重賞未出走の注目2歳牡馬 皐月賞で打倒レガレイラなるか!?【POG23-24】

[音楽] 今回は今年の2歳世代で重賞にまだ出て ないけど注目場だという馬を後頭紹介して いきますま年末に入ってですねPOGの 特殊色々お伝えをしていければと思うん ですが第1弾はですね重賞に出ていない けれどもpoog的に大注目という馬を 紹介していきます先日ホープフル ステークスを牝馬のレガレイラが勝利 レガレイラは殺賞出走もですね濃厚となっ ていて混戦のボバ路線を牝馬が殴り込みを かけてきたという形になっていますが重賞 に出ていない馬でもまだまだ強いボバはい ますしレガレイラにとっての強敵といった 馬もいると思いますので今回はボバを5と 紹介していき ます今回紹介していくのはこちらの5頭に なります基本的にはですね重賞に出てい ないものの2勝目を上げている22商場と いうものをピックアップしています場って なんででこの馬入ってないんだみたいな ところね思う方もいると思うんですが日 以降様々な切り口で色々な馬を特集して いきますのでま今回はですね重賞未出走の 注目場ということでこれらの無敗の2商場 っていうところをね一緒に見ていければな と思っていますまずは注目場の1投目 ダノンエズロックについて見ていき ましょうこの馬は父モーリス母モシンと いう産駒約5億円で取引をされたですね超 高額場超注目場とというところでpoog でもかなり上位の人気を集めています血統 的なところで見ていくと父ディープ インパクトのお姉さんプリモシーンが現役 時代マイル重賞3勝poog期間に限って もですねフェアリーステークス勝利から NHKマイルカップG1でも5着と前線を しましたしコバになってからもですね高い レベルで活躍をしましたさらに父ロード カナロアのお姉さんカーペンターという間 も芝で参照を上げていますしま芝のですね 両石町決となっていますダノンエズロック 地震は現在通算22勝前走は東京芝 1800mのオープンIBステークスを 解消この時にはですね後にホープフル ステークスをかつレガレイラにも勝利を 収めていますまホープフルステークスで レガレイラが勝ったことによりこのダノン ヤズロックのあの評価もですねかなり 高まっているなという印象を受けてい ますこの馬は現在東京芝1800mで2 連勝走はまだ見て個人の馬の産で情報が 少ない部分もあるのでレース選択を含め 注目される一等かなと思いますま東京芝線 8だとね共同通信杯とかっていうところも

ありますが殺賞を見据えて中山のやよい賞 を使うのかそれとも例えばG1に直行する のかとかね様々なところ選択も含めて注目 という印象がありますダノズロックについ て新馬線から振り返っていきましょうこの 馬は6月11日東京芝1800mの新馬で デビューそして見事デビュー勝ちを納め ました この馬はですね高スタートから一瞬先頭に 立ったんですがその後は番手に控えての 競馬そして直線で抜け出してそのまま 押し切ってという内容となりましたレース は前半5ハロン60秒9まこの時期の18 にしてはですねややペースは流れたなと いう印象がありますそんな中ダノンヤズ ロックは先行ししく足を使い上がり3位の 足でですね抜け出して上がり最速で差して きた23着場というところ後続を制しての 勝利となりましたでこの勝利というのは ですねかなり高タイムでの勝利でしたし ある程度ペースが流れた中先行そして失速 することなくむしろ直線でも足を使って 押し切ったというところ非常にですね総合 力の高さというところを感じさせる内容 だったと捉えています高タイムでの勝利 だったという点をもう少し見ておき ましょうこちらに2018年以降の2歳 新馬東京芝1800mでダノンエズロック の勝ちタイム1分408秒1以下だった馬 をまとめてい ますこれに該当しているのは近5年で5等 のみということでかなり上位に入る勝ち タイムだったと思います過去の該当場で 言うとタスティラは後にダービーを制覇 さらにダノヤズロックと同じ世代の新 エンペラーも1分48秒1で新馬を勝利 その後重勝京都2歳ステークス勝利そして 先日の ホープフォーパウズですが過去ここに該当 している馬というのはいずれも10月11 月の秋の開催での高タイムでの勝利となっ ていました一方ダノンヤズロックは6月と いう早い時期かつややのババでこれだけ 優秀なタイムを出せているというのはま 同じね優秀のタイムを出している馬たちの 中でも1つこうプラス上積みのポイントだ と思いますしさらにですね前半3ハロン5 ハロンというところで見た時にもある程度 流れていたそれなりにペースも流れていた 中先行してで押し切ったというところも ですねかなりまここに該当してる馬たちと もですねまた異なる内容だったかなと思い ますここに該当している他の馬たちはい いずれもですねアガり3ハロン33秒台 から34秒ちょうどと後半勝負っていう面

