仮想通貨市場は2025年には3倍になる?

はい皆さんこんにちはちです今日もですね 皆さんと一緒に仮想通貨そして ビットコイン関連のニュースマーケットを 見ていきたいと思いますでまずですね今日 ちょっとヒートマップ見ていきたいんです けれどもますごく赤が目立つかなと思い ますでえ皆さんが寝てらっしゃる間にま 非常に大きな調整がま起こっま大きな調整 っっていうことでもないんですけれどもま 45%の調整がマーケットでは起こってい ますでえこれはですねちょうどご紹介し ますえマクロの関連ニュースというところ が1つ大きな要因となったんではないかな という風に思うのでえこの辺りでですね しっかりと触れていきたいかなと思って ますまあとはえこんな状況の中でも非常に ポジティブなえビットコイン仮想通の関連 のニュースがまいくつも出てきていますて えやっぱりですねそもそもあの予測として すごくいいニュースというところとまあた ちゃんと実績として今出てる中で非常に いいニュースとかっていうところもあると 思うんですがこの両方がですねえ今日は あると思いますで1つはですねオプション マーケットの今の動きということを見て みるとえ非常にまだまだアップサイドを 狙っているもしくはここさ最近のレンジ よりもさらに高いアップサイドをえ狙って いるというのがえ分かるのかなと思います でもう一方でえまだ確定要素ではないん ですが予測として非常にポジティブに見 られてるというのがま今後ですね数年で 仮想通貨のマーケット規模というのがま今 のですね3倍から4倍ぐらいになる可能性 があるんじゃないかっていう風に言って いるレポートが出てきましたまこれらに ついてえ今日はですね皆さんと一緒に触れ ていきたいと思うのとまあとはですね今 すごくマーケットに注目されてるニュース のあすいませんプロジェクトのえ関連 ニュースがですねえ出てきているのでま 今日はですねそちらについても皆さんと 一緒に見ていきたいかなと思ってますま あとは連日でですねえご紹介をしているん ですがまいろんなデータだったりとか関連 ニュースそしてえマクロのニュースも含め てえこの上のQRコードや概要欄の方にも ありますTelegramのグループでえ 毎日毎日皆さんに情報をですね更新させて いただいておりますでこちらについては僕 は最近買ってる銘柄売ってる銘柄もそう ですしまこんなデータすごい面白いのあり ますよというのもえま僕はTwitter とかでも発信してないものも含めてえ提供 させていただいてるので是非ですねこちら

登録してえ情報ですね取得していただけば と思ってますまあとはですね今日のような タイミングでま今日のようなとここ最近の 仮想通貨のマーケット動いてますよねえ そんなタイミングでまやっぱりちょっと 自分で買っていくのが怖いな高すぎるなと かま今また落ちてきてるのでまこの タイミングで入るのちょっと怖いなどうか なっていう風に思ってらっしゃる方も いらっしゃると思うんですがえ以下のです ね僕の外欄のリンクのえバビットのあの リンクですね講座解説をしていただいた方 限定なんですが今ですね入金キャンペーン これはもう新規もすでにもう既存の方もえ 全て対象になりますて最大でですねえ 1500ドル分のえボーナスもらえる キャンペーンもやってますで追加で新規で ですね講座解説をしていただいた方につい てはこれ2つ特定あるんですが100ドル 入金していただくと500ドル分のえ先物 取引がですねできるポジションというもの をプレゼントしてさせていただくという ところに加えて入金額に応じて最大 450万の取引ボーナスがもあるもうこれ 入金をいくらしたらどれぐらいもらえる かっていうのちょっとこんがらがって しまうんですけれどもま最大でえ450万 の取引ボーナスがえ新規の方はもらえてえ もう既に口座持ってらっしゃる方について も入金額に用して最大1500ドルの ボーナスもらいということでえ是非ですね こういったタイミングでえこれらの ボーナスご活用いただいてえ取引をですね していただければと思っておりますはいて ことでまずはニュースの方見ていき ましょうえまずはですねこちらちょっと白 なと思った記事なんですがjpモルガンが ですね今のビットコインの上昇については マーケットがちょっと作ったものなんじゃ ないかみたいなことがま言っていますとま これどういうことなのかって言と今ビット コインが非常に上がってますよねでそれは リテールだったりとかまあとは短期のえ トレーダーたちがまここ最近のビット コインのですねスポットETFなんかのえ 承認をま1つのきっかけとしてますごい マーケットをですねいわゆるその盛り上げ たみたいな感じでその盛り上げがですね あのあのまある意味大きな被爆剤となって えビットコインが上昇してるんじゃない かってことですよねまある意味その作られ た上昇なんじゃないかってことを言ってい ますとでプラスこれに加えてえここ最近 ですねゴールドのETFっていうところ から資金が流出してるんですねこれが

