【スカッとする話】20年連れ添った夫から突然離婚宣言「40超えのBBAは用無しだわw」私「よかった!今すぐ出て行くね」夫「え?」→後日元夫が血相変えて現れて

45のババーはもうよなしだ わ帰宅した夫がニタニタしながら私にそう 言い放つ私は2つ返事で離婚に同意して やったでもこのままでは終わらせないわよ あんたには落ちるところまで落ちてもらう んだから ね私の名前ははみ44歳2歳年上の夫とは 結婚して早や20年私は結婚後もずっと今 の職場で働き続けているので今では そこそこの役職について いる家庭がありながらなぜここまで仕事に 尽力できたのか1番の理由はやはり子供が いないから だろう欲しくなかったわけではないでき なかったの だ子供ができないことに落ち込むことも あったが私にはやりがいのある仕事がある だからこそこれまで心を折れることなく 夫婦生活を続けることができただが最近で は子供がいないことを理由に仕事に のめり込んでいる残業や泊まり込みも厭わ ないなぜかって夫婦関係が冷め切っており 家にいたくないの だ夫も夫で職が営業なのをいいことに残業 や の名目で家を開ける日が多くなって いる午前様など日常半時だそんなだから夫 とは以前のような会話やスキンシップは もうないお互いもういい年だしと言われ たらそれまでだが夫の場合明らかに態度が 冷たくなっているのだつい先日もそうだっ た残業から帰ってくると机の上にべらた ゴミが散乱している私はゴミを放置される のが嫌なので寝っ転がってテレビを見て いる夫に注意し たちょっとりじ食べたら片付けてっていつ も言ってるよねあああんうんじゃなくてさ そうやって返事だけは一丁前でいつもやら ないじゃないああ あんね本当に聞いてるの返事になってない んだけどああ あこの芸人マジで面白いなもういい疲れた から先に寝るねお やすみ私のお休みの挨拶すら夫は完全に 無視以前はどんなに忙しくても挨拶だけは 欠かさなかったのにどうしてここまで冷め 切ってしまったのだろう か話し合いをもとうにも彼はから で話し合いにならない夫との冷戦状態の 生活こうなったらもうただの同居人 だ彼と一緒にいる意味なんてあるのだろう か弱気な考えが脳裏をよぎることも私も もう限界かもしれ ないそんな関係が続いていたある日のこと 珍しく残業もなくで仕事を終えることが

久しぶりに夫と夕飯を食べようそう思い 買い物をして家に帰った夫の大好物の ビーフシチュを煮込んでいるとちょうど いいタイミングで夫が帰宅し たお帰りと声をかけるも返事はない夫の 態度に呆れたが慣れというものは 恐ろしい気持ちを切り替え再度夫に 話しかけ た今日は竜の好きなビーフシチューを作っ たのあったかいうちに一緒に食べよう ああもうお皿に襲っちゃっていいバゲット も買ってきたけど うんすぐできるからスーツ脱いできちゃっ ていやいらねは俺今日外で食ってきたし はさっきまでの返事は何だったわけ食べて きたなら前もって連絡するなり最初から そう言いなさいよ 彼の紛らわしい言動にイライラしていると 夫がそうそうと言っ たちょうどよかった話があるんだ話今それ どころじゃ離婚してくれ へ突然の離婚要求に鍋を持つ手が止まった 無言の私に彼は再度 言い放つだから婚なかったがいや聞こえた けど本気あたり前だろこんなこと冗談で 言うもんかそれはそうだけど幸い俺たちに は子供もいないこのままじゃ俺の人生をお 先真っ暗お前といたら無乾燥で終わっ ちまうだろ俺そんなの嫌なんだよ何その 言い方大体竜だっ て不満をぶちまけようとした矢は私の言葉 を遮っ た正直言って4のババはもうよなしだわは よおなし役に立たない必要ないって ことはこいつ一体何様のつもり大体私が ババーならあんたは45を超えたじじじゃ ないふふと怒りが込み上げる私にはつき ながら言っ たとにかくお前みたいなババーとは離婚だ 俺はこの先もっと楽しい人生を送るそこに お前は必要ないんだ よ夫の態度にはこれまで何度も目をつって きた一応彼と愛し合って結婚したと思って いたからだだがもういいここまで言われる ならこんなゴミさっさと捨ててやる 勝ち誇った表情を浮かべる彼に私は はっきりと告げ たそうそれはよかったじゃあ今すぐ出て いくね へあっさり開拓した私に夫は目を丸めた じゃあ私早速荷作りしてくるからちょ ちょっと待てお前なんでそんなに普通なん だよなんでって別にししても困らないから かなへ私にとって離婚したところで デメリットなんて1つもないからねそ