もね強いレースで高タイムをマークしてい ましたがダノエアーズロック自身はですね どちらかというと死さを生かすみたいな 新馬線スピードの持続力を生かしての勝利 だったという見方ができると思いますし6 月の段階でそういった競馬ができるのは 完成度の高さという印象を受けています 続いては前走のIBステークスについて 振り返っていきましょう10月21日東京 市は1800mで行われたオープンこの レースもダノンエズロックが勝利し見事 無傷の2連勝を果たしまし たレースはですね6等建てというかなりの 消灯数ということもあって前半5ハロン 63秒1のスローペースこれだけのペース でもね逃げ馬は結構後続を離した逃げだっ たので全体としてはかなりのスローペース だったと思いますそんな中ダノンヤズ ロックは新馬同様番手につけての競馬 そして直線ではですね上がり最速で逃げた 馬を捉えて見事勝利を収めまし たでこのIBステークスは出世レースとし ていですがそんなレースを勝利さらにね 新馬とは異なりスローな上がり勝負という 中で優秀な背足を繰り出しての勝利という ことでポテンシャルが高いという部分を 改めて示したパフォーマンスだったと思っ ています近年のIBステークスと比較をし てみていきましょう こちらに2018年以降のIBステークス の結果やタイムをまとめていますまずダノ ヤズロックの勝ちタイム1分48秒2と いうのは19年20年の1分48秒1に 迫るようなタイムでま全体としてみても ですねまずまずのタイムと言えるんじゃ ないかなと思いますでこのIBステークス を買った馬というところはですね昨年の チャンスザローゼスはPO期間の出走が なかったんですがそれ以外の4年というの はですねいずれれもPOG期間に出走して G1高層だったり勝利といった形で活躍を していますま中でも21年の勝馬ドリスは 2歳時に朝日杯を制覇さらに3歳時には ダービーも制覇していますでダノンアズ ロックそんな出世レースを勝ったわけです しま先日のホープフルステークスを勝つ ことになるレガレイラを制してこのIB ステークスを勝利しているという点からも 期待が大きい例年の勝馬同様にG1での 活躍というのもですねかなり現実がある 期待というのが持てるんじゃないかなと 思いますまた優秀な水足での勝利という点 も見ておきましょう2018年以降の2歳 東京芝1800mでアガリ3ハロン32秒 9以下だった馬をまとめていますでここに

該当するのは2018年以降3頭のみと なっていますのでかなり上位となるアガリ さハロンのタイム制圧切れ味をマークした と見ることができると思いますでここのね 街場2等クロノジェネシスイクイノックス というのはPOG期間にですねG1で前線 さらにコバになってからはG1を複数制覇 しいずれもメバと呼ばれるぐらいの活躍を していますでダノアズロックはままずです ねそういう優秀な上がりのタイムをマーク して勝てたという点はもちろんプラスだと 思うんですがさらにこの馬自身の パフォーマンスで見ても新馬と異なる内容 で勝てたというのが大きかったと思います ま新馬は先ほどもお伝えしたように新馬の 中ではある程度ペースが流れてそんな中で 押し切るスピードの持続力を生かした競馬 でしたがここではスローの上がり勝負 そんな中それに対応してそしてですね平均 以上高レベルと言える上がりサハロンの タイムをマークしたというのは非常に 良かったと思いますしこの対応力だったり ま感覚を開けて出走してきたところによる 成長力みたいな部分も含めての能力の高さ を示した一戦だったと捉えていますダノン エズロックについてのまとめになります まずは期待の両界かつ超高額場がデビュー から2連勝を決めているという点そして 新馬前走IBステークスともに高タイム かつ高内容での勝利というところそして 自装まだ未定なんですがどのレースを選ん でくるのかっていうところも含め注目なの かなと思いますまレガレイラに勝っている ということで改めて評価が上がっている 部分もあると思いますがま単純に金2層の パフォーマンスを見てもですねかなりこう G1でも期待をしたいなと思わせるような 大物感がある馬だと個人的には感じてい ます特にボバロ線はまホープフル ステークスを牝馬が勝ったっていうところ も含めかなり混戦ムードというところが ありますのでこの馬が順調にG1に出走 することができれば上位人気も想定される それぐらい期待が持てるような血闘並びに パフォーマンスの馬だと捉えています続い ては2投目アーバンシックについて見て いき ましょうこの馬は父が新種ボバのスワーブ リチャード母エッジースタイルという産駒 お母さんは現役時代芝の188から 2000で3勝と一定の成績を残しました 父ドラメンテの鬼さんは3戦未勝利で引退 とはなっていますがこのアーバンシックは 父が新守ボバのスワーブリチャードに 変わって良さが出ているという形となり

