新世代ロックバンドが伝説的ギタリストをゲストに迎えて放つ最高のロック・チューン。新曲「GOSSIP feat. Tom Morello (ゴシップ feat. トム・モレロ)」の日本語字幕入りMVが公開!

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2023年1月20日にリリースされるニュー・アルバム『RUSH!』からの先行配信曲「GOSSIP feat. Tom Morello」は、中毒性の高いギターリフとダンサブルなドラムに乗せて現代のコミュニケーションのあり方を皮肉る痛烈なメッセージが歌われる、マネスキンらしい一曲。

そこにあのRage Against the Machineの伝説的ギタリスト、トム・モレロの個性的なギターワークが組み合わさることで唯一無二の楽曲に仕上がっている。

レジェンドとの共演にメンバーはこう語っている。
「トム・モレロの極めて豊かな経験のおかげで、俺たちは考えすぎずにトラックに取り組む手掛かりを得ることができたんだ。彼がこのトラックに参加してくれたなんて、感謝してもしきれない。バンド全体にとって光栄なことだよ!」 ――ダミアーノ(Vo)
「彼はマネスキンにレイジらしさをもたらしてくれたんだ!」 ――イーサン(Dr)
「トムは俺が昔からずっと聴きながら学んできた、最高に素晴らしいミュージシャンのひとりなんだ。彼とプレイするなんて夢がかなったよ。ものすごく大きなプレゼントをもらった気分だし、この素晴らしい1年間の中でも個人的なハイライトだね」 ――トーマス(G)
「曲はいつだったかトーマスが書いて、長い間みんなで温めて育ててきたリフから生まれているの。そこにカリスマのトム・モレロが加わってくれて、マネスキンらしいアップテンポな明るさにパワーをプラスしてくれたのよ」 ――ヴィクトリア(B)

トム・モレロがこう続ける。
「世界中で大ブレイクしているイタリアのロックンロール・バンドがあると初めて聞いたときは、“マジか?まさか”と思ったんだ。でも彼らのライヴを観て圧倒されたよ。堂々たるラウドさ、セクシーさがあって、思いっきりロックしていた。若い世代にとってのロックンロールの旗手のひとつになるにふさわしい。あと彼らがいたハリウッドのスタジオでジャムる機会があって、素晴らしかったよ。全員素晴らしいプレイをするし、凄い曲を書くし、オーディエンスとも深く意味のある形でコネクトしている。彼らのライヴを観てごらん?オーディエンスが爆発しているからね!興奮ぶりが90年代ビッグだったバンドとよく似ているよ」

シニカルでコミカルなMVにはトム・モレロも出演しており、彼の演技にも注目だ。

【マネスキン・バイオグラフィー】
昨年ヨーロッパ最大の音楽の祭典“ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト2021”で優勝し、瞬く間に全世界でブレイクしたマネスキン(デンマーク語で「月光」の意)。ダミアーノ・デイヴィッド(vo)、ヴィクトリア・デ・アンジェリス(b)、トーマス・ラッジ(g)、イーサン・トルキオ(ds) から成るイタリア・ローマ出身のZ世代4人組バンド。
R&R、ラップ、レゲエ、ファンクなどの多彩な要素を、フロントマン・ダミアーノのソウルフルな声に織り交ぜたサウンドと、抜群のルックスを兼ね揃えた華やかなロック・スター然とした佇まいが特徴。ユーロヴィジョン優勝楽曲「ジッティ・エ・ブオーニ」、英語詞で独特のリズムがクセになる「アイ・ワナ・ビー・ユア・スレイヴ」といったオリジナル楽曲に加え、TikTokで再生回数が急上昇した、フォー・シーズンズのカヴァー曲「ベギン」の計3曲が世界各国でチャートイン。特に「ベギン」は12億回超える再生回数を記録。世界中を熱狂させる圧倒的なライヴ・パフォーマンス、人々を魅了するセンセーショナルなメッセージ…その勢いはまだまだ止まる事を知らない。2月に開催される世界最大の音楽の祭典“グラミー賞”の最優秀新人賞にもノミネートされるなど、新たなロック・アイコンが不在の昨今、ロック復活の狼煙を上げてますます全世界的に勢力を増していく彼らに今後も注目。

🔻マネスキンの代表曲をプレイリストでチェック🔻
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