某中央銀行の積極的な金購入！金価格はこれから！？【ズバリ先読み！】【#金】(24.2.6)#商品先物/投資情報@Commodityonlinetv
え皆さんこんにちはゴルTVです本日もご 視聴いただきありがとうございますえ今回 はえ2月の特別企画といたしましてえ藤富 証券え投資助言サービスとゴールTVこの 2つの番組のコラボ企画をお届けしたいと いう風に思ってますどうぞよろしくお 付き合のほどお願いいたします コメンテーターですけれども藤証券投資 助言事業部テクニカルアナリストの村さん です村さんこんにちははいこんにちは よろしくお願いいたしますはいよろしくお 願いいたしますえ早速ですけれどもえ最近 ドル建の入浴ま今画面の方でねあの共有し ていただいてますけれどもはいえ金の相場 え2000ドルから2100ドル結構狭い レンジでのテクニカルラリーとなってます ま先週まえ金融マーケット全体で注目され ておりました FOMCこちらの方が終わりましたのでま 金のマーケットも全般的に様子みという風 な状況かなという風に思うんですけれども まこの先読みが難しいこのゴールド マーケットの状況の中村さんとのトークの 中でえこの相場の先行きのヒントを探って いきたいという風に思っています改めてむ さん今回もよろしくお願いいたしますはい はいよろしくお願いいたします早速画面の 方はねえ入ドル建の入金の日足のチャート え見せていただいてますのでえこの チャートの方からご説明いただけますかあ はいはいえまずはドル建のゴールドで日足 になりますで冷凍ですけれども現在 2027.35ドル近辺で推移してると いうことでまこのちょうどですね えこの真ん中に赤いラインとグレーの ラインあるんですけれどもえ東海道平均線 と25日東平均線ほぼ 横ばいてますでその上限にですね赤い ラインと青いラインありますけれども こちらがえボリンジャーバンドの2シグ上 加減を描画しておりますまこちらもほぼ 横ばいことで非常にえ狭いレンジでの中で の動きが続いているというような状況です ねうんなかなか酒はね難しい状況ですね そうですねまようやく先日ですね3031 日でFMCありましたけれどもま利上げリ 利上げの方はですね一旦 え終わったという流れでえ今年は3月に 利下げをするんではないかというところで マーケットの大変の方はそういう風に見て いたかなというところなんですけどもま ここに来てちょっとパウエルさんのまあ 会見ありましたけれどもその内容を見ると ですね え今後3月ではなくてえ4月6月以降に
遅れていくのではないかなというところで え金相場の方はですね若干えアメリカの 10年祭に回りの方が4%乗せたりという ところでえドル建てのゴールドは上が重く なってるというところで動きがあまりない という状況ですねそうですよね先ほど村 さんの方でご説明いただいたこの ボリンジャーバンドの帯の幅もちょっと 狭くなってましてはいますますこうなんて 言うんですかねテクニカルレンジ内でのの きがま様子が強まってますのではいま マーケット見てるね皆さんもこっからどう いう風に動いていくな行くんだろうという のは気になるとこだと思うんですけどもま テクニカル手法を参考にですね村下の方の 説明もう少しはいえ下がこれ ストキャスティクスですかあえそうですね え上から見ますとマッDそしてえはいえ ストキャスティクスを2つ載せてます ファストストキャスティクスとスロース キスティスですねはい上段のマッDで見 ますと今0ラ近辺でほぼ横ばいという状況 にありますのではいまこちらまやはりえ レンジ相場継続を暗示する形になっている ということで方向感が全くないですねはい そうねはいはい トキアスこ真ん中のやつもちょっと重なっ てるような感じですよねはいそうですね こちらファストスキアスティックスです けれども赤いラインがパーセン系なんです けれども一旦80 %越えしたんですけれどもその後下落して 今中段持ち合い券のところですいという ところでえ青いラインがパーDなんです けれどもこちらも中段持ち合い券で横媒水 ですのでまこちらもですねMacD同様 レンジ相番を暗示する形になっていると いうよな状況ですはいあとちょっと私気に なるのがですねはいこの一目均衡表の抵抗 対の帯のとこなんですけどはい2月の中旬 ぐらいにもほとんど の幅がないような状況でま重なってこれ 反転するタイミングかなていう気もするん ですけどもはいちょっと村石さんの方に 無茶ぶりなんですけどももし相場が少し 同いついてくるんだとすればですねはい タイミ的にいつぐらいかなっていうのが ちょっと私個人的に気になってる部分なん ですけどもこれはどういう風に読んでっ たらよろしいんでしょうかはいはいあの 前回の動画でもあのお話させていただき ましたけれどもあの私の分析っていうのは あ割とですねえ日柄を重視してえ分析させ ていただいてるんですけどもえタイム サイクルの方でえまちょっと分析してみる
