【福岡再発見】明治通りのビル工事・西鉄新ビルなど天神地区のビル建設現場をまとめて夜間撮影。天神ビッグバン劇的進行中。夜でも街は賑わっています。
福岡再発見
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〇天神ビッグバン 2023年夏

〇天神ビッグバン 明治通り

〇天神ビッグバン 総集編第一弾

〇天神ビッグバン 2023年 地下街大全集1

〇天神ビッグバン イムズ消滅

〇新天町はどうなる?

〇親不孝通り最新映像 夜

〇親不孝通り最新映像 昼
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【福ビル街区建替プロジェクト】
福岡市の都心再開発である『天神ビッグバン』の基点に位置し、東西に走る明治通りと南北を貫く渡辺通りがクロスする天神交差点。その一角において、福岡ビル~天神コア~天神第一名店ビル(天神ビブレ)の3棟のビルを建て替えて、街区全体を1棟の大型複合ビルとして、一体的に開発する『福ビル街区建替プロジェクト』の建設が進んでいます。

東西約80メートル×南北約100メートルで約8,600平方メートルの計画地に、地上19階・地下4階建ての高さ約97メートルとなる大型複合ビルは2021年12月に着工し、2024年12月に完成する予定。

建物のフロア構成としては、地下3・4階が駐車場、地下2階~地上4階が商業フロア、5階が設備フロア、6~7階にスカイロビー、8階~17階がオフィスフロア、18・19階がホテルフロアとなっている。最上階の19階にレストランがあり、博多湾を一望するルーフトップバーやオールデイダイニングなどを設ける。

オフィス・商業店舗・ホテルなどが入居する建物の延床面積は、約14万7,000平方メートルにもおよぶ。このうち8階~17階のオフィスフロアは計約4万6,000平方メートルあり、西日本最大規模となる基準階面積を有しているそうです。

 加えて、感染症対策として自然換気を可能とするダブルスキンを採用。最先端の高性能制震システムや非常用発電機の設置などによるBCP(事業継続計画)機能も備えており、環境・社会への配慮がなされた不動産に関する認証制度である『DBJ Green Building認証』で最高ランクの『5つ星』も取得しているなど技術や環境面でも最新となっている。
多様性と偶発性に満ちて、新たなビジネスや文化を生み出す。とのことです。

【(仮称)天神 1-7 計画 イムズ】
2026年3月イムズ跡にランドマークとなる、シンボリックな20階建て複合ビルが誕生 。
かつて福岡を代表するランドマークの一つだった『イムズ』の建て替えに向けた解体工事が進む中、後継となる複合 ビルを建設する『(仮称)天神 1-7 計画』が事業主である三菱地所株式会社によって発表。商業を核とした斬新な施設からオフィスを主体としたシンボリックな複合ビルへ生まれ変わっていくそうです。

(仮称)天神 1-7 計画では、約4,640㎡の敷地に高さ約91mの地上 20 階・地下 4 階のオフィスやホテル、店舗、駐車場などで構成された複合ビルの建設。延べ床面積で約7万4,020㎡の規模となる複合ビルは、2023年7月に着工して、2026年3月に完成する予定。

ビルの外観は、九州産の木材を用いた大型パネルと植栽を有機的に組み合わせて、V字柱と吹き抜け空間を設けたことでシンボリックかつランドマーク性の高いデザインを実現ビルの地下4階と地下3階は駐車場と機械室、地下2階~2階は商業施設、1階~3階と16階~20階はホテル、3階~5階と7階~15階はオフィス、6階と20階は機械室という構成。

(仮称)天神 1-7 計画では、天神地下街とつながる敷地西側に約300 ㎡の地下広場を整備し、地上部の敷地南側には渡辺通りと福岡市役所のふれあい広場をつなぐ約500 ㎡の地上広場を設けている。さらに敷地北東側にもシンボリックな緑化柱を配した地上広場を整備する予定。建物の外装には九州産の木材を使ったひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料CLT(はCross Laminated Timber)の使用と緑化によって、サステナビリティを強く意識した複合高層ビルとして開発されます。また建物の使用電力を全て再生可能エネルギーで賄います。

【住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画】
計画名称:(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画
所在地:福岡市中央区天神2丁目148,149,150,155,156,157番
主用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上24階、地下2階、塔屋2階
高さ:約113m
敷地面積:約2,820㎡(約853坪)
建築面積:約1,890㎡(約572坪)
延床面積:約42,000㎡(約12,705坪)
建築主:住友生命保険相互会社、福岡地所株式会社
設計者:株式会社日建設計・株式会社竹中工務店
施工者:株式会社竹中工務店(予定)
竣工:2025年5月(予定)

【住友生命福岡ビル建替計画❶】
福岡市・天神の西側エリアに立つビル2棟の一体再開発計画について、ビルをそれぞれ所有する福岡地所(福岡市)と住友生命保険(大阪市)は30日、跡地に共同で建設する複合ビルの概要を発表。高さ113メートルで、オフィスと商業施設が入居予定。2025年5月までの完成を目指す。 2棟は明治通りと天神西通りが交わる交差点の南東側に立つ「天神西通りビジネスセンター」と「住友生命福岡ビル」。

【ヒューリック福岡ビル建替計画】
KDB 10076896
届出日 2021/11/17
件名 (仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画
地名地番 福岡県福岡市中央区天神2-161
住居表示 福岡県福岡市中央区天神2-8
主要用途 ホテル、事務所、店舗、飲食店、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎
階数(地上) 19 階
階数(地下) 3 階
延床面積 20859.13 ㎡
建築面積 1083.56 ㎡
敷地面積 1451.74 ㎡
建築主 ヒューリック株式会社
建築主住所 東京都中央区日本橋大伝馬町7-3
設計者 大成建設株式会社一級建築士事務所
設計者住所 東京都新宿区西新宿1-25-1
施工者 大成建設株式会社九州支店
施工者住所 福岡県福岡市博多区住吉4-1-27
着工 2022/12/01
完成 2025/01/31
備考 ホテル、事務所、物販店舗、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場

ヒューリックは、福岡市中央区天神2丁目に所在したヒューリック福岡ビルを、ホテル、オフィス、商業施設で構成する地上19階、地下1階、高さ約92m、延べ面積約20,859㎡の高層複合ビルに建て替えています。 設計・施工は大成建設。 2024年12月に竣工する予定です。

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