大学院に入るため個人制作です。

【あらすじ】
15歳の鈴木玲が自殺しようとしていたとき、40代の写真家北村一郎に出会い、玲の最期の瞬間を記録するために写真を撮ろうと提案される。鈴木玲と北村一郎は一日仲良くなり、徐々に自分の欠点を受け入れ、過去の夢を貫く勇気を出していきますが、その時、北村一郎は自殺しました。