【スカッとする話】愛する夫が突然の離婚宣言「娘は母さんと俺が育てるから離婚して出てけw」→離婚して引っ越し義父に報告すると実家に号泣した夫がやって来て…w

もうお前とは離婚 する娘は母さんと俺が育てるから離婚して 出 てけ離婚ってどういうこと私は正雪に聞い たすると義母が口を開いたナツ子さん あなたリナちゃんの面倒を全然見ていない んでしょ私と雪で責任持って今後はお世話 するからさっさととれてあげてちょうだい 木母は私に対して呆れたような表情を するはい離婚届けこんなこともあろうかと 前から準備していたんだ正幸は記入済み 離婚届けを出してきた実は正幸はこれまで も喧嘩する度に離婚届けをちらつかせて くることが度あったその旅に私が折れて 正雪に謝ってきたのだ ただ今回の件は許せそうにない私は離婚 届けにサインしたのだっ た私の名前は石黒ナツ子40歳の専業主婦 だ夫と娘の3人で現在アパートで暮らして いる夫の正幸は普通の中小企業の サラリーマンだだから給料もそこまで多く ないので私が節約しながらなんとか毎月 やりくりしている本当であれば私も働けれ ばいいのだが娘のリナが去年生まれた ばかりでまだ 小さい私は出産前までは看護師の仕事をし ていた退職する前に病院の看護部長からは また落ち着いたら一緒に働きましょうよ あなたの席はいつでも開けておくからねと 言ってもらえて いる仕事がないこのご時世の中本当にに ありがたいと思うしかし保育園はどこも空 がなくしばらくは専業主婦を続けることに なりそうだまた落ち着いたら復帰したいと 思う夫の正雪とは知人の紹介で知り合った 正幸に初めて会った瞬間私は恋に落ちたの だいわゆる一目惚れで正雪のさやかな見た 目が本当に素敵に見えたそこからは私はさ 門アタック何度もデートに誘ったそこから なんとか付き合ってもらえて結婚まで こぎつけることができ た私は正雪とずっと一緒にいられると思い 天にも登る気持ちだったそして愛する正雪 との間にリナを授かることができたリナは 今すごく可愛く育っている結婚してから 10年以上妊活を続けてやっとできだ39 歳という高齢出産だったからか妊娠中は 色々とトラブルがあっただがそんな トラブルに関わる苦労もリナが生まれた時 にはあまりの可いさに全て吹き飛んだのだ 目に入れても痛くないこの言葉はリナの ためにあるのだろう私は本気でそう思って いるこれからもリナのことを愛情を持って 育てていこう私は誓うのだっ たある日の夜突然夕食の最中に正雪が言っ

た急なんだけど今日仕事を辞めてきたん だあまりの突然の宣言に私はびっくりして しまった え今日辞めてきたの私は専業主婦だしリナ はまだ小さいしこれからどうするの私は 思わず正雪に聞いていた 実は今日上司と高論になってしまって勢い で退職するって言ってしまったんだそれで そのまま受理されて退職してしまった しばらくは失業保険があるからなんとか なるとは思う けど正幸はそう言って俯いてしまった正幸 は時々ひどく感情的になることがあって これまでも急に仕事をやめてくることが何 度かあ 2ヶ月という短い期間で辞めた会社もある だがそんな中でも今日まで務めていた会社 は金属3年と正幸の中では続いた方だだ からこのままずっと定年まで働き続けて くれるかもしれないそう期待していただ から正幸の発言は私の希望をズタズタに する発言だっ た次の仕事の当てはあるな 私は正幸に訪ねた正幸は私の5つ年上だ からもう45歳だ普通であれば即戦力を 期待される年齢だろうしかし正幸は仕事を コ変えているそのため食Dayも広く浅い 印象でとてもじゃないが即戦力とはほど 遠いまた資格も運転免許くらいだだから アピールポイントはほぼないと 言える当てはないししばらくは家で ゆっくりし たい正は力なく答えた私は大きなため息を ついたリナの将来のためにもお金がいる それに家賃や食費など生きていくのに毎月 お金がかかるのだ正幸はその時思いついた ように言ったそうだ子が働けばいじゃない かは私は思わず正雪に聞き返してしまった リナはまだ小さいし私が働きに出れるわけ がないそんな気持ちで正雪を睨むが正雪は ひまなかっ たリナなら俺が面倒見るからさ何かあれば 母さんも頼るし俺の仕事が決まるまで ナツ子が働いてよと正幸はお願いしてきた 正幸は一度言ったら聞かない変に頑固な ところがあるそれに正雪が責任を持って リナのお世話をしてくれるならまだ私も 働けるだろう私は半ば諦めながら職場に 復帰することになったのだった看護部長に 相談したところすぐに私は職場に復帰 できることになったただ職員ではなく パートとしてのだ職員の方が給料は多いし ボーナスもあるだから通常はみんな生職員 となるのだが夜勤もありまだ小さいリナが いる私には厳しいパートでも看護師の場合