ますアーバンシック自身は現在通算 20002勝前走はですね東京芝 2000mの条件線1日層特別を見事勝利 しましたで自装はですねネット競馬さんの 情報によると形成杯との予定になってい ますのでま年明け早々出走してきてこの馬 のパフォーマンスが見られるというところ になりますしサキ翔と同じ部隊で構想 できるかに非常に注目だなという印象を 受けていますこの馬も新馬線から パフォーマンスを振り返っていきましょう アーバンシックは8月13日札幌芝 1800mの新馬線でデビューし見事勝利 首差とねあまり差はありませんでしたが しっかりと勝ち上がりを決めましたレース は前半5ハロン65秒6とまかなり 落ち着いたペースそんな中アーバンシック は中段で待機し前が残りそうとを2着と 一緒に差してきてですね最後捉える形と なりまし たでこの馬上がり2位だったとはいえです ねこのアガりさハロン34秒2という タイムは優秀だったと思いますし2着の ビクトリアドールも次戦の未勝利戦で きっちり勝ち上がったということを考える とこの差してきた上がり上位の12着場と いうのはレベルが高かったそんな一戦だっ たんじゃないかなと捉えています優秀な足 での勝利だったという点をもう少し見て おきましょうこちらに2018年以降の2 歳札幌芝1800mのレースで上がり3 ハロン34秒2以下だった馬をまとめてい ますこれはですね2018年以降59 レースある中これを上回ったのが5等のみ ということですのでかなり上位に入る足 上がりサンハロンのタイムだったと捉える ことができると思いますさらに過去の街頭 場というのの多くが重賞勝利やG1高層と POG期間に活躍をしています クラージュゲリエバスラットレオンはG2 勝利そして王国レースはG1ホープル ステークスで2着と構想していますモンテ アーサーという間はですね価値がないん ですがノジギクステークス3着後そのまま 引退となってしまったのでま無事に使えて いればという部分もあったと思い ますま新馬線でねかなりのスローペース だったことによって後半のタイムが早く なったそれによってこのタイムがマークさ れているという側面もあるとは思うんです がまそれでも上位に入るアガリ3ハロの タイムをマークしているわけですし一定の 素質はあるというのを示した勝利だったと 共にですね水足は重賞でも武器になると 感じさせる内容だったと思います続いては

前走の1日総特別について見ていき ましょう11月5日東京芝2000mで 行われた一勝クラスのレースですがこの アーバンシックは見事勝ち2勝目を決め まし たこの時にはですね上がり最速でまかなり 後ろからの競馬になったんですが伸びてき て最後は逃げたマーゴットソラーレを首え ての勝利という形となりました このレースは前半5ハロン60秒8とま まずまずという形ま他の馬とのねちょっと 影響もあってアーバンシック後方からに なってしまったんですが最後は大外から 伸びて見事捉えて勝利となりましたこの馬 今回は高タイムでの勝利だったと思います しまいわゆる出世レースというところを 上がり最速インパクトの大きい勝利をあの 遂げましたのでクラシック候補に名乗りを 上げる勝利となったんじゃないかなと思い ます近年の100日総特別と企画をしてみ ていきましょう2018年以降のカチと 記載していますがまこのレースかなり出世 レースという側面があるかなと思ってい ます近年の100日層特別のカウマはその 後高いレベルで活躍ま代表的なところは エフフォーリアですよね20年の勝馬です がその後サツキ翔勝利ダービー2着と poog期間に高いレベルで活躍をしまし たまさらにオニャンコポンも重勝勝利 キングズレインはG13着ホーフホ ピースフルはフローラステークス2着と 前線をしていますトーラスジェミニーは POG期間未勝利でしたがコバになって 重賞勝つなどの活躍も収めていますそんな 出世レースをアーバンシックは勝ったわけ ですけれどもこの馬の勝ちタイム1分59 秒4というのは2018年以降では最速の 勝ちタイムとなっていますしま過去の勝馬 が軒並み重勝G1で活躍をしているという ことを加するとこのアーバンシックも 同じく重賞やG1で期待をしたいそんな 一等だなと捉えていますまた高タイムでの 勝利という点をもう少し見ておきましょう こちらに2018年以降の2歳東京芝 2000mで1分59秒9以下2分を切っ てきた馬というのをまとめていますまず アーバンシックの勝ちタイム1分59秒4 というのは2018年以降では3番目対と なる非常に早いタイム高タイムでの勝利と なっていますのでま100日層特別だと いうね括りだけでなく2歳の東京芝 2000mののレース全体で見ても優秀な タイムだったと思いますま高タイムで勝利 した馬が軒並み活躍しているよというわけ ではないんですがこの馬は制圧もアガり3

