ビットコインの加熱なき上昇！年末８万ドルが射程圏内？

はい皆さんこんにちはジですえ今日もですね引き続き仮想通貨のマーケット全体的には大きく上昇続けていますえちょっとですねま一部の銘柄についてはま特にアルトコインではありますけれどもちょっと調整が出たりはしていますがまそんな大きな調整にはなっておらず引き続き全体的には強いマーケット環境となっているかと思いますであとはですねいろんなデータを見ていたりとかするとまかなりですね引き続きピットコインそしてイレも始めとした仮想通貨のマーケットにはですね大量の資金が流れ込んでおりでそれだけではなくて長期にわたってこのマーケットでポジションですね取っていこうというような姿勢がま色々なマーケットで例えば先物ですとかオプションマーケットで今出てきていますで今日はですねどういったレベル感を持ってえその長期でえ投資カですね見ているのかとかどれぐらいのタイミングどれぐらいの期間ま例えば何月とかそういった意味でえマーケットですどれだけアップサイト見てるかまそういったところまで今日はえオプションのマーケットを通じてえ皆さんにちょっとご紹介をしていきたいかなと思ってますまずはですねここ最近すごく注目をされているアルトコインでソナがあると思うんですがまソナをですね短期的なま大きな調整が来るかもしれないまそういったえバックデータがですね出てきているのでまこれもですね皆さんにご紹介をしていきたいと思いますでこれはあくまでも大きな調整が来たとしてもまそれがですねどんどんどんどん下がっていってま今大体110ドル近辺ですけれどもまこれが 50ドルになるとか60$になるとかまそういったことではなくてま短期的に大きくドーンと下がってまた戻ってくると思うんですけれどもえそういった大きなボラティリティをえ今後ですね生み出すかもしれない1つのデータがえあるのにですね皆さんに今日はご紹介をしていきたいかなと思ってますまたマクロの観点で言うとえ今日はですね個人消費に関連した指数が出てきていてえこれがですねま一部えあの株式のマーケットにも影響を与えていいますしま今後のえ利下げのですねペースだったりとかま深さ速さみたいなところにも影響してくると思いますのでえ今日はですね皆さんとそういったところをですねえ是非え確認をしていければと思ってますまあとはですねこののチャンネル初めて見てくださった方も多いかと思うんですけれども僕はですねこれまでまこのクリプトの領域でえまいろんな投資をして

きただけではなくてえ株式もしくは債券のマーケットでえヘッジファンドのトレーダーとしてえ仕事もしていたりとかまあとはです企業買収に関わる仕事というものをですねえ合計で約10年ぐらいしてきましたでそういったえところでですねまいろんな培った学んだま情報だったりとか考え方みたいなところをま勝手に僕はですね皆さんに対してえ共有をさせていただくというチャンネルをやっているのでま他に周りにえこういったクリプトの投資とか株式の投資をしてる人がいないよって方も多いと思うのでま是非ですねまその1つの意見としてえ聞いていただければなという風に思ってますはいてことでですねえまず皆さんと一緒に一応このバブルチャートを見ていきたいと思うんですがま大きなですねえま銘柄いわゆるビットコインですとかまあとはサレムそしてえソラナなんかに関してはまあまり大きな動きがえありませんでしたでただし引き続きですねえビットコインよりもまイサレムのパフォーマンスがまいい市場環境というのがついておりましてえ現在イサムはえっと2800ドル金辺ですかね2820近辺で水用していますえどんどんどんどんEサについては何かの期待感があるというのもちろんま ETFっていうのもあると思うんですけれどもまやっぱりここ最近の出遅れ感というところをえ取り戻していったりするような動きもあると思いますしま今申し上げたえソナがですねえETFの承認そしてもう1個すごく重要なのがえ3月の 13日だったと思うんですけれどもま新しいえのえアップグレードアップデートがですねえあるということもあってそれに向けて今え期待感がどんどんどんどん高まっていってるんじゃないかなと思いますで5月6月に関しては後ほどもちょっとご紹介しますが今ですねイサについては4000ドルというターゲットが 1つ期間投資家の間ではえ見られてる水準になってるのでま今後数ヶ月かけてこの 4000ドルを目指していくかどうかここが1つ大きな空のすいませんイサムのえ中国のポイントとしてえなっておりますはいで他にもですね色々とあるんですけれどもちょっと皆さんと一緒にえニュースご紹介をして見ていきたいかなと思ってますでまずはですねこちらになるんですけれどもえビットコインのですねコールオプションの買が今6万ドルそして 8万ドルをですね目がけてえ買われていますよというのがまqcpキャピタルというですねま非常にえトレーディングやま