普通のジムよりは時給が高いだからなんと か生活費分くらいは稼ぐことができるのだ ただしそれでも朝から夕方までのフル タイムで働くがあるその間幸にリナを見て もらうことになった1つ気になることが 仕事より子育ての方が楽勝だろとしか正幸 が言わないことだ正幸はこれまでリナのお 世話をほとんどしたことがない専業主婦 だろ育児も家事も完璧にしろそう言って幸 は仕事が終わって帰宅してからはテレビを 見たりの好きなことばかりをしていただ からリナをいきなり正雪に任せることに私 は不安があったのだそのため私は1週間後 の復帰までの間正雪にリナのお世話のやり 方を伝えたムの買え方や離乳食の上げ方 まで様々だそうしてあっという間に私は 復帰する日を迎え今日から熱中のリナのお 世話をよろしくねとにリを託したのだっ た今日からまたお世話になります私は看護 部長の紹介のもみんなに挨拶したお 帰り同僚の看護師たちはそう言ってくれて みんなパチパチと拍手してくれるそんな 温かい雰囲気の職場に帰ってくることが できて本当に良かったなと私はほっこりし たのだ2年のブランクがあるので今日は 同僚看護師の補佐という立場で1日仕事を することになっ たやはり久々の仕事復帰はやりがいもある けど大変だ仕事の手順もすぐには思い出せ ないしいちいちパニックになってしまうで も同僚看護師のフォローや自分でやって いくうちに仕事の流れを思い出してきた こともありなんとか1日の業務を終える ことができたお疲れ様でした そう言って私は病院を出たのだったリナと 正雪大丈夫かなそんな独り言をつぶやき ながらスマホを 開く勤務中は仕様のスマホを見ることは できない決まりとなっているだからスマホ を見るのが遅くなったすると正雪からの 着信がたくさん入っていたえ何この着信の 回数私はあまりのことにびっくりするが もしかしたらリナに何かあったのかもしれ ない慌てて正雪に電話をするが何度かけて も繋がらなかったなんで出ないの私は焦り ながらも急いで家に帰宅したのだった ただいま正雪何かあったの私は玄関扉を 開けるなり叫んだしかしその時あることに 気づく私のものではない女性の靴が置いて あるのだ私は違和感を覚えながらも リビングに行くとそこには正雪とリナ そして義母の姿があったお母さんどうした んですか私はなぜ義母がいるのかわからず 聞いてい たあなたがリナちゃんのお世話を放棄した

