール(シャラメ)の命を狙うハルコンネン家の跡取り・フェイド=サウラ役のオースティン・バトラーが参加している。

累計発行部数210万部を超える藤もも氏による少女コミックを、宮世琉弥と原菜乃華の主演で実写化した「恋わずらいのエリー」(松竹)は、6位にランクイン。三木康一郎が監督を務め、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大らが共演した。

7位は、イルミネーション・スタジオが渡り鳥一家の初めての冒険を描いたアニメーション「FLY! フライ!」(東宝東和)。監督はバンジャマン・レネール、日本語吹き替え版に堺雅人、麻生久美子、ヒコロヒーらが参加している。

なお、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」(東宝)が4位に、アニメーション映画賞を獲得した「君たちはどう生きるか」(東宝)が8位に再登場した。累計成績としては、「ゴジラ-1.0」は動員420万人、興収64億円、「君たちはどう生きるか」は動員612万人、興収90億円を超えている。

#興収 #興行収入 #映画ランキング