ハロン33秒2とここに該当している馬の 中では最速ですしま非常に見所が多い勝利 だったと思いますでこのアガリ3ハロン 33秒2というのもこの条件の中では かなり上位に入っていてダノンベルーガが マークした新馬でマークしたアガリ3 ハロン33秒1に迫っていたりスキル ビングが勝利戦でマークしたアガリ3 ハロン33秒2に並ぶ形となっている つまり土地に重賞かつ馬3歳重賞かつ馬に 並ぶ背足を使っているという点ここもです ね非常に魅力やっぱり背足は非常に武器に なるなという印象を受けていますアーバン シックについてのまとめになります前走 100日層特別出世レースを勝利し 2002勝という形となりましたそして 前走の100日総特別はかなりの高タイム かつ優秀な制圧ということで見所は 大きかっだったと思いますし自装は形成杯 とのことでま中山に条件は変わりますが 期待をしたい一等かなと思いますま新馬 そして前走共にですねそんなに着差はない んですけれども優秀な素足をマークしてい ますしかなりこう中距離適性は高いなって いう印象が個人的にはありますので形成杯 でしっかりと結果を残すことができればま おそらく感覚的に形成杯の後殺省に直行に なると思うんですがまそれでも12分に 期待したい1等となりますし個人的には ですねかなり面白い形成杯でも期待をし たい一等だなと捉えています続いては3投 目6ペンスについて見ていき ましょうこの馬は父絆母フィンレイズ ラッキーチャームという産駒お母さんは 現役時代アメリカのG1を勝ったというね 非常に大きな実績を持っていて現在日本で 形容されていますそして繁殖入りしてから はこの6ペンスが初めての子供となってい ますそんな6ペンス自身は現在通算22勝 前走中山芝1600mのヒーラ技賞を勝利 新馬も同じ条件を勝っていますので中山芝 1600mで連勝という形となっています まこの馬後に紹介しますがままだね戦16 しか経験がないんですがこの2戦のカチっ ぷりというのも非常にインパクトがあり ましたし今後距離を延長しても期待できる だろうということで取り上げたいなと思っ ていますただこの馬ですね実装は見て そしてネット競馬さんでこう出者と思わ れる方の書き込み等見ると足元に不安が あるなんていう情報もありますのでま自装 はちょっとねレース感覚が空いたりもしか したらサシダービーには迎えないっていう ところもありますしまこの馬のね将来を 考えた慎重な選択もあり得るという部分に

はなっていますまずは新馬線からこの馬の パフォーマンスを振り返っていきましょう この馬は9月10日中山市は1600mの 新馬でデビューし見事勝利着差は頭さとね あまり差はありませんでしたが見事 勝ち上がりを決めまし たこのレースは前半3ハロン37秒3と 落ち着いたペースそんな中シックスペンス は先端で我慢し直線は左打ちをついて勝利 ということでま決してスムーズな競馬と いうかね競馬がしやすかったよというわけ ではなかったと思うんですがうちで我慢し てこう馬のところをさばいてくるってい ところレースセンスの高さというか器用さ も目立った一戦だったと思いますでこの レースかなりの高内容での勝利かつ優秀な 背足での勝利でしたのでポテンシャルは高 そうさらに2着場に異常していた松山 ジョッキーも勝った馬が強かったというね 発言をしていましたのでそういったところ を加するとま頭さという着差でしたがそれ 以上に評価ができる勝利だったんじゃない かなと思っています新馬線に関しては ラスト1ハロンのタイムというところに 着目をしてもう少し掘り下げていければと 思いますこちらに2018年以降の2歳の 新馬全体でラスト1ハロン10秒9以下 11秒を切ってきた馬というのをまとめて い ますでここにしているのは1087レース ある中8等のみとなっていますのでま どんなにスローの上がり比べの勝負になる レースだとしてもラスト1ハロン10秒9 っていうのはですね非常に早いタイムだと いうところが確認できると思いますそして 今回の6ペンスはラスト1ハロン10秒7 というレースラップでの勝利だったわけ ですがこれはナミュールに並ぶ近年では 最速対という形となっていますのでま最後 のねラスト1ハロの速さというところは今 までの新馬というところと比べてもかなり 抜けたものがあったと思いますまこの後 ですねあのほぼあの翌週になりますけれど も2等が10秒切ってき11秒切ってきて 10秒台をマークしているっていうのは ちょっと気になる部分ではあるんですがま それでもですね優秀なタイムだったとは 思いますそして過去の該当場というところ はまリバティアイランドナミュール ウーマンズハートのようにですね重賞勝利 だったりまG1勝利牝馬3加を成し遂げる 馬がいたりというところで重勝勝利からG 1制覇ということで活躍をしていますで この10秒7というのはあくまでレース ラップになりますので最後差してきて