とおですねえ現状2月の1日にですね 265という高値をつけたんですけれども えその後実践の方はえ東海道平均線25日 移動平均線下抜けたという状況にあります ので今え狭いレンジ相場形成しているん ですけれどもえこの2月の高値えが日 ペースのトップになったと判断をしており ますはいでえ前回の高値からカウントする と44日えでえトップをつけたという形な んですねはいえそしてボトムサイクルの方 はですね1月の17日に2000え飛び 1.99という安値をつけた後若干上値を 試すというような展開になったんですけど もえここがですね日足ベースのボトムに なったと判断をしておりましてえ今日で 15本目をはい形成しているというような 状況にありますえ一旦トップをけましたの でえ今後の展開としてはですねえどこでえ ボトムをつけに行くかというところが焦点 になってくるまつまりえ今後目先はですね ちょっと上値の重い展開が続いていくので はないかなというところなんですけれども では実際にトボトムいつつけるかという ところで考えるとえ大体ですねえこの ドル建のゴールドの平均のボトムサイクル というのが35本からま前回48本という ところを考えるとですねまこの前回の安値 からえ大体35日以降という日柄を稼いで ボトムをつけに行くのではないかなという 風に考えてますあまそうするとですねえ この安値から35日後ていうとここの辺り なんですねこれがえ2月の後半あたりそう はいでこの辺りからボトムをける可能性え が高まってくるというような見方になって きますのでま先ほど小原さんお話し合った この1も近郊用の雲のねじれというのは この辺りであってまたここでねじれがある んですけれどもまこの2回目のねじれの 辺りからえボトムにを形成する時間帯に 絡んでくるのではないかなという見方が できるかなというとこですねうんという ことは2月下旬が再びま上昇波動に転換 する可能性のはいあるまタイミングかなっ ていう感じですねそうですね うん分かりましたこの辺りはですね日柄が ま伸びたりえ短かったりというところなん ですけれども前回日柄が非常に長かったえ ところを考えるともしかするとですね35 日ではなくてま30日程度でえボトムを つつける可能性もあるかなというとこです 前々回が27本でボトムをつけましてえ その後長いえボトムサイクル形成したと いうところで考えるとま平均で考えると 30本あたりでもボトムをつつける可能性 は十分あるかなというとこです
ねまあ今の村さんのこ説明でも2回目の ねじれのまちょっと入り口付近でもしかし たらえボトムアウトするはい楽しという 感じですかねそうですねですのでこの時間 帯にプライスアクションの反の際ですね 非常に長い下ひげとかですねえ組み合わせ の下ひげえそういうのが出てきた場合は ですね要注意というところですねわかり ましたありがとうございますえ今回コラボ をいただきました藤富証券投資上限 サービスではより詳細内容の動画をほぼ 毎日アップされておりますのでそちらの方 も是非ご参考にしていただければという風 に思いますえまた会員サイトの方では投資 レコードなども知ることができます是非 この機会に人見証券投資助言サービスへの 皆様へのアクセスよろしくお願いいたし ますまた会員サイトの登録もお願いできる と幸いですえ藤富証券の助言サービスです けれども具体的にはえ村市さんどのような 内容となりますかはいあはいえ有料会員 サイトがございましてそちらにログインし ていただいてえその中にですね各銘柄の レポートそしてえ今後のの方針えどこで 買ったりどこで売ったりというものを配信 させていただいておりますえ銘柄につき ましてはコモディティの方で金とプラチナ 原油えそしてえ株価指2の方はクリック株 365の銘柄そしてFXの方ではクリック 365の銘柄ですねえ使用銘柄の方と高 金利通貨の銘柄の方をですね分析させて いただいており ます村さんあのえ今回も投資レコードの方 見せていただけることは可能ですかこちら がですねえ近標準のですねえ過去の売買 履歴ですね有料会員サイトの方で配信させ ていただいてたえ売買の結果になります うん順調にこれえ積み増しされてますねま ちょっと横の時期もありますけどもはい はいえこちらがですね昨年の4月の18日 から私の方でえ金とプラチナですね配信 はい 現金の幅え値幅ですねえの方がプラ 1294になっておりますはいですのでえ ま金の場合ですの1枚買う場合はですねえ 倍率が1000倍ですのでえ単純に 1294か1枚か11000倍で計算して いただければですねえまトータルで考え ますと1294000円のプラスという ことになりますまこちら売買手数料は含ま れておりませんのでご了承くださいはい はいで今年に入ってもですね割としっかり 利益を取れてきておりまして今も ポジション実は持っているんですけれども 含み駅という状況になっておりますのでえ
今年出だしはですね非常にいいかなという 風に個人的には思っておりますうん今年 入ってからプラスこの積み上げ 順調に伸びてますねはいはい難しい局面の やっぱ取れるんですね然してがってあれば はいはい今回もね先月続き見していただい てありがとうございますはいはいでは ちょっとまたチャートの方に戻って いただいて今度はえJPXの円建ての金 ホバについて村さんのご見解をお伺して いきたいという風に思い ますはいえこちらが金標準の日足の チャートになり ます はい先ほどニと入金とはちょっと違います ね色合いが全般的にアップトレンドま維持 してるって感じですねですね はいま前回の動画はですねちょうどボトム をつけてえ登り始めた時かなというとこ ですよねはいえでその後もですねこの グレーラインえ東海道平均線ですけれども え海道動平均線をサポートに下値を 切り上げていくというような形でま じわじわと上値を試す展開が続いていると いうな状況にあります はいこれまだあれですねえーちょっと 先行きの状況分れかかねる部分あります けどもちょっと上ねそろそろ ピク近いかなって感じもするんですけども いかがなもんなんでしょうはいそうですね ま下の方はじわじわと切り上げはいるん ですけれどもえ例えば2月の5日にですね 9733円という高値つけましたけれども まここで一旦跳ね返されては髭を形成して いるというな状況にありますのでま勢いと してはちょっとトンダウンしてるのかなと いうとこですねまこちらについてはやはり 米ドル円の方がですねちょっと上値が重く なってきてるというところとまあの今 アメリカの方でまあの先ほどお話させて いただきましたけれどもえ10年祭に参り の方が4%乗れてきたということでえ2億 のゴールドも若干上が重くなってきてると いうところで勢いが若干 え弱くなってるという展開にはなっている んですけれどもま今週は米ドル円の方が 割とまた買も入ってきてるというところも ありますので目先はですね米ドル円の誰が どこまで円安どれ高が続くのかという ところだと思いますわかりましたはいあの 先ほどのニューヨークの日足をとこ今ご覧 ご覧いただいてる東京金の日足はいまこの 辺の先行きの同行を下げる上でやはりあの ネックとなるのが受給だと思うんですけど もこいつい先々週のタイミングでワールド
ゴールズカウンシルが2023年の通年の 時と2023年第4新の受給時計をま 明らかにしましたけどもこの辺から 読み取れる分っていうのはあります でしょうかそうですねやはり各国の中央 銀行の金の購入量ですねえを見ますとここ ですねセントラルバンクセントラルバンク イスト昨年はですね137.4tで 2022年はですね 101.9Tということでまこちらはです ね1950年以降最も高かったのが 2022年なんですね購入量多かったはい でそれに匹敵するぐらいの量ということで 2023年もえ増えているというような 状況にありますえですのでこの辺りもです ね引き続きえ今年もですねえ健聴を続けて いくのではないかなというとこですねはい 中方銀行各銀行ともに金の量を増やして ますけども特に中国がこの中央銀行の会で ま目立った動きをしてるっていうデータ もごあったとような 記憶データっていうのもございますかあ はいあはいはいあはいこちですねはい こちらですねはいセントラルバンクで1番 上がですね中国の購入ですねまネットの 購入量ですのでま購入からま売却部分を 引いた部分というところでえ2023年は 225Tということで過去最高になってる んですよねはいはいまこの行の中でもね 中国の結構ね目立ってますからねはい はいまこの辺り引き続きですね中国またえ まロシアとかですねその辺りが金の購入を 