【暗号資産】1月のビットコイン見通し~ついにETF承認!(松田 康生)【楽天証券 トウシル】

ビットコインは2023年1年間で3倍に 上昇しましたそして1月11日いよいよ ETFが承認されましたこっからビット コインはどうなるか詳しくは本文ご覧 くださいこんにちは楽天ウォレットの松田 ですよろしくお願いします本日は1月の ビットコイン見通しついにETFという ことでえビットコイン相場についてお話し させていただきたいと思いますえこちらの 動画を気に入っていただければいいねを チャンネル登録もよろしくお願いしますえ それではですね12月のビットコイン相場 の振り返りをさせていただきたいと思うん ですけどまちょうど今日がですね1月11 日でして今方いよいよETFが承認された という形になっていますじゃあ122月の 頭から相場はどう動いたかと言うとですね このビットコイン相場こう12月こう上昇 して4万4000ドルでこれでね高値県で の揉み合いをこうしてたとおいうことです が最終的にこう4万4000ドルのところ 年明けにバッと抜けてですねえ 4万8千円オラFRB理事こちらがですね え利下げの可能性を言及したとあと パウエルFRB議長の講演もハハに 受け取られる中ですねえ利上げの打止め さらに早期利上げ観測が浮上してですね ビットコイン上昇して4万ドル台にえ到達 しましたでまたブルームバーグの アナリストがですね長らく待たれていた ETFの証人ですねそれが1月8日から 10日の間という風に予想してさらに ブラックロックがSECと競技してえ書類 を修正して再支出したということでこれが 証人に向けた前向きな動きという風に交換 されて4万4000ドル台場ね上昇してえ ここで年来高値を更新しましたしかしです ねこの水準で上げしぶるとフラッシュ クラッシュ気味にですねえストーンと急落 しますとであとドル立てだとそんなに 下がってないんですけどあのこの間に ちょっと円高が進んだんで円立の格が すーっとこう下がってきたとえいう形に なっていますでさらにですね安全と思われ ていたハードウェアウォレットまあのこう いう独立したこういうねえ記憶媒体にその 秘密鍵をこう保管するという方法なんです けどもえそれがハッキングされたという ことでえビットコイン4万ドル近くまで こう下落したんですがアハトされた FOMCを受けたアメリカの長期金利の 低下などもあってですねえ下げしぶって いると今度はアークインベストメントキシ ウト市が運営する運用会社がSACの移行 を受けて申請書を修正して再提出したとえ

ブラックロックなどもこれに続いてビット コインは4万4000ドル台を回復しまし たこれについてはちょっと後ほど詳しくお 話ししますえさらにSCCは申請各者に 年内に同様の修正をしてえ申請書を再提出 するように求めたということであこれは いよいよ1月上旬にETFを承認する準備 だなとそ12月29日までに修正をしたら 1月上旬に全員を一斉にこう承認しますよ とそういうサインだという風にマーケット は思ってですねそして強組んだんですけど も一方で年末にかけてですねやっぱし 2023年もビットコインね相当上がり ましたから3倍ぐらい上がりましたから その理売りなんかもあってですねじりじり と年末にかけては根を下げていくという 展開になっていますただ年に開けると ETF承認期待でバーンと上がり続けてえ 結局承認期待でどうでしょうね4万とか 4万2から4万8000ドルまで近く上昇 したということなのでじゃあ今日証人に なったらどうなるかって言ったらまそんな には上がらないとなぜならばもう年明け から承認来たでこれだけもう上昇しちゃっ たからという状況となっていますではです ね12月ビットコイン相場が上昇した要因 とは何かと言うとまお話ししたようにに1 つはFRBの利下げ観測えもう1つは ETFの承認観測でしたま全車についてな んですけれどもえ11月のFOMCで2回 後連続で利上げが見送られたことでそれ まではまだ念な利上げあるかなどうかなと いう感じですからこの線がね現状維持でで この白いのがFFフェデラルファンド フューチャーの3月切り5月切り6月切り なんですけどもこの時はですね年まだもう ちょっと利上げしてもおかしくないな なんていう考える人もいたんですねところ が11月のFMCで2回連続で見送りに なったんでえそれであのドットチャートも ねえ過修正されたということであこれは もう打ち止めだという感じになりました そして打ち止めなんでま現状維持の下方向 を通るようになったんですねでまここで 確実しされることになったんで先月なんか はまこののことでねこの材料での上昇は 一服しましたということで次このネタで 上昇するためには利下げするんじゃないか というそういう具体的な見通しが立たない と次の上昇には繋がらないかなという風に 申し上げてたんですけどなのでまここら辺 でね3月の利下げの折り込みはまあ半分 以下のところであるかないかあんましない かなぐらいのところでねえ推移してたん ですけども月末28日ですかねこれ