ギリギリ抜け出したこの馬はもっと早い足 を使っている可能性もありますしこの瞬発 力というか最後の加速力みたいなところは 非常に武器になり今後にも期待ができる そんな内容だったと思います続いては前走 のヒーラ偽装について見ていきましょう 12月17日中山市は1600mで行われ た一生クラスですがこのレースを見事6 ペンスは解消しました ま2番人気ということでね1番人気は アトリウムチャペルに譲る形となりました がま本当に危なない内容での勝利だったな という印象がありますレースは前半3 ハロン36秒後とまこの頭数ですのである 程度落ち着いたペースそんな中6ペンスは しっかりとスタートを決め番手追走直線 早めに抜け出して後続の追撃というのも 制しての勝利となりましたでこう逃げの 番手にすっとつけてですねま直線でもも 早めに前に抜け出してでの勝利っていう ことで本当に危なない干渉着差以上の強さ があったなと思いますしまこれだけですね 優等生の競馬というところができていれば ま戦力から距離を延長しても問題ないん じゃないかなと個人的には思っています 決してこうスピードをめっちゃ生かして こうバーっとね前々に行って押し切って みたいなこう短距離バーみたいな形で マイルを勝っているわけではないですし 今後182000と距離を伸ばしても期待 をしたいなという印象があります近年の ヒーラ技賞と比較をしてみていきましょう 2018年以降のヒーラ技賞の結果を まとめていますがまず6ペンスの勝ち タイム1分35秒5というのはま近年で 見るとですね若干遅めの勝ちタイムとは なっていますまただ最も遅い勝ちタイム1 分35秒8という勝ちタイムだった シュネルマイスターがその後G1を制覇を していたりっていうところもありますしま タイムというのはですねあくまで参考と いう部分かなとは思いますそしてヒーラ議 賞ま近2年の勝ち馬はPOG期間勝ち保を 上げられていませんが188年から20年 の勝馬は軒並重勝勝利そしてシュネル マイスターがG1制覇していますが スマイルカナダノンキングリーもG1で 前線をしてい ますでここのねま共通点は何かなっていう のを見た時に特にこうダノンキングリー シュネルマイスターという2等はですね 新馬そしてこの柊木賞と連勝していた22 勝という形でここを勝利を収めていたと いう共通点がありますそれを考えると シックスペンスも同様に新馬からの連勝と

なっていますのでそういった部分ではです ね過去G1を勝ったりG1で構想した馬 たちと共通点があるという見方ができると 思いますのでまこの6ペンスも今後期待は 大きいそんな一等かなと捉えています6 ペンスについてのまとめになりますまずは お母さんがアメリカのGワバという両結場 が無傷で2連勝を飾ったここも非常に注目 ポイントだと思いますし新馬はですね 上がり3ハロンも優秀そしてラスト1 ハロン10秒7という圧巻の勝利となって いまし たで自装はですねまそもそもちょっと順調 に使えないというところが非常にネックに はなるんですがそれを差し引いてもどの レースを選ぶかっていうところは鍵になっ てくると思いますマイルで続戦するのか 距離を伸ばすのか重症なのかオープンなの かまそしてですね足元の不安があるので どの時期に出られてく出られるのかって いうところも含めてま自装ね情報が出た際 には非常に注目をしたい一等かなと思って います続いては4投目準ゴールドについて 見ていき ましょうこの馬は父エピファネイア母 トップ瞳という産駒お母さんは芝の未勝利 戦で前線はしたんですが中央で勝つことは できず地方へ転入する形となりました そして繁殖入りしてから送り出したチィ ドゥラメンテの3駒この馬にとっての お兄さん準ブルースカイは新馬戦勝利 さらにトスポ杯3着と2歳時にですね一定 の両替を残してい ますジュゴールド自身は現在通算 20002勝新馬線そして前走の四勝とも に2着に0.66秒差をつつける圧勝劇を 演じていますでこの馬は自装形成杯との 情報があります過去2層は1ですので初の 2000mになるそして中山への遠征って いうところもあるんですがま殺勝前にそう いうところを経験しておきたいという部分 もですねそういった意図もあると思います しま多少条件が変わっても期待したい ぐらいのポテンシャルは見せてくれてると 思っていますまた自装形成杯ということで 先ほど見たねアーバンシックとまぶつかる 予定となっていますのでそこもどちらに 軍配が上がるも含め注目だなという印象が ありますこの馬も新馬線から パフォーマンスを振り返っていきましょう この馬は8月20日らしは1800mの 新馬でデビューし見事勝利レースは前半5 ハロン61秒9というペースでしたが中段 やや後ろからという競馬にこの馬はなり ましたで直線ですね前の馬が逃げるあの