オプションの取引でま有名なえまいろんなその会社がですねえま話をしていますとでえこれはですねあの非常に面白いなと思ったのがまずはですね今我々としてはえ4月の半減期とかまいろんなイベントがあるんですけれどもまここでですね6万ドルとか 8万ドルっていうところを取引している人たちが見てるいわゆるタイミングなんですけれども4月から12月までかけてえずっとこういったアップサイドをですね狙ってオプションを買っているとでアップサイドを買う狙うオプションっていうのはコールオプションって言うんですけれどもまこれは例えば12月のタイミングで 6万ドルのビットコインを10ビットコイン分買える権利をま買うっていうのをですねコーオプションを買うとという風にえ言うわけなんですけれどもまこれはですね大きなレバレッジを小額のあの金額でま取って買うことができるそしてダウンサイドに関しては先物持ってたりすると先物ってまあの結構ですねあのそこの口座に入れてる分全部失う可能性もあるんですけれどもオプションっていうのは先にプレミアム部分例えばえ1000ドルとか 2000ドル払ってまそういったオプション買ってえそれがもしダメになったとしても最大での損失は最初に入れたそのプレミアム部分まいわゆるその最初のえ前払金ですねえそれにえ限定されるということでダウンサイドをえま最小限にしてアップサイド無限に取れるというようなえ金融商品なんですけれどもまこれを使って今ビットコインのマーケットでは 6万ドルからま最大で10万ドルぐらいまでえ年内で行くんじゃないかっていう人たちが今すごく増えてますよというのがま今こちらにえ出てるデータになってますで一応ですねちょっとどんな感じでマーケットが確認してるかっていうのをご紹介したいんですけども一応この12月 27日が期限まその日にま判定されるえオプションなんですけれどもまどんなところのえレベル感あのビットコインの価格感を見てるかていうとえこちらに関しては6万51000ドルからま10万ドル近辺が非常に買われてるえ水準ということで年末まで見ると本当10万ドル以上もしくは6万ドル以上を見てる人たちがまこれだけたくさんいるっていうことですよねでえもっともっと言うとこの6万ドル以下に関しては6万51ドル以上よりも圧倒的に少数の人が今のビットコインのえアップサイドを見てるということなのでまやっぱりですね長期になればなるほど

ビットコインのアップサイドの期待はえすごく高まっているというのがまこのチャートからえ分かるんじゃないかなという風に思ってますはいでまそんな中ですねもう1つえ皆さんとえ見ておきたいのが例えばなんですけれどもえ今で見ていた例えばその6月っていう観点で言うとまこれ今見ていただいてるのがえイサムなんですけどもeemについても今大体 20003000ドルですね3000ドル以上を見てる人たちがますごくやはり多いというのがま特徴的ですねでもっと先を見ると例えば9月で言うとえこちらに関しては4000ドル以上を見てる人が非常に多いそしてえ年末までの12月という観点で見るとえっと3000ドルもま 4000ドルもたくさんいるんですけれどもま5000ドル以上を見てる人たちもえ多いというのがまこちでえ非常に分かるんじゃないかなと思いますでもちろん一方でですねえダウンサイドを見てるえ 2500ドルですとかえ2000ドルっていうところを見てる人は多いんですがまやっぱり基本的にはアップサイドを今見てるというのが今のえ市場環境かなという風には思いますなのでえ今の市場環境特にこのオプションマーケットっていうのは機関投資家がえ中心に取引をしてる市場なのでまいわゆるプロのトレーダーの人たちがまアップサイドを見てるということですよねえこれはですねやっぱり我々としても非常に心強い今のまデータなんじゃないかなという風に思いますはいでそれ以外にもですね見ておきたいのがえっと今ですねファイナンシャルアドバイザーでえビットコインのスポットETFとかそういったものをですね販売してる方々がま今いろんなクライアントま特に期間投資だったりとかま個人の大口もそうなんですけれどもえどういったことをまこのスポットビットコインETFが承認された後に聞いてるかそんなことをですねえまとめた記事があるんですけども基本的には多くのクライアント一部のクライアントとよりも多くのクライエントがビットコインのこのスポットETFに対して非常に興味を持ってるという風に言っていますとでこの書き方には少し含みがあってすごく興味はあって実際にも少しお金を入れてる人はいるんですけれどもま大きなお金もしくは自分が元々入れたいなと思ってるお金の全てを入れているとよりも今のタイミングでは一部入れてま今の状況を考えたり見たりとか分析したりとかっていう風に今しているとそしてえ今後ある