ゴールドから資金が流出してビットコイン に流れてるんじゃないかってことを言って いる人も非常に今え増えてるわけなんです がまこれですね実は違うんですよという ことをえ言っていますとま何の観点で違う のかっていうのもちょっとこれ大事だなと 思うので皆さんにちょっとご紹介したいん ですけどもえそもそもビットコインが今 上昇していてえゴールドのETFが下がっ てるっていうのはま事実なんですねで こちらの黒の線がですねゴールドのETF のえ資金のま状況なんですけれどもま今 どんどんどんどん資金の流出がえついてる というのはまここ数年の流れとしてえ事実 ですねなのでビットコインのスポート ETFが承認されたからといってえETF のですねゴールドのえ銘柄からま試験が リスしてるっていうのはま違いますよとえ ただしその一方でこれすごいね面白いなと 思ったのがえゴールドのバーとかですね コインというのは非常にですね多くの投資 家からま特にファミリーオフィスのような え投資家からますごく大きく買われてると いうのがえ実態としてあったりとかまあと はこちらにもちょっと見づらいかもしれ ませんがま中央銀行も含めたえまいろんな 金融機関がですねまこういったゴールドを え買ってるというのがま実際に起こってい ますとなのでETFと実際のゴールドの 需要というのはま少しですねまあの反比例 してるような今状況にあるのでゴールドの ETFの金がえビットコイン流れてるん じゃないかっていうのはま違うんじゃない かという風にま一応jpモルガンは言って いますただしここで書いてあるま ファミリーオフィスだったりとかがですね バーでもしくはコインでゴールド買って ますよっていうのはわざわざETFで売っ てまそういうものを買ってるというわけで はないのでまこれってですねまあ正直並べ て比べるものなのかそしてえゴールドの ETFが売却されてビットコインに流れて るっていうものを否定する材料になる かって言われるとまちょっと正直僕はま どうなのかなという風にあの思ってるもの はえあるんですがまただしビットコインの スポットETFっていうのが承認されたの が最近ですよねなのでまそこのタイミング とまこれまでの過去の流れというところで 見るとタイミングとしては辻も合わないよ ねというのはま実際にあるのかなという風 に思いますはいまいずれせよ今後ですね これからゴールドを買おうかという人に ついてはま当然のごくですねビットコイン も買おうかみたいな議論っていうのには