粘るかなという印象実際12番手の馬が 23着に来ているという状況なんですが 直線で一気に伸びて突き抜けての勝利とと なりましたでこの馬はですね高タイムでの 勝利でしたし上がり2位の馬が上がり3 ハロン36秒1という中それを0.7秒 上回る上がり最速をマークしていますので 据また着火から見るに能力も1等抜けてい たなという印象を感じさせるそんな新馬線 の勝利となっていました続いては前走の 刺激賞について振り返っていきましょう 10月14日京都は1800mで行われた 一勝クラスですけれどもこのレースも準 ゴールドが解消という形となりましたま5 頭立てとめちゃくちゃな小頭数そんな中準 ゴールドはスタート時4番手だったんです が向こ上面で楽に先頭に立ちそのまま直線 上がり最速で突き放す形となりました 追い込んできた2着場が上がり3ハロン 34秒ちょうどで上がり最速ですけれども 準ゴールドは先頭に立っていながらそれを マークしていますのでま差が詰まることは 当然なくですね圧勝という形となりました で小頭数での楽勝当然メンバー的的にも ですね楽だしレースも楽だったっていう 側面はあると思いますがこの馬地震は高 タイムでの勝利かつ後半は優秀な足だった と見ることができると捉えていますのでま ある程度恵まれた部分はあったにしても 見所のある勝利だったと思います高タイム での勝利だったという点を見ておき ましょうこちらに2015年以降の2歳 京都芝1800mで今回の勝ちタイム1分 47秒2を上回った馬をまとめています 京都はですねここ数年開催がなだったので 2015年までと幅を広げてみています けれどもまそれでもですねこの1分47秒 2というのは3番目タとなる高タイムでの 勝利となっていますですのでま小頭数だっ たとはいえこの馬自身の相波時計は優秀 だったと捉えることができると思い ますで過去の該当は2等ガサ流とプラチナ ボイスという馬はですねめちゃめちゃ活躍 とまでは至っていないですがプラチナ ボイスがオープンを勝ったりまた2等とも ですね重傷で構想したりと一定レベル以上 で活躍はしていますでこの馬はですねもう 1等抜けた形で余力十分の解消という中 これだけの高タイムをマークできています しま過去の街頭場たちもですね重賞で前線 をしていたということを踏まえるとこの準 ゴールドも自装重賞でも12分2高層勝利 が期待できる部分かなと思っていますまた 長くい足が使えるという点も魅力かなと 思っていますこちらには2018年以降の

