金価格、高値更新できるか?2024年前半の金相場はどうなる!?【ズバリ先読み!】#金(24.1.12)#商品先物/投資情報@Commodityonlinetv

え皆さんこんにちはゴールTVです今日も よろしくお願いいたします改めましてえ 2024年明けました新年明けましてお めでとうございます本年もよろしくお願い いたします え今日のゴールドTVですけれども藤富 証券さんとの月1コラボということでえ藤 富証券投資助言サービスとのコラボという ことでお届けしたいという風に思ってます コメンテーターはえ今画面の方で映って いらっしゃるかと思うんですけどもえ藤 投資助言事業部テクニカルアナリストの村 充さんです村さんはい明けましてお めでとうございます明けましておめでとう ございます今年もよろしくお願いいたし ます今年もよろしくお願いいたします今年 はね色々あの良くない出来事でスタートし てほそうですね北陸の方で大地震が震度 67結構大きな自信があって未だに ちょっと復興の方でねはいえ色々避難し てる方々ご苦労かけご苦労のようです けれども2日でしたっけ あの日光機の事故とかもありましたしはい そうですよね続いてますもんねクライ ニュースがねすごい続いてたんですけれど もでも逆 にま投資マーケットの方では株式市場の方 で日本市場の時価総額がまアジア1という ことで帰りざいたみたいなニスがが昨日だ から今日出て出てきてましたよねはいそう ですねはいすごくなんかね株式市場は好調 ですねそうですね年少からまたあのバブル 崩壊後の高値を更新連日更新してますしま 3万4円え機の高値つけてますしま健聴な あ出だしという感じですねそうですね やっぱ値上がり銘柄ちょっとねえ厳選し ないとこの鍋に乗れないですよねそうです ねま今年から新NISAも始まっており ますのでそうですねはいはいNISAの 人気やっぱりすごいですねま政府も進めて ますしはいま色々 あの税金面とかでも有利な点があるので 結構ねあの白これまで投資したことないよ という人でも入りやすいマーケットという ことで結構人気ですよねそうですねはい あとビットコインの方でもはい えっとETFの上場申請が承認されたって ニュースが出てますねそうですねアメリカ の方のSECの方で承認されたということ ではいえこちらもま現物のETFついに スタートという流れにはなってきましたね まあの金のETFの上場の頃を思い出し ますねそうですね金のETFが上場されて から金が価格が爆発的にあの上昇しました し当然はいET市場のおかげで金のま取引

規模も急速に拡大しましたのでそうですね でETF金のETF市場見ますと金の ETFの市場規模の広がりと共に価格も 上がったっていうことを見るとはいあこれ 最近銀もそうですねえっとクリック365 の銀市場これもETF上場した途端銀国内 の銀そば結構上がりましたのでまこういっ たことをなんか連想させますね本当ですね うんだからビットコインもこの流れに乗っ てま同対象として結構ね注目しなきゃいけ ないですよねはいま金のETFの方は20 年前ですもんねえ上場したのがですから 20年前からずっと右肩上がりで上昇 トレド継続してますのでま非常に注目度は あのビットコインの方も高まってくるか なっていうとこですよねなんか目先でも 一旦下がるような噂もありますけどねあ そうですね今年の春あたりにちょっと一旦 あのはいあるんじゃないかなというところ も言われてますねその下がったところが 開場ですかねそうかもしれないですねはい はいということで改めて村井さん今日あの 金のマーケットの分析よろしくお願い いたしますはいよろしくお願いいたします 今画面の方でご用意していただいてるのは ドル建のニューヨークの金そばですよね はい はいま順調に上がってそうには見えんです けども修正も入ってちょっとここに来て 先行きの見通しが難しくなってきてます けどもはい はいまアメリカの方の金融政策の内容です よね利下げ え何回行うのかま去年はですねマーケット の中では5回6回ということで結構そう いう見方が結構多かったんですけれどもま 実際法FRBの方はですね3回ということ でえちょっとトーンダウンはしてきている のかなていうとこですよねそうすね特この アメリカのFMCの政策とこの金スバの 関係とミセスですのでねはい下げで も今年前半までに2回から3回の利下げを するようなま見方が支配的ですのではいま FRBのコメントとは裏腹に実際的に やっぱりえ利下げの方向に動くのかなって いう感じではありますよねまそうなると金 のマーケットにとってはプラス4因はい プラス4になってきますよねはいなので今 ちょっとあ上が重いですけどもはいどうな んでしょうまそれにしてもですねこあの このチャートはですねどれ立ての日足の チャートなんですけれどもはいはい昨年の 10月に180ドルという安値をつけた後 はですね下値は切り上げてるんですよね そうですねはいはいで今えここ最近の安値

というのが2013というところでま ボリンジャーバンドの2シグ加減で一旦今 止まったというような状況でまここから 切り返していけるかどうかという今節目に 入ってきているのではないかなというに 個人的には考えておりますああはい ちょうど手応えの中に入ってますけども はいあのストキャスティクスの動きとか 見るとそろそろ に展示そうななんかえトレンドですよね はいそうですね1番下のスロー ストキャスティクスの方は20%割れの ところでえ20%近辺のところで横ばいに なっておりますけれどもここからえ今若干 上向きに入ってきているということと ファストストキャスティクスの方もパーセ 系20%我から上昇傾向に切り返し始めて ますのでま実践がですね今あの一も近郊表 の雲の中に入ってますけれども雲を抜けて くるというようなになってくればですね 流れは一気に変わってくるのではないかな という風に個人的には見てますその変わっ てくる流れですけどもはいかなり急速に 変わるのかはいスローに変わっていくのか も結構ね投資家の人から見ると一応重要な ポイントだと思うんですけどもはいはいそ はどのようにこのなってらっしゃいます やはりですね昨年のその12月の初旬に ですね長い上を形成したありますよね 119ドルつけたところえここで長い上着 を形成したというところはかなりの インパクトがありますのでま ここ高値を更新していくということになっ てくるとまた新しい材料が必要になってき ますのではいま過去のですね経験則から 考えますとこういった長い上髭とか下ひげ とかある場合はですねまじわじわと高値を 試しに行くというのは展開になりやすいの ではないかなという風には思ってます わかりましたはいちょっとうん見としてみ では微妙ですよね確かに ねただえこれから切り返してまた上昇 トレンドに回避する可能性がある確かに下 の切り上げ型のトレンドはまあ維持されて ますのではいそうですね上昇トレンドはま 変わらないっていうとこですねはい今の 日足のチャートで見る限りではですねま そんなに悲観的ではないかなという風には 考えてますわかりましたありがとうござい ますあの今回コラボいただきました藤富 証券投資助言サービスではより詳細な内容 の動画をほぼ毎日村さんの方でアップされ てますのでそちらの方も是非ご参考にして いただければという風に思いますあはい よろしくお願いしますよろしくお願いし