なってくると思うんですねまこれはこの2 つの性質が非常に似てるからというところ よりもまやっぱりデジタルゴールドという 風に言われていてえかつ大体商品でもある ビットコインとゴルドを比べるというのは 普通のえ行動なのかなという風に思います でその一方で今のタイミング例えば大きく 上昇した後のタイミングでゴールドがいい のかビットコインがいいのかかみたいな 議論はまちょっとですねこの半年前と 比べるとすごく変わってくると思うんです ねえ半年前と比べるとビットコインていう のはすごく大きく上昇してるのでえ半年前 とダウンサイドのリスクっていうのがま 大きく違いますよねでプラスそれに加えて こっからのアップサイドどれだけあるの かっていう風に考えた時にアップサイド ビットコインに関してはまあると思います ただしダウンサイドもあの比較的あるとで その一方でゴールドについて本当にアップ サイドがどれだけあるかっていうのはま 結構不透明だと思うんですねでかつダウン サイドについてまどれだけあるかっていう のも同様なんですけれどもまやはりビット コインの方がアップサイドがあるねという ようなまあの議論になるとは僕は思って いるのでまあのだからといってえ大体資産 を変えようと思っていた部分全部ゴールド に行くとか全部ビットコインに行くとかっ ていう話じゃないのであのま一概には言え ないんですけれどもまやはりですね今後 大体資産としてビットコインの魅力みたい なものはえどんどんどんどん高まってくる と思うのでま実際問題ですねこのゴールド の動きとは関係なくえビットコインの需要 っていうのは引き続きえ高まってくるん じゃないかなという風には思いますまあと はですねリテールだったりとかまその当期 筋がまこのビットコイン市場を盛り上げた んじゃないかどうかみたいな話があります けれどもこれをですね盛り上げていった 消しかけていったのはえまブラックロック とかがですね結構強いと思うんですよねな のでまいかにもなんかその大手の金融期間 がえ何もしてないじゃないんですけれども まそれよりもリテールとかが勝手に 盛り上がって買ったみたいな感じにま書い てありますが実はそうじゃないんじゃない かなという風に僕は思ったりはしてますな のでまこの記事がどうこうとかっていうの もあるんですがまあの見方はちょっと違う んじゃないかっていうのも含めてえ皆さん にちょっとお伝えをしたいかなという風に 思いましたはいまあとはですねえビット コインそして仮想通貨のマーケット今上昇

してますけれども2022年にえ暴落した マーケット全体の損失というのがま大体 127ビリオンあるという風に言われて いるんですがま昨今のですね上昇でえ38 ビリオンのですね回復をしたという風に 言われていますでえ今後ですねもっと もっと上昇するんじゃないかっていう風に もえ予測されていますがま実際問題ですね 今このマーケット環境でもしくは昨年の タイミングでえリスクをですね取っていっ た方々については非常に大きなリスクが あのリターンが得られてると思うと同時に 今買ってもえおそらくですね今年そして 来年にかけて非常に大きなマクロ的な そしてビットコイン特化のえプラスな要因 っていうのはですねまだまだあると思い ますのでまそれがさらにクリプト マーケット全体を押し上げていってえこの 127ビリオン分のロスというものはま 一旦はですねどこのタイミングでえま カバーされるんじゃないかなという風に僕 は思ってますで問題なのはそっからさらに 上昇していくのかというところに加えてえ 安定していくかということですよねビット コインがでこれは確実に以前よりも安定感 が出てくるとはえ思いますがえその一方で ビットコインというのは引き続きまかなり の同期筋が入っているというのはあるので ま同様にですね下落幅っていうのも上昇幅 同様にえ非常に大きいのかなとは思います でただしえ大手の金融期間がまさらに どんどんどんどん入ってきたということも あってえダウンサイドのですねえ幅みたい なところはえ少しま小さくなるあの以前 まで以前と同じレベルまでは落ちないん じゃないかなっていうところに加えてま やっぱりですねえより大量の資金が入って きやすくなるもしくは間口が広くなってき たということこともあるのでえダウン サイドの弾力性いわゆる大きく押した時の 反発の力みたいなものはえ以前よりもです ね強くなるんじゃないかなという風に思っ ているのでま今後ですねこの損失がえ さらにカバーされてま大きくまた上昇 そして落ちたとしてもえダウンサイドの強 さみたいなところはまかなり強くなって くるんじゃないかなという風に僕は思って ますはいまあとはですねこれもすごく 面白いなと思ったんですがえグローバルで クリプト関係のいわゆる金融商品ですねが え100ビリオンをですねえ超えたとAと いうのはアセットアンダーマネジメントっ ていう風に言われているんですがよく金融 機関がですねどれだけのアセットをどれ だけの資金をえ運用してるかっていう示す