2歳芝1800m競馬場等々のですね料 なしにした2歳の芝188全体でレース 後半5ハロンが57秒8以下だった馬を まとめていますでここに該当するのは レース533レースある中9頭のみとなっ ていますのでまかなり後半が早い流れでの 勝利だったという点が分かるかなと思い ますでここに該当している馬たちま様々な 競馬場でこういった後半が早い流れで勝利 をしている馬たちがいるわけですけれども POG機関に出走した馬は最低ででも ポットポレットのオープン勝利また高い レベルで言うとコントレイルだったり イクイノックスといった形でですねまG1 を複数勝ったりまノックスPOG期間には 勝てなかったですが後にGたくさん勝つ ような馬というのも該当していますままた ですねPOG期間未出走だったサリエラも その後POG期間が終わった後にですね 重賞で活躍というのを見せていますのでま 後半ですね早い流れで勝てるというのは それに対応できるだけの能力があるつまり 後半早い流れに対応できるぐらい長く癒が 使えるという見方ができると思いますし これはですね中距離で戦っていく上で 大きな武器になる部分じゃないかなと思い ますま過去の街頭場たちの顔ぶれというの を見てもですねこの馬も重勝勝利からG1 高層制覇まで期待したいなという印象が 持てるかなと思っています準ゴールドに ついてのまとめになりますまず前走小頭数 多少恵まれた部分はあったとはいえ余裕で 2勝目をマークまだまだそこを見せてい ないという印象があります また楽だったとはいえ高タイムかつ後半の 流れが早い中勝利したというところ非常に 見所は多い勝利だったと思います自装形成 杯ということで情報が出ていますが当然 自装の形成杯重賞もそうですがその先のG 1まで期待をしたいような大物かなと思っ ていますまちょっとね多数だったりがどう かみたいなことあるんですが新馬も15等 建てに差しに構えて馬群でしっかり我慢 できていますし個人的にですねますごい 不安っていうのは段階でないかなと思い ますので是非無事にですねG1出走まで まずは運んでいって欲しいなと思う一等に なります最後の注目場がトバトレになり ますこの馬は父が新種ババのレイデオロ母 シャルマントという産駒お母さんは現役 時代未出走で惜しくも引退そして送り出し た父ミッキアルの産駒この馬にとっての お兄さんは3歳5月とかなりデビューは 遅れましたがその後ダートで2勝と一定の 成績をを上げていますトバトレ自身は現在

通算22勝新馬そして前走共にですね中山 芝2000mで解消撃を演じています自装 の情報はまだないんですがま個人的なねま 希望だったり推測という部分になりますが ま舞台設定的にはやっぱり中山芝 2000m今までと同じの舞台で行われる 重賞やよい賞なんかがベストなのかなと 思っていますまどんなところを選択するに してもですねま無事に賞金を再度加算して G1でも見たいなという一等になります この馬も新馬線からパフォーマンスを 振り返っていきましょう9月18日中山市 2000mの新馬でデビューしこの馬は 見事解消を収めましたまレース前から 1.7倍という圧倒的な指示を受けていた んですがまそれに答えるような勝利となっ たかなと思いますレースは前半5ハロン 62秒2と落ち着いた流れそんな中この馬 はですね中段で我慢をし4角手前で進出を 開始そして軽く流すと伸びて上がり最速で の干渉という形となりましたましっかりと ですね控えて背足につげられたという内容 高内容での勝利だったと思いますし勝ち タイムや上がり3ハロンのタイム制圧と いうのも非常に優秀な勝利だったと思い ます高タイムでの勝利という点をもう少し 見ておきましょうこちらに2018年以降 の2歳新馬中山芝2000mで今回のトバ トレの勝ちタイム2分1秒6以下だった馬 をまとめて ますここに該当しているのは4等のみと いうことで2018年以降の道場件では 上位に入る高タイムとなっていますまこの 12月に入ってですねこれを上回るような タイムをマークする馬が2等も出てい るっていうのはちょっと意外な部分では 個人的にはあったんですけれどもまそれは ねあの神したとしても上位に入るタイムだ とは思いますままたですねこの開催トバ トレが勝った開催の前日の2歳未勝利戦と 全く同じタイムっていうところを加味する とまやっぱり優秀なタイムだったとは 言えると思いますしま余力十分で最後 抜け出してっていうなかこれだけのタイム をマークできたというのはプラスの ポイントじゃないかなと思いますま過去高 タイムで勝った馬というのがその後活躍 できていなかったという部分もあるので高 タイムで勝ったから活躍が約束されている というわけではないですがまそれでもこの 新馬地点における一定のポテンシャルと いうのは示した一戦だったんじゃないかな と思っています続いては前走のハボ単勝に ついて振り返っていき ましょうこのレースは12月2日中山芝