程度このビットコインのスポートETFを自分のポートフォリオに組み入れることによってまリターンが良くなったりとかまあとはえいろんなそのポトトリのバランスとしてえ改善したみたいな話が出てくるともっともっと大きな金額をこのビットコインのスポットETFに入れてくるということをですねま今え計画しているということなのでやっぱりビットコインのスポットETFに関しましてはまこのプロダクトというものを通じてえ大きの資金資金のフローがえクリプトマーケットに入ってくるということが予想されると思いますし今後まだいつになるか分かりませんけれどもE3mのスポット ETFに関しても同じようにえ資金のフローが見込めるんじゃないかなと思いますますで今後ですねその他にも色々なクリプトま特にアルトコインですけれどもがまETFとして承認される可能性もえあると思いますしまあとはですね単体の ETFとして扱われなかったとしてもバスケットいわゆるポートフォリオとしてビットコインやサリムそしてソラナだったりアバランチだったりとかスとかアプトスとかですねまこういったま他の仮想通貨に関しても1つのパッケージとしてまとめてボンとえ我々がETFとしてアクセスできるようになる可能性がま極めて高いと思いますののでまやっぱりこういったメジャーのえプロダクトもしくはまあのアルトコインですねに関しては非常に大きなえ可能性がまだまだあるんじゃないかなと思いますのでえそういった観点ではま中小期的にまメガキャップという風に言うと正しいか分かりませんけれどもま大型銘柄に対して資金を入れておくというのはまそういった観点でもますごくえ有望な銘柄としてえ見られてもおかしくないんじゃないかなという風に思いますはいまあとはですねえこれちょっと短期的な話かもしれませんがまジェネシスというですねクリプト関係のレーディングの会社がまあったわけなんですがまこれがですね破産をしたんですねでえまそういった状況に陥たことによってこのジェネシスという会社が持っているビットコインだったりとかその他のアセットをマーケットで売却をしてそれをえ債権者に対してえま返済するっていうことがですねま今行われているわけなんですがま裁判所がですねこのジェネシスが持っている1.3ビリオン分のま約え 2000億円ぐらいのですねえビットコインの売却のえまその承認をです

ねしたとでどれぐらいのタイミングでかつどれぐらいのスピードで売却が起こってくるか分かりませんがえ今後ですねこの 1.3ビリオン分のビットコインの売りが出てくるというのがえほぼ確実にえなっているんじゃないかなと思いますでただしこれについてはまそんなに大きなあのインパクトを与えるような形でのえ売りっていうのはましないんじゃないかなという風に思っていてまそれはなぜかって言うと債権者に対してお金をしっかりとやっぱり返さなきゃいけないこともあるのでえわざとですね大きくバーンと売ってえ価格を下げて安い値段で売るってことはしないと思うのでまこれに関してあまりマーケットへのインパクトっていうのは個人的にはあまりないんではないかなという風に思いますでこれすごくいいのが一応ですねこのビットコインの保有は gbtcというですねえグレスケNのビットコインのファンドを通して保有をしているのでま大体どのタイミングで出てきているかぐらいは分かるんですよねで大体もうこの売却終わったなっていうのもえなんとなくその市場の売却の規模感というものを見てることによってえ観測できると思うのでまこれですねすごくやっぱり ETFができてえいいえ流れなんじゃないかなと思いますもちろんオンチェンでの確認もできるんですけれどもまやはりですねまこういったブラックロックとかフィデリティとかまグレースケールもそうですけれどもパブリックにすごく信頼がある会社が出しているまデータとしてえこういったものが出てきましたみたいなものはですねすごくまあのパブリック的には非常にいいえなんて言うんですかその分かりやすいというか信頼性にま高いタルデータとしてえ捉えられるのでま1つ面白いえま新しいこの発明というかあのトレンドなんじゃないかなという風には思ってますはいあとはですねえビットコインが日本円でオールタイムハイ市場最高高値を更新したというニスがえま一応コインベースあコインなんだっけなえコインデスクですねで出ていましたまこれについてはあの正直日本だけの問題ではあるのであまりそのめでたいのかどうかっていうのは正直分からないのとまこのタイミングでビットコインが日本円でオールタイムハイを更新しているということはいかに縁が安くなったかっていうことですよねなのでこれすごく喜ばしいニュースなのかと言われるとまあの一概にもそうは言えないんですがま一応こういっ