ますまた会員サイトの方ではさとり トレードのようなえより実践的な内容も 知ることができますまた投資レコード なんかもあの教えてもらえるということ ですので是非あのアクセスの方お願いし たいという風に思います是非この機会に 証券投資上限サービスへの皆様のアクセス よろしくお願いいたし ますということで投資レコードとかは ちょっとご紹介は可能ですかはいえ今回ご 用意しておりましてあありがとうござい ますはいまあの昨年1年え追いましたので え今までのお成績というところを簡単に あのお話しできればなと思ってますあ ありがとうございますこちらはですね昨年 のえ4月の前半からスタート私助言の方を 配信させていただいておりましてまその 配信内容の結果ですねはいはいまあの オレンジ色の水のところ見るとま一目両前 ですよねはいはいこれがまあの投資駅に つがるマスになりますのでこちらの方ご 参考していただければなとはいはいに思い ますけれどもであのはい今現在でですね金 の方はですね総損益幅というのがプラスの 1119幅を取れてるというような状況 ですはいはいえ勝ちトレードが46回で 負けトレード29回でえ勝率6% プロフィットファクターは2.22という ことですねですのでま1枚であればえ 111円か1枚か倍率1000倍という ことでえ1枚でえ取りした場合はえ119 9000円の利益になっているということ ですねまこちらあの売買手数料含めてませ んのでまその辺りはご了承いただければな という風に思い ます10月末までは開心撃ですねそう ものすごい勢いで伸びたんですねはいはい で年末はちょっと金のえ市場というか相場 がま値動きくということでまえ利益幅維持 したまま推移したという風な感じですかね そうですね はい特に10月の利益幅が結構大きかった ですねあ大きいですねまこの辺りも ポジションをずっと持ち続けてまあの波に 乗っていければですねこういった動きに なりやすいのかなというところでうまくに 波に乗れた時期ですね うんでも結果的にプラスの1119NHと いうことでやはりえこの投資レコード見る とまどれだけちゃんとした実績残せた かっていうのがまはっきり分かりますね はい素晴らしいですねうんすごいですね はい勝率61うんこの辺もすごいですよね はい50%超えたらね勝ち組っていう風に 言われてる中60%超えてますからね

はいはい是非あのご参考していただいてえ はいあの 長の方のはい加の方も是非お願いできれば なという風に思い ますでは村ちゃんあのまたテクニカルの方 に戻ってもよろしいですかあはいいよいよ 本命のJPXえ東京金の今東京金っては ですごめんなさい大阪金ですねはいの日足 のチャートグラナえ見せていただいてます けれどもま2と似てるっては似てますけど もやっぱりどっちかというと円安効果も あってアップトレンドが鮮明かなというな 感じがしますそうですねはいはいまここ 最近で考えますと12月の4日にやはりえ 2億のドルあてのゴールドと同じように ですね長いウを形成してその後一旦ですね 上値が重くなってえ12月の14日に 926まで下落したというようなえ動き ですねはいまそっからまたえましっかり といかまえ場ですけども上昇傾向に入って るってとこですねはい はいまこの流れが今年も続くのかていう ところがポイントですねそうですね はいまこれで見ますと1番上がMMacD ですかねこの下の3つのやつのあはい MacDですねこれがゴールデンクロスに なりかけてるような感じもするんですけど もこれはですね今ゴールデンクロスになっ ていてマディラインの方が0ラインを今 上向けてきたという状況ですねああはい はいまちょっとねう微妙っちゃ微妙ですよ ねまだね動きはそれほど大きくないのでま じわじわというような展開になりやすいと いう形ですかねああはいはいただ下の ストキャスティクスは明らかに上向きて 感じがしますけどそうですねえこの真ん中 にあるのがえファストストキャスティクス なんですけれども赤いラインがえパセ系 こちらはもう80%まで来ていますしえ パセD青いラインですねまこちらもですね まだ今中段持ち上げ権のところで上向きと いうことでまこの青いライン結構ですね 自由なラインなんですけれどもま体勢の 流れを掴むには非常に分かりやすい相場で あの動きになってるんですけれども今です ね20%割から上昇傾向にあるということ でま実践も上昇傾向にあるという状況ま これがですね一旦一服するにはですね 80%近辺まで上昇しないとなかなか一服 しないという過去の動きをがありますので それを考えますと現状ですね上値試しの 途上にあるというような動きになってるか なということですねま関係に言うとまだ しばらく上昇が続くっていうは感じですね そうですねそういった流れになってますね