続けていく可能性が十分あるのかなという とこですねはいまちょっと簡単にですけど もなぜ中国の中央銀行の会が増えてるのか の1つの要因として中国区の不動産 バブルがまはけてる部分っていうのも結構 指摘されてますけどもはい村の見立てとし てはどんな感じでご覧なっていらっしゃい ますそうそうですねやはり中国の不動産 不況というのがやはり続いているという ところでまその資金がですね金の方に 今後入ってきてるとまそれもまた一段と強 めていく可能性があるのではないかなと いう風には考えております中国は株価も あんまりねパッとしませんしその上この不 動産バブルの崩壊ってなると資金のマネの 行き先がちょっとねあの捉えてしまってる のでやはり金とか実物資産の方に向かっ てる感じはやっぱりしますよねそうですね うんまこのながら今年もしえさらに拡大し てくるんであれば金のマーケット先 ちょっと明るいかなっていう感じもするん ですけどもそうですねまその辺りで考え ますと受給面で見てもですね底がい状況は
続いていく可能性はあるのかなというとこ ですね分かりましたありがとうございます ではちょっとまたチャートに戻って いただいて最後にJPXの金の週足の方 また村さんのご分析をちょっとお伺えし たいなという風に思うんですけどもえ こちらは金標準の週足のチャートになって おりましてはい えこれ見ていたとですね実践の方は下値を 切り上げているという状況でまグレーの ラインがえ10種移動平均線なんですけも えこの10種移動平均線をサポートにです ね上値を試しに行く展開が続いていると いうような状況にありますはいはいずっと アップトレンドが継続してますしまだこの はい崩れる気配はまだまだなさそうですね そうですね今のところは特に目立った反転 のサにはなっていないというような状況 ですねあのこのテクニカル仕の1番下だけ ちょっと気になるんですけども3つある あの指標のうちの1番下ですね はいこちらはですねストキャスティクスの スローストキャスティクスになるんです けれどもま現状ですねDラインの方がえ 80%護衛して若干下向きに推移してると いうところなんですけれども実践価格を見 ていただくとですねえ特に形成していない ということですねまえ10種移動平均線5 種移動平均線をサポートに下値を切り上げ てるというようなえ状況にありますのでま このですねえスローストキャスティクスが 80%を超えてはいるんですけれどもまだ それほど加熱感は出ていないというような 形ではないかなという風に思いますああ そうなんですねはいうん反転するサインで はないっていうことですねそうですねま これがですね実のがよく上昇した後のです ねえこの80%超えからの下向きという ような展開であればですねえその場合は 上昇加熱感が出てるという見方になります けれども今回はまじわじわと輪を切り上げ てるという状況の中ですのでえそれほどの 加熱感はないというところですねわかり ましたということはしばらくまだえアップ トレンド維持されるって見てよろしいん ですかね そうですね現状はですね今のこの上昇 トレンドに変化がないというところにあり ますので引き続きですねえ樹種移動平均線 をサポートしながらえ上値を試しに行くと いう展開が続いていく可能性は十分あるか なというとこですねわかりましたはいま ただ動きはそれほどありませんのでま じわじわというところなのでま端で見ると ほぼボックス相場はいというような見方に
はなってくるのかなというとこですね 分かりましたはいはい村さん本日は色々と 今回も投資レコードとかもねあの見して いただいてありがとうございましたはい はいではコラボ番組の第1部をここにいて わりにしたいという風に思いますえ本日の お話が投資家の皆様にとってえ1つの参考 になれば幸いです引き続き第2部プラチナ を予定しておりますご視聴のほどよろしく お願いいたしますではえこれにてえ第1部 金の特番組番組終わりたいと思います村 さん改めてお忙しいとこどうもありがとう ございましたはいあはいありがとうござい ました第もあのお付き合いよろしくお願い いたしますはいはいよろしくお願いします はいでは失礼いたし ます OG
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トーキョートレーダーズタイムズ代表・小針 秀夫
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