ちょっとこれずれてますけどこんところ ですねこところであの高と思われたウラー 理事がですね数ヶ月以内に利下げするかも しれないという風に言い始めてあれそうな の利酒するのていうことでえバーっと白い 線が下がってそうすると11月の前見て いただくと3月も5月も6月も1回利上げ するかしないかねこれ全く0になったりし ないですからどっちかに触れますからあ そういう感じだったのがこっからですね 一気に3月は利下げするで5月には2回目 の利下げをするかどうか6月に至っては3 月目の理下げをするかどうかというところ まで来たんですねでさらに12月のこここ ですねここFFOMCでパウエル議長が リサ議論を始めたということを言及して3 月の利さはほぼもうね1回もう織り込まれ てしまってでえ6月までに3回下げすると いうのをほぼ織り込んでしまいましたとで まその後どうなったかと言とちょっと マーケット行きすぎなんでマーケット ちょっと織り込みすぎですよというような コメントが出始めて少し戻してるという 感じになってるということなんですで FRPが特にね高野ラリーズがなんで 利下げの可能性を言及し始めたとその ロジックというのはですねすなわちその 名目の政策金利が一定でもインフレ率が 下がってしまうと実質金利実質金利って いうのは名目金利からインフレ率を引いた もんですからそのインフレ率引く法の インフレ率が下がってしまうと名目金利が 一定でも実質金利って上がってしまいます よねなんでそうするとインフレ率が低下し ていくとそれに合わせて名目金利を調節し ていかなくちゃいけないということをオラ リジ言ってるんですねそうするとですね 少なくとも2023年の12月もさらに 言えばですね2024年の1月時点でも ですですね利下げがいつかっていうのは まだわかんないんですねそれどういうこと かって言うと2月とか3月のインフレリス CPI見てみないとですねそれが十分 下がっていったらその下がった分だけ 利下げしますよっていう話をしてるんで今 の段階でどういう議論をしてもしょうが ないすなわち例えばこれがね景気が悪く なるから利下げをしますと言ってるんだっ たら今景気が落ちてるか落ちてないかって いうことを見りゃいいんですけどその インフレ率に合わせて金利をファイン チューニングしますと言ってんであれば 直近のCPI見ないと分かんないんですね ある程度のこうトレンドは分かるかもしれ ないんですけどということなのでちょっと

このネタによるそのえ上昇っていうのは 最初ね結構聞いてたんですけどま月途中 ぐらいからあんまり聞かなくなったと むしろちょっとFRBがちょっと市場は 織り込みすぎですよと言い始めてむしろ マーケットのおしになったという形になっ ていますでもう1つのですね相場の牽役 だったビットコインの物ETFの承認観測 これはどうなったかということなんです けどえこちらはですねえグレースケールが 発行しているえビットコインファンドこれ シボファンドで店頭市場で売買されてるん ですけどそれのgbtcというものがあり ましてそれの理論価格この青い線ですねと 実際の市場価格での帰り幅なんですね すなわち元々はねこれあの市場価格が理論 価格を上回っていたんですけども最近は その理論価格実際にねファンドが持ってる ビットコインの時よりも市場価格低かった んですよでこの2つが最終的にはこれが gbtc今回の承認でETFに変わるん ですけどそうするとこれが元に戻る0に 戻るという風に言われてたんですねでこれ がどんどんどんどんこう上昇してきて 10%ぐらいまで一旦来たんですけども これが12月にさらに4%ぐらいまでこう 上がってきたと最終的にはこれ0か1% ぐらいまで下がるという形になりますで どういうことかって言うとgptcみたい なシボファンドの場合はその基本的に市場 価格っていうのはマーケットのレートで 決まるんですけれどもところがETFの 場合はこういう理論価格と市場価格の価格 差が発生しないように例えばね日経225 のETFがあったとするじゃないですか ないしは他のね何かのETFがあったと するじゃないそれが実際の価格と管理し たら実はマーケットメーカーっていう業者 さんがいくつか指定されていてその人たち が例えばその帰りしたら帰りして高い方を 売って安い方を買うそれを繰り返してえ その両者がね借が生じないようにね最低 取引してくれるんですよで今回ですね12 月に何があったかと言うとどうもねこの 最低取引の決済方法についてブラック ロックなどのETF申請している各社と seccがどうも競技を始めてるという ことが伝わって市上は証人が近いと 受け取ってその帰り幅も縮小していったと いうことなんですねすなわちあの今までは そのETFを認めるか認めないかっていう 議論だったんですけどそのマーケット メーカーの決裁方法を議論し始めたって いうことはこれは承認することを前提に 細部を詰め始めたということなんであこれ