アセットにあの数字になっているんですが まこれがですね市場最高値を超えましたと えこれはビットコインのスポットETFも もちろんそうなんですけれどもまそれ関連 のえ関連書まそれ関連のというか ビットコイン関連の商品って実はもう マーケットにかなりたくさんあってえプロ 向け及びえま大きく資産を抱えてる人たち の向けのまあのビットコイン特化の ファンドとかっていうのもま結構あるん ですよねなのでまそれらも含めて考えると え今非常に大きくまた急成長をしてえ市場 最高高値を更新しましたというニュースに なってますでえビットコインのスポートE が承認されてまだ1ヶ月ちょっと2ヶ月 ぐらいなのでえまだまだ上昇すると思い ますしEMのえETFが承認されれば さらに大きく上昇してくるでしょうしえ その次に待ってるのはソラナのですね ETFだと思うんですねえなのでそういっ たえ期待感っていうのも出てくると思うの でえクリプトに関しては本当にもっと もっと大きな材料がえ今後ま軒並み出て くるような市場環境にマーケット関係 良ければなると思うのでえ大きな上昇が 引き続き期待をできるんじゃないかなと いう風に僕は思っていますはいで続いてな んですけれどもえこちらがですね先ほど ちょっと話にあったえビットコイン及び 仮想通貨のマーケット環境が今から3倍 から4倍ぐらいになるんじゃないかって いう話なんですけれどもバンスタインと いうですねえ世界的の非常に有名な資産 運用会社があるんですがそこがですね 2025年の末までにえ7.55トリオン までマーケットサイズがいくんじゃない かってことですねで今のタイミングで マーケットサイズっていうのは大体2.5 トリオンUSドルぐらいなんですけれども えこれがですね3倍ぐらいまでは一旦行く んじゃないかってことですねで上昇のま あの大きく寄与するそのトークンに関して はほとんどがビッそしていさという風に 言われていますでその後もちろんえ諸々の いろんなえトークが紐づいてくると思うん ですけれどもまやはりこの2大共闘がどこ まで伸びるかというのがマーケットサイズ にえ1番大きな影響を与えるという風にも 言われていますし今年そして来年に関して はえビットコインやイサのETFが承認 あるとまあのかなりあるんじゃないかと いう風にも言われてるのでまその辺りが ですね大きなえマーケット規模という観点 ではえさらにえま引っ張っていってくれる んじゃじゃないかなと思いますはいまあと

はですねこの7.5トリオンまでえ上昇 するということはま幅広いアセットクラス というかアセットの銘柄がま変われないと いけないと思うんですけれども今年はです ねあの皆さんもご存知の通りビットコイン のETFもありますしえイサムのETFも ありますねまそれ以外に加えてあのDピン というですねま新しい領域まあのちょっと 前のプロジェクトでとファイルコインとか もあるんですがまいわゆるこれまでえ中央 集計的に管理をされていたえインフラを ですねえ分散型で管理しようとまそういっ たものがえDピンというものなんですけど もそれがすごく今流行っていて他にはです ねえビットコインのレア2というところも あったりあとはですね何だったっけ モジュラブロックチェーンもそうですし あのまいくつか他にもえ注目されてる ポイントまあると思うんですけれどもこれ までよりも幅広い領域でえまいろんなその いわゆる強き相場というかバベルみたいな 状況が今え起きつつあるとなのでこれこれ まで注目されていなかった領域のえ プロジェクトにまでまそういった波及効果 がどんどんどんどん今出てくることによっ てえより我々が投資できる対象のま いわゆるセクターがですねクリプトの中で も増えてきているということでまこれは ですねマーケット全体のキャパ キャパシティも及び規模がま大きくなる1 つの要因になってくるんじゃないかなと 思うのでまこういった大きな上昇というの はまそもそもあり得るかあり得ないかって いうとまあり得るんじゃないかなと思い ますしまそういったえこれから新しくです ねあの注目される領域がもっともっと急速 に大きくなることによってえこの7.5 ミリオンというところをさらに大きく 超えるような市場規模に発展する可能性も あるんじゃないかなと思うのでえその辺に ついてもですね皆さんにま定期的にえご 紹介をさせていただければなという風には 思ってますまそういったとこについて もちろんえテレグラムのグループの方で 発信をしていきたいと思いますのでえ登録 是非よろしくお願いいたしますはい続いて ですねえ今日ですね久しぶりにイーロン マスクさんが同時コインについて言及し ましたこれはどんなことを言ったかって いうとテスラをですねえ同時コインで 買えるようになるのかみそんな質問がです ねあの投げかけられる局面が今日あの テスラ関係のイベントであったわけなん ですけれどもえそこでまあるタイミングの 時にえ同時コインでもですね変るようにま

