ドラゴンズの大野雄大(おおのゆうだい)投手(34)、新年恒例のあのポーズ、そして今季にかける思いは。5日、大野投手はことしもふるさとの京都で新年恒例の登山トレーニング。五山の送り火で有名な大文字山の頂上まで登ります。急な坂道や階段を駆け上る途中・・・

(ドラゴンズ 大野雄大投手)
「やっぱきついもうやめたい。でもこれやらないと1年始まらないので、でもしんどい」その後も延々と上り続け、スタートからおよそ40分後…

(ドラゴンズ 大野雄大投手)
「よいしょーつきました。あーしんどい」
京都市内を一望できる山頂で大文字の「大(だい)」と大野の「大(おお)」をかけて「大の字ポーズ」を披露!

(ドラゴンズ 大野雄大投手)
「柳、慎之介(小笠原)、宏斗(高橋)、松葉(貴大)も開幕投手狙うと言っているので、僕ももちろん目指していきます。2023年のシーズン僕らも必死にやりますし、皆さんと最後に笑い合えるようなシーズンを送りたいと思います」

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