たことがニュースになっていましたでえ今後ですねこういったことが日本語でもいろんなえメディアでですね取り上げられてえニュースになっていくことによって日本でのビットコインへの興味というものはさらに高くなっていくと思いますしままたですねえビットコインで大きく資産儲けましたとか資産がどんどん増えてますみたいな報告がもう既にじじじわじわ出てきてますがえそれによってですね多くの方がビットコインに対して興味を持つという方がますごく増えてくるんじゃないかなと思いますのでまそういった意味ではすごくえ1つ楽しみな関連ニュースとしてえま取り上げられてえきたという感じですかねでえこのチャンネルにもですねおそらく今ビットコインのえ取始めましたとか興味持っていますみたいな方が多いかと思うんですが是非ですねそういった方については以下のガラの方にバビットのですねま紹介リンクがありましてここから口座改正としてえいただくと入金額を応じてま最大で 450万の取引ボーナスももらえるキャンペーンというのも今現在やっていますのでえ是非ですねチェックしていだけるとえいいかなと思いますあとはですね他に今のマーケット環境をちょっと分析していく上でえこのビットコインの上昇についてはあまり加熱感がないんですよていうようなえデータがですね出てきていますでこれについてはもう実はですね前日昨日のタイミングでえ僕のですねこのガラの方にもあるまあとこの上にもあるですねえtgrというグループを通じてまいろんな僕はマクロの関連ニュースとかビットコインの関連ニュースとかまその他の考え僕の考えだったりと僕は何を持ってるか何のどんな銘柄買ってるかみたいなことを皆さんにご紹介をしてるんですけれどもまそこでですねご紹介をしているんですが今のタイミングでこのオレンジがビットコインの価格なんですけれどもえこのブルーの線に関してはファンディングレートになってますでファンディングレートって何かって言うとビットコインの先物を買うとですねえま会社によって違うんですけれども1時間あたりだったりとか4 時間あたりにえ金利がかかわるあるんですねでこの金利がプラスだった場合ロングビットコインの先物を買っているとえ金利を払わなければいけないそしてえこのタイミングでえっとま金利がマイナスになっていたタイミングで例えば僕が先物をロングするとえそのマイナス金利になってるのでまその分金利がもらえるみたいな

ですねえ状況になっていてま売った時もあのマイナス金利の場合は金利を貼らなければいけないで金利がプラスの時に売ると金利がもらえるまそんな仕組みになってるんですがま要するにですねこの金利がま今あの非常に安定した水準にあるとでつまりマーケットは買いにも売りにもそんなに傾いてないっていうのが今の状況なんですねでこれだけやっぱりビットコインが上昇していくタイミングはこちらのえ少しですね大きくビットコインがグって上がってるタイミングがありますけれどもまここでやっぱりあのフォワードあのファンディングレートに関して上がってますよねこれいかにマーケットがま買に傾いてるかっていうのをこの金利が表しているわけなんですけども今ビットコインの価格が上がっているタイミングでも金利がま一瞬ちょっと上がっていたタイミングもありますが今すごく落ち着いているとつまりビットコインの買の先物でのその圧力というか変われすぎみたいな状況にまないというのがまこれで分かりますとでつまり何を言いたいかって言と大きな調整がえ来たりする可能性っていうのがまそんなに高くないんじゃないかってことが言えたりとか今のマーケット環境って我々はあの普段からビットコインとか仮想通か見ているわけなんですけれどもま一部の人でいわゆるあ盛り上がってみたいなま状況ですよねということですねあまりま加熱すぎてないこの状況っていうのはま大きな気楽やま暴落みたいなものにつながりづらいのでま今の市場環境がまだまだついて可能性が十分あるんじゃないかっていうようなことを考える1つのデータにえなっているんじゃないかなと思いますはいまあとはそれ以外にはこれちょっとですね気をつけてえおきたいなと思っているんですがソナがですね今大体1ビリオンを超えるようなえ調性のま可能性があるんじゃないかっていう風に言ってるんですねでこれ何を言ってるかっていうと空なの先物マーケットで今大量にですねえ買のオーダーがえ縦局があるとような状況になってますでえもう少しですねあのデータを元に話をしてみるとえっとどれだったかなはいここですねでちょっと前にえ大体ソナがですね120ドルから83dur ぐらいまで30%ほどですね下落したタイミングがあったんですけれどもこの時のタイミングの縦玉の大きさっていうものは1.37ビリオンでした1.37 ビリオンの縦極がその時は溜まっていてこれがガラガラっとま一気にえ放出された