はSCC承認するつもりだなっていう風に 12月でマーケット上がったんですねで さらにちょっと細かい話なんです そのマーケットメーカーは例えばえ現物を 買ってそのETFを売るだとかETFを 買って現物を売るだとかそういう オペレーションするんですけどその裏で 発行会社と実際生産するんですね新規の 設定したり解約したりするそういうことを 裏でやるんですけどその時の受け渡し方法 がビットコイン現物で受け渡しするのか そのビットコインの理論価格からの現金で 受け渡しするのかということが議論になっ てブラックロックなんて発行体はその ビットコインの現物で決済してくれとま あの現金でも決済してもいいけど現物でも 決済させてくれということを言ってたん ですけどSECは現金決済にこだわったん ですねそれでさっき申し上げたここでグっ と上がってアークインベストメントらが SECを受け入れたというのは何かと言う とSECが現金決済だけにしなさいって いう条件をアークインベストメントなんか が受けれたんですよそうするともうビット コインのETFを拒否する理由があんま なくなって障害がなくなっちゃったんであ これはいよいよETF承認するなという ようなあ形になってマーケットは上がって いったということですで今後の展開なん ですけどまずその全車というかそのFRB がいつ利下げを開始するかということはま 少なくともですね今月末のFMCと2月の CPIなんかを見てみないとまだ何とも 見えないという状況なので結局そうじゃ なかマーケットはですねどちらかにですね ベットし続けるというかですね角に作業を 織り込みに行ったりいややっぱしないなっ ていう風に持ったりそういう風に楽観と 悲観をこう行ったり来たりするというよう な展開が今後は続くのかなとまだからこの 問題ではちょっと1月の相場はまあ1月の 相場のテマにならないというかそれに ふらされるんですけど結論は出ないという ことだと思うんですねで後者のETFに ついてはこれは今日答えが出ましたETF は承認されましたということなんですけど 実はねこれ先ほど見たんですけどほらもう 年初からETF期待でこんなに上がってる んでもう十分かなりもう折り込んでもだ からここら辺のこのね12月の末と比べ たら6000ドルぐらい一時上がったんで もうそれ以上はもう織り込み済みであんま し上がらなかったということなんです じゃあ1月ねこれからこっから先の相場を 見るに次は何で動くのかということなん

ですけど次の注文はETFがローチした後 にどれだけ資金が流入するかすなわち ちゃんとETFが承認されたようにですね 当りに上がるかどうかというところだと 思うんですねでこちらの話については ETFの承認後ですねマーケットどうなる かというのはま詳しくはですねえ別の レポート出しておりますので出しますので こちらの方で詳しく見ていただきたいん ですけど結局ETFというのはETFが 承認されていたらこれまでねビットコイン の現物を買うのはちょっとハードルが 高かったというような期間投資家がビット コインのエクスポージャーを取りやすく なるんですね要はビットコインを買い やすくなると同じね株感覚で買えるように なるということなのでその結果投資家の素 が広がってえビットコイン市場に新たな 資金が流入するという風に期待されてるん ですねで1月の相場はそうしたローチした 後にそうした新規の回フローでそれに対し て今まで期待先行で散々買ってきた ポジションのリグ売りそのどちらが強いの かっていうのが今後の焦点となるという ことなんですで今までのパターンで言うと ですね実は金のETFだとかビットコイン の先物のETFのローチにした後は直後は それもね直の1ヶ月ぐらいは一旦ねリグ 売りの方が強くなるんですねまビット コインで申し上げるとですね例えばその ETFじゃなくてですねCMEの ビットコイン先物取上に上場した初めての 先物ま最初はcboeだったんですけど cboeが出てCMEのやつがすぐ出たん ですけどその時も期待感でバーっと上がっ てこれで期間投資からみんな買いやすくな るってバーっと上がってローンチした あたりがピークでそれは2017年の12 月でそっからビットコイン下がってったと いうことがあるのでちょっとですねどちら かというとあんまし強気になれないなと いう風に思ってます一方でねETFが登場 期にですね新規に参入するであろう投資家 まこれ正保とか年金を年頭に置いてるん ですけどこちらはですね一旦様子見する 可能性があるんじゃないかなという風に 思ってますというのは彼らって結局プロの 投資家なんでそうするとですねまご集義的 な会が相に出る可能性もあるんですけども 私がファンドマネージャーだったらこんな 加熱したところ書かずにマーケットが1回 りで崩れたところで押し目買いするという のを狙いにくるんじゃないかなという風に 思っていますただま果たしてどうなるかは ちょっと蓋開けてみないとわかんないなと