するよみたいな感じのえことをですねま あのお気軽にま言っていて本当に実際に なるかってのはちょっと分かりませんがま そんなことを言っていたということもあっ てえ今日ですね同時コインがまポーンとま 一瞬ですがちょっと上がってましたねま たしこれまでのようなま今日大きく下がっ てるっていうのもあるんですけれどもあの 非常に大きなえ上昇にはなりませんでした のでえ徐々にですねまあの色マスクさんの 仮想通貨マーケットへの影響みたいな ところはま実際はそこまで大きくないのか なとまちょっと落ち着いてきてるのかなと いうのはえ感じられるんですけれどもえ 引き続きですねテスラもえビットコイン まだまだ持っていますし今後追加的に 買い増しをしていくという可能性にもえ 言及をされていたのでまそういったところ の動きがまたあればですねえビットコイン に対してもしくは仮想通全体に対しての 動きもえプラスもしくはマイナスでま 大きな影響をもたらされるんじゃないかな と思いますのでま引き続きこのイロマスク さんのえコメント目が離せないなという風 には思ってますはいまあとはですね注目の プロジェクトと言えば今年非常に注目され てるのがえEBMコンパティールバロール 程度互換性があるレイア1がですねモナと いうモナドといういうものなんですけれど もえこれがえ1秒間にですねま1000の トランザクションをえま実行することが できるようなまハイスピードのですねえ ハイスペックのえレア1なんですけども これが今えデベロッパーのまテストネッ トって言んですかねでえライブになりまし たまこれは今年本当におそらく注目され てるプロジェクトの中でもまトップ5とか にはま入るようなものでまどんどん どんどん皆さんもこのモナードというです ねえワードだったりとかアカウントがま いろんな投稿してるものがですねえ見 られると思いますで実際に僕もですねえ 関連の投稿っていうのは僕の Twitterの方でもしていますし おそらく今後我々が何かしらの形でえこの モナドがですね え取り組みをしてくると思ってそれにえ 乗っかるとエアドロがもらえるみたいな こともですねえあるんじゃないかなと思い ますのでまそういったのが出てくればま 是非僕もえ何かしら参加をしていきたいな と思っているんですがまだ今のところは ないですけれどもま非常に大型 プロジェクトがええどんどんどんどん今年 TGをですねまTGっていうのはトークン

のえ上場イベントというか発酵イベントが ですねえ行われる予定なんですけどもそう いったものが出てくるので今年本当に注目 のえプロジェクトがたくさん出てくると 思いますアイゲンレアもそうですし モナートもそうですしまあとは先日皆さん にもご紹介をしていたえリキッド ステキンプリプロジェクトだったりとかま エリクさんもこの前使いから動画ご紹介し ましたけれどもまそういったのもあるかと 思いますまあとはそれ以外にもえダッの ようなえプロジェクトまこれは コンシューマー系もえソーシャル系もえ デファイアデックもあると思うんです けれども本当に幅広いえプロジェクトが トークを発行してくると思いますので非常 にえ注目をして楽しみに待っていたいかな という風には思ってますはいでそんな中 ですね少し1つえ気になる領域がそうだ もう1個あるんですけれどもまさっき いろんなあの領域が注目されてますねと話 があったんですがそこでちょっと抜けてい たのがリアルワールドアセットの領域です ねでリアルアセットの領域ってどういう 意味かというとこちらにもですねちょっと 記載があるんですけれども例えば均衡の ローンだとかま債権とかあとは為替もそう ですけれどもまいわゆる簡単に考えて いただきたいのがこれまで伝統的な金融 機関がいわゆる えまお金を貸し付けることによって 生まれるまたその金融商品というかま銀行 が何かしらのアクティビティをすることに よってえ福祉的に生まれるまセットはです ねあると思うんですけれどもそれらを今後 トク化してえ銀行同士でそういったものの ですねやり取りだったりとかえ売りだっ たりとかっていうのをもっともっとえ低 コストででかつスピーディにできるように するというものがまリアルワールド アセットのですねトークン化っていう ところが1つ代表例なんですけれどもそれ がですね今年えもっともっと大きくなって くるんじゃないかなという風には思います て今ですね言われているのがまあの米国の 政府関連の期間っていうのはそういった ものを例えばイサム上でやるんではなくて え極めてクロースとなネットワークの中で えやってくださいねという風に言っていて なぜかって言うとまハッキングだったりと かそういったえまその悪いことを考えてる 人たちのアクティビティがえまそういった ネットワークに対してアクセスしてえ米国 のですねトレジャリーまいわゆるその債権 米国祭ですよねにアクセスしてまそれを