からでしょだから正雪に呼ばれたのよ義母 はやれやれと言った顔で答え たま正雪どういうことあなたがきちんと 日中リナのお世話をするって言ってたわよ ね私は正雪に問いただしたすると正雪は あっけらかんとした表情で 言う思ったよりリナの世話が大変だったん だよだから母さんに来てもらったんだリナ のお世話の初日でこれだ私は正雪に怒りが 湧いた正雪が言い出したことでしょう私が 働く間リナを見るって言ったじゃないこれ じゃ正雪がいた意味がないでしょ私は叫ん だ結局義母が今日1日リナのお世話をして いたなら正雪は何をしていたんだろうか私 は怒りのまま気持ちをぶつけたすると私の 発言が正雪の勘に触ったようだった正雪は イライラし始めて言っ た もうお前とは離婚する養育費のみ渡して くれよな娘は母さんと俺が育てるから離婚 して出て け離婚ってどういうこと私は正雪に聞いた すると義母が口を開いたナツ子さんあなた リナちゃんの面倒を全然見ていないん でしょから聞いたわ よんだから私と正雪で責任持って今後はお 世話するからさっさと正雪と別れてあげて ちょうだい 木母は私に対して呆れたような表情を するはい離婚届けこんなこともあろうかと 前から準備していたんだ正幸は記入済み 離婚届けを出してきた実は幸はこれまでも 喧嘩するたびに離婚届をちらつかせること が度々あったその度に私が折れて正幸に 謝ってきたのだただ今回の件は許せそうに ない私は離婚届けにサインしたのだっ た分かったわ離婚するこの届けは私が役所 に出すからただしリナは私が育てるから 連れて行くわねと私は言った私の発言を 聞い ははと固まったのだっ たはリーナは置いていけよじゃないと俺が 養育費をもらえないだろうが立ち直った 正雪は立ちまち鬼の行走になって悪をつい てくる結局正雪にとってはリナはお金を 得る手段のようだ正幸自身はもう働きたく ないただお金を得る手段は欲しいだから リナの養育費という名目で私からお金を 巻き上げたいのだろう養育費はリナを 育てるためのお金であって正雪の自由に 使えるお金ではないそれにこんな状況で 可愛いリナを正雪なんかに渡そうと思え なかっ たたった1日もお世話できない人にリナを 任せることなんてできるわけないでしょ

そう言って私はリナを抱っこ紐で抱っこし 自分の貴重品やリナの服を鞄に詰め始めた リナを抱っこしながらだし自分のものは 最低限にしようそう思っていた義母はリナ を私が連れて行くと言ってから見て分かる レベルでオロオロしているナツ子さん ちょっと待ってちょうだいりなちゃんを 連れていくのは考え直してくれないかしら なかさんは仕事もあるでしょリナちゃんを 働きながら育てるのは変じゃないの正幸 なら今は無職だし私もいる わ正幸は1人息子だから義母にとってリナ は唯一の孫だだから私が連れていくと困る のだろう可愛い孫に会えなくなると思って いるのかもしれないご心配なく今から実家 に帰りますので実家には父や母もいますし 私もちゃんとリナのお世話をするのでも 問題ないですよ私はにっこり笑ってそう 義母に伝えた義母の顔も真っ青になって いるこれだと正雪と私が離婚しない方がマ だったはずだその方が定期的にリナとも 会えただろうそしてリナと共に出ていく 直前これまでお世話になりました残って いる私物は適当に処分していいからじゃあ ねと私は言った最後に見た義母と正幸の顔 は真っ青で呆然としていたこんな展開に なるとは思わなかったのだろうそして私は 実家に向かう途中ある人物に電話をしたの だっ たある人物とは義父だ義父は正幸の家族の 中で唯一の常識人であって自分にも他人に も厳しい人であるただ優しさもあるので私 はのことで困った時にはいつも義父に相談 していたのだ義父は私にとって頼りがいの ある人物だ義母に相談しても正幸は可愛い 息子だから義母の中で結局私が悪いという 結論になってしまうだからこそ義父の存在 がありがたかった幸い義父はすぐに寝に出 てくれ た母さんが正のとに行くと言っていたが大 かな義父は電話に出るなり私を心配して くれる実は正雪と離婚することになりまし た私は義父にこれまでの経緯を話した正雪 が急に仕事をやめて私に働くように言った こと私が働く間はリナのお世話をすると 約束したのに1日も持たずに義母を呼んだ というような内容を伝えたは私が話して いる間ただ黙って聞いてくれたそして私が 話を得ると義父はよく話してくれたねあと は僕がなんとかしておくからナツ子さんは りなちゃんのお世話と仕事で大変だと思う けど無理しないようにねそう言ってくれた 私は義父との電話を終えてすぐリナを 抱っこしたまま役所の夜間受付で離婚届け を提出した不があればまた連絡をくれると