今はい1番下のスローストキャスティクス はいかがですかはいこちらもですね今中段 持ち合い権でえまでえ下落傾向を続けてい ましたけれどもここに来てえパーセンDの 方が上向きに変化してきてるというような 状況にありますえ実践の方も下値を 切り上げているというようなえ相場付き ですからまこの中段持ち合い権で上向きに 変化していくという流れはですねま上昇 トレンド継続を暗示する動きという見方に なりますので非常に今後期待感が高まって いるというような形ですねあそうなんです ね はい分かりましたありがとうございます村 さん先の見通しも含めてあれですね ニューヨークの方が先高かって言ました けど東京の方もやっぱり同じように下切り 型のアップトレンド継続っていうな感じで 考えてよろしいよろしかったですかねそう ですねあの私のですねあま個人的な分析を 日々あのふと証券のYouTube チャンネルでも配信させていただいている んですけれどもメインの分析がですね タイムサイの分析になっておりましてええ はいでそれにプラスですね一般的なえ移動 平均線だったりボリンジャーバンドえ押出 た系標を組み合わせてえですねえ今方向感 がどうなのかというのを分析しております でタイムサイクルの方見るとですね一旦 ですね12月にボトムをつけてるんですよ ねはいはいで今ここのチャートに47って いう風に書いてあるんですけもはいの安値 からカウントして47日間えボトム サイクルを形成してここで一旦終わったと いう形になってますはいで今ですねボトム サイクルがここからカウントして18日 経過しているというよな状況にあるんです けれどもままだですね平均で考えても全然 日柄が残っているということにありますの で今の上昇トレンドにま今のところは変化 がないということはいはいこれに合わせて ですねえ今度は上の方にトップサイクルの トップのですねえ数字が書いてあるんです けれどもはいこの昨年の12月の高値ここ で前回の高値からカウントして50日経過 して新しいトップサイクルを形成してると いうな状況でえ今日で26日を経過してる んですねはいで平均のトップサイクルが 45日ということで日柄がまだまだあ残っ ていますのでえまだですね上昇波を形成し ていく可能性が高ま高いということが言え ますし一旦ボトムをつけましたので次は ですねえどこでトップをつけに行くかと いう流れに今後なっていくというう動きが 想定されますのでまそれを考えるとですね

え日柄含めてですねえまだまだえ上昇余地 はあるのではないかなという風に考えて おりますうんちょうどなんか半分ぐらいの 感じですよねそうですねはい平均45分の うちの26本ですのではいま前回が直近だ と50本のうちの26本ですからちょうど 半分はいちょっと道中ってかまマラソンで 言うと折り返し点って感じですかねそう いうことですねはいはいあとはあと1ヶ月 2月の上旬ぐらいまではまだ上昇トレンド が維持されそうだていうな感じの読み取り でよろしいですかねはいそうですねまただ ですね先ほどあのれた警視表のMACDの 方でもあまり動きがないというところを 考えますとま一気にですねいねここを かけっていくというような相場ではないと いうことが言えますからまこの辺りでえ レンジ相場を形成しながら下値を徐々に 切り上げていくというような動きになり やすいのではないかなという風に考えて おりますわかりましたこれあの今日足の方 ご説明いただいきましたけども週足の方も ご用意していただいてましたあはいござい ますありがとうございます はいあこれ幸せですね はい はいこちらがJPXの金の週足のチャート ですねあやっぱりちょっと違いますよね 日足とはまた色合がそうです ねこの分析をしていただいてもよろしかっ たでしょうかはいあはいこのチャートを見 ても分かる通りですねま上昇トレンドは 継続されているというよな状況にあります まただし一旦え12月の高値をつけて長い 上着を形成しましたのでえこの上昇の勢い は今止まってるというようなえ状況ですね はいはいで下値の方はですねこの赤い ラインがえ25本の指数閉移動平均線に なっておりましてまこちらを見るとですね 一旦この高値をつけて下落した後にこの 25周移動平均線をサポートにですね再び 切り上げてきているというよな状況にあり ますのでこの体制の上昇トレンドには変化 がないということが言えるかなというふに 考えております分かりましたただあの下の ですねマックで見ますとデッドクロスに なってますのではいこちょっと気に なる点ではあありますけどはいこちらはい 今デッドクロスですけれどもその勢いは それほど強くなくてですねヒットグラムの 方を見ていただくとえマイナス剣です けれどもこの棒グラフがあの拡大してない ていう状ねですのでまそれほど勢いがない ということを考えるとはいま前回もですね えこのえ昨年の6月7月あたりですか