引っこ抜いてえでマーケット売却してえ あのま非常に大きな値動きを引き起こして しまうとかまそういったあのリスクもあっ たりとかもするのでえこれはですね ハッキングをもうの可能性を0にする ぐらいのえ環境を作ってからやらないと いけないんじゃないかみたいなことがま今 言われていますとでえこれまある意味あの そういう考え方もあるなという一方でえ これをですねより開かれたマーケットでえ やるというのも大事だと思うんですよね っていうのはあの今銀行講座を持てない方 っていうのは世界で本当にたくさんいます よねでそういった方ってもう資産運用する すべがほぼないんですよただし米国祭だっ たりとかそれにえ準ずるよな商品をまトク 化もしくは何かしらの形でえデファイで ですね運用できるようになればま多くの 資金を持ってなかったとしてもそういった 金融商品に対してえ投資できるようになる そしてそれでえ小さい金額ながらも運用 することによってえ将来の蓄のを作って いけるようにするというのがま現実的にえ なるとでえこういったことをですねやる ことがま本当にやっぱりディファイとかま デックスのま意義の1つでもあると思うん ですねなのでこういったものをあの全てを 確実にハッキングがないもしくは ハッキングのリスクが極めて少ない クロースの世界でやるっていうのもあ りっちゃありだと思うんですけれどもま それとは別にえリアルワールドアセットに 対してえ我々のような一般市民が我々も そんな米国しが買わないじゃないですか やっぱりスプレッドも高いですし手数料も 高かったりするのであんまりその我々の ような小さい金額で買う人たちがま米国生 買ってもまETFだったらいいんですけど あまりその証券会社とか銀行で買っても 意味ないんですよね手数料負けてしまうの ででそれをあのないようにま作り替えて いくというかあの新しい仕組みを作って いくという意味ではま非常に大きな意味が あるのでまこのリアルドワルドアセットの え領域に関してはすごく注目をしておき たいなていう風に思ってますま一応この 記事へ言っていたのはあのクロストの世界 でえやってくださいねということだったん ですがまあのちょっと話はそれましたがえ そんなこともですねま今え実際に行われて いますでリアルワールドアセットに関して はまおそらく注目をされてる一方でえ我々 がですねまその一般市民が実際にその リアルワールドアセットを使ってえ投資を しようとかえ思ってる以上のですね今年