そんなわけないだろ俺と離婚したらバツ だってつくし世間定だっ て急に必死になる彼を見て私は思わずぷっ と吹き出してしまったな何がおかしいんだ よいやそんなことかと思ってさ世間定 なんてどうでもいいよどうでもいいって お前離婚したらもうあなたの面倒を見なく て済むし毎日イライラすることもない子供 がいるわけでも親と同居しているわけでも ないし私だって働いてるから生活は困ら ない でしょそれ はあっさり離婚を受け入れたのが面白く ないのか夫は収支顔をしかめているそんな 彼に私はもう1つ理由を告げ たそれにさ 慰謝料までもらえるのに離婚しない理由が ないよねは慰謝料何言ってんだお前私何か 変なこと言ってる言っておくが女だから 慰謝料がもらえるってわけじゃないからな そんなの分かってるわ慰謝料に男も女も 関係ないさすがの私だってそこまでバカ じゃない わじゃあどうし てこの男はまだ気づいてないらしいすでに 私が大金を吐いて真相を掴んでいることに 私はにっこり笑って彼に告げたじゃ余った 荷物はまた取りに来るからえおおいああ 財産分与の話なんかはその時でいいよね いやだから心配しないで会社の近くに ビジホもあるしすぐに社宅の入居申請も しようと思ってるからそれ じゃそう言い残し 私は足早に家を出た夫は収支不服そうな 表情を浮かべていたがもうどうだっていい これから彼には最高のバツが待ってるんだ からその後私は弁護士に頼んで慰謝料の 手続きを進めてもらっ た数日後仕事を定時で切り上げ残っていた 荷物を取りに夫の家に向かうとタイミング よく彼が帰宅した 私の姿を見るなり結晶を変えて詰め寄って くるおいお前一体どういうことだよ何大声 出さないでよお前が連絡を無視するのが 悪いんだろ何回も電話をかけたしLINE も送ったんだぞもう離婚する人からの連絡 なんて出る必要あるないよねお前誰に 向かってそんな口 を怒りで真っ赤になる彼に余裕の表情で 指摘してあったああもしかして私があなた のおきを知ってたからその理由が気になっ てるのなお前やっぱり知っててもちろんよ 伊達に20年も夫婦やってないからね あなたが言わなかったら私もそろそろ離婚 しようかと思ってたのそそうだったのかだ

からあの日あんなにあっさり弁護士まで 雇いやがって様なんだよ決まってるでしょ 慰謝料のためよもらえるものはもらって おかないと ねそう告げる私に夫は予想外の言葉を口に したなん だん慰謝料くらい払ってやるよへそうなの 案外素直なんだ ね夫はいやらしい笑を浮かべつつ自信満々 に行っ たお前さ俺のをたてことは相手が資産家の 娘ってことも知ってるんだろ ああなんかそうみたいねだからお前に慰謝 料を払ったところでこっちはノーダメージ 痛くも痒くもないんだよわざわざ弁護士 なんか雇いやがってご苦労なこったなへえ そうその言い方だと浮気そのものを全く 反省してないみたいねあたり前だろ俺は 欲望のままに生きただけだお前みたいな ばばあと20年も一緒にいてやったんだ むしろ感謝してほしい ねその瞬間彼を徹底的に叩きのめす決意が 固まった心の底から反省し1度でも謝って くれたらその時は考え直してもいいそう 思っていたがどうやら彼にその意思はない らしいだったらこちらも出るところまで出 てやる そうあなたの気持ちはよく分かったわ離婚 届けは明日私が出しておくからおおおそう してくれじゃ俺も明日銀行に行って慰謝料 を振り込んでやるよ弁護士から指定された 300万でいいがええそうしてちょうだい こうして無事に離婚が成立したのである 晴れて独身に戻った私はストレスが なくなり開放会に浸っていた もっと早く離婚すればよかったなんて思う ほど に生活が落ち着いたところで例の浮気相手 理沙と話をするために私は更新所で調べて もらった彼女の元を尋ね た理沙の家は地元でも有数の名家で先祖 代々多くの土地を所有してきた らしいいずれ彼女も土地を山ほど相続する ことになる だろうすでに弁護士から連絡が行っていた のかリサは私に会うなり頭を下げてき たああのこの旅は本当にすみませんでした 私とんでもないことを私こそ急に伺って しまってすみませんそれで夫との関係は 事実ですかはいでも私知らなかったんです え竜さんが婚者だってこと知らなかった です最初の自己紹介でもバ位置で子供はい ないと言われ て浮気相手のリサは彼が既婚者だと知らず に関係を持っていた