レッドクロスをしましたけれども ヒストグラムがえ拡大しなかったんですね マイナス件ではいで実践の方見るとですね ほぼ横倍水そこから下値を切り上げていっ たというような経緯がありますのでま今回 も同じような形になっているのではないか なという風に考えておりますわかりまし たということはあれですね先ほどの日足と 同ように足の方もまえ横ばいの可能性が ありつつのアップトレンドま継続という風 な流れですねそうですねはい スローストキャスティクスの方を見ると ですねあの非常に分かりやすいんです けれども今20%割れから上昇傾向 ゴールデンクロスして上昇傾向にあります のでまそこがいという動きにはなっている という形ですねはい はいであの先ほど日足の方でもご説明 いただきましたけど日足の方あごめん なさい日柄の方ですねあはいはいこちらの 方のはい分析の方もお願いしても大丈夫 ですかはいあはいえこちらですねまず ボトムの方なんですけれども昨年の10月 に8661円という安値をつけましたで ここでですね25周移動平均線を一旦下 抜けて第2戦を形成しましたけれども次の 週で大王線形成してえ 前週の第1戦の行ってこいという形になっ たということでえ組み合わせのローソ足で 考えますと非常に長い下ひげを形成したと いうことが分かりますああはいはいでこの 非常に長い下ひげを形成したところにです ねちょうど25周移動平均線が絡む状態 ですので非常に強いサポート役になったと いうことがここで確認が取れております ああはいはいですのでプライスアクション の反転のサインという見方になってきます のでまここでえ底がい展開を結成したと いうことから今上昇向を続けているという ことでまボトムサイクルの方はですね今日 今週でえ15本15周経過してるという ような状況なんですけれどもま平均ボトム サイクルで考えるとまだまだ日柄が残って いるという状況にありますまだ始まった ばっかりですね始まったばかりという状況 ですねそしてあのトップサイクルの方なん ですけれども昨年の12月の長はい引を 形成したところここがですね週足ベースの トップになったと判断をしておりましてえ その後はですねえ25周移動平均線を サポートに横ばいという形なんですけれど もま過去の流れを見ますとですね週足の方 はですねえまトップをつけたからといって 下落をしていくわけではないということ ですねここは非常に重要なポイントなん

ですけれどもタイムサイクル分析において ですねこの上昇トレンドが計測している時 はですねえトップをつけたからといってえ 前回のボトムを下げてえ加工板に入って いくかというとそうでもないことが言える んですねで今回もですね一旦えトップを つけましたので次はどこでボトムをつけに 行くかという流れにはなってくるんです けれどもま前回の前々回のボトムですねを 見ますとえ2022年の12月にボトムを つけてえその後トップを形成しましたま 通常のであればえこの直近の安値を下て 加工波に転じていくんですけれどもえ ボトムとトップの分析を別々に考えた方が いいんですがえボトムサイクルの方はその 後上昇傾向を続けていってえ一旦大きく 下落したところがボトムになっていると いう経緯があるんですねで今のあのこの 上昇トレンドを考えますと今回も同じよう な動きになりやすいのではないかなという 風には個人的に考えておりますああ はいあと今のの日柄のご説明の中でまこの 特にトップサイクルですねはいこちらの方 見ますとボトムサイクルよりもまだまだ まだ始まったばかりそれこそ入り口これ から始まろうである流れのさらに入り口 っていうような感じがしますのではいえー まこれで見るとそうですねうん夏ぐらい までは少なくとも上昇トレンドそうすると 秋口ぐらいまでは基本的なアップトレンド が維持されそうな感じとしても受け止め られるんですけどもこの辺はそういう見方 でもはいよろしかったんでしょうかそう ですねあの金相場についてはですね割と あのボックスオバを継続する可能性があの 展開というのがよくあるんですよねはい はい過去の動きで考えますとえ昨年のあの 2022年の4月にトップをつけた後ほぼ ボックス相場を形成したという経緯がある んですよねはいでこれがですねあのまほぼ 1年ぐらいですねえボックス相場高値県で え推移してるということがありますのでま 今回もですねそういった動きにも注意が 必要かなという風に考えておりますああ そうなんですね はいまただボックスからに形成したとして も下値がい値動きはま維持され るっていうことを考えますとはいまどっか で買チャンスがまた来るのかなま逆にま また再び投資チャンスがはいこの辺ま ちょっと突っ込んだところは買いかなって 感じもしないでもないんですけどもそう ですね日足ベースであのこのレンジ相場 形成していくということで考えればですね 日足ベースのえ波に乗ってですねえボトム

