カメラの前で語ったフクヒロペアの真実。苦難のオリンピック挑戦への道【福島由紀・廣田彩花・バドミントン女子日本代表・ダブルス・アスリート・ドキュメント・スポーツ・ニュース】

その後ですよ ねオリンピック無理かなっていうのじゃ またやろうっていう感じじゃなかったって ことですかオリンピック自体はもう無理 っていう風 なすいませ [音楽] んどうですか今のところ調子はという か東オリンピックのよりははい気持ち広た 動いてるなっていうしっかりトレーニング も積んでま筋力カバーしながら動く範囲は 徐々にこう広げてっているの でパリオリンピックで金メダルを目指す 2人ですが大きな試練に直面していまし た始まりは東京 オリンピック広田の右足には大きな プロテクター 開幕直前に右膝前住自陣隊を 断裂万全の状態でプレイすることは叶い ませんでし [音楽] たそれでもこの悔しさがパリエの言動力 にオリンピックの時とは違ったこう新しい 自分たちを見てもらいたいなっていう 気持ち [音楽] です歩み始めた2 は烈な代表争いを繰り広げる女子ダブルス で2番手につつける と去年11月に行われた中国マスターズで [音楽] [音楽] [拍手] は世界ランク1位の中国ペアに激闘の末 勝利 パリエの道のりは順調に進んでいまし たあの時は勝てたっていうのでままだ やれるなっていう自信にはなった大会だっ たなと思い ますその後ですよ ね去年12月シディ [音楽] 国際 ブチっていう用がしました右と前回と一緒 だなっていうのは瞬時にわかりまし [音楽] た診断結果は左膝前住自陣隊 断裂またこのタイミングでかって思ったし オリンピック無理かなっていうのとなんか いろんな思いがこうその一瞬でなりまし たの選択肢は手術か保存療法 か手術となれば競技復帰にはおよそ8ヶ月 つまりオリンピックは諦めるという こと保存療法であれば先行レースは続け られるもののさらなる怪我のリスクと

隣り合わせでもあり ます選手生命を左右する決断を迫られる 中2人が選んだのは 手術しかしそこには多くの葛藤 がなんかま手術をするって決めた時もはい ずっと由来出てやっぱりこう今の状態で やるのは無理かなでもやりたいなっていう 気持ち とオリンピック自体もう無理っていう風な 形だったのでまそこがやっぱり揺らぐ部分 というか うんま仕方ない とすいませ んやっぱどっかでこう諦めきれない自分も いましたしそこのこう切り替えっていう ところに関してちょっと苦しかったなって いう風に はじゃまたていう感じじゃなかったって ことですか1回こう熊本に実家の方に帰っ てはいまそこでこう考えるうちにうん やっぱりうん諦めたくないというかファリ に出たいっていう気持ちは大きかったです しやれるかみたいに言われてやりたいで すって言いまし た手術から1点保存療法でパリを目指す ことを 決断早速広田は年明からリハビリを 開始細かい動きからできることを増やして いく と先月末にはようやく2人での実践練習も 詰めるようになりまし [音楽] た3ヶ月ぶりとなる復帰戦の舞台は パリオンックと同じ会場で行われる フランスオープン 試練に立ち向かう2人が再びコートに戻っ てき ますしっかり最後までこう諦めずにこう 粘って粘って一点につなげればいいなと 思ってるので当たってくだけどじゃない ですけどもうやることやって挑戦してどう かっていう感じでま頑張りたいなと思って ます行こっか パリパリ行こっか ブランクがあったものの代表争いでは現在 3番手につけています福島選手もよくこう 広田選手のことをカバーしてましたし広田 選手これ最後ねよくシャトル に最後まで 粘り強い1時間18分にも及んだ復帰戦を 勝利で飾りまし たすごくまあ不もある中試合だったんです けどでもちゃん先輩がすごくカバーして もらったのでま自分もできることを しっかりやろうという風に思って入って

ましたしま勝ちに繋がって良かったなと 思い ます

#日本代表 #五輪 #ドキュメンタリー
@lunaderarosa