いう風に思っていますじゃあじゃあ実際 今後どうなるかというところなんですけど テクニカル的に見るとっとこにねちょうど ねこの2022年の3月のこう戻り高値ね ここが大体4万830000ドルなんで この手前にねピタッと止められてるんです よなんでここがまあ1番目のの レジスタンスになりますしでねここ抜けて も5万ドルの近辺っていうのはねちょうど ねここら辺どいつくらいですかね2021 年の8月だとかあと12月ぐらいここで ちょっとねこう揉み合ったところなんでえ そこそこポジションが溜まってるという ところですしま5万ドルにはねフィギュア なんでそれなりのこう売出力もあるという ことでこれね4万8千円ルっていうのはね ちょっと重いところなんですよねでまただ この水準ねこのエリア5万ドルだからだ から5万11000ドルから5万21ドル ぐらいですねここをねクリアに抜けると 6万ドルであったり市上最高の6万 9000ドルここが見えてくるというま要 は攻防の肝みたいなところなんですけど ちょっとここはね抜けづらいかなという風 に思っていますでもう1つビットコインの こうアノマリー的なところというかですね ビットコインまそもそもこれだけ上がっ てるのってやはりその半減期サイクルで こっから上がるだろうという期待感もある んでですけどそのねアノマリー的な動きと いうか半減期による4年サイクルで見ると ですね例えば2013年に半減期のね1年 から1年半後にピークを向かいますとで そっからオーバーシュートして下落局面に 行ってボトムアウトしてそれから次の半原 期まで戻るところというところは大体ね7 割ぐらいなんですねどいうことかって言と 2013年のピークの後の戻り高値はこの ピークの67のところですし2017年 ここら辺はね覚えてらっしゃる方も いらっしゃるかもしれないですけどそこの ピークから1回下がって戻ったところて いうのはちょうど7割なんですよで実は 今回ですね2021年のピークからそれが ね6万19000なんでそれの7掛けって いうのが 4万8千円のみで強いレジスタンスになっ てるという形となっていますでこちらです ねまこれに毎月の別の騰落率とみるとま1 月はですね過去13年でこれえ7勝6敗7 回上がって6回下がったというところで 特にあの強い傾向は出てないんですけれど もただ2度あることは3度あるとか言い ますけども今回で実は陽線陽線がね4ヶ月 ついたんですねで過去ですね陽線が4ヶ月

続いたのはま今回10回目なんですけど9 回あるんですよ9回あるんですけどそのね 要せが4ヶ月で終わったのって休会中2回 しかないんですねすなわちま23ヶ月で元 へ戻るということはよくあるんですけど もう3ヶ月以上続くような強いトレンドが 出た時は4ヶ月なんかで止まらずに5ヶ月 6ヶ月と続くというのが過去の傾向なん ですねそうするとこれ実は面白いんです けどこの4ヶ月まで続いて4ヶ月で止まる ことははあんましないということなんです けど6ヶ月以上行くこともないんですよな のでこのね上昇トレンドはね今月も続いて で2月って10勝参拝で1番ついですから 2月も続いて3月に反落するというのがま 基本シナリオなんじゃないかなという風に 思っていますこのね季節性で言うとでただ ま今月に関してはもう既にねETFの承認 期待でですねもう8%ぐらいも上がってる んでこっから先4万8千円 アッパーはですね結構重いんでまこっから 先はですね上の余地は限定的かなともう ちょっと下がってもおかしくないかなと いう風に思ってますまとめますとこっから 1月のビットコイン相場はですねちょっと 上値が重いんじゃないかな4万8千円の ところがですねちょっと重くなるんじゃ ないかなという風に思っていますでETF の承認っていうのはリグ売りが出るという こともあるんですけどETFが承認される かもしれないと最大の解材料が消滅して しまういうことでさらに3月以降の利下げ についてはちょっと決定は出そうにないと いうところなんでちょっとね今月はETF 承認されたからと言って4万8千円から 5万ドルゾーンを抜けるのは難しいんじゃ ないかなという風に思ってますま一旦は セザファクト気味に上値を抑えられるん じゃないかなという風に思っています しかしですね下がったところではETFを 誕生に参入を希望する投資家がですね おしめて待ってるのでま下値もそこそこ 硬いんじゃないかなという風に思っており ます以上です気に入っていただければいい ねをチャンネル登録もよろしくお願いし ます I

※こちらの動画は2024年1月11日(木)に収録しております。

👇トウシルの記事はこちら
ついにETF承認!~1月のビットコイン見通し~
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/43889

🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:43 12月の振り返り
04:23 材料面から見たBTC見通し:利下げ観測
08:54 材料面から見たBTC見通し:ETF承認期待
12:45 材料面から見たBTC見通し:今後の展開
16:40 テクニカル面で見たBTC相場見通し
20:42 まとめ

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