をつけた後の上昇でえ買を狙っていくと いう買戦略が有効に機能するのではないか なという風に考えておりますうんおしめが し体の逆張りって感じですかねそうですね はいわりましたありがとうございます えっとでは今日はこの辺りで村石さんとの 分析ははい一旦またあのプラチナの方もね 残ってますので後半の方も改めてよろしく お願いいたしますということで村さん本日 はどうもありがとうございました ありがとうございました改めて今年 2024年え投資家の皆様にとって良い年 になりますようにご記念して今回のコラボ 番組終わりたいと思いますえ第2部は プラチナの方はい予定してますのでまた 引き続き村井さんよろしくお願いいたし ますはい引き続きよろしくお願いいたし ますはいではえあのこれにて番組の方は 終わりにしたいと思います皆さんにとって 良い年になりますようにま我々にとっても ですねいい年になるといいですよねそう ですねはいはいじゃあここ辺で失礼いたし ます失礼いたし ます

●フジトミ証券 投資助言サービス概要
https://www.fujitomi.co.jp/advice/

◆村石流トレードマスターレポート
https://www.fujitomi.co.jp/landing/trade-report/

●X(元Twitter)村石

出演:
フジトミ証券(株)投資助言事業部
テクニカルアナリスト・村石 充 さん

トーキョートレーダーズタイムズ代表・小針 秀夫

金価格、高値更新できるか?2024年前半の金相場はどうなる!?【ズバリ先読み!】

白金価格、大相場の予感!?2024年前半のプラチナ相場はこうみる!【ズバリ先読み!】

※当動画コンテンツは投資判断の参考となる情報の提供を目的としております。お取引の最終決定はご自身の判断と責任でおこなわれるようお願いいたします。
※当動画コンテンツに基づいて投資をおこなった結果、生じたいかなる損害においても当社は責任を負いません。
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-station(R)によるものです。当該画面の著作権は、同社に帰属します。

【投資助言サービスにおける重要事項】

【リスク等について】当社の投資助言サービスのご契約を希望される際には契約締結前交付書面等を十分にご確認ください。また、当社がおこなう助言サービスの情報を元に取引をおこなわれる場合は、お取引される証券会社等の契約締結前交付書面等を十分にご確認いただき、取引の仕組み・内容・リスクをご理解いただいた上で、お客様の責任でおこなってください。
【費用・手数料】助言報酬(月額利用料):11,000円(消費税込み)
【クーリングオフについて】当社の助言サービスはクーリングオフの対象です。契約締結前交付書面をご確認ください。

商号等:フジトミ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1614号
商品先物取引業者 農林水産省指令4新食第2087号
経済産業省20221202商第2号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

Gold-TV net【ゴールドTVネット】について
※掲載される情報はGold-TV net(以下「当チャンネル」)が信頼できると判断した情報源をもとに当チャンネルが作成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、当チャンネルは保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
※当チャンネル提供の配信内容は、あくまで情報提供を目的としたものであり、断定的な投資判断の提供や投資その他の行動を勧誘するものではありません。
※銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
※当動画コンテンツに基づいて投資をおこなった結果、生じたいかなる損害においても当社は責任を負いません。

公式サイト『Gold-TV net』https://gold-tv.net/

Gold-TV net再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLh8hJ-dmir-MfLKlgnobZY1DCypqxSuvI