2000mで行われた一勝クラスですが このレースもトロバトレは1.8倍の圧倒 的な指示に答えて見事解消しましたレース の前半5ハロは61秒7とこちらもある 程度落ち着いたペースそして同じく中段 待機から直線では束の間を割って力強く 伸びて結果2着に2馬審査をつつける解消 となりましたここもかなりの高タイムでの 勝利でしたしま優秀な背足を繰り出した そして見事一勝クラスを買って賞金加算に 成功したという部分から今後重賞やG1で も期待したいなと思いますそして何ように ですねま当時の動画では触れているんです が機上したビュイック機種がダービー候補 の1等だと思うという発言をしたところも かなり注目を集めたかなと思いますまずは 高タイムでの勝利という点を見ておき ましょうこちらに2018年以降の2歳 中山芝2000mで今回のトバトーレの 勝ちタイム2分00秒4以下だった馬を まとめていますでこれも街頭レース91 レースある中このタイム以下だったのは6 等のみということで上位に入るタイムと なっていますで過去の該当場たちはですね POG期間に大活躍というわけではないん ですがシークレットランは長めの距離で 両替を残してオープン入りグランデマーレ も短めの距離でですねオープンを勝った りっていうところでコバになってから活躍 をするような馬もいますしミッキー カプチーノはホープフルステークス1番 人気5着からその後出走がないという形に ななていますのでまやっぱりここのね高 タイムで勝てる馬っていうのは一定の ポテンシャルっていうのは秘めているここ は間違いないんじゃないかなと思いますま ですのでこのトバトレに関しても重賞など で活躍できるだけのポテンシャルはあると 思いますしままだまだそこを見せていない ような形での勝利ですので引き続き大きな 期待が持てるんじゃないかなと思います また優秀な水足という点もしっかり見て おきましょう同じく2018年以降の2歳 中山芝2000mで上がり3ハロン33秒 9以下34秒台を切ってきたという間を まとめていますでこれもですね該当は 少ないということでかなり上位に入る勝ち タイムあのアガリ3ハロンのタイムで過去 の街頭場で言うとオーソリティが青場所 制覇からコバでも高いレベルで活躍さらに デキシーナイトという馬もオープン勝利 からスプリングステークス重賞でも前線を しましたでここのね見ていただくと分かる と思うんですがトバトレ自身は新馬でも 上がり3ハロン33秒というタイムを

マークしていますので2000連続中山島 2000mで上がり3ハロン33秒台を マークしているという形になりますでこの 据というのは非常に大きな武器になると 思いますし当然2勝している中山市 2000mという条件はもちろん期待 できる高相性だと思うんですがこれだけの 水足というのを繰り出せるようであれば 早い上がりが求められる東京競馬場でも 12/分に期待ができると思いますのでま 東京の重賞を使って殺賞でも白ですしその 先のダービーでも期待をしたいそんなね 存在かなと思っていますトロ場トレについ てのまとめになります2戦続けて中山芝 2000mを使われ無傷の2連勝いずれも 余力十分での勝利となっていますそして 前走のですねハボ端賞は高タイムそして 新馬も含めて2000連続上がり3ハロン 33秒台と優秀な足をマークしています 自装どこを使ってくるかは分かりませんが これだけのパフォーマンスそしてまだそこ を見せていないという部分からが重賞やG 1でも期待をしたいなと思っていますので まずはですね自装どこを使うかっていう 情報が出てくれればなと思いますし無事に その自装を使うことができればなという ところを願っていますということで重賞未 出走の注目場5等というのを見てきました まボバは非常に混戦ホープフルステークス も牝馬のレガレイラが勝ったことで混戦 だって言われてるんですがだからこそ 面白いなっていう部分もあるなと思ってい ますまですのでこの重賞勝っていない馬 たちのまだまだ見所がある馬がたりとか まだまだですね勢力図が変わりそうだから こそ楽しめるなっていう印象がありますま あと1つですね別件ですけれども感じたの がま本当にやっぱノーザンファーム全盛だ なっていうところを改めて強く感じてい ますまこの5頭もですね紹介した馬たちも ノーザンファームですしそれ以外の活躍版 もノーザンファーム多数というところに なっていますのでまpoogのね戦略とし てノーザンファーム狙った方がいいって いう話をしたんですがこれはやっぱり来年 以降も続きそうだななんていう印象があり ますで本日からですね年末スペシャルって いうことでこういったいろんな切り口で 注目場を紹介したりとかこの現2歳世代の 傾向例えば賞金を稼いでるまどういう特徴 があったのかっていうことだったりとか 新種ボバたちの現在の成績はみたいな いろんな括りでPOGを特集していきます ので年末年始競馬がない時もですねこの チャンネルでpoogに向けての熱を高め

ていただければなと思っています以上で 今回の動画を終わりになります非常に長い 動画になりましたがここまでお付き合い いただいた方はありがとうございます まホープフルステークスですねやっぱり2 歳でこう注目度が高くてショートの動画と かかなり再生をしていただいてありがたい ことに注目をしていただいたんですけれど もまいろんな方に見ていただくとその分ね いろんなコメントあったり意見があるなっ ていうところまた難しさも感じるような形 とはなりましたまただ参考になる部分は ですね参考にしてまた来年以降も動画投稿 を続けていければと思いますので是非 よろしくお願いいたします

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