対馬の漂着ゴミは毎年200万から300万立方メートルの量が海岸に押し寄せます。
季節風と海流の影響で日本海へ向けてゴミは小さくなってマイクロプラチックになり自然を脅かしていくことになるでしょう。プラスチックが自然界に溶け込むのに400年の歳月が必要だと知りました。豊臣秀吉の時代から現代までの時間です。私たちは未来のためになにができるのか?考え行動する時期にきています。