ことによって30%下落そして今111 110ドルぐらいまで戻ってきてますけれどもそのタイミングを大きく超える今 1.7ビリオン分のえポジションがですねま大きくえ積み上がっているとなのでまたまた同様にえ30%ぐらいの下落がえ起こる可能性があるということでえもしですね先物取引をこの空でしてる方がいればま1つえ気をつけておくべきなんじゃないかっていう風にまこの記事ではですね書かれていますとえただし今のソナのマーケットキャップっていうのはえ 50.5ビリオンあるのでま今のこの 1.7ビリオンンっていうのはえ全体の 5%に当たりますと5%って別に小さいわけじゃないんですけれどももしこの 1.7ビリオンが生産されたとしてもえ短期的なですね下落にとまりそしてまたえすぐに戻ってくるんじゃないかっていう風にも言っているのでま今のま市場のファンダメンタルですとかえのマーケットへの勢いみたいなものを考えるとえ短期的な下落にまとまる可能性が高いそしてもしそれが起こった場合はえかなりまこあのいいあの買いだめのチャンスというかその新しく買いのチャンスとしてえ捉えていいんじゃないかなという風に思いますはいで続いてなんですがえこれはですねちょっとあの1つ気をつけておきたいニュースなんですけれどもえJTモルガンですね米国のま最大の銀行の1つでもあるえ会社なんですけれどもえここがですねアメリカの規制当局に関してはえ我々が普段よく使っているusdtいわゆるテザーですねテザーがえテザーのそのま運営に対してえ口出しをする権利があるという風に言っていますとでえこれやはりまアメリカがの通貨がやっぱドルなわけですよねなのでこれに対してえ何かしらの発行をしているこのテザーという会社はアメリカのですね規制に従うもしくは当局の命令に従う必要があるという風にま言ってるんですねで実際にこれまでトルネードキャッシュっていうですねえお金の行方とかま行き先どんなど誰がどこにどれだけの金額を送ったかみたいなものを分からなくしてしまうようなえ1つプラットフォームがあるんですがここを通じてえいろんなところに送られたまテザに関してはまあのこの会社ではこのプラットフォームでは使っちゃいけませんみたいなまそういったですねあのいわゆるま一部アメリカのえ当局主導での規制というものをテザにですねええいやそれやれという感じであのやらせたことっていうのもあるのでもう実際にです

ねテザはこういった米国当局のアメリカ当局の言いことっていうのをま一部もう聞き始めているんですねでこれを新たにえ再度jpモルガンがえま牽制をしたとようなまニュースになっていますでこういったこともあってえusdtに関してはですねま色々今後え大きな規制が課されるんじゃないかとかまいろんな制限が課されるんじゃないかっていうようなことがえ言われていてま僕の知っているま会社だってプロトコルの一部の人々もしくはトレジャリーのえお金に関してはusdt から全部usdcに買えましたよみたいな話っていうのがまこれまで何回かもえ聞かれていたのでまちょっとusdtバナルみたいなものがもしかするとえ今後起こってくるとかもう機関投資家はですねもう usdt使ってないですねなのでusdc をベースにえ機関投資家は取引をしてるんですがまそれが個人投資家の方まで発揮をしてくる可能性があるということなのでまその辺の資金の管理については皆さんですねえ注意をしていただければなと思ってますでこういったニュースに関しても注意関係のニュースに関してもえこの Telegramを通じてもう何回かあの送ったりもしてるんですけれどもまやはりこういったニュースっていうのは結構埋もれやすかったりとかま今日この皆さんチャンネル最後の方まで見てくださっていますけれどもあのこういった最後まで見ないとまこういったニュースカバーしてるのをですね見ないことっていうのも結構あったりもすると思うのでまあ是非 Telegramの方でえ皆様ですねこういったニュースえしっかりと追っていただけるといいのかなと思いますまあと今日はですねえ1つに皆さんにニュースご紹介をしたいのが米国の交流売上げだかまいわゆるその個人消費に関連したえ部分なんですけれども1月の数字がですね約1年ぶりの大幅減という風になりましたえっと自動車を除いたベースでまここよりもこっちの方がいいかなはいで市場予想が 0.2の減速だったのに対して0.8の原速にえなりでかつ前月の分に関しては 0.6増加のえ発表これはえっとま速報値だったんですけれどもま改めていろんな数値を見直したところ0.6から0.4にえま増加ということで0.2分え修正をしたというのがえ今回発表されていましたでこれによって米国の経済減速してるんじゃないかってことがえ今少し心配をされ始めて今ですねあの利下げのタイミングがま今6月に今