流行りまではないんじゃないかなという風 にま正直ちょっと思ってますでもし僕が あるとすれば為替とかですねまゴールドと かまそれに準ずるような商品がデックスで レバレッジをかけて取引できるようにな るっていうのはもう来ると思うんですねで そこぐらいまでかなっていう風に正直思っ ていてえさっき言っていた米国祭の証券化 だったりとかは行われるんですけれども そのがマーケットで非常に重要な役割を 果たしていくかっていうとあのさっき言っ ていたクロースとの世界ではあるかもしれ ませんがオープンのこのマーケット環境で はまちょっとどうかなっていうのが今の ところの僕の考え方かなと思ってますま その領域に関しては非常に重要で注目はさ れてる一方でえまだまだ発展登場だと思い ますし実際問題我々もそういった商品に あまり普段から投資はしてませんよねなの でま需要という意味ではえそこまで高く ないのかなとただしそれが金融商品ま金融 機関同士の取引という観点ではえすごく 重要にもなってくるのでまそういった意味 でのえ今後発展というのがえまずは中心に なるのかなと思いますでそこが当たり前に なってくることによってえよりですねえ 小さい金額でもま投資をすることがまある 程度いろんな意味でプラスになるような 一般市民のですねえユースケースという ところにまた降りてくるんじゃないかなと 思うのでまもしかするとこのリアル ワールドアセットの慣れてブっていうのは え今の期間投資からだったりとか企業と いう観点で言うと今年てえ一般市民の ユースケースというところはえ2年後3年 後というところになってくるのかなという には思ったりしていますはいでここから ですねちょっと1件だけマクロの関連 ニュース見ていきましょうえ今日ですね ppiというのが発表ありましたこれはえ プロデューサーパーチシャインデックスか なあのというものなんですけれどもえ一応 フェットがですね注目をしている1つの インフレ指数でもあるんですが2月はです ね予想以上を予想を上回る大幅上昇という ことでえ総合指数とまいわゆるコア指数 ですねえ両方とも予想を上回りましたで これによってえマーケットはですね ちょっとパニックにえなったというかま CPがですね予想にも高かったということ があってエインフレに警戒感がまた今出て きていますでプラスこういった要因が出て きたことによってえ6月のですね利下げあ 利下げ折り込み具合っていうのが今6割 ぐらいまで下がってきてますねま数日前

まで8割ぐらいだったんですがもう一気に ドーンとえ利下げがなかなか難しいんじゃ ないかっていうような今予測になってきて いてえ徐々に7月のえ利下げというところ がまメインになってくるのかなという感じ ですかねえちょっと今のところはまだえ 利下げのタイミングというところがえ パウル議長を初めとしたFCのメンバー からは出てきていないのでえタイミングに ついてはま少しフレキシビリティを持って 対応しないといけないのかなとは思って ますただしですねじゃあだったらずれ込む ことによってマーケットは売り込まれるの かと言うと僕はそうは思ってません米国の 経済が強ければえこの利下げの時期のずれ 込みっていうのはま必ずしもマイナスに なるもので僕はないと思いますしこれまで もそうでしたとでえプラスですね今の状況 を考えてみると米国経済まだまだ強いです よねで今日米国の株式マーケットもそう ですしまちょっとですね仮想通貨の マーケットもま一旦ちょっとここ最近の 上昇というところも一服感があったのでえ 下落はしていますがま総崩れ大崩れみたい な感じにはならないんじゃないかなと思い ますで一応3月の20日にですねフォムC があるのでまそこの内容以下によってはえ もう1段ドーンと下がる可能性はなきにし もあらずかと思うんですが基本的にはあの 本当にままたベアマーケットに戻 るっていうことはまあないでしょうし基本 的にはこのえ非常にいい市場環境が しばらく続いていってえ半減期だったりと かまあればえイサリのETFの承認だっ たりとかま今後え諸々のですね育成環境の 変化そして大統領選挙の行によっては バイデンささんが負ければバイデン大統領 が負ければえクリプトにとっては非常に ポジティブになるという風にも言われて いるのでまそういったまいろんなプラスの 要素がですね今後出てくる可能性もえ十分 あると思いますし利下げ自体はもう年内 始まると思うんですよねでそれが始まれば こういった一時的なネガティブな雰囲気と いうのは払拭されると思いますのでま いずれにせをですね中張付で持っている分 にはえま心配なく現物を保有してえ上昇と いうのをまひたすら待つというのがま今え できる戦略なんじゃないかなと思ってます まあた僕はですねもう毎日毎日クリプト 色々買ってるんですよま色々っていうのは たくさん買ってるというわけではなくて 色々変えたい銘柄があるので日によってま ちょこちょこちょこちょこ買う銘柄を変え たりとかま金額を変えたりしてるわけなん

