2021年7月から12月まで放送されたTVアニメ『白い砂のアクアトープ』を期間限定配信!
チャンネル登録はこちらから→https://www.youtube.com/c/infiniteanime

11話 『籠城の果て』 0:00

12話 『私たちの海は終わらない』 23:37

🐬グッズ情報🐬

2021年〜2022年にかけて全国4ヶ所のマルイにて開催された、P.A.WORKS 篠原俊哉監督3作品「凪のあすから」「色づく世界の明日から」「白い砂のアクアトープ」合同展示会『〜海の色を巡りに〜』の会場にて販売された一部グッズがマルイECサイトにて販売中!
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また、放送当時を思い出せるキャラクター原案U35さんのイラストを用いたアクリルアートや、Androidにも対応のスマホケースがECサイト「FUNNY LAB」にて受注受付中!
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【『白い砂のアクアトープ』あらすじ紹介】
「――見えた?」

くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。

「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」

夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。
那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。
沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれた「がまがま水族館」。

18歳の女子高生・海咲野くくるは、そこでまっすぐ、ひたむきに仕事をしていた。
祖父に替わって「館長」を名乗るほど、誰よりもこの水族館を愛している。

ある日くくるは、水槽の前で長い髪を揺らしながら大粒の涙をこぼしていた女の子・宮沢風花と出逢う。
風花は夢だったアイドルを諦め、あてもない逃避行の先に、東京から沖縄へやってきたのだ。

がまがま水族館に流れる、ゆっくりとした、やさしい時間。
居場所を求めていた風花は、「水族館で働きたい」と頼み込む。

出会うはずのなかったふたりの日常は、こうして動き始めた。

しかし、がまがま水族館は、「不思議」と一緒に、「閉館の危機」という大きな問題を抱えてもいた。

迫りくるタイムリミットを前に、ふたりは立て直しを目指して動き始める。

かけがえのない場所を、あたたかな寄る辺を、守るために。

【キャスト】
海咲野くくる:伊藤美来
宮沢風花:逢田梨香子
照屋月美:和氣あず未
久高夏凛:Lynn
仲村 櫂:土屋神葉
屋嘉間志空也:阿座上洋平
南風原知夢:石川由依
島袋 薫:小松未可子
真栄田朱里:安野希世乃
米倉マリナ:東山奈央
比嘉瑛士:永野由祐
星野 晃:てらそままさき
諏訪哲司:日野 聡
雅藍洞凡人:阪口周平
おじい:家中 宏

【スタッフ】
原作:projectティンガーラ
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:U35
キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
美術監修:東潤一
美術設定:塩澤良憲
撮影監督:並木智
色彩設計:中野尚美
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋歩
特殊効果:村上正博
音楽:出羽良彰
音楽制作:ランティス
音響監督:山田陽
プロデュース:infinite
制作:P.A.WORKS

■白い砂のアクアトープ公式サイト
https://aquatope-anime.com/

■白い砂のアクアトープ公式Twitter(@aquatope_anime)

#白い砂のアクアトープ

©projectティンガーラ