変更になってるというか折り込み具合で言うとえもう今ですねえ6月に利下げというのがま大体8割ぐらいになってきていてもう5月利下げないんじゃないかっていう今ことがま結構濃厚な織り込みにえ今なってきているとで可能性としてもしかすると7月なんじゃないかっていう話も出てきたいたりしていてえ徐々にですねこの利下げのタイミングがえずれ込んでいるというのが今のえ現象になってきていますでこれって悪いことなのがクリプトのマーケットに対して悪いことなのかとか株式のマーケットに対してもそうですけれどもまネガティブなのかって言うとえ必ずしも僕はそうではないと思っていて着実に今年そんなに大きな利下げが起こらなかったとしてもえそれが来年に向けてえしっかりとえ資金付になっていくと思うので今のこの物価上昇率の原則というものがえしっかり続いていくことによってえマーケットのセンチメントっていうのはま保たれていくんじゃないかなという風には思いますはいでまこういったいろんなデータを受けてですね今の市場環境マーケット環境がどんな感じになっているかというとまビットコインについてはあまりそんなに大きな動きはえそこまでなかったかなと思いますま一旦ちょっと大きくドーンと下がったタイミングもありましたがマーケットが崩れるみたいなま感じの動きはえなかったんじゃないかなと思いますはいまあとは一部の株式マーケットについてもえ同様の動きですねはいまこれがですね過去24時間の動きなんですけれども一旦ドーンと下がってまた戻ってきたりもしているのでえマーケットはその恐怖持って売却してるっていうもうちょっとパニックになった人たちがま言っておりましたけれども今のそのトレンド自体は変わっていないということで非常そこあい市場環境がついているのかなと思いますなのでま今日のニュースを見てマーケットはま不安になっている可能性はなきにしもあらずですがまこれがマーケットのセンチメントを大きく変えるトレンドを大きく変えるようなまニュースではないというのが1つ言えるんじゃないかなと思いますでその一方で金利のマーケットについてはえちょっと下がってはいる一方であまり正直あの変わってないですね短期の金利という観点で言うとまこれが短期の利下げのえタイミングだったりとかペースを大きく変えるようなニュースではえなかったということがま言えるんじゃないかなと思いますはいでえ

長期の権利に関してもま正直同じような反応だったこともあって我々としてはま心配する必要はまそこまでえないのかなという風には思ってますはいまこういったマの関係の数値を見ながらクリプトのですね分析する意味あるのかっていう風に思う方もいらっしゃるかもしれませんが今ですねすごく連動が高くなってきているというところに加えて今ですねクリプトの投資家っていうのが我々のようなま個人投資家だけではなくて大手の金融機関も入るようになってきましたで大手の金融機関の投資方針っていうのは何によって決められるかって言うとまかなりですねま多くの場面でマーケットの金利やまそういったえ金融機関がですね銀行から他の銀行だったりとか中央銀行から借りられる金利によって大きく左右されるんですよねでこれはその金利は何によって左右されるかというとマクロの関係の状況やまあとは先ほども一緒に見たえ経済司法だったりもするのでまこれらをですね今後え見ていくというのはえクリプトの方向性だったりとかを考えていくでますごく重要な要素になっていきますのでま是非ですねこういったところについてもこのチャンネルで皆さんえ是非ですね一緒に確認していただけると嬉しいかなと思ってますはいてことで皆さん今日も動画ご視聴ありがとうございましたまた次回の動画でお会いしましょうさよなら

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🔖目次
00:00 イントロ
04:03 BTCは年末までに8万ドルへ
07:57 BTCへの興味が投資家からすごい
10:22 BTCに2000億円の売り圧力
12:33 BTCが円で史上最高値を更新
14:07 過熱感なき上昇は続くのか
16:42 Solanaに大幅下落のリスク
18:42 米国政府がテザーを規制する
21:25 米国の小売売上高が大幅に減速
23:15 チャート

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