らしい彼女の話を聞くにつれ元夫のゲス すぎる実態が明らかとなっていっ た私年の差はあったけど本当に竜さんを 愛していたんですでもまさか奥さんがいた なんてもうもう離婚しましたから今は夫婦 じゃないのでそんなに気にしないで くださいでも私が関係を持ったせいで確か に今回の浮気も私が離婚を決めた原因の1 つではありますでもそれだけじゃないあの 人の人間性に愛そが尽きたから離婚したん です今更言い訳するつもりはありません 本当に本当に申し訳ありませんでし た最後に彼女は しっかりけじめはつけますとまっすぐに私 を見ていっ たそれから2週間後のこと忘れかけていた 頃に元夫から電話がかかってき たあまりにしつこいので仕方なく電話に 出ると開校1番彼は声を荒げたおい一体 どういうことなんだよ全く話が読めないん だけどいきなり電話してきてなんなの なんなのじゃないだろ彼女とリサと連絡が 取れなくなったんだなんで私にそんなこと 聞くわけそっちの問題でしょいきなり着信 拒否にLINEブロックだぞしかもお前と 離婚した直後にいくらなんでもタイミング が良すぎるだろうそれでわざわざ私に連絡 してきたわけどうせお前が何かしくんだん だろ彼女に何をした何ってただあって話を しただけよあって話した彼女とそうよ何か 問題 あるリサとの一見を一通り説明すると彼は 黙り込んでしまっ たというわけで彼女なりのけじめをつけた んだと思うよ残念だったわねあっさり振ら れちゃっ てそんなじゃあ俺どうすりゃいいんだよ何 が俺は結婚資産家のあいつの親の遺産を続 するつもりだったんだ働く必要もないと 思って会社だってやめたのには会社をやめ た本気だってそうだろあれだけの資産が あるやと結婚したら働くなんて バカバカしい俺の完璧な計画だったのに お前のお前のせいでこんなクソ女 が元夫は電話越しに私を怒鳴り散らしこれ でもかという した浮気相手の紐になるためにまさか仕事 までやめる なんてここまでバカな男だとは思わなかっ た わ呆れながらも私は最後のプレゼントを 送ることにし たあなた何も変わってないもう少し痛い目 を見た方がいいみたいねはお前何って今 から連絡しておくねあんたがさんの他に

関係を持っていた既婚女性の旦那たちにへ 私が知らないとでも思ってるのあんたの 浮気遍歴なんてねこっちはとっくにお 見通しなの よこれは更新所からの報告で発覚したこと なのだが夫の浮気相手は理沙だけでは なかったその中には独身者もいれば既婚 女性も多く合計で5人 ほど知り合った場所はバーやキャバクラや マッチングアプリなど夫は元営業マなので フットワークよくいろんな場所に出入りし やすいのだろうしかしここまで下半身が だらしなかったとは最後の最後まで救いよ のない男だこんな男と結婚していたなんて 我ながら身の毛が よつそういうわけだから浮気相手の旦那 たちからもそのうち料の請求がる苦しみ なさい自業を自 よ私の言及に夫は早にまくし立てたちょ ちょっと待ってくれなんでそんなことする んだよなんでって逆になんであんな軽い音 だけで済むと思ったのへ私はあなたに自分 の行いを再認識させる機会をあげてやった のむしろ感謝してほしいわなんだよそれ ふざけ 俺だって一応反省してては 反省とうとう我慢できなくなり私はこぞ ばかりに言い放っ たふざけんじゃないわよあんた1人のせい でどんだけの人に迷惑かかってると思っ てんのあんたのしたことは人として最低 最悪のことなのよ分かってんのお落ち着け はみ婚女に手を出すどころか独のさんにも 嘘つくなんてあんたは結婚制度を何だと 思ってるのどんだけ下半身が緩いんだよ バカじゃないのち違うんだってば何が違う のよ今まで散々あんたの自己中に目をつっ てあげたけどもう限界あんたなんて慰謝料 まみれになってこの先一生どん底生り回れ ばいいわもう2度と私の前に現れないで このゴミ男待ってくれなあはるみ 電話の奥で泣き叫ぶ彼を無視しぶつ切り後 に連絡先を全てブロックしたこうして私は 元夫と完全に縁が切れたのであるその後彼 の元には浮気相手の配偶者たちから続々と 慰謝料請求が届いた支払いを散々渋った 結果裁判沙汰にまでなったらしいもちろん 彼に日があるのは事実なので支払いからは 逃げ リサの実家を当てにして会社もやめて しまったのでろな収入もない結果あちこち から借金して泣く泣く慰謝料を支払ったの だとか今ではアルバイトをかけ持ちし日々 借金の返済に追われている らしいあの男に道場なんてしない落ちる

ところまで落ちたら いい一方の私はストレスフリーの 1人暮らしを満喫中だ仕事は相変わらず 忙しいが日々やりがいと充実感に満たされ ている20年間あのどうしようもない男の 世話をしてやったのだきっとこれから たくさんの幸運が待っていること [音楽] だろう

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