ですがまだまだやっぱりクリプト上がって いくと思いますこれはマクロの環境って いうのがまだまだ全然いい状況ではない中 でこれだけクリプトが上がっているつまり まだまだ大きく改善する余地がえ市場環境 の中であるということですよねで今のこう いった短期的なビットコインのETFだっ たりとかま諸々のえ状況によってえ 押し上げられてますけれども本質的な もっとやっぱり金融マーケットの改善と いうところがあのこの仮想通貨ビット コインのマーケットには本当1番大きな 要因にプラスの要因になると思うのでま そういった意味ではですねまだ可能性がま 12分にあると思いますし今から買って 遅いのかっていう風にも考えてる方も いらっしゃるかもしれませんけれども まだまだ遅くないと思いますただし気を つけなければいけないのは仮想通貨 もしくはビットコインというものは ボラティリティが非常に高いとなので ボーンと大きくま自分が買おうと持ってる 金額一括で買ってしまうとま下落した タイミングで自分の気持ちが萎えてしまっ たりとか怖くなってえ上がる前に売って しまったりとかっていう可能性も十分ある のでまやはりですねタイミングを見計らっ ていいところで買うんではなくてドル コスト平均法の形でえボラティリティの 影響を最終的に自分が買うビットコインの えま平均の単価っていうところに対して あまり影響がないような形で変えるように ドルコス均をドルコスト平均法を交えてえ 買っていくそうすることによってえ投資に 対してま精神的にも安定しながら 向き合えるというような状況が作れるので 是非ですねえ買おうかなと思ってる方はま 試していただければなと思っております はいてことで皆さんいかがでしたでしょう かえマーケット環境を改善している中でも えこういったま5%だったり10%だっっ たり下落するタイミングがまあの定期的に きますよねまこれが仮想通貨のマーケット だと思いますのでまこういったところに なれながらあの色々と資産運用をしていか なければいけないんですけれどもどういう 風になれるかって言うとまやっぱりですね 定期的なえ利食いっていうのも1つあると 思いますしまあとはハイレバレッジをです ねま極力やめるま短期的にやるのはいいか もしれませんがえレバレッジをかけた ポジションですね長期的に持つっていうの は非常に危険なのでえレバレッジ上げて 取引をする際にはま短期でええしっかり 値動きを見ながらやるとでプラスそれに

加えてまキャッシュ及びusdtの ステーブルコインをですねえ手元のりに たっぷり持っておくというのはまやっぱり 重要だと思うんですね僕今手元のえ資金の 中でえステーブルコインの割合っていうの はですね半分ぐらいには今なってますねな のでまやっぱりそこのステーブルの量あの ボリュームがどれだけあるかで下がっても あ買えばいいやっていう風にも思いますし え下がったとしてもポートフォリオ全体に 対しての影響というのがまやっぱり少ない んですよね当たり前なんですけどもでえま 置いとおくだけではなくてステーキング だったりとかレンディングすることによっ て今であれば大体ま15%から20% ぐらいはステーブルコインで運用できるの でまそもそもそれだけでも結構なリターン 出れるじゃないですか10%から20% ってでポートフォリオの50%が20%の ですねリターンを出してくれればもうそれ だけで1年の平均体10%になりますよね まそっからえ他のビットコインやまサレム のようなトークンがアウトオブホームして くれればポートリオ全体のえリターンの 底上げていうのはできるのでまそういった 形で自分にとっては何がいいかってのが やっぱり大事なんですがまあの自分にあっ たえ運用方法やポトリのバランスという ところをですね考えながらもしくは探り ながらえ投資をしていくというところを ですねえ常にチャレンジしていって いただければと思っておりますはいてこと で皆さん今日も動画ご視聴ありがとう ございましたまた次回の動画でお会いし ましょうさ

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🔖目次
00:00 イントロ
03:28 BTCの上昇は作られたシナリオ
08:42 2022年の損失の30%は回復
10:49 クリプト商品のAUMが$100B超
12:17 2025年末には3倍に拡大する
16:39 DOGEでTeslaが買える
16:39 大注目のL1
18:43 RWAが本格化へ
24:33 米インフレは予想を超える高水準
27:28 最後に雑談

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