いうことだ私は実家の連絡先を伝えた夜間 受付の人は赤ちゃんを抱っこしたままの私 を見て色々察したのか道場的な視線で見て きたまあ荷物も持っていたし仕方ないなと 思うそしてそのままタクシーで実家へと 帰ったのだっ た無事に離婚が成立して1週間が経った私 はそのまま病院でパートとして働いている だんだんと仕事にも慣れてきて1人で動く ことも増えつつあるあれから正幸や義父 からの連絡はない私がいない間のリナのお 世話は一時保育や実家の母に手伝って もらってなんとかなっていたこのままリナ が大きくなるまで 頑張ろうそう思っていたある日の土曜日 突然実家のピンポンが鳴った誰が来たのか と母がインターホンのモニターで見てくれ たのだがちょっと戸惑ったような顔で私に 声をかけてき た なつ子正雪さんが来てるみたいなんだけど どう する私は母に言われて慌ててインターホン のモニターを見たがそこにいたのは確かに 正幸だったしかもなぜか号泣している えどうして 今更私はあまりに疑問すぎて独言のように 呟いてしまったしばらく時間が経っても 正幸は帰ろうとしない私は仕方なく インター本越しに会話することにした何 もう今更正雪と話すことなんて私にはない んだけど私は正雪を冷たく突き放した すでに離婚も成立しているだから正雪と私 は赤の他人だ正幸は話がしたいんだお願い だから家の中に入れてほしいというかなり 大声で話すし普通に近所迷惑であるこれが 昼までなかったら苦情レベルだろう家の中 に入られるのは嫌なので何かあるなら インター本越しにどうぞ話だけなら インターホンでできるでしょうそう私は 答えたしかし正幸は一歩も引かずお願いだ 家の中に入れてくれとしか言わない なりふり構わない正雪の姿を見て私はどう しようかと悩んだもしかしたら無理やり家 の中に入ってくる可能性もあるからだ私が 黙って父を見ると父が無言で頷いた 仕方なく私は正雪を家の中へ入れることに したの だこの旅は申し訳なかっ た正幸はリビングに入るなり土下座をした ちょっと土下座とかやめて くれる今更謝罪されたところでもう遅い私 は正雪に土下座をやめるように伝え たしかし正雪は土座をやめ ない父さんには色々説教されるし母さんが

リナにいつ会えるのかも分からなくて 寂しいと言うん だ正幸はぽつりと話し始めた正幸の実家に とってリナは初孫で唯一の孫だから大事だ という義母はリナを体操可愛がっていると いうこと だだからもう一度やり直してくれないかと 正幸は言う 正幸はリナの世話は大変だからできない けど義母のためにいつでもリナと合わせ られる状態にしたいということだっ たそんなの無理に決まっている でしょう私は半ば呆れながら言った義母の ために私とよりを戻したいという正雪 そんな事故中心的な考えを持つ人と再婚し たいなんて思わないじゃあはリナに何をし てくれるの仕事をすごく頑張ってお金の面 で支えてくれるとかそもそも正幸は仕事 決まったの私と離婚した時正幸は無職だっ たすると正幸はしばらく黙ったままだった がまだ仕事は決まっていないとだけ答えた えじゃあ正幸は働かないし家事やもしない ってこと私は思わずびっっくりして聞いた あまりにも正雪が自分の都合のいいこと しか言わないから だリナの保育園が決まったら熱中も預かっ てくれるしナツ子の負担はなくなる はず正雪はもごもごしながら言う私の両親 も正雪とのやり取りをずっと見ているのだ が母は呆れてポカンとしているし父はて顔 を真っ赤にしてい た正雪は私には必要のない人間だから正雪 への愛情も消えたわリナのお世話もして くれない働いて家にお金も入れてくれない そんな正雪と離婚して本当に良かったと 思う私は正雪にそう伝えたあんなことが あるまでは色々あったけど正雪のことが 大好きだったのだでも今はそんな気持ちも 全くなくなってしまった俺が大人しくして いればずけずけ と正幸は逆切れし出したが私はすっ自分の スマホを出したこれなんだ正雪ならすぐ 分かるよねスマホはずっと通話中となって いて通話相手を見た正雪の顔は真っ青に なる父さん 雪はぽつりと呟いたその間も正雪の顔は さらに青くなって いく正解です私はわざと明るく答えた実は 正雪を家にあげる直前に義父に電話して ずっと正雪との会話を聞いてもらうことに したのだ正雪の顔が真っ青になるのも無理 はない義父がとにかく苦手らしく正雪は怖 がっているからだ 義父は理不尽なことが嫌いで昔から正雪が ちょっとでも悪いことをしてしまうと

厳しく失跡していたらしいしかも義父の 言うことは全て筋が通っているだから余計 に正幸は反論ができず義父のことを苦手と するようになった1つ言い返しても100 で解せてくるような義父だからあまり頭の 良くない雪にとっては退治したくない相 だろなんで父さんに勝手に連絡するんだよ 正雪は私に向かって叫んだ正雪は現実を見 た方がいいからよ私はもう正幸と家族に 戻る気なんてさらさらないからむしろ2度 と顔も見たくない私は冷静に思っている ことを伝えたこのいい加減にしろ よが私につかろうとしたその 時いい加減にするのは正雪の方 だキフが電話口で叫ん だ父さん 正雪がビクッとし動きが止まっ たナツ子さんがこれまでお前に寄り添って くれていたのにお前はそれを裏切ったんだ とりあえずお前は実家に戻れ根性を 鍛え直してやる義父はそう正雪に伝えた それだけは正雪はへっぴり越しだよほど 怒った義父のことが怖い らしい今から迎えに行くからな首ねっこ 洗って待っ とけそう言ってギフとの電話は切れ た今頃正雪を回収しようと義父は車を出し ているところだろう へ正雪は悲鳴をあげた途端玄関から 逃げ出していたちょっと 正雪私は義父が来るまで正幸にいて もらおうと思って追いかけたがすでに正雪 の姿はなかっ たつくづく正雪は弱い人間だなと 思うせいぜいこれから地獄を見ることね私 は誰もいない玄関でぽつりと呟い たあれから無事には義に捕まった後から 岐阜に聞いたことだ が正幸のスマホにはDPSのアプリが入っ ていてすぐに居場所が分かるらしい正幸は 今は働いておらずスマホの料金も支払え ないだから余計なお金を使わないように GPSのアプリを入れる代わりに義父が 正雪のスマホ台を立て替えているそうだ あれから雪はギに毎日れているらしい朝は 岐阜と共に5時おきそして起きてすぐ 3kmのマラソンをさせ られるそれが終わると朝食作りが始まる 義母はハラハラしながら包丁を持つマ行を 見ているそうだが義母も義父には強く言え ずに見守るしかできないらしいそこからは 義父が知り合いに頼んで戦してもらった 内食をしているちょっとでもが出ると やり直しとなりずっと夜まで義父が横で目 を光らせる中やらなければいけないようだ

そして全て終わり正幸が寝るのは深夜に なって しまう正幸はあまりに辛いの だろうナツ子とリナと3人で一緒に暮らし ている頃は幸せだったと毎日つぶやいて 泣いているそう だ実際に義父の目を盗んでなのか私にも 時々連絡が 来る俺が悪かったちゃんと働くからもう 一度やり直してくれないかそんな内容の メールが来た私が無視してしばらくする と申し訳ございません俺が全て悪いです俺 を助けると思って再婚してください何でも しますというようなメールも来るように なっ たほど今の生活が辛くて追い詰められて いるの だろういい君だと思うちなみに正雪の内食 の収入はビビたるものだが全て岐阜経由で 養育費としてもらっている私は正雪のせい で大変な目にあったのだもっと苦労しても いいと 思うあれから3年私は病院の生食員になっ た夜勤もあって大変なのだがリナが3歳に なってからは病院内の保育園に預けられる のでリナを預けて働くことができている もちろんリナが熱を出した時には同僚に シフトを変えてもらったり実家の母に サポートしてもらっているがなんとか やりくりしてるリナはスクスクと大きく なって今では話せるようにもなったママ 大好きと笑顔で抱きついてくる姿は何も 言えなくなるくらい 可愛い麻雪は義母にはリナの写真を送る ことしかしてい ないしかしお世話になった義父には こっそりリナと会いに行っている義父の家 には正雪や義母もいるので近くの ファミレスにはなってしまうのだがおじい ちゃんそう義父を呼ぶリナを見て義の目尻 が下がる正雪には厳しいが義父はリナには すっかり甘々になっている孫だし可愛くて 仕方ないのだろうこれからも子育てする中 で色々あるだろうでも周りのサポートを 受けながら楽しくリナを育てていきたい